タマネギの競馬道場

みんなで楽しく みんなで予想 ハズレたって悔しくない!(大嘘) ※注意※ 回顧記事は9割コピペです

カテゴリ: 馬体診断


※注意※CAUTION※注意※CAUTION※

この記事は

デイリースポーツ の写真をまとめた


個人用めもです。


※注意※CAUTION※注意※CAUTION※




エントリーNo.1

【マリアライト 評価=B】

maria


ディープインパクト産駒の牝馬らしく、腹を巻き気味に見せるのはこれまで通り。

 秋初戦のオールカマー時は数字こそ微増も全体的にゆったりと感じさせていたが、お尻からトモにかけてのラインも角張っているように、無駄のない研ぎ澄まれた立ち姿。

 強い日差しがあたっているとはいえ、ツヤ、張りともに良好で、朝夕の気温が下がってきたこの時季でもさえのある馬体。突出して良く見せるタイプではないが、思惑通りの伸びしろを期待できそうだ。(馬サブロー美浦・石堂道生) 〈1週前追い切り診断〉蛯名を背に美浦Wで5F69秒8-39秒7-12秒6(強め)。2週続けて併せ馬でしっかり負荷をかけられた。馬体に張りがあって、気配は前走以上。




エントリーNo.2

【ミッキークイーン 評価=B】

mikky


3歳時は関東遠征で大きく体重を減らすなど、馬体の維持がひとつの課題となっていた小柄なディープインパクト産駒。池江厩舎の1週前追い切り後の撮影時は、皮膚が厚ぼったく映るほど体をパンパンに膨らませることが多かったが、今秋のG1出走の有力馬たちは意外とすっきりと見せている。

 菊花賞のサトノダイヤモンドなど成功例はある。ただこの馬に関しては、オークス&秋華賞など高いパフォーマンスを示したレースは全てボリュームのあるシルエット。一度使っていれば筋肉が膨らむ可能性はあったが、捻挫で使えなかったことがこぢんまりしたトモとボリューム不足の前腕や腹回りに出ているのかもしれない。今回に関してはB評価が妥当だろう。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉浜中騎手を背に栗東坂路で4F52秒0-37秒9-12秒0(一杯)。シロニイ(2歳500万下)と併せて併入。テンからスムーズに折り合って、ラストはスパッと切れた。仕上がりは上々だ。




エントリーNo.3

【クイーンズリング 評価=B】

Qeen


相変わらず無駄な脂肪が付かないタイプで、府中牝馬Sから中3週で本番を迎えるにあたっては馬体減りがなくいい具合にキープできている印象だ。

 過去の体重と馬体の関係からすれば460キロあたりで出走しているときは、1週前のこの時点で皮膚を厚ぼったく見せていた。しかし今回の体つきなら前走時同様、450キロ前後で出走ができそうな点は強調材料だろう。

 肩の角度や立ち気味のつなぎから、マイル前後で瞬発力を生かすタイプ。前肢の伸びないフォームからすれば2200メートルの距離がひとつの課題になりそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉ミルコ・デムーロ騎手を背に栗東CWで6F82秒1-37秒5-11秒7(一杯)。僚馬2頭を0秒6、1秒追走して、それぞれに0秒1、0秒6先着した。追われると俊敏な反応で、鋭い伸び脚を披露。気配もさらに上昇している。



エントリーNo.4

【タッチングスピーチ 評価=C】

tatti


骨格に見合った体重は470~480キロか。昨夏の北海道で1000万下を勝ち上がってからの秋の快進撃は、まだ前駆体形で全体のバランスはひと息だったが、それでも1週前撮影時はかなりふっくらと見せていたのは確か。全体的にボリュームがありトモに丸みがあったことが確かなパフォーマンスにつながったようだ。

 4歳になってから馬体重を増やし、いよいよ本格化と思わせてから結果の出ないここ3戦。さらに宝塚記念以来のためか、この時点であばらをうっすらと見せて臀部(でんぶ)の膨らみが少し物足りない印象。今回に関しては割り引きたい。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F52秒8-38秒9-13秒0(G強め)。サンライズアルブル(5歳1000万下)に1馬身先着。いい頃の力強い脚さばきは健在で、仕上がりは上々だ。



エントリーNo.5

【パールコード 評価=A】

paluco


曇天で撮影された秋華賞は体のシルエットがくっきりと写り、細部の筋肉の張りつやが分かりやすかった。しかしこの時季の晴天の撮影は、光の関係で凹凸が分かりにくい。

 ただ秋は2戦し中3週で本番に挑むにあたって、ふっくらと見せているのはプラスと判断していいだろう。1週前追い切り前の撮影でこのあとに超抜の追い切りを敢行。それによって筋肉を凝縮して、より見栄えのする筋肉質の馬体に変貌する見立て。

 相変わらずトモはパンパンに張っており、前後のバランスがいいシルエットも健在。ハイクオリティーの馬体を維持していることから、今回もA評価が妥当だろう。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉川田騎手を背に栗東CWで6F78秒3-37秒1-12秒5(馬なり)。イレイション(4歳500万下)を0秒5追走して0秒2先着。一杯に追われる相手を尻目に余力十分の手応え。活気あふれる動きで、引き続き好調だ



エントリーNo.6

【シュンドルボン 評価=C】

syunn


腰高でゆったりとした独特なつくりで、首回りの太さも牝馬らしからぬもの。

大型馬だが皮膚が薄いため、全体的に数字ほどボテッとはみせないが、腹回りはもうひと絞りできそうな印象を持つ。

 後肢が勝っているタイプとはいえ、トモの迫力と比較して、胸前の筋肉量が物足りなく映り、個人的にまだ本来のバランスではないように感じられる。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F69秒5-39秒2-13秒1(一杯)。追いだされると素早く反応して、ラストは数字以上の鋭さ。自身の出来は保っている。




エントリーNo.7

デンコウアンジュ 評価=D

anzyu


※解説文無し



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どもども^^

管理人のネギ山 タマ夫でございます。

本日も日課である競馬ブログ巡りをしておりましたら

競馬道場師範 兼、名誉コメンテイターのダストがウマタロさんのブログコメントで名言を残しておられたのでご紹介




ダスト「私は競馬新聞を見ません。なぜなら各出走馬の前々走くらいまでの走りなら頭にはいっているし、どの馬が強いかは私が一番しっている。」





か…格好良い////////



めちゃくちゃ”にわかファン”である私は興味の出た重賞レース以外見ないっすからね~。

(…ぶっちゃけ今年の秋華賞も見てない。馬券ハズレたから←)

レース結果の分析とかもちんぷんかんぷんなのでその辺詳しい人はめっちゃ尊敬してます!!!


最近パチンコ業界が死に体なせいかJRAの売り上げ好調らいですね!

今後競馬に詳しいとモテモテな世界が待ってるかもしれないので僕も頑張って勉強しようと思います^^^^




※注意※CAUTION※注意※CAUTION※

この記事は

デイリースポーツ の写真をまとめた


個人用めもです。


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エントリーNo.1

【サトノダイヤモンド=評価A】

Diamond


500キロ前後のディープ産駒らしい重厚感がある。皐月賞時は体が角張って皮膚が厚かったが、ダービーは幾分締まって多少丸みを帯びていた。ひと夏越して迎えた秋初戦の神戸新聞杯時は、春よりキ甲が抜けて腰角が取れ前後のバランスが良化。トモの張りを欠いていたあたりは4カ月ぶりだが、それでも前哨戦としては及第点の仕上げだ。高速馬場と化した京都の三千を意識し、余分な脂肪と筋肉を付けずにシャープなシルエットを誇示。トモのボリュームは少し物足りないが、これは1週前追い、週末、当週の3本で丸みと張りは戻る見立てだ。うっすらとあばらを見せており、前走よりさらに研ぎ澄まされてきた。究極の仕上げと言っていいかもしれない。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F81秒5-37秒4-11秒7(一杯)。サトノラーゼン(4歳オープン)を0秒9追走して0秒6先着。追われると瞬時に反応して、パートナーを置き去りにした。前走の反動はなく、さらなる上昇カーブを描く。




エントリーNo.2

【ディーマジェスティ=評価B】

mazye


太い首差しに加えて、寸の詰まった胴から一見距離は持ちそうに映らない体形だが、ロベルト系によく見られるもので、同馬は母系が非常に強く出ている立ち姿。腰高の前傾姿勢で重厚なシルエットはデビュー大きく変わらず、今回もはちきれんばがりのボリューム満点の馬体。結果が伴っていることから、太く見せるのは体形的なものと判断していいが、セントライト記念時は数字こそ+4キロと微増の割にいつも以上に緩みが見られたつくり。今回は全体的に張りが増し、シャキッとしてきた印象で、順当に上積みを感じさせている。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉蛯名を背に美浦Wで5F67秒1-36秒3-12秒4(強め)。軽く促されると素早く反応して迫力満点の伸び脚。馬体も引き締まり、上積みは十分。



エントリーNo.3

【ミッキーロケット=評価B】

roket


1勝馬で皐月賞に挑んだが大敗。素質の片りんは見せつつも、春はまだ未完成だった。そこでひと息入れ北海道シリーズから復帰。前走の神戸新聞杯が4走目だったが、10キロ減でもふっくらした体つきで好状態だった。今回はあばらをうっすらと見せ、さらに皮膚の薄いシルエット。1週前追い切り後ということもあるが、京都の三千という舞台を踏まえれば余分な脂肪がないことは歓迎材料だ。とは言え臀部(でんぶ)がへこんでいるためか、前走時よりはトモが少し寂しく映るのは気掛かり。週末と当週の追い切りでどこまでトモのボリュームが戻るかがポイントだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F52秒4-38秒9-13秒1(馬なり)。やや内めを通ったとはいえ、持ったままで豪快に伸びた。いい状態をキープしている。



エントリーNo.4

【レッドエルディスト=評価B】

rede


ダービーまでは前肢が内向気味で後肢を回しながら走るタイプだったが、秋初戦は前肢は変わらないが後肢の回しが目立たなくなった。これはトモ腰がしっかりしてきた証しだろう。500キロ超えだが胴長&脚長のため重苦しさがないことが、息の長い強じんな末脚につながっている。春は筋肉量が豊富でパワーが勝っていた。しかし神戸新聞杯当時も感じたことだが、前腕のボリュームが減ったことでスカッとしたシルエットを手に入れた。いかにも長丁場に適した体つきだが、前走時より馬体のバランスは良化しており上積みは十分。菊に向けて視界は良好だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F53秒1-38秒8-12秒7(仕掛け)。ひと叩きされて、いい頃の活気ある動きに近づいてきた印象。



エントリーNo.5

【シュペルミエール=評価A】

syupe


首差しは太く短いものの、長めな胴のつくりで、ゆったりとした立ち姿。栗毛ではあるが母系のクロフネの血が色濃く出た影響か、分厚い皮膚で緩く映るが体形的なもの。今回も少しボテッと見せているとはいえ、それでもデビュー当初から比較すれば着実に研ぎ澄まされてきており、体のラインがしっかりとしてきた印象だ。前走後から直接栗東入りしての調整。トモからのお尻にかけての張りが目立ち、適度な筋肉量を維持しており好調キープと判断できる。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F56秒6-41秒1-12秒8(強め)。気負うことなくスイスイと登坂。脚さばきも柔らかく、動きの良さは目立っていた。好調キープ。



エントリーNo.6

【ウムブルフ=評価B】

ulufu


首を高くしているように少し周囲を気にしている立ち姿ではあるが、実戦経験を重ねるごとにイレっぽさが薄くなり、レースでの折り合いの進境が著しい。背丈が伸びた分、窮屈な面がなくなり、バランスが取れてきたのは成長の跡。前走の内容からも明らかにストライドが大きくなっている点もうなずける。少し間隔はあいているが、シャープで無駄な筋肉が付きにくいタイプ。きっちり態勢は整えられてきている。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F69秒1-38秒5-12秒8(G強め)。先週ビッシリ攻められたことで、グッと気合が乗ってきた。来週のひと追いで態勢は整う。




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他馬の記事がUPされたら追加していきます。


おまけ サトノダイアモンドの成長記録









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※時期不明(笑)




dada


日本ダービー1週前追い切り後



オーナー以外穴が見つからない・・・!?w




※注意※CAUTION※注意※CAUTION※

この記事は

スポニチアネックスの写真と

目玉競馬さん

の解説を合わせたハイブリット個人用めもです。

※注意※CAUTION※注意※CAUTION※


エントリーNo.1

ビッシュ100点!“伝説の牝鹿”のバランスに好感

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ボディーも2強だ。鈴木康弘元調教師(72)がG1候補の馬体を診断する「達眼」。第21回秋華賞(16日、京都)では“牝鹿”ビッシュを桜花賞馬ジュエラーと共に満点評価した。牝鹿のような跳躍で紫苑Sを圧勝した鹿毛馬。達眼が捉えたのは420キロ前後の小さな体に宿る筋肉とバランスだ。

 琵琶湖の南端から京都に流れる瀬田川には「鹿跳(ししとび)」と名付けられた橋が架かっています。急流の川面に奇岩が顔をのぞかせる景勝地。昔、空海がこの川の対岸にまぶしく光り輝く霊木を発見したそうです。ところが、川の流れが速くて渡れません。立ち往生していると、1頭の鹿が現れました。空海を背中に乗せて奇岩を跳び、対岸へ渡し終えた途端に空へ消えていった。そんな言い伝えが鹿跳橋の由来だそうです。

 ビッシュ、フランス語で牝鹿と名付けられた秋華賞有力候補の姿を見て鹿跳の伝説を思い出しました。トモ(後肢)や胸前を包む柔らかい筋肉、均整が取れた前後肢。体重わずか420キロ程度の小さな体をいっぱいに伸ばして、切れとパワーを発揮できるのは四肢のバランスと筋肉の良さからです。ディープインパクト産駒らしいフットワーク、いや伝説の鹿を想像させる跳躍の源泉になっています。しかも、賢い顔をしている。聡明で意志の強そうな目、竹を割ったような耳。名鹿という言葉はないので名牝の馬相としておきます。

 オークス時の写真と比べてみると、立ち姿の変化に気付きます。オークスでは首を投げ出すような間延びした格好で立っていました。ところが今回は首を伸ばすことなく、自然体で大地を踏みしめています。3歳のひと夏を越して気性も成長したのでしょう。りりしい立ち姿です。休み明けを1度使ったことの反動も感じられません。小さい体なりに全身がフックラしています。

 あとは初の関西遠征を克服できるかでしょう。アゴが張っていないのでカイバを食べるのに時間がかかるはず。京都までの長距離輸送で体重を保てるかが最大の鍵になります。京都へ流れる瀬田川を軽々と跳んだ鹿のように輸送も乗り越えてもらいたい。急流の対岸にはまぶしく光り輝くタイトルが待っています。

 ◆鈴木 康弘 1944年(昭19)4月19日、東京生まれの71歳。早大卒。69年、父・鈴木勝太郎厩舎で調教助手。70~72年、英国に厩舎留学。76年に調教師免許を取得し、東京競馬場で開業。78年の開場とともに美浦へ。93~03年には日本調教師会会長を務めた。JRA通算795勝、重賞はダイナフェアリー、ユキノサンライズ、ペインテドブラックなどで27勝

---------------目玉競馬さんコメント----------------

ビッシュ
桜花賞を使わず、フローラステークスからオークスに参戦して3着。
後方からの競馬が多いが原因はスタートの悪さではなく、二の脚のなさ。
前走にしてもフローラSにしてもスタートは五分以上だがすぐに置かれてしまう。
これはかなり大きな弱点。
レース映像を見返しても、いままで包まれた経験が1度もなく大外を回すような競馬ばかり。
前走は内の馬たちがごちゃついていたいた分だけ、外を回って強い競馬を見せたが内の馬たちがスムーズならもっと差を詰められていただろう。
前、内が有利な京都競馬場では割り引きたい。

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エントリーNo.2

ジュエラー100点!骨折前と同じたくましい体つき

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ローズSを大敗するような馬の体つきだろうか。ジュエラーの姿を見て、わが目を疑いたくなりました。世代屈指の筋骨隆々とした馬体。発達した肩とキ甲(首と背の間の膨らみ)、たくましい後肢の筋肉…。桜花賞と同じ体つきです。顔立ちは牡馬のように精かんで、しっかり大地を踏みしめています。

 立ち姿も今春と何ら変わりません。左前第1指骨の剥離骨折でオークスを断念しましたが、左前肢にその名残はとどめていません。蹄も異常なし。桜花賞との違いといえば、1つだけです。距毛(きょもう=球節の後ろの毛)が短くなったことぐらいでしょうか。これは競走能力には関係ありません。外国の馬はセリに出すときに脚を綺麗に見せるため距毛を刈られる。あくまで見栄えの問題ですが、ジュエラーも短い距毛であか抜けたように映ります。

 では、なぜローズSで折り合いがつきながら伸びあぐねて11着に大敗したのか。M・デムーロは「こんな重たい馬場は合わない」と道悪を敗因に挙げました。私は骨折明けが原因だと思います。骨折の手術後はしばらく運動させずに馬房に入れておいて、カイバ量も控えます。ゼロからの再出発。完治後に調教を入念に積んできたとはいえ、その影響が残っていたのではないか。

 いずれにせよ、今の姿は桜花賞と比べても何一つ見劣りしません。100点満点。馬体のつくりも立ち方にも非の打ちどころがありません

---------------目玉競馬さんコメント----------------


ジュエラー
持っている能力は今年の3歳牝馬で最上位。
チューリップ賞と桜花賞の好走はまぐれではできない。
前走の内容は物足りないのは事実だが、長期休み明けで馬場も重め、デムーロも最後まで追っておらずということを考えれば度外視でもいい内容だった。
後方からの競馬が多い馬だが、前走のようにある程度前から競馬もできるし馬群を突くこともできそうなタイプ。
前走の敗退ぐらいで大きく人気を落とすとは思えないが…


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エントリーNo.3

デンコウアンジュ90点 ひと夏越して心身ともに急成長

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馬の精神状態は耳ばかりか、尾にも表れます。オークス時には不安そうに尾を上げていましたが、今回は自然に下げている。余裕がある時のしぐさです。鼻もしっかり開き、目で捉える物を耳でも捉えている。集中力もあります。馬体は今春に比べて容積が大きくなりました。ひと夏越して成長しているのは間違いありません。

 脚長で胴の詰まったマイラー体形。2000メートルが合っているとは思えません。それでも、精神状態の変化や馬体の成長は特筆もの。昨秋のアルテミスS優勝後は苦戦続きですが、早熟馬ではない。


--------------目玉競馬さんコメント----------------


デンコウアンジュ
今回の出走馬で2頭しかいない王道ローテを歩んできた馬(レッドアヴァンセ)
トライアルで内容が良いが着順が悪いというのは、本番で穴馬になりやすいパターン。
桜花賞やオークスでも狙われていたファンもたくさんいただろう。
流石にここまで裏切り続けているので、今回はそこまで穴人気しないのでは?
ローズステークスでも、シンハライト以外には完全に位置取り負けという内容。
内田騎手も上手い騎手だが、過剰人気にならないので狙う価値は十分ありそう


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エントリーNo.4

ダイワドレッサー90点 意外性秘めた食いしん坊!?

dai

前肢のつなぎが立っているのに、なぜか今春のような硬さを感じさせません。とても柔らかい印象。馬体が成長してゆとりが出てきたのでしょうか。不思議です。顔に目を移せば、顎っ張りがいい。食欲が旺盛なのでしょう。顎の張りが心もとない同厩舎のビッシュとは対照的です。

 その一方で、立ち方はビッシュを見習ってほしい。間延びして立っており、緊張感が伝わってきません。まあ、こういうリラックスし過ぎた食いしん坊なら京都への長距離輸送も心配ないでしょう。毛ヅヤも良好。意外性を持った馬です。

--------------目玉競馬さんコメント----------------


ダイワドレッサー
前走はすんなり前目につけて2着を確保。
京都競馬ではこのような競馬をする馬は注意が必要だが、騎手が残念ながら川須。
内枠なら多少押さえてもいいかという程度。


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エントリーNo.5

カイザーバル80点 血統通りの力馬、立ち方に緊張感欲しい

kai

エンパイアメーカー産駒らしく肩の筋肉が発達しています。全体に容積もあって力で押すようなダート体形。芝なら道悪の方がいいでしょう。できればトモにもう少し筋肉が欲しい。立ち方に緊張感が欲しい。もぐし(簡易頭絡)の位置が下がって見栄えしません

--------------目玉競馬さんコメント----------------


カイザーバル
桜花賞に出ていればある程度注目されてもおかしくなかった1頭。
チューリップ賞での6着は包まれてのもので、十分評価に値する内容。
距離が延びることも、良馬場に替わるのもプラスに働きそうで枠順次第では期待できそう。


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エントリーNo.6

フロンテアクイーン70点 機敏さに欠ける重厚な馬体

furo

450キロ前後の割に首が厚く、少々重さを感じます。なかなか良い飛節を持っていますが、もう少し機敏さが欲しいところです。

--------------目玉競馬さんコメント----------------


フロンティアクイーン
ネット競馬さんのオッズで12番人気。
流石にここまで人気薄にはならないだろう。
前走の紫苑ステークスはかなり大きな不利を受けながら、強気な競馬で3着を確保。
器用なタイプで反応も早い。
不安なのはメイショウサムソン産駒ということだが、内枠を引いて、人気が内容ならばここから入る手も。


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エントリーNo.7

ゲッカコウ70点 馬体が重苦しく落ち着きもない

ge

全体的に重いつくりで、これといったアピールする所が見当たりません。オークス時同様、立ち姿には落ち着きが感じられません。

--------------目玉競馬さんコメント----------------


ゲッカコウ
この馬も立ち回りを頼りにして勝ち上がってきた馬。
有利な流れに恵まれないと好走は難しそう…


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以下↓デイリースポーツの写真


エントリーNo.8

パールコード

paru

【パールコード=評価A】

 フローラSあたりはキ甲が抜けていなかったが、秋になって少し出てきた印象。その効果もあるのか全体のバランスは確実に良化し、完成形に近づきつつある印象だ。胴長+脚長の体形。つなぎは適度にクッション性があり大きいストライドで走れるタイプ。いかにもマイル以上の中距離向きといったシルエットで、長くいい脚が使えるだけに京都の二千は合う見立て。1週前追い切り前の撮影を考慮すれば、丸みは保てている方。中間もハードな攻めを消化し、馬体を凝縮させてかなりシャープな体つき。京都の二千を意識したつくりで、目つきや耳の感じも文句なし。雰囲気は最高潮だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東芝で5F63秒4-36秒7-12秒4(強め)。ゼンノサーベイヤー(3歳1000万下)を0秒4追走して併入した。4カ月半ぶりを叩かれて気配が良化しており、動きにも力強さが増してきた。


--------------目玉競馬さんコメント----------------


パールコード
前走は挟まれたり、進路が狭くなるような場面があったが他にもっと大きな不利を受けていた馬も多い。
この馬も不利が大きく人気に影響されそうだが、根本的には通用しなそう。
当日の枠順と馬場状態次第。


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エントリーNo.9

ミエノサクシード

mino

【ミエノサクシード=評価B】

 夏の小倉を使わなかったことが奏功したのか阪神で連勝。結果の出ていない時期と馬体重は変わらないが、突如本格化するあたりはステイゴールド産駒の牝馬といったところか。脚長で筋肉質の馬体だが、この馬の瞬発力の源は強烈な立ちつなぎ。少し硬さを感じさせるほどだが、無理使いせずに大事に使ってきたことが、この連勝劇につながっている。前走後はケイコをしていない段階での撮影だが、馬体の張りツヤは変わらずキープ。大跳びのフットワークや強烈な一瞬の脚、馬込みが良くない点からコーナー2つの千八から4つの二千に変わるのがポイントとなりそうだが、好状態はがっちりキープしている。(馬サブロー栗東・吉田順一)

--------------目玉競馬さんコメント----------------


ミエノサクシード
2走前の500万の勝ちっぷりが優秀。
前走はそれが評価されて、昇級戦ながら1番人気に推されてきっちり勝利。
どちらのレースも内容は非常にいい。
騎手で人気になることもないだろうが、高速馬場で位置取り勝負になったときにこの騎手では少々心もとない。


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エントリーNo.10

ヴィブロス

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【ヴィブロス=評価B】

 小柄なディープインパクト産駒だが、立ち爪で蹄底が深く、つなぎも立ち気味。グリップ力はあるがそれなりに切れる脚も使えるタイプだ。ひと夏を越しての秋初戦は、中山まで輸送して増減なしで可もなく不可もなくといったところ。紫苑Sでの大きな不利とそれを跳ね返して2着した激走の疲れが心配の種だが、1週前の追い切りが併せ馬でハードな内容。その後の撮影を踏まえれば合格点を与えられるつくりだろう。重心のバランスでトモが流れたため腹回りはより寂しく映るが、小ぶりでもトモの丸みは十分。キリッとした目つきは好印象で、前走の反動はあまり残っていないようだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F53秒6-38秒9-13秒2(強め)。ジュンヴァルカン(3歳1600万下)に1馬身遅れたが、最後までしっかり集中していた。気配は上々。


--------------目玉競馬さんコメント----------------


ヴィブロス
デビュー前から期待されていた馬で、500万のレースを快勝!
次走の紫苑ステークスでは4コーナーで下げる大きな不利。
もちろん、数字以上の内容ではあったがこういう馬は間違いなく人気になる。
外部的要因も人気になる要素満点。
スプリンターズステークスでビッグアーサーを飛ばした福永さんなので単勝はそれほど売れないかもしれないが、複勝はかなり売れそう。


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後になって思ったのがデイリーのが写真格好良いね(笑)

パールコードなんて彫刻のような美しさ。


スポニチアネックスはロングすぎるだろ!やる気出せ。


そして主役級ではないが穴を開けそうで怖いレッドアヴァンセ、クロコスミア、エンジェルフェイス

3頭の写真が見つからない…lol


ヴィブロス追加!けど牝馬でこれだけハードだと……ワシは無いと見るね。







※注意※CAUTION※注意※CAUTION※

この記事は

スポニチアネックスの写真まとめです



※注意※CAUTION※注意※CAUTION※




エントリーNo.1

ビッグアーサー100点!筋肉量が他を圧倒

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ビッグアーサーは筋肉量でライバルを圧倒しています。トモ(後肢)、肩から首にかけて鎧のような筋肉を付けている。肩は立ち気味ですが、そんなマイナス点を補って余りある筋肉量です。高松宮記念と比較してもそん色ない馬体。相変わらず白目をむくキツい気性ですが、毛ヅヤはさらに良くなっている。「天高く、馬肥ゆる秋」を地でいく充実した体つきです。

 しかも、立ち姿には気負いがまるでない。リラックスし過ぎているようにさえ見えます。オンとオフを使い分けられる馬なのでしょう。普段はオフの状態でレースにいくとオンになる。こういう馬は馬房で十分に休んでくれるので調整しやすいはず。実績通りに評価したい。






エントリーNo.2


ミッキーアイル100点!機能性優れた骨格

miki


「ほら、見てくれ!」。ミッキーアイルは自慢げにアピールするように立っています。力強い目つき。竹を割ったように耳を立て、鼻の穴を膨らませて、集中力を伝えています。前方に気になるものがあるのでしょう。尾を上げて注意力も示しています。

 馬体は無駄のないつくり。飛節、球節など各部位がスムーズに連結しています。機能性に優れた骨格です。高松宮記念以来、半年ぶりの出走になりますが、腹回りも適度に引き締まり、休み明けを感じさせません。毛ヅヤもいい。死角が見当たらない馬体。何より、りりしい立ち姿から充実ぶりがうかがえます。成長著しいシュウジ、筋肉量で圧倒するビッグアーサーと共に満点評価です。



追いきりmemo

ミッキーアイル(栗東・音無秀孝厩舎)は27日に調教し、今朝28日に最終追い切りを行っている。

 実戦さながらにハミを取って速いラップを刻み、中間地点で早くも僚馬を置き去りにする。1頭になってふらつく場面もあったが、松山のステッキが入るとラスト1ハロンは13秒台で踏ん張った。前半のペースを考慮すれば、最後まで粘り強く走れたことは評価できる

時計は4F50.0~3F37.7~2F25.6~1F13.3秒とこの中間で最も速い時計。全体時計は前走高松宮記念2着時より0.3秒遅いだけの優秀な数字だが、ラスト1Fが1秒ほど遅くなっているので、この点がどうかだろう。



■ミッキーアイルを管理する音無秀孝調教師

――まず、前走の高松宮記念を振り返ってください。

 音無「レース前にジョッキーから『ハナに行きます』と言われたので『好きに乗っていいよ』と言いました。ところが、ゲートが開いたら外に2頭速い馬がいて、結果的に行くのをやめざるをえなくなりました。それでもペースが速かったので折り合いはついていましたね。その2頭を見るかたちでレースを運びました。4コーナーでは手応えもあったので早めに抜け出そうとしたら、前にいる馬が外に行きましたよね。あれでだいぶ外にふられたような感じがあり、強いていえば不利がありました。その後、抜け出しましたが差されました。結果的にはあの不利が痛かったです」


――今朝の追い切りはいかがでしたか?

音無「休み明けですし、マックス(での調整)でやりました。使っている馬は調整だけで済みますが、うちはそういうわけにはいきませんので。しっかりやりました。先週は後ろから追いかけて最後の1ハロンで負けたので、今日は後ろから行くのはやめようということで最初から並んでいきました。すると、横に馬がいるので掛かり気味で行ってしまい、その分テンが速いラップになってしまいました。それでも、ラストが13秒3でめちゃくちゃ速いですから、逆にいうとしっかりやれたな、と思います。(状態については)能力の高い馬なので信頼しています」


――休み明けという点についてはいかがですか?

音無「安田記念をパスしたので、ブランクはこれまでで一番長いですね。これは、高松宮記念の疲れが取れなかったので仕方がなかったのです。(スプリンターズSの前哨戦として)セントウルSがありましたが、そこを使うと暑い時期に入厩させなければならないし、中2週で次のレースが待っている。テンションが上がるのでやめた方がいいだろうということで、ぶっつけ本番になりました。ミッキーアイルにとっては、テンションが上がらずに本番を迎えられるので、いい方に出るのではないでしょうか」


――道悪はいかがでしょうか?

音無「どちらかというと掻き込んで走るタイプなので、少々馬場が悪くなっても問題ないと思います」







エントリーNo.3


シュウジ100点!寺山修司の名言を体現

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大志を抱ける3歳馬の急成長だ。鈴木康弘元調教師(72)がG1候補の馬体を診断する「達眼」。第50回スプリンターズS(10月2日、中山)ではビッグアーサー、ミッキーアイルの人気両馬と共に伏兵シュウジを満点評価した。達眼が捉えた変化とは…。

 サラブレッドは3歳の夏を越すと、どれだけ変わるのか。その具体的な変化がシュウジの立ち姿に表れています。口元に注目してください。NHKマイルC時はリングバミの引き手をじゃれるようにかみながら立っていました。やんちゃな若駒によく見られる、いたずらです。好きに遊ばせておいた方がおとなしく立っているので担当スタッフもそのままにしていたのでしょう。ところが、今回の写真撮影では引き手にじゃれつくこともなく、ハミをしっかり取っています。大人になった。成長を端的に示すワンシーンです。

 尾のしぐさにも変化がうかがえます。NHKマイルC時には尾を両後肢の間に巻き込んでいました。警戒心や不安、恐れを示すしぐさです。今回は尾の付け根を少しだけ持ち上げながら滑らかに下に垂らしている。こういう尾の状態を「尾離れが良い」といいます。適度な緊張感と落ち着きを示すしぐさ。口元も尾もひと夏越しての変化を伝えているのです。

 馬名は劇作家の故寺山修司氏にあやかって命名されたと聞きました。競馬ファンでも知られた寺山氏のエッセーにこんな一文があります。「4歳牝馬(現在の3歳牝馬)といえば、セーラー服の女学生といったところである。間違いなく、全馬ともバージンである」(競馬場で逢おう6)。3歳牡馬のシュウジに置き換えるなら、学ランの襟カラーと第1ボタンを外したやんちゃ小僧がたくましい青年に脱皮しました(いまだ童貞ですが…)。

 短距離ランナーらしい太くて短い首差し。丸みの体つき。「青年よ、大尻を抱け」とは寺山修司氏の名言ですが、尻にもパワーがみなぎっています。G1獲りの大志を抱ける成長ぶりです






エントリーNo.4


ブランボヌール90点 柔らか筋肉好感

fura


桜花賞時には寂しく映った腹回りがフックラしています。前走は馬体重20キロ増の438キロ。数字通り、体は丸みを帯びています。桜花賞時の神経質そうなしぐさも見せず、とても落ち着いている。迫力こそありませんが、柔らかそうな筋肉にとても好感が持てます





エントリーNo.5

レッドファルクス90点 休養効果で充実


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休養でエネルギー満タンと思わせる馬体。少し腹回りに余裕がありますが、今週の追い切りで仕上がるでしょう。父スウェプトオーヴァーボードよりも母の父サンデーサイレンスの柔らかさを受け継いだ体つき。ハミの受け方からも充実ぶりが伝わってきます。


memo

尾関調教師は「右回りだと窮屈な走りをすることがあるので、広いDコースで追った。G1なのでしっかりと追ったが、それに応えてくれた。1200メートルでは一度も負けたことがないので、底知れぬものがあるのかもしれない」




エントリーNo.6

ネロ80点 たくましい上部

nero


小さな膝や飛節と不釣り合いなほど首、肩に厚みがある。下部のヒ弱さを上部でカバーしている。あとはトモが発達すれば…。 




エントリーNo.7

ベルカント80点 馬体減りは皆無


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スプリンターらしからぬスラリとした首差し。猛暑の新潟、小倉でレースを続けてきましたが、今のところ馬体減りはありません。    


memo

蛯名騎手へ手替わり

昨年は13着惨敗。中山のタフな競馬が合わない?




エントリーNo.8

レッツゴードンキ70点 反抗的な目つき


don


のんびり立って写真に納まっていますが、ちょっと反抗的な目つき。レースになると燃え過ぎてしまう。トモの形はマイラーです




エントリーNo.9

ダンスディレクター70点 柔らかさがない


dans


440キロ前後の馬体重以上に大きく見せていますが、柔らかさが感じられません。両前肢を投げ出すような立ち方もいただけない


追いきりmemo

ダンスディレクターは坂路で単走追い。セントウルS(7着)から中2週、長距離輸送を挟むので上がり重点で感触を確かめる程度だったが、残り1ハロン標識を過ぎたところから鞍上が促すと一気にトップギアに入ってラスト1ハロン12・1秒(4ハロン53・9秒)。この馬らしい素晴らしい伸びを見せた。

笹田調教師「今朝はしまい重点だったけど、前回より良くなった感じ。休み明けを使っていいガス抜きができたみたいでイライラした面がなくなったね。1400メートルなら多少の出遅れでも対応できるけど、この距離だと位置を取れないと不利。ゲートがポイントになるけど、あえて練習はやらない。シルクロードSの競馬を見てもいい位置でさえ運べれば通用する力はあるのでスタートだけ。長距離輸送も大丈夫。あとは偶数枠がほしいね」





ソルヴェイグ70点 線が細すぎる…

[写真無]


調教memo

栗東では函館スプリントSの覇者ソルヴェイグがサンケイスポーツ調教評価『S』を獲得。


田辺騎手「時計は(指示よりも)速くなったが、無理はしていない。それだけ状態が良くて、馬場も走りやすかった。競馬では外へ張っているように見えたが、乗ったらそれはなかった。2、3番手を取れれば」




これまでは4勝を挙げていたダートのイメージが強かったが、前走のCBC賞で一新させた。持ち時計を3秒7も詰める1分7秒2の高速決着に対応。マークした上がり3ハロン32秒7は、中京競馬場がリニューアルされた2012年以降では最速の数字だった。「驚きましたね。時計の速さに対応できるかと思ったが、杞憂(きゆう)を吹き飛ばしてくれた」とトレーナーも舌を巻く走りだった。

 今回のポイントは経験が少ない右回り。尾関師は「左トモ(後肢)に弱い部分があったので左回りを使ってきたが、昨年後半からしっかりしてきた」と説明する。トモの良化を見込んで、久々に右回りを使った3走前のコーラルSは4着だったが「ジョッキー(川田騎手)は『気になるところはない』と言っていた。段階を踏んできているし、こなしてくれるのでは」と克服を期待する





ウリウリ

[写真無]

今回も内突いて一発期待

毛づやがいいし、息もできている。状態は維持」と田中大助手。セントウルSは9着だったが、ラスト3ハロン33秒3はメンバー最速だった。「一瞬しか脚を使えないから、外を回ったのが厳しかった。勝つ時は内からきている。今度も内を突いて前が開けば」と一発を期待する。





【スプリンターズS】コース追いファルクス&ゴスペルに“穴の予感”


【G1ドキュメント=28日】スプリント戦は坂路で追い切る馬が圧倒的に多いが、昨年のスプリンターズSは1着ストレイトガール(CWコース)→2着サクラゴスペル(Wコース)→3着ウキヨノカゼ(同)とコース追いで臨んだ馬が上位を独占した。調整法に正解はないが、これは気になる事実。岡本はコースに目を向けた。

 2頭出しの尾関厩舎は共にコース追いを選択。どちらも休み明けとあって、師は「コースの方が息をつくれる」と2頭に共通する理由を説明した。レッドファルクスは南D(ダート)コースで5F63秒8~1F11秒8と外を鋭く伸び、先行したダノンアイリス(3歳1000万)に1馬身先着。全7勝が左回りのサウスポーだが、南馬場で一番外(1周2000メートル)のDコースでは右回りでも走りはスムーズだ。3走前のコーラルS(4着)で実戦でのメドも立てており、師は「コーナーで手前を替えなかったりする点も少しずつ解消されてきている」と手応えを示した。ダートを含め1200メートルは3戦全勝。前走・CBC賞Vも優秀で、右回り克服なら侮れない。






※この記事はデイリースポーツ の馬体診断記事を個人鑑賞目的でひとつにまとめただけです※

写真は全て1週前追いきり時

追い切り重視の競馬予想さんのコメントも合わせてまとめております。もちろん個zi…


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エントリーNo.1


dura


【ドゥラメンテ=評価A】

 脚長で3歳時はどちらかと言えばシャープなつくり。立ち姿での迫力という点ではそれほど感じられなかったが、年を重ねて全体的にビルドアップ。それでも推進力となる首差しはいい意味での細い幅をキープ。これは中山記念時から言えることだが、今回もたくましさがある中に繊細さも垣間見え、申し分のないバランスに映る。海外遠征明けでもしっかりとした張りがあり、体に緩みはなし。ここまで8本の追い切りを消化。動き、調整過程ともに順調。万全の態勢だ。(馬サブロー美浦・石堂道生)


・1週前診断

関東(美浦TC)

ドゥラメンテ 6・16(木) 南W 稍重
5F67.4-37.1-12.4(強め)
ドバイSC2着以来の3ヶ月弱ぶり、乗り込み量多く、4、3週前Wコース軽め、2週前Wコースまずまずで、1週前はWコースで好時計をマーク。 約9ヶ月ぶり中山記念時と比べると、量五分、4、3週前ほぼ五分、2週前良く、1週前Wコース6F82秒台1F12秒前半にやや劣り、約2ヶ月ぶり皐月賞時と比べると、量多く、時計は上ということで何の問題もなさそう。 最終追い切りは中山記念時のWコース5F68秒台1F12秒前半ぐらいでほぼ文句なしだと思う。






エントリーNo.2


kita


【キタサンブラック=評価A】

 復帰戦の大阪杯はこぢんまりとしたトモだったが、前走はあばらをうっすらと見せつつ後肢のボリュームはアップしていた。今回は天皇賞(春)の時ほどの膨らみこそないが、凝縮されて全体的に皮膚の薄い造り。すなわち体脂肪はさらに減少し、より研ぎ澄まされている。これは豊富な攻め量とCWで長めから週2本のハードなケイコを消化しているたまものだろう。前走時に少し爪の状態に疑問符はあったが、今回も同程度なら心配なし。ファン投票1位の期待に応えるべく、攻めの調教が生んだ鍛え抜かれたボディーは見事だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


・1週前診断


関西(栗東TC)

キタサンブラック  6・15(水) CW 稍重
7F98.1-38.4-12.0(強め)
天皇賞(春)勝ちから中6週、4週前坂路まずまず、3週前Wコース軽め、2週前Wコース好時計、土曜Wコース好時計で、1週前もWコースで好時計をマーク。 1週前の時計は中3週前走時にやや劣るけど、土曜に凄い時計を出しているし、3ヶ月強ぶり大阪杯時と五分、約2ヶ月ぶり有馬記念時Wコース6F83秒台1F12秒前半より良いし、文句なしと思う。 最終追い切りは前走時のWコース6F81秒台1F12秒台より軽くていいと思うし、6F83秒台1F12秒台ぐらいでも。







エントリーNo.3


love


【ラブリーデイ=評価B】

 海外帰りの馬は間隔にかかわらず、国内初戦はトモをこぢんまりと見せることが多い。昨年の宝塚記念はもちろんのこと、その宝塚以上にトモがパンパンに膨らみ骨量豊かな迫力満点のボディーを示した天皇賞(秋)に比べると、今回は少し丸みを欠いている。とはいっても最高の状態に比べると見劣るというレベルで、今回のシルエットでも9割程度の状態には持ってこられた印象。1週前追い切り前の撮影だが、少し皮膚を厚ぼったく見せるあたりにこの馬らしさが垣間見える。100点ではないが、いい状態で出走できそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


・1週前診断

関西(栗東TC)

ラブリーデイ 6・16(木) CW 稍重
6F83.2-38.4-11.7(馬なり)
QE2世C4着から中7週、2週前Wコース好時計で、1週前はWコースで好時計をマーク。 3ヶ月強ぶり大阪杯時と比べると、量少なく、時計は上、約3ヶ月半ぶり京都大賞典時と比べると、量少なく、時計は上ということで問題なく順調そう。 最終追い切りも軽すぎることなく、1週前ぐらいの時計が見たい。








エントリーNo.4


syuva


【シュヴァルグラン=評価A】

 胴長&脚長のスラッとした体形だが、阪神大賞典時は前後のバランスが良く筋肉質の好馬体を誇示。そして天皇賞(春)は重心のバランスもあるが、臀部(でんぶ)の膨らみがやや落ちた分、少し頼りない姿形になっていた。その分、評価を一枚下げた経緯があるが、今回は2走前同様のシルエット。細い脚に見合う筋肉質でスラッとした胴体は均整が取れており、前走時以上の出来に映る。少し馬っ気が出かかっているのはご愛嬌(あいきょう)。今回は阪神大賞典同様に好状態と判断して良さそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


・1週前診断

関西(栗東TC)

6・15(水) CW 稍重
6F84.7-39.4-12.3(一杯)
????????から中6週、3週前Wコース6F85秒台1F12秒台、2週前Wコース6F84秒台1F13秒台で、1週前はWコースで終い好時計。 中5週前走時と比べると、量五分、時計は良く、約2ヶ月ぶり阪神大賞典時と比べると、量五分、良いということで、一見地味で目立たないけど、この馬にしたら良いというか、さらに良くなってきてもぐらいで。 最終追い切りも地味めだろうけど、これまでで1番と思える時計が見れたら最高。







エントリーNo.5

スポニチアネックス記事


malia


マリアライト80点 トモが寂しく映る

ハミを着けずにチェーンシャンクだけで撮影に臨んだのはおとなしい気性だからでしょう。昨年の有馬記念よりもゆったりと立っていて、余裕を感じさせます。トモは寂しく映りますが、牝馬だけに許容範囲。対照的に肩は筋肉で盛り上がっています





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写真は以上。

あとスポニチアネックスのコメントだけ以下にまとめ↓




ドゥラ規格外の100点!絶妙な傾斜の強じんな飛節
2強グランプリだ!鈴木康弘元調教師(72)がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。第57回宝塚記念(26日、阪神)では昨春の2冠馬ドゥラメンテに唯一100点満点を付けた。一方、ラブリーデイには小差の95点。残るライバルは全て80点以下の低評価にとどめた。達眼が捉えた2強ボディーとは…。

 ライバルがかすんでしまう飛び抜けた体つき。ドゥラメンテの姿をひと目見ただけで傑出したサラブレッドだと分かります。とりわけ優れているのが強じんな飛節。馬体に不釣り合いなほど発達しています。角度も深からず浅からずの絶妙な傾斜。飛節はトモ(後肢)のパワーを球節、蹄に伝える部位。競走馬を購入する時も飛節の良しあしが大きな判断材料になりますが、その最重要部位が並外れて優れている。

 レースではスナップを利かせた独特な走り方をします。パドックでもスナップの返りが凄い。歩様を見るだけでドゥラメンテだと分かります。規格外の飛節がスナップを存分に利かせ、あのすさまじい末脚を生む。2冠馬パワーの源泉です。

 後肢が強じんなら、前肢は柔らかい。膝や両前の球節は小さい半面、柔軟性があります。後肢の推進力を受けて柔らかく着地できるから突っ張ることもなく、滑らかにストライドを伸ばし続けられる。後肢と前肢が剛柔のコントラストを描く競走馬の理想像です。

 ドバイ帰りの一戦でも遠征のダメージはどこにも見当たりません。3歳時には細く映った腹周りがフックラしている。トモには鍛え抜かれた鋼のような筋肉が付いています。気性の勝った馬ですが、立ち姿には力強さの中に落ち着きがある。目標をにらみつけるような目と耳。ハミもしっかりくわえています。精神面も充実しているのでしょう。

 宝塚記念のファン投票は6位だったと聞きました。蹄跡を考えれば、この人気のなさは不可解です。強いだけではファンの心をつかめないのかもしれません。ともあれ、仕上がりには非の打ちどころがありません。「最強」を誇示する飛び抜けた体つき。数年に1頭出現するかどうかと思わせる超一流馬です。 (NHK解説者)



ラブリーデイ95点 蹄鉄変わって立ち姿見違えた
ラブリーデイは昨年の有馬記念時と立ち姿が一変しています。当時は硬さが目立ったため馬体採点を90点にとどめましたが、今度はその硬さが取れています。

 なぜだろうか。蹄を見ると、両前肢に装着していたエクイロックス(接着蹄鉄)を外しています。冬場は蹄が硬くなるため鉄を打ち替えれば傷んでくる。そのためエクイロックスで固めていたのですが、春になって爪が伸びたのです。ノーマルの蹄鉄に戻したことで大地をしっかりとつかんで立っています。前肢を遠慮がちに地面につけていた有馬記念とは見違える立ち姿。当時に比べてハミも気持ちよく受けている。精神的にとても充実しています。

 馬体は昨年と変わりません。前後肢ともに豊富な骨量と発達した筋肉。キングカメハメハ産駒らしい岩のような野性味あふれる体つきです。十二分に発達した筋肉が独特のピッチ走法を生み出しているのでしょう。

 「蹄なくして、馬なし」と言います。元気な蹄で迎える6歳春の大一番。ドゥラメンテのような凄みこそありませんが、昨年の有馬記念を上回る状態なのは間違いありません。次位の95点とします。


キタサンブラック80点 距離短縮は不利
首と脚の長さが目立つ、いつもながらの体形。こういうタイプは完歩が大きいため一瞬のスピードがありません。じっくりとレースを進められる平均ペースの長距離戦向き。距離短縮は有利ではないでしょう。立ち姿には春の天皇賞時ほどの鋭さが感じられません。



カレンミロティック80点 立ち姿に緊張感がない
460キロ前後の馬体重ですが、500キロ近くあるように見せるつくりです。発達した骨格、鍛え抜かれた筋肉。背中も腹下も長く、長距離向きの体形です。肩の傾斜もいい。ただ、膝と球節が小さい。前肢を投げ出すような立ち姿には緊張感が感じられません



サトノクラウン70点 バランス欠いた印象
トモの位置が少し後ろ気味。同厩舎のドゥラメンテとは対照的に飛節の角度が浅い。耳が大きくて、バランスを欠いている印象


サトノノブレス70点 立ち方が間延び
背と腹下が短い中距離体形ですが、頭を投げ出すような間延びした立ち方。尾の付け根も上がっていて、機嫌が良くなさそうです



ラストインパクト80点 もっと素軽さが欲しい
昨年の有馬記念時よりも気持ちの入った立ち姿。鼻の穴をしっかり開け、尾にも力強さがあります。気候のせいか、毛ヅヤも格段にさえている。半面、母の父ティンバーカントリーの影響か、全体に重さを感じます。芝の2200メートルを走るならもっと素軽さが欲しい



アンビシャス80点 つなぎに遊びが欲しい

精かんな面構えが目を引きます。鋭い目つき、大きな鼻の穴。馬相で採点すれば100点です。ただし、脚元を見ると、つなぎが立っています。着地時に地面から受ける衝撃を緩和しづらい形状。膝の柔らかさで補っているとはいえ、つなぎにもっと遊びが欲しい


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さてさてどうなりますかね


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