タマネギの競馬道場

みんなで楽しく みんなで予想 ハズレたって悔しくない!(大嘘) ※注意※ 回顧記事は9割コピペです

カテゴリ: 馬体診断

※注意※CAUTION※注意※CAUTION※

この記事は

デイリースポーツ  の写真と

好調教+αで狙え大万馬券!!さんの

コメントをまとめた


個人用めもです。


※注意※CAUTION※注意※CAUTION※


エントリーNo.1

【サトノダイヤモンド=評価A】

diamond


ダービーまでは筋肉隆々で皮膚の厚ぼったい体つきだったが、3歳の秋からはシャープなシルエット。距離だったり、体質強化で厩舎の思惑通りの調整ができたことも要因だろう。とりわけ前後のバランスが良く研ぎ澄まされていた有馬記念時は、文句なしのS評価にした経緯がある。

 前走は前哨戦らしく自己最高体重で挑んだが、今回はさらにふっくらと見せている。京都の高速馬場を意識すればもう少しメリハリが欲しいところだが、百戦錬磨の池江厩舎なら週末と当週のケイコでしっかりと仕上げてくるだろう。トモのボリュームや前後のバランスは○。ただ有馬記念に比べると今回はA評価が妥当だろう。(馬サブロー栗東・吉田順一)


---------------akanemaruさんのコメント-----------------------

4/13 栗CW(84.0)68.6‐11.5 一杯
4/20 栗CW(82.7)67.4‐11.9 一杯
4/26 栗CW     ‐12.0 馬なり

最終追い切り栗CW終い12.0馬なり。上がり中心の追い切りではあったが、2週前&1週前としっかりと一杯で追い切りされているしこちらも順調な仕上がりと考えて良い。前走阪神大賞典では前半掛かりながらも圧勝。やはり秘めている力はかなりのもの。距離も心配ないし、あとは初めての斤量58キロがどうかだけ。一度使われて状態はさらに上がってくるはず。人気するのは間違いないが、今回もやはり外せない一頭で。
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エントリーNo.2

【キタサンブラック=評価A】

kitablack

前走時は首差しや胴が少し短く見えるシルエットから関東遠征仕様と判断。関西圏の阪神競馬場で行われる大阪杯では、少し馬体に重めが残る可能性があるためB評価に落としてしまった。結果は調教量を増やしながらも自己最高体重の4キロ増。週末と当週できっちりと走れる態勢に持っていったと言うことだろう。

 ただ、大阪杯はスピードとパワーの両面が必要な阪神の内回り二千。筋肉量を増やすことがプラスに働く舞台だからこその仕上げか。そして今回だが、昨年の当レースよりシャープなつくりになっている。間隔が詰まっていることもあるが、高速馬場+淀の3200メートルを意識した仕上げは見事。Sに近いA評価だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


---------------akanemaruさんのコメント-----------------------

4/20 栗CW(82.7)67.4‐11.7 強目
4/26 栗CW(98.9‐82.0)66.4‐12.1 強目

最終追い切り栗CW(98.9‐82.0)66.4‐12.1強目。7Fから強目での追い切り、時計自体はそこまで速い時計を出してこなかったが、長目からしっかりと追い切りされているし、最後までしっかりとした良い動き。ここ最近は調教でもそこまで速い時計を出してこなくなってきてズブくなってきたとも考えられるが、前走の最終追い切りもこれくらいの時計でいつも通り好走してきたし、特に気にする必要もなし。一度使われて状態も上がってきている印象、昨年の天皇賞春でも勝利していて距離&舞台共に文句なし。人気でもここはやはり有力で。
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エントリーNo.3

【ゴールドアクター=評価B】

gold

大型馬らしく比較的ゆったりと見せるつくりだったが、全体的に研ぎ澄まされ、いつになくシャープなフォルム。首差しも長く見せてすっきりとしており、筋肉量も適度な分、これまでのようにがっしりとし過ぎていない。

 変に力んだ様子もなく柔軟さが感じられる立ち姿。今回の体形面から距離自体は問題ないように映る。それでも当馬の場合は気性面が課題で、レース前の消耗度が焦点。少量の発汗なら普通だが、下見所で尻っぱねや目つきがキツくなっているようなら割引きが必要だろう。(馬サブロー美浦・石堂道生)


---------------akanemaruさんのコメント-----------------------

4/20 南W(80.3)65.4‐12.8 G前
4/26 南W   67.2‐12.6 馬なり

最終追い切り南W67.2‐12.6馬なり。馬なりでの追い切り、今週は全体時計では速い時計を出してこなかったが、終いは12.6と抜群の伸び。1週前にしっかりと追い切りされて好タイムを記録しているしこちらも好気配。前走日経賞では1番人気5着と人気を裏切る結果となってしまったが、今回前走よりも1週前で好タイムを記録していて一度使われて上積みも感じる内容。昨年の天皇賞春では12着と大敗。この距離に不安はあるが、今回も引き続き気配良好。また今回主戦騎手も乗り替わりということで新鮮味のあるレースが見られる可能性も十分。力は間違いなくあるし当然警戒しておきたい。
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ゴールドアクターはスポニチアネックスが高評価なのでそっちの写真とコメントも載せます↓

ゴールドアクター100点 好バランス、揺るがぬ冷静さ

Gold2

昨年の有馬記念時に撮影したゴールドアクターの紙焼き写真を馬体のラインに沿って切り抜いてみる。今回の写真の上に重ね合わせると…。首から背中、トモ(後肢)まで余白が生じることなく合致した。同じ流れるようなラインを描き、筋肉の質量も一緒です。500キロ前後の大型馬とは感じさせないバランスの良さをそのまま保っています。下半身はどうか。左後肢の蹄後部の浮かせ方まで寸分の違いもありません。

 4カ月の時を経ても同一のシルエット。銅像や人形ならば変わらないのが当たり前ですが、生きている馬にはあり得ない。切り抜きを顔に重ね合わせてみると…。別馬のように異なっていました。有馬記念時には刃物の切っ先のように鋭かった耳を少し丸くして緩やかに立てています。白目をむいていた目も穏やかになっている。ハミの強いくわえ方からも力みが取れている。精神状態は4カ月前と全く違います。とてもハッピーな状態。有馬記念ではイラ立った顔つきに5点減点し95点と評価しました。今回は満点です。

 問題は今週末に京都へ移動してから同じ立ち姿でいられるか。「駄目だ」。昨春の天皇賞(12着)でアクターを推奨していた私はそのパドックの姿に敗戦を悟りました。威嚇するような目つき。怒気をはらんで耳を絞っていた。発汗、尻っ跳ねも繰り返した。外に振られやすい枠(17番枠)でしたが、枠入り前に平常心を失っていたのです。写真の切り抜きを余白なしで重ねられる好馬体。浮沈はこの写真とさして変わらない目と耳でパドックを回れるかに懸かっています




エントリーNo.4

【シャケトラ=評価A】

syake

まだキャリア6戦ながら日経賞を制覇。無駄使いすることなく、本賞金を積み重ねてきたあたりは高い資質の証明だろう。マンハッタンカフェ産駒らしい長い首差しや胴長+脚長の体形だが、厚みを感じさせるのは母の父シングスピールの影響が大きいかも知れない。

 トモ腰が甘く、パンとしないことが多い父産駒だが、そういう馬はお尻が角張った馬が多い。当馬も条件戦を走っている頃はそういう面が見られたが、今年になってからトモに丸みが出てバランスがグッと増してきた。重厚感はありながらも皮膚の薄い質感は見事。このシルエットなら高速馬場も対応できそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


---------------akanemaruさんのコメント-----------------------

4/19 栗CW(88.4)70.7‐11.6 馬なり
4/26 栗CW(83.3)66.7‐11.4 一杯

最終追い切り栗CW(83.3)66.7‐11.4一杯。6Fから一杯での追い切りで全体&終いで好タイムを記録。特に終い11.4はかなり良い伸び。前走日経賞で重賞2戦目ながら強敵相手に勝利。今回相手は強くなるが、折り合いもしっかりつけられて距離的にも問題なさそう。気配は文句ないし、未知だからこその魅力もあり。今回も警戒が必要で。
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エントリーNo.5

【ディーマジェスティ=評価C】

dmazye

腹袋がしっかりとしたシルエットは変わらず。それに加えて腰高で瞬発力タイプの体形。太く見せがちではあるが、それでも3歳時はもう少しメリハリがあり、軽さが感じられた印象。

 年を重ねてさらに前肢ががっしりとしてきており、首回りは明らかに厚みが増している。母父ブライアンズタイムの影響が濃く出ているにしても、重厚さが前面に出てきた。順調に調教は消化できているが、代謝が良くなっている今の時季を踏まえれば少し毛ヅヤも物足りない。(馬サブロー美浦・石堂道生)


---------------akanemaruさんのコメント-----------------------

4/19 南W(79.9)65.1‐12.5 G前
4/26 南W   65.8‐12.4 一杯

最終追い切り南W65.8‐12.4一杯。一杯での追い切りで南W5F全体3番時計の好タイムを記録。終いも12.4と良い伸び。1週前の動きもかなり良かったし気配は文句なし。前走日経賞では6着と敗れたが、久々&馬体も488キロと重かったし参考外。菊花賞で勝ち馬に0.5秒差の4着と距離的に不安要素もあるが、調教の動きは抜群でこの距離でもやってくれそうな好気配。こちらも警戒しておきたい一頭。
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これより↓スポニチアネックス


エントリーNo.6

シュヴァルグラン80点 毛ヅヤ良好も集中感じられず

syuba

シュヴァルグランの筋肉量は昨年の有馬記念とほぼ同じ。毛ヅヤも良好。尾がよく手入れされていて好感が持てます。ただし、立ち姿には集中力が感じられません。後肢にだけ負重をかけています。前肢を投げ出しているため、立ち気味の左前の蹄が余計に目につきます。



---------------akanemaruさんのコメント-----------------------

4/13 栗CW(98.1‐82.2)67.6‐12.6 一杯
4/20 栗CW   (79.5)64.9‐12.3 一杯
4/26 栗坂 53.5‐13.1 一杯

最終追い切り栗坂53.5‐13.1一杯。一杯での追い切り、今週の時計は正直平凡だが、2週前&1週前、そして最終と一杯でしっかりと負荷をかけて追い切りされているのは好印象。1週前の栗CWでは長目から追い切りされて良い動きをしていたし、一度使われて状態を上げているのは間違いなさそう。前走阪神大賞典では3ヶ月の休み明けで2着、同じく久々のサトノダイヤモンドに0.2秒差で敗れたが、前走は2週前強目、1週前馬なり、最終追い切り一杯とまだ余裕残しだった印象。今回はしっかりと仕上げてきたし、好気配。昨年の天皇賞春で3着の実績もあるし逆転も可能。今回要注意で。
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エントリーNo.7

レインボーライン70点 物足りない腹袋

reinbow

レインボーラインはリングバミを力強くかんでいますが、腹周りに力強さがありません。もう少し腹袋が立派になってほしいところです


---------------akanemaruさんのコメント-----------------------

無し??
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エントリーNo.8

アルバート70点 こぢんまりとしたまとまり

alubart

アルバートは欠点がない半面、訴えかけてくるものもない。こぢんまりとまとまっている。立ち姿は昨年の有馬記念よりリラックスしています。


---------------akanemaruさんのコメント-----------------------

4/20 南W 67.0‐12.5 一杯
4/26 南W 69.4‐13.3 馬なり

最終追い切り南W69.4‐13.3馬なり。馬なりでの追い切り、今回2ヶ月半と少し間隔が空いた割に乗り込み本数もあまり多くなく、最終追い切りが軽かったのは少し気になるところ。ただ1週前追い切りの動き自体は良かったし気配は上々と考えて良い。昨年の今レースは6着だったが、長距離適性は文句なし。過去前走ダイヤモンドS組は不振傾向ではあるが、通用する力は十分にあるし注意は必要で。
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エントリーNo.9

アドマイヤデウス80点 全て上向き、トモ良く見せる

deusu

アドマイヤデウスは昨年の有馬記念時よりも全ての面で上向いています。トモを良く見せるようになり、毛ヅヤにさえもある。目にも鋭さが出てきた。トモを落とさずに、しっかりと立っているのも好感。ただ、いつものことですが、素軽さが感じられないのが残念な点です。


---------------akanemaruさんのコメント-----------------------

4/13 栗坂 52.8‐13.1 一杯
4/19 栗CW(82.8)66.9‐12.3 一杯
4/26 栗坂 52.6‐13.1 馬なり

最終追い切り栗坂52.6‐13.1馬なり。馬なりで全体&終いで良い動き。1週前は内を周回しての時計でそこまで評価はできなかったが、最終追い切りでは良い動きで気配は良くなってきた印象。前走日経賞では本命候補に指名して6番人気3着と好走。一度使われての上積みも考えられるし、今回注意しておきたい。
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ネギ山タマ夫コメント

現在の日本馬をランキングづけするとしたら、誰がつけても1位と2位は変わらないでしょう。



そんな日本を代表する2強が対決!!!!

しかし舞台は京都3200m!!

長距離適性で2強に割って入る馬がいても何ら不思議ではありません。



ダイヤモンドは池江調教師が「長距離は苦手」と明言してますしねw


信じてブッ込むも一興

穴を狙うも一興


非常に楽しみなレーースですね。




P.Sヤマカツライデンの画像探したけど見当たりませんでした…

ファンの方いたらソーリー。

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デイリースポーツ  の写真と

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エントリーNo.1

【カデナ=評価B】

kadena


父のディープインパクトと同じようなサイズに見えてしまうが、460キロと20キロほど重たい体重は筋肉の質感によるものか。

 1週前追い切り後の撮影とは言え、弥生賞時に比べると今回は余分な脂肪が一切見られない。その1週前追い切りが、テンから意欲的に追われるハードな調整が施された。今すぐにでもレースに使えるほど仕上がっており、来週のひと追いと長距離輸送でどこまで維持できるかが大きなポイントとなりそうだ。

 トモのボリュームや膨らみが弥生賞ほどではない分B評価にしたが、トモ高の体形や飛節、つなぎの角度からやはり切れ味が最大の武器だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


---------------スポニチ診断-----------------------

カデナ95点“バランスNO.1”これぞ名馬の理想像



混戦クラシックはボディー3強に注目だ。鈴木康弘元調教師がG1出走馬の馬体を診断する「達眼」。第77回皐月賞(16日、中山)では重賞2連勝中のカデナ、休養明けのレイデオロ、牡馬に挑むファンディーナを95点でトップ評価した。中でも達眼が捉えたのはディープインパクト産駒らしいカデナの柔らかい筋肉。ボディー3強は12日に追い切られる。

 沖縄の嘉手納には「野国青毛」という名馬伝説が残されているそうです。沖縄県が琉球国だった17世紀、嘉手納の北部、野国という馬産地に火災が起こりました。多くの馬が焼け死んでしまいますが、生後間もない青毛馬が牧草をはむ厩舎にだけは火の手が回らず、奇跡的に生き残ります。長じて野国青毛と名付けられた馬は、柔らかい体としなやかな走り、飼い主に従順な気性で国中に名声をとどろかせました。好事魔多し。飼い主をねたんだ者が馬場に落とし穴を掘り、その上を走らせましたが、琉球屈指の名馬は鳥のように跳躍して死のわなを跳び越えたといいます。琉球王朝の絵師・自了が青毛の美しい姿を後生に伝えているとか。

 そんな名馬伝説が残る嘉手納と同じ名のサラブレッドも世代屈指の姿です。首から肩、キ甲(首と背の間の突起部分)、背中にかけて素晴らしいバランスを保っている。絶妙な幅と奥行きのある首差し、筋肉量、角度とも申し分ない肩、キ甲が少し後ろに付いているため背中が短く映ります。それでいて、腹下にはゆとりがある。長腹短背。被毛の色こそ野国青毛と違って鹿毛ですが、名馬の理想像とされる体形です。

 惜しまれるのはトモ(後肢)。もう少し筋肉量を増やしてたくましさを見せてほしい。またがれば、たぶん緩い印象を受けるでしょう。だが、物足りない筋肉の量を補っているのが筋肉の質です。柔らかくて弾力性に満ちている。馬力よりもしなやかさでターフの上を弾むトモ。フレンチデピュティ(母の父)の硬さ、ごっつさはどこにもない。父ディープインパクトの特長がよく表れています。

 立ち姿にはライバルとの決定的な違いがあります。口の周りの馬具を見てください。ハミの代わりに、モグシ(ハミより制御力が弱い簡易頭絡)を着けています。古馬でもモグシだけで写真を撮らせるケースはほとんどありません。それだけ人に従順。悪さをしたり、暴れたりしないとスタッフが確信しているからです。そんな穏やかな気性は尾離れにも表れている。尾をごく自然に垂らして、とてもリラックスしています。

 野国青毛ならぬ、野国鹿毛とでも呼びたくなる体つきと立ち姿。現代によみがえった嘉手納の名馬像です。(NHK解説者)
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---------------akanemaruさんのコメント-----------------------


最終追い切り栗坂53.0-13.0馬なり。馬なりでの追い切り、今週の栗坂は全体的に時計がかかっているし、時計自体はそこまで気にする必要なし。1週前には栗坂全体51.6とこの馬の自己ベストの好タイムを記録していて一度使われて気配も良くなっている印象。今回しっかりと負荷もかけて追い切りされてきたし仕上がり良好。前走で中山コースも問題なく好走できたし不安要素もなし。過去全レースで上がり最速を記録するなど素質は間違いなし。やはり有力で。
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エントリーNo.2

【ファンディーナ=評価B】

fann

ヴィクトワールピサ産駒の兄ナムラシングンに比べると、柔軟性が雲泥の差。これはディープインパクトというよりは、父の父サンデーサイレンスの血か。

 長めの首差しとスラッとした胴長の体形、さらにトモ高のシルエットからすれば切れ者だが、実際は上質のスピード持続力が使えるタイプ。長くて柔らかいつなぎと質のいい筋肉を持ち合わせ、パンとすれば器は相当だ。

 ただ新馬戦に比べると腹のラインは徐々に巻き上がっていき、トモもこぢんまりしてきた。さらに目つきからもわかるように、半兄同様にテンションが高くなっているのも気掛かり。好素材だが、ローテや長距離輸送を考慮すれば多少の割引が必要か。(馬サブロー栗東・吉田順一)


---------------akanemaruさんのコメント-----------------------

最終追い切り栗坂54.5‐13.1馬なり。馬なりでの追い切り、併せ馬にも先着していたし動き自体は悪くない。ただ普段から調教ではかなりの時計を出してくる馬だけに、時計面だけを考えれば物足りない印象。今回この馬の判断が難しいところ、ここ3戦のレース内容は言うまでもないし、牡馬相手のここでも力上位は間違いなしとなれば当然有力。ただ今回の調教内容は普段と違うだけに、調教という観点からは強調できない印象で。
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---------------スポニチ診断-----------------------


ファンディーナ95点!男勝りキ甲“完成度NO.1”

傑出した牝馬なら牡馬クラシックにも通用するのか。体つきだけで判断すれば、十分に太刀打ちできます。最初に目につくのは完成度の高い突き出たキ甲。今の時期は総じて牡馬よりも牝馬の方が成長度が早い。キ甲がそれを如実に伝えています。馬体重が500キロ超もあるようには見えません。それだけバランスが良いからです。筋肉量こそ牡馬にかないませんが、背中からトモにかけて無駄のない、機能的なラインを描いています。その無駄のない体形をディープインパクト産駒らしい柔らかい筋肉が包んでいる。疲労のたまりづらい上質な筋肉。さあ、レースをするぞ!と訴えるようにアバラをパラパラと見せています。

 珍しく映るのは蹄鉄の履き方です。蹄からズレないように蹄鉄の鉄心(装着の支え)は通常、前肢の蹄の先端に1つ(先鉄心)、後肢の蹄の側部に2つ(側鉄心)着けるもの。ところが、ファンディーナの左前肢には後肢と同じ側鉄心が着いているように見えます。何らかの理由があるのでしょうか。

 牡馬と戦う上で懸念したいのはただ一点。顔つきに優しさが残っている。まだ男勝りの精かんさがない。厳しい戦いをくぐり抜けた経験のない少女のような心を映す顔立ちです。
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---------------パドックくんコメント-----------------------


【皐月賞◎ファンディーナ】 トップクラスの柔らかさがある馬。その柔らかさの中に更にもう1段階のギア(飛節の可動域の広さ)があります。まさにバネ+バネ。それでいて好位で運べるのは鬼に金棒。トモの筋肉も仕上がっています。一完歩が大きく推進力が他馬と全然違います。次点◯ペルシアンナイト
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エントリーNo.3

【スワーヴリチャード=評価B】

suwa

首差しから背中のゆったりしたラインやスラッと脚長の体形は、父ハーツクライの血が出ているか。ただ胴の厚みがなく筋肉質の馬体は父ではなく母系の影響かもしれない。

 ホワイトマズル産駒で半兄のバンドワゴン同様に立ちつなぎ。共同通信杯時にはそれほど感じなかったが、今回は重心の問題や地面の傾斜もあるのかそう見える。さらに左前肢の爪の方が角度が立っていることを踏まえれば、左回りの方がコーナーリングがスムーズでパフォーマンスが上がる可能性は否定できない。

 父産駒にしては異質の切れ者だが、これは母系の血が成せる業か。筋肉質の馬体と鋭い眼光から仕上げにも抜かりはなさそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 
---------------akanemaruさんのコメント-----------------------


最終追い切り栗CW(81.6)64.7‐12.3馬なり。水曜追い切りは馬場も悪く全体的にかなり時計がかかっていたが、この5F全体時計は栗CW全体3番時計と破格の好タイム。この不良馬場でもしっかりと動けているのはかなり魅力。前走共同通信杯では上がり最速での見事な勝利。キャリア4戦中3戦で上がり最速、また連対を外したことのない安定感も魅力。ここ最近の勝ち馬の多くは前走共同通信杯組。今回気配も文句なしで初めての中山でも問題なさそう、一度使われて上積みも十分でやはり要注意の存在。
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エントリーNo.4

【ウインブライト=評価B】

win

首差しは太めだが、筋肉量はそれほど多くないタイプ。全姉ウインファビラスと酷似した体形で、腹袋をボテッと見せるのは血統的なものが大きいのだろう。

 余裕を感じるように見せがちだが、これで結果が伴っている現状からも気にする必要はない。それでも前走のスプリングSでは2桁数字を絞ってきたように、全体の輪郭がくっきりとした姿。バランスが非常に良くなっているのは好材料で、距離を延ばしていくに向けて前、後肢部位がガッチリとしてきていないのはいい傾向。好気配を維持している。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉松岡を背に美浦Wで5F66秒6-37秒6-12秒6(馬なり)。直線で馬体を並べたが、歴戦の古馬を完全に子ども扱い。一杯の相手に対して馬なりのままいつでも抜け出せる脚勢で、さらなるパワーアップを印象づけた。


---------------akanemaruさんのコメント-----------------------


無し????
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エントリーNo.5

【レイデオロ=評価C】

redio

首回りが厚く、位置もやや高めだが、脚長で体高があり、均等な筋肉量。明け3歳になってもがっしりとし過ぎていないのは好印象で、前、後肢部位はいい意味でのシャープさを維持している。

 ただお腹のラインが少し緩く厚くなっているように、寸が詰まった体形に映り、その点は実戦を離れている影響が見て取れる。

 1週前の状態としては許容できる範囲ではあるが、いきなりのG1舞台。トライアルを自重した経緯があり、ダービーへと最大目標を切り替えた印象は否めない。底は見せておらず性能の高さは承知だが、今回は評価を落とす。(馬サブロー美浦・石堂道生)



---------------akanemaruさんのコメント-----------------------


1週前追い切り南W69.0‐12.7馬なり。馬なりでの追い切り、全体時計は速くないが終いは12.7と外目を周回して好タイムを記録。疲れの影響もあって4ヶ月と間隔を開けてのレース。今回この選択がどう出るか。中山2000mを2勝していて適性的には当然問題なし。現在3戦連続上がり最速の3連勝中と負け知らず、この休んでいる間の成長面を含めて今回どこまでやれるかが注目ポイント。最終追い切りの動き次第で評価を決めたい
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---------------スポニチ診断-----------------------


レイデオロ95点!キ甲とトモ傑出でスケールNO.1

スペイン語で「黄金の王」と名付けられたレイデオロはカデナと並ぶ均整の取れた馬体。いや、カデナを上回るスケールかもしれない。3歳春のサラブレッドとは思えないほどたくましく膨らんだキ甲。鋼のように強じんで立派なトモ。馬はキ甲で人を乗せ、トモで走る。馬体の要ともいえる2つの部位が傑出しています。トモのパワーを伝える飛節にも狂いなし。目を前肢に移すと、膝、球節、つなぎ、蹄…全てが絶妙な角度でリンクしている。超一流馬になる可能性を持った馬体です。

 その一方、腹周りにはもうひと絞りできそうな余裕があります。顔つきものんびりしています。集中していないため左耳を前方へ、右耳を後方へ向けています。休養明けの馬らしい立ち姿。ただし、レースを今日迎えるわけではありません。今週の追い切りと競馬場への移動でガラッと変わってきそうな雰囲気がある。現段階では5点割引の95点としましたが、レース当日に腹周りと顔つきがシャープになっていれば無条件で100点満点。年明け初戦の皐月賞優勝…。前代未聞の大仕事をやってのけても不思議がない黄金の王のスケールです。
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ネギ山タマ夫コメント


Web記事投稿日からまとめが遅れたせいで少数頭しか記事残ってなかったよ。ゴメンちゃいな。

今回はデイリー、スポニチアネックス、パドックくんの

3者対決として、それぞれの発言をまとめてみました。




素人目にはファンディーナの馬体はちょっと心配…新馬戦からずっとマイナス体重だし。

大型馬でスライドが大きい馬なので小回りの中山は少しあわない…かも??

陣営の弱気コメントも本当はダービー直行したかったけどオーナー指示で皐月使う事になったせいか!!?

って勘ぐってしまいますよおぉぉぉ



他に調教で気になったのはペルシアンナイト。

ゴリゴリにやりすぎじゃない???

調教後馬体重も1頭だけマイナスで、調教やりすぎるのはあまり良い印象じゃないけど

天下の池江厩舎だしパドックくんも高評価だしで切るに切れない。


あとはコース適性No.1のレイデオロ。

間違いなく強い馬だけど久々のくせに調教が……

調教師さんのスタイルらしいですが障害オープン馬に遅れるってどうなの??

私は強気の切りでいこうと思います。

※注意※CAUTION※注意※CAUTION※

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エントリーNo.1

ソウルスターリング120点!名画を思わせる造形美

soul

ターフを駆る貴婦人の名画だ。鈴木康弘元調教師がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。第77回桜花賞(9日、阪神)ではデビュー4戦無敗のソウルスターリングを満点超えの120点と評価した。達眼が捉えたのは2歳の天才少女から貴婦人への鮮やかな変身。絵画のような造形美に満ちた名牝は史上7頭目の無敗桜花賞制覇を懸けて5日に追い切られる。

 ソウルスターリングの青鹿毛の体には欠点が一つだけあります。あまりにも美しすぎる。印象派の名画を思わせるような造形美。全ての部位がしなやかにリンクして完璧なバランスを整えている。しかも、どの部位にも非の打ちどころがない。極上の筋肉をつけた深いトモ(後肢)、トモのパワーを受ける飛節は頑丈な上に絶妙な角度。前肢に目を向けると、流麗に抜けた首差し、滑らかに傾斜した肩、狂いのない膝、球節、管、腱。欠落一つない蹄、適度な肋(あばら)の量…。

 ジグソーパズルになぞらえるなら、飛び抜けて優れた各パーツが見事に調和し合っている。神がこしらえたとしか思えない完全無欠な造形。サラブレッドが芸術品だとすれば、歴史に名を残す傑作です。しかも、この作品は生きているから、時とともに色合いを変えていく。

 昨年12月の阪神JF時には一つだけ注文をつけました。キ甲(首と背の間の突起部分)の膨らみが小さい。花で言えば、つぼみの段階。成長途上だと指摘しました。ところが、それから4カ月を経て、未発達なキ甲が盛り上がってきた。同時にトモの筋肉も前にせり上がっている。そのため背中が短くなったように映ります。腹は長いままなのに…。長腹短背。名馬像の典型といわれるシルエットに進化しているのです。写真撮影時の背景になっている厩舎の生け垣。阪神JF時にはくすんでいたのが、春を迎えて華やかに色づいている。生け垣の彩りまで馬の成長を比喩しているように映ります。

 立ち姿も2歳の暮れとは異なる。阪神JF時は四肢に均等の負重をかけていましたが、今回はほんの少し前肢に体重を乗せている。よりゆとりのある立ち方。気性も4カ月の間で成長したのでしょう。名牝の凜(りん)としたたたずまい。タテガミと尾もとても良く手入れされている。その美しい身だしなみから扱う人の愛情も伝わってきます。貴婦人を描いた名画の造形。神の手と呼ばれたピサロやセザンヌ、ルノワール、モリゾ、モネ、ドガ…印象派の巨匠による作品群のように触れた者の心を奪ってしまう。美しすぎるのは欠点です。(NHK解説者)

 ◆鈴木 康弘(すずき・やすひろ)1944年(昭19)4月19日、東京生まれの72歳。早大卒。69年、父・鈴木勝太郎厩舎で調教助手。70~72年、英国に厩舎留学。76年に調教師免許を取得し、東京競馬場で開業。78年の開場とともに美浦へ。93~03年には日本調教師会会長を務めた。JRA通算795勝、重賞はダイナフェアリー、ユキノサンライズ、ペインテドブラックなど27勝。

---------------akanemaruさんのコメント--------------------------

3/29 南W 70.7‐12.5 馬なり

1週前追い切り南W70.7‐12.5馬なり。馬なりでの追い切りで終い12.5とさすがの伸びを披露。現在4連勝中、先行しながら上がりでも良い脚を使えるし、今回不安要素はほとんどなし。輸送もあるが、何度も経験済みで心配無用。人気するのは間違いないが、当然有力で。
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エントリーNo.2

アドマイヤミヤビ90点 大きな欠点なくフックラ

miyabi

ソウルスターリングに対峙(たいじ)できる馬体は…。名画のような造形美と比べるのはいささか気の毒ですが、アドマイヤミヤビも素晴らしい体つきをしています。牝馬には珍しくトモが円形に映るぐらい丸みを帯びている。どこまでも弾み続けていくような形状。しかも、筋肉量が豊富で全身をフックラと見せています。牝馬にとって、このフックラさはとても重要です。毛ヅヤもさえています。体調はかなりいい。

 立ち姿にも特に懸念すべき点は見当たりません。カメラマンに白目を向けて少し神経質そうですが、ハミは柔らかくかんでいる。利口そうな広い額。絵画のような美しさこそありませんが、これといった欠点もありません。3連勝中の勢いでソウルスターリングにどこまで食い下がれるか。円形に映るほど丸いトモが未知の魅力を伝えています。

---------------akanemaruさんのコメント--------------------------


3/23 栗CW(97.2‐81.2)65.6‐12.4 一杯
3/29 栗CW   (81.1)66.6‐12.5 一杯

1週前追い切り栗CW(81.1)66.6‐12.5一杯。6Fから一杯での追い切り、今週は一杯の割には時計はそこまで速くはなかったが、2週前に7Fからしっかりと追い切りされて好タイムを記録、負荷もしっかりとかけられているし特に心配する必要はなし。過去のレースを見ても、マイルよりももう少し距離が長い方がベストな印象はあるが、それでもマイルで成績を残せているのはかなりの素質馬である証拠。最終追い切りでもしっかりと動いてこれば当然上位評価で
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エントリーNo.3

リスグラシュー80点 胸に厚みあるもパワー不足

risu

長所と短所がはっきりしています。一番の長所は胸前。胸の厚い筋肉が前にせり出しています。430キロ前後の体重とはとても思えない。他の筋肉も非常に柔らかいため一瞬の脚を生み出すのでしょう。

 その半面、トモが寂しく、首も細い。パワーには欠ける印象。

----------------------デイリー馬体診断評価----------------------

【リスグラシュー=評価C】

 阪神JFやチューリップ賞出走時とは違うシルエット。あばらを見せて余分な脂肪がなく研ぎ澄まされているが、トモの丸みが物足りない。

 気で走ることの多いこの時期の牝馬は、トモの容量や丸みや張りで大きな評価を下すことは危険だと判断しているが、それでも臀部(でんぶ)が平たくなっているのは割引か。

 ハーツクライ産駒らしく少しハ行気味の走法だが、430キロ台の馬とは思えないストライドの大きさがこの馬の武器。息の長い末脚を繰り出すにはもう少しトモに容量が欲しい印象だが、陣営は攻めの調教を貫いている。週末と最終追いでトモが張ってくれば怖さはある。(馬サブロー栗東・吉田順一)

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---------------akanemaruさんのコメント--------------------------


3/29 栗坂 50.8‐12.2 強目

1週前追い切り栗坂50.8‐12.2強目。強目での追い切りで栗坂全体11番時計、そして終い12.2と素晴らしい動き。ここ2戦はソウルスターリングにいずれも敗れていて力の差を痛感する感じになってはいるが、追い切りの動きを見る限りもっとやれても良い馬。距離等の条件は問題ないし、逆転があってもおかしくない。こちらも怖い存在で。
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エントリーNo.4

レーヌミノル85点 唯一の欠点は角度深すぎる飛節

minoru

牝馬にしては筋肉量が多い。特にトモは非常に発達しています。毛ヅヤも春を迎えてさえている。立ち姿も良くなってきた。阪神JF時は前肢を前に突き出しながら立っていましたが、今回は四肢に均等に負重をかけている。それだけリラックスしているのでしょう。

 唯一の欠点は角度の深すぎる飛節。短距離馬に多く見られる曲飛です。他の部位でカバーしない限り距離が壁になります。

---------------akanemaruさんのコメント--------------------------

3/29 栗CW(80.7)63.6‐11.6 一杯

1週前追い切り栗CW(80.7)63.6‐11.6一杯。6Fから一杯での追い切りで栗CW5F全体1番時計自己ベストの破格の好タイムを記録。終いも11.6と最後まで良い伸びを見せた。過去のレース内容を見る限りやはりマイルは距離が長い印象ではあるが、過去阪神JFで3着と好走しているし、追い切りの内容を見る限りマイルでも十分にやってくれそうな動きを見せているだけに警戒したい。今回間違いなく人気は落ちるだろうし、妙味もあり。調教内容では上位勢をも上回る動きを見せているし要注意で。
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エントリーNo.5

ミスエルテ90点 馬体重以上に重厚だが発展途上

miss

ミスエルテはソウルスターリングと同じフランケルの初年度産駒ですが、全く違う体つきをしています。ソウルが隅々のパーツまで測ったように付いている好バランスの馬体なら、こちらはトモ(後肢)と肩の発達が目立ちます。大型馬のトモと肩のパーツを中型馬に当てはめたようなつくり。筋肉で発達したトモが推進力を生み出し、しっかり寝た肩が大きなストライドをつくります。その両方が際立っているため馬体重(450~460キロ)以上に重量感がある。

 ただし、立ち姿にはソウルスターリングのようなりりしさがない。顔つきがまだ子供。耳の立て方に力強さがありません。優しい目つきでおっとりと立っている。

 心身一如といいますが、気持ちが幼いために優れたトモや肩を十全に使い切れていない印象を受けます。

 これから競馬を重ねるにつれて顔つきが変わってくるでしょう。竹を割ったように耳を立て、目つきが鋭くなってくれば本物。先々は大化けする可能性を秘めていますが、現時点では発展途上。ミカンに例えれば、大きくてもまだ青い。しばらく待てば甘い完熟ミカンになるでしょう。


---------------akanemaruさんのコメント--------------------------

3/23 栗CW(81.6)65.8‐12.0 馬なり
3/30 栗CW(81.8)66.6‐11.9 強目

1週前追い切り栗CW(81.8)66.6‐11.9強目。6Fから強目の追い切りで終い11.9と良い伸びを見せた。1週前の動きも良かったし、4ヶ月の休み明けでも仕上がりは良い感じ。前走朝日杯FSでは4着だったが、牡馬相手に善戦してくれた。こちらも阪神1600mは新馬戦で勝利していて適性は問題なし。上がりの末脚は魅力、今回間隔は空いたが、前走は馬体も減っていたし、休養効果で馬体を戻してこれば、力は上位だけに当然好走可能で。最終追い切りでは負荷を含めて注視したい。
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エントリーNo.6

カラクレナイ85点 臀部が非常に発達した体形

kara

臀部(でんぶ)が非常に発達している。強じんな瞬発力の源泉です。肩の筋肉も豊富で柔らかい。腹は細めですが、元々の体形でしょう。馬体のつくりは申し分ありません。

 立ち姿も悪くない。トモを伸ばし気味にしているとはいえ、前肢に体重をかけて大地をつかんでいます。明るい栗色の被毛もさえています。それにしても、なぜ首の毛だけ刈っているのか。その点だけが不可解です。


----------------------デイリー馬体診断評価----------------------

【カラクレナイ=評価A】

 首差しは少し短めで胴は長め。前腕とトモのボリュームは満点だが腹のラインはシャープ。これからの成長と調整法で体形は変化していきそうだが、一度使ったことによる上積みは随所に感じさせる。

 地面の傾斜と重心のバランスでトモが流れた姿形だが、これは前走時も同様で心配なし。腹回りはこの前よりふっくらしているがうっすらとあばらを見せ、トモの丸みと膨らみは前走以上。とりわけ股の厚みが増しているのは強調材料だ。

 少し短めだが、立ち気味のつなぎやトモ高の体形からはマイル以下で瞬発力を生かすタイプ。オークスよりは桜花賞向きで、ここは全力投球の仕上げに思える。(馬サブロー栗東・吉田順一)

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---------------akanemaruさんのコメント--------------------------


3/29 栗CW(82.8)67.0‐12.1 G前

1週前追い切り栗CW(82.8)67.0‐12.1G前。ゴール前で強く追い切り、内目を周回しているだけに終い11秒台は欲しかったところだが、中3週でまだ1週前ということを考えればそこまで気にする必要はないか。ただ今回4戦中3戦騎乗していたデムーロ騎手から乗り替わり。ここも注意で。

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エントリーNo.7

 【ミスパンテール=評価C】

pann

7カ月ぶりだったチューリップ賞では、阪神JF2着のリスグラシューとの追い比べを制し2着。相当な資質を秘めていることは間違いないが、ただ順調に使えなかったことも事実だ。

 首差しが短く前が勝ったシルエット。左後肢を浮かしているのは少し引っ掛かり、ハミをかんで若さものぞかせている。短めのつなぎや骨格に見合った体形、勝ち気な気性を踏まえるといずれはスプリント戦線でもと思わせる。

 同世代ではごまかしが利くとは言え、まだキャリアが浅くまだまだ伸びしろの多さを感じさせるシルエット。先々は楽しみな逸材だが、現時点の完成度では割引が必要だろう。(馬サブロー栗東・吉田順一)


---------------akanemaruさんのコメント--------------------------

3/26 栗坂 56.1‐11.9 強目
3/29 栗坂 55.3‐12.1 強目

1週前追い切り栗坂55.3‐12.1強目。強目での追い切りで終い12.1と素晴らしい伸びを見せた。26日には栗坂終い11.9を記録、中4週でもかなり良い動きで好調維持。前走チューリップ賞では★中穴にも指名して7番人気2着と好走。このレースではソウルスターリングに敗れはしたが、上がり最速を記録するなどかなりの素質を見せつけた。阪神1600mの舞台もピッタリの条件、まだ伸びしろも十分でここは面白い存在で。
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エントリーNo.8

ライジングリーズン80点 全体的に均整取れた体

raizing

特に目立った部位こそありませんが、全体的にとても均整の取れた体つき。素直そうな目をして、尾を自然に下ろしている。気持ちも安定しているのでしょう。

 距毛(球節の裏側の毛)と臀部の毛が長いため見栄えしませんが、毛ヅヤもさほど悪くありません。

---------------akanemaruさんのコメント--------------------------

3/29 南W 68.6‐13.3 馬なり

1週前追い切り南W68.6‐13.3馬なり。馬なりでの追い切り、今回中3週でそこまで速い時計は出して来なかった。輸送もあるし、最終追い切りもそこまで負荷をかけてこないとも考えられるし、これがどう出るか。ただここ2戦はいずれも上がり最速を記録、前走は休み明けでも勝利していて、力の高さを見せているだけに当然無視はできない。
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エントリーNo.9

ヴゼットジョリー80点 筋肉が柔らかくて繊細

vize

460キロの体重以上にきゃしゃ。飛節、膝が小さい。管囲が細い。つなぎが立ち気味。

 個々の筋肉は柔らかくて繊細です。こういうタイプは切れる脚を使う。春先まで乾燥するので蹄が硬くなります。右前をエクイロックスで固め右後内側の蹄鉄を短くしています

---------------akanemaruさんのコメント--------------------------


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エントリーNo.10

アエロリット70点 飛節立ち気味でつなぎが硬い


飛節が立ち気味で、前後肢のつなぎが少し硬く映ります。ダートでも走りそうな下半身。一方、上半身は胴が詰まり気味です

aro

---------------akanemaruさんのコメント--------------------------

3/24 南W 70.8‐12.6 馬なり
3/30 南W(84.9)68.6‐12.8 馬なり

1週前追い切り南W南W(84.9)68.6‐12.8馬なり。全体時計は速い時計を出してきていないが、大外を周回して終い12.8と良い伸びを見せているし、こちらも気配良好。阪神・輸送は初と不安要素はあるが、過去のレースを見る限り、通用する力は十分。当然警戒しておきたい一頭で
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ネギ山タマ夫コメント

デイリーとスポニチで評価全然違うのなんでだろね(笑)

まぁ、馬体は

ソウル=鉄板
カラクレナイ=気配有

って事で!!

ミスエルテは気性難でプラチナみたいに流れが速い良馬場で切れ味勝負ならチャンスあったかもしれないけど土曜、日曜と雨予報だし…厳しいかもね。



※注意※CAUTION※注意※CAUTION※

この記事は

デイリースポーツ の写真と

好調教+αで狙え大万馬券!!さんの

コメントをまとめた


個人用めもです。


※注意※CAUTION※注意※CAUTION※




エントリーNo.1


【キタサンブラック=評価B】

kita


昨年の有馬記念時はトモがそろって前重心だったが、今回は比較的バランスが取れている方。前重心はどうしても後肢が頼りなく見えてしまうが、今回はそういう感じは一切ない。

 長距離輸送のあるなしやローテーションで当然仕上げは変わってくるものだが、過去の経験則から言えば、今回の姿形は関東遠征仕様に見える。

 トモが凝縮されているが、首差しや胴が少し短く見える姿形は気持ち重たい可能性がある。阪神や京都で戦うときはもう少しスカッと見せており、今年の初戦が大阪杯と言うローテーションが影響している印象。最終追い切りを経てどこまで良化するかが見ものだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


---------------akanemaruさんのコメント--------------------------

3/15 栗CW(84.2)67.6‐12.3 馬なり
3/23 栗CW(78.3)63.3‐12.1 G前
3/29 栗CW(83.7)67.5‐11.9 G前

最終追い切り栗CW(83.7)67.5‐11.9G前。全体時計は速い時計を出してこなかったが、終いは11.9と良い伸び。今回の仕上げは万全とまではいかないものの、1週前には自己ベストの好タイムを記録しているし、十分に自分の力は出せそうな気配と考えて良い。阪神2000mがベストの舞台と言えるかは微妙ではあるが、先行して自分でレースをつくれるし、展開も不問の馬で心配無用。休み明けの成績も良いし今回も当然注目の一頭で。
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エントリーNo.2


【マカヒキ=評価B】

maka


前後のバランスが優れていた昨年のダービーはS評価。あばらをうっすらと見せながらもトモに膨らみがあり、筋肉質の馬体は目を見張った。頭の位置もそれほど高くなく気品が漂っていた。

 それに比べると京都記念時と今回はともに頭の位置が高いためか少しアンバランスに見えてしまう。馬体重は同じでも筋肉の質感が違い、ここ2戦は皮膚を厚ぼったく見せている。

 さらに前が勝った体形は、母系の血が濃くなり距離適性が千六~二千あたりになっている印象を受ける。個人的には、凱旋門賞の大敗による心身両面の変化を感じずにはいられない。

 前走時よりはたくましい姿形で上積みは見込めそうだが、正直半信半疑だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)



---------------akanemaruさんのコメント--------------------------

3/16 栗坂 51.4‐11.9 強目
3/23 栗CW(94.3‐79.3)64.8‐12.3 一杯

1週前追い切り栗CW(94.3‐79.3)64.8‐12.3一杯。7Fから一杯での追い切りで全体&終い共に抜群の動き。2週前には栗坂で終い11.9と良い伸び、現時点でしっかりと負荷もかけられていて好印象。調教の動きを見るだけでも一度使われて状態が上がっているのは明らか。前走は3着と敗れはしたが、休み明けで馬場も緩かったし参考外。末脚はかなり良いものを秘めているし、ダービーではあのサトノダイヤモンドにも勝利した素質馬。状態を上げている今なら当然ここでも有力の存在で。良馬場ならさらに期待大で。

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エントリーNo.3


【アンビシャス=評価B】

ann




脚長でスラッとしたシルエットだが、首差しは短めで肩も少し立ち気味。マイラーの残像が見え隠れしているが、今回はあばらをうっすらと見せておりだいぶスカッとした体つきになっている。

 前走の中山記念に比べると股の膨らみは見劣るが丸みは十分で馬体に厚みがあるのは好印象。

 ビシッと追われた1週前と最終追い切りでトモが張ってくれば、理想的なバランスを手に入れそうだ。久々を叩かれて顔立ちも聡明(そうめい)になり上積みは十分。昨年の大阪杯から装着装蹄のエクイロックスを使用していることと、気性を踏まえれば間隔は少しでも開いた方がいいタイプ。昨年同様にいい状態で挑めそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


----------------akanemaruさんのコメント--------------------------

3/23 栗坂 52.1‐12.8 一杯
3/29 栗坂 51.6‐12.8 強目

最終追い切り栗坂51.6‐12.8強目。強目での追い切りで栗坂全体51秒台と良い動き、終いは少し時計を要してはいるが、普段からこの位の時計で問題なし。今週は併せ馬にもしっかりと追いついていたし中4週でも疲れはなく気配は良さそう。前走は上がり最速で4着、阪神は(2.0.1.1)と得意。今回も展開が向けばチャンスもありで。
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エントリーNo.4


【ステファノス=評価B】

sutefu

鉄砲実績はあるが、2年連続で毎日王冠~天皇賞で成績を上げたように叩いて良くなるパターンも持ち合わせている。その場合の復帰戦はトモがこぢんまりしていることが多い。

 一度使ったことと、負荷を掛けたケイコにより、トモのボリュームを増やしバランスのいいシルエットに持っていくのが、この馬の好走パターンだ。目標のG1が中2週ということもあり、金鯱賞も例に漏れず前が勝った体形。そして今回は股が膨らみ丸みのあるトモを誇っている。一昨年や昨年の天皇賞・秋に比べると、トモのパンパン度合いが多少見劣る分、B評価としたが、状態はひと叩きされて確実だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


---------------akanemaruさんのコメント--------------------------

3/24 栗坂 53.4‐11.9 強目

1週前追い切り栗坂53.4‐11.9強目。強目での追い切りで栗坂終い11.9と良い伸びを披露。こちらも前走金鯱賞で一度使われて状態も段々と良くなっている印象。阪神は(1.1.1.1)と好成績、今回上積みも期待できるし当然警戒したい。ただステファノスは、4月30日の香港G1クイーンエリザベスⅡ世カップに登録もしていて、ここでしっかりと負荷をかけてはこないとも考えられるため、最終追い切りでは時計、そして追い切りの強さには注視する必要ありで。
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エントリーNo.5


【ヤマカツエース=評価A】

yama

2歳の新馬戦は千二でデビューし、3歳の春はクラシックには目を向けずNZTを制するなどマイル戦線で活躍。その後の北海道シリーズからは中距離路線に顔をのぞかせると、芝二千の重賞を4勝するまでの猛者に成長した。

 当然、馬体や走法も大きく変化したが、今では首差しが長く胴長+脚長のトモ高体形。前後のバランスは上々で適度な筋肉量を誇り中距離志向に様変わりした。

 馬体に凹凸がなくメリハリを欠いていた金鯱賞が圧巻の勝ちっぷり。今回は晴天で天候の違いはあるが、馬体の張りツヤは目を見張り、トモの容量や質感は明らかに前走以上。目標としていた二千のG1に向けて悔いのない仕上げだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


---------------akanemaruさんのコメント--------------------------

3/26 栗坂 57.1‐12.8 馬なり
3/29 栗CW(80.3)65.0‐11.9 一杯

最終追い切り栗CW(80.3)65.0‐11.9一杯。6Fから一杯での追い切りで水曜の栗CW5F全体13番時計の好タイムを記録。今回中2週ではあるが、最終追い切りでしっかりと追い切りされてきたし、動きも引き続きかなり良かった。休み明けの金鯱賞賞では、いくらか余裕残しでも見事な勝利、一度使われて上積みも十分。阪神では良績はないものの、現在のこの勢いなら過去のデータはさほど気にしなくても良さそう。相手は揃ったが引き続き警戒しておきたい一頭。
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以下↓2頭はスポニチアネックスより拝借



エントリーNo.6


ミッキーロケット90点

roket


ミッキーロケットは2400メートルの日経新春杯が唯一の重賞タイトルですが、もっと短い距離に向いた体形です。首が短めで体も少し詰まり気味。トモ、肩、首にキングカメハメハ産駒らしい厚手の筋肉を付けています。腹袋は480キロ前後の体重以上にボリュームがある。2000メートルはぴったりです。

 立ち姿にも好感が持てます。昨年の菊花賞(5着)時はハミを気にして、口を開けていました。ところが、今回はしっかりハミを受けながら立っています。マカヒキの立ち姿には留保を付けましたが、こちらは成長の証だとはっきり言えます。

 あとはゲートをしっかり出てもらいたい。前走・京都記念のように発馬で立ち遅れていては、ロケットの名が泣きます。ロケットスタートを決められれば、2000メートルのG1で巻き返せる。それだけの体形と気性の成長が見て取れます。


---------------akanemaruさんのコメント--------------------------

3/23 栗坂 51.3‐12.3 一杯
3/29 栗坂 52.4‐12.1 強目

最終追い切り栗坂52.4‐12.1強目。強目での追い切り、終い12.1と良い伸びを見せた。今週の全体時計は決して速い時計ではないが、1週前にしっかりと一杯での追い切りされて好タイムを記録しているし今週はこれくらいで十分。前走京都記念ではスタートに失敗して普段とは違う展開でのレース。それでも上がり最速としっかりと追い上げを見せていたしこれで評価を下げる必要なし。変わらず気配良好、この相手でも注意で。
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エントリーNo.7


サトノクラウン100点!

kuraun

耳は馬の心理状態を映す鏡。キタサンブラックの左右に開いた耳を気合乗りの表れと書きましたが、サトノクラウンの大きな耳も一戦ごとにしぐさを変えてきました。昨年の宝塚記念時は弱々しい立ち方でしたが、昨秋の天皇賞時ではしっかりと立てていた。そして今回は…。竹を割ったような屹立(きつりつ)した耳。強い集中力が伝わってきます。よほど気持ちが充実しているのでしょう。

 目も耳と同じく前方の一点に向き、鼻の穴も大き過ぎるぐらいに開いている。今度はやるぜ!と語り掛けてくるような立ち姿です。毛ヅヤもさえている。体調も申し分ありません。

 競走成績はともかく、昨年までは体つきに迫力が感じられなかった。上体の割に管囲が細い。つなぎが長い。飛節も浅い。言葉は悪いが、モヤシみたいなスラリとした馬体でした。ところが、今回は腹袋がしっかりとして、頼もしく映ります。昨年の宝塚記念、天皇賞・秋で480キロだった体重は前走・京都記念で490キロ。10キロ増はそのまま成長分と言っていい。今回も使い減りどころか、素晴らしい張りを保っています。

 耳は馬の心理状態を映す鏡。馬体の成長もさることながら、竹を割ったような耳が力走を予感させます。


---------------akanemaruさんのコメント--------------------------


3/16 南W 69.8‐13.7 馬なり
3/23 南W(84.1)69.2‐12.6 強目

1週前追い切り南W(84.1)69.2‐12.6強目。6Fからの追い切り、全体時計は平凡だが終いは12.6と良い伸びを見せた。1週前でこれだけ動けたら十分。今回強敵相手で、この2000mという距離はベストとは言えない印象もあるが、最近の充実度は文句ないし今回も当然警戒が必要で。
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ネギ山タマ夫コメント


前で競馬したい馬が3頭??

そして天気も不安定。。。

このレースを的中出来たら相当な腕前だと思います。



キュレーション(コピペ)を怒られたら即効で記事消します


※注意※CAUTION※注意※CAUTION※

この記事は

デイリースポーツ の写真をまとめた


個人用めもです。


※注意※CAUTION※注意※CAUTION※




エントリーNo.1

【サトノダイヤモンド=評価S】

Diamond



父ディープインパクトと同様のサイズでG1馬になれるのは基本的には牝馬か。牡馬のクラシックは二千以上のため、首差しや胴がゆったりめで500キロ前後の馬格が欲しいところだ。

 あくまでダービーへの布石だった皐月賞は全体的に皮膚が厚かったが、こん身の仕上げに入ったダービーと菊花賞はシャープな体つき。とりわけ秋の2戦は春のイメージを払拭するスカッとしたシルエットだった。

 最後の1冠を勝ち、世代を代表して挑む今回だが、今までになく写真撮影で鋭い目つきになったのは王者の風格か。2ヶ月ぶりという間隔もあるが、秋2戦よりは全体的な肉付きは良好。それでいて引き締まって見えるのは充実の証しで、トモの質感も文句なし。掛け値なしのS評価だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F81秒0-37秒6-11秒7(一杯)。ゴーサインが出ると、一気に突き抜けてサトノラーゼン(4歳オープン)に0秒4、エアカミュゼ(5歳障害未勝利)に1秒6先着。抜け出してからもラストまでしっかり追われた。体を大きく使って、素晴らしいバネを感じさせる走り。文句なしの気配。




エントリーNo.2

【キタサンブラック 評価=A】

kittta


腹回りは少し余裕をもたせながらも、あばらをうっすらと見せていた前走時。京都大賞典から中6週の間隔だったが、長距離輸送も考慮しながらの絶妙な仕上げだったと判断できる。

 今回は1週前追いで今までより負荷を掛けていない印象だが、中3週で再度の関東遠征なら心配はなさそうだ。100%に近かったジャパンCの状態を保つことが今回のテーマだろう。

 間隔の違いや輸送面で仕上げるアプローチは当然違うが、余分な脂肪を付けない皮膚の薄いシルエットを誇示。重心の問題で少しトモは流れ気味だが、レース当日と思わせるぐらいの状態になっている。週末と来週の追い切り+輸送で大きく減らずこの体を維持できれば能力全開だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉黒岩を背に栗東CWで6F86秒3-40秒6-12秒2(馬なり)。マイネルレオーネ(4歳500万下)に0秒1先着した。17日にも6F83秒0-38秒1-11秒8をマークする意欲的な調整。推進力に満ちた走りで、集中力も十分。毛ヅヤ、馬体の張りも申し分ない。




エントリーNo.3

【ゴールドアクター 評価=C】

Gold


後肢のバランスは引き続きいい状態をキープしており、肌ツヤも良好。ただ首差しは前走並みの太さだが、おなかのラインがボテッとして厚みがあるように感じられ、胸前も少し窮屈に見えるほど。ジャパンC(4着)時はひと息入った分、余裕を持たせたつくりと見ていたが、今回はさらに重厚さが増し、この馬としては立派過ぎる印象がある。

 1週前調教でもゴール板を過ぎてから追われることはこれまでも多々見られたが、ソフトではなく幾度と気合を入れられていたのは、やはり気になる材料。

 歴戦の古馬だけにこれで変わってくるであろうが、シェイプアップが最大の焦点か。パドックでも気持ちが入りやすいだけに、馬体を含めて当日の気配は、より注目して見ておきたい。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F65秒5-36秒8-12秒7(一杯)。2頭を大きく追い掛けながらも、直線は迫力満点の伸び脚で2馬身の先着。時計も速く、動きは好調時と遜色なし。立派に映る馬体も、これで締まってくるはず。



エントリーNo.4

【マリアライト 評価=B】

Malia

無駄のないつくりで、これまでと変わらず横からの立ち姿は線が細め。全体のラインもくっきりと見せている分、非力な印象すら持つが、これがこの馬のバランスだ。しっかりと付くべき部分には適度な筋肉量を保(たも)てており、皮膚が薄く、毛ヅヤもキープできている。

 前回のエリザベス女王杯(6着)と比較しても特に大きく変わった感じはなく、気配としてはいい意味での平行線。状態の変動が少ないタイプでもあり、見た目にも順調にきていると判断して良さそうだ。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉南Wで6F86秒0-40秒4-13秒4(G強)。1週前に併せ馬でしっかりとやるのがこの馬のパターン。一杯に追われる相手に対して軽く仕掛けた程度。相手に合わせるような形になったが、弾むようなフォームは健在。馬体もふっくらと見せている。



エントリーNo.5

【サウンズオブアース 評価=C】

saunds


ゆったりしたローテーションも良かったのか、今までいないぐらいトモがパンパンに張っていた前走時は文句なしのA評価。結果もしっかりと残せたが、今回は股あたりを寂しく見せて前が勝った体形になってしまった。前走時とのギャップの大きさが、それをより浮き彫りにしてしまっているようだ。

 昨年の有馬記念やジャパンC、今年の天皇賞・春はB評価だったが、今回よりもう少しトモの膨らみがあり、バランスも良かった印象。1週前の追い切りは、いつものCWではなく坂路追い。JC激走の疲れなどが、少なからず影響を及ぼしている可能性はありそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F54秒1-39秒5-12秒5(一杯)。全身を大きく使ったダイナミックなフォームで駆け上がり、ディープミタカ(5歳1000万下)に2馬身半先着。好調をがっちりキープしている。



エントリーNo.6

【シュヴァルグラン 評価=A】

syubaru


後ろに重心がかかり前脚を突っ張った立ち姿や、反対にトモを流して前重心になったりと、基本的には写真の収まりが上手ではないタイプ。しかし今回は別馬のようにバランス良く立っている。さらに言えば、今までにないぐらい胴に厚みがありがっちりとしたシルエットだ。

 アルゼンチン共和国杯から中2週でジャパンC。そして中3週の今回だが、1週前追い切り前の撮影とは言えここまで膨らませたのは好感が持てる。それが1週前追い切りで、栗東CW6Fの自己ベストを記録した動きにつながっているのかも知れない。いずれにしろ元気一杯。上り調子で本番に挑めそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉藤岡康を背に栗東CWで6F79秒2-37秒8-12秒6(一杯)。アドマイヤキズナ(3歳1600万下)を1秒5追走して、首差先着した。大きく追走したため最後はアラアラだったが、秀でた勝負根性を見せた。道中のスピード感があり、好調をキープ。



エントリーNo.7

【アドマイヤデウス 評価=B】

deus


秋3走目だが、天皇賞後で中7週のローテーション。今季は馬体のシルエットに変化がなく、前肢はだいぶ黒くなってきたが、爪が四白の馬らしい筋肉質の馬体を誇示している。トモの膨らみも十分でここ2走同様、好状態で出走できそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F80秒4-38秒5-12秒4(一杯)。ビシッと追って、力強い伸び脚を発揮。ひと追いごとに良化を示している。



エントリーNo.8

【ヤマカツエース 評価=B】

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金鯱賞制覇から中2週のローテーションになるが、馬体はふっくら保っている。

 1週前追い切り前の撮影だが、ビシッと追われた追い切りでさらにトモの筋肉は張ってきそう。

 マイル~二千向きの体形だが、心身のバランスが取れていい状態だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉池添を背に栗東CWで5F64秒9-36秒9-11秒6(一杯)。力強いフットワークで、ラストは迫力満点の伸び脚。気配も引き続き上々で、前走時のいい状態を堅持している。



エントリーNo.9

【ミッキークイーン 評価=C】

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小柄なディープインパクト産駒で、馬体重の調整には悩まされるタイプ。とりわけ関東遠征で大きく減らした経験もあるだけに、調整過程には気を遣うタイプだ。

 最高のパフォーマンスを見せたオークスや秋華賞の2冠制覇時に比べるとトモの丸みは見劣る。前走程度の状態か。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F81秒6-37秒7-11秒6(一杯)。僚馬2頭を0秒8、1秒8追走して、それぞれ0秒3、0秒2先着した。追われると俊敏な反応で鋭い切れ味を披露。休み明けを叩かれて、状態は大幅にアップ。


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ネギ山タマ夫コメント


前の記事でダイヤモンド君を買わないと言ったね、

あれは嘘だ。(手のひらクルーーーーーー)



隙らしい隙と言えば皐月の3着。

叩き良化型で、坂のあるコースはあまり得意ではない印象だったけど……


過去馬体画像↓

菊花賞時

菊花賞


日本ダービー時

日本ダービー


正直わかりまてん。



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