タマネギの競馬道場

みんなで楽しく みんなで予想 ハズレたって悔しくない!(大嘘) ※注意※ 回顧記事は9割コピペです

カテゴリ: レース結果

ソウルスターリングが樫の女王に輝く! 藤沢和師は重賞100勝達成!/オークス

netkeiba.com 5/21(日) 15:48配信


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写真 @Pelusa214さん (無許可)


21日、東京競馬場で行われたオークス(3歳・牝・GI・芝2400m)は、好位でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気ソウルスターリング(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)が、直線で前を交わして抜け出し、同馬の内で食い下がった6番人気モズカッチャン(牝3、栗東・鮫島一歩厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分24秒1(良)。

 さらに2.1/2馬身差の3着に2番人気アドマイヤミヤビ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、3番人気リスグラシュー(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)は5着に終わった。

 勝ったソウルスターリングは、父Frankel、母スタセリタ、その父Monsunという血統。無敗制覇に挑んだ桜花賞では馬場に泣いて3着に敗れたが、ここで見事雪辱を果たし、3歳牝馬の頂点に立った。また、本馬を管理する藤沢和雄調教師は、史上2人目となるJRA重賞100勝の大記録を達成した。

【勝ち馬プロフィール】
◆ソウルスターリング(牝3)
騎手:C.ルメール
厩舎:美浦・藤沢和雄
父:Frankel
母:スタセリタ
母父:Monsun
馬主:社台レースホース
生産者:社台ファーム
通算成績:6戦5勝(重賞3勝)
主な勝ち鞍:2016年阪神JF(GI)

【C.ルメール騎手のコメント】
(先週のヴィクトリアマイルに続き)GIを連勝できてとても嬉しいです。今日は自信がありました。来週(日本ダービーでレイデオロに騎乗予定)もこのステージに立ちたいですね。
ソウルスターリングはスペシャルホースです。お母さんのスタセリタとフランスでオークスを勝ちましたが、その仔が日本のオークスを勝ってくれました。
(道中は)いいポジションを取ろうと思っていました。スタートの速い馬ですから楽に2番手につけられました。長く脚を使えるタイプなので、直線に向いてすぐに押していきましたが、反応も良くゴールまで頑張ってくれました

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騎手コメント

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和田騎手(モズカッチャン=2着)「展開は理想的だった。(勝ち馬が)早く踏んで(仕掛けて)いったぶん、止まってくれないかと思ったが、こちらは手応えに余裕はあったが、並ぶところまでいけなかった。それでも関東への輸送が続いたなかでこれだけ走ってくれたので、力を再確認できた」

Mデムーロ騎手(アドマイヤミヤビ=3着)「外枠は大変だった。1コーナーでゴチャついた。4角からジリジリ伸びてはいたが、ペースが遅かったので前が止まらなかった。馬は頑張っていた」

岩田騎手(ディアドラ=4着)「3着はありそうだった。上手く立ち回れた。馬はフレッシュで元気があったし、力のあるところを見せてくれた」

武豊騎手(リスグラシュー=5着)「ちょっと引っかかった。直線では狭いところで両サイドからぶつけられながら走る形になった。きついレースになって残念」

戸崎騎手(フローレスマジック=6着)「思いきった競馬をしようと思っていた。上手にリズムよく走ってくれた。将来性のある馬」

大野騎手(ブラックオニキス=7着)「いい位置でスムーズな競馬ができた。このメンバーの中で、よく頑張っている」

 蛯名騎手(マナローラ=8着)「馬場の硬いところで走りづらそうにしていたが、それを考えればよく伸びている。全体的に成長途上の感じだが、しっかりしてくれば良くなりそう」

 北村宏騎手(ブラックスビーチ=9着)「すごくコンディションは良く感じた。インで窮屈だったが、我慢できていた。よくきているし、最後の(トライアルの)切符でたどり着いていたところもあるので」

四位騎手(ミスパンテール=10着)「楽にいい感じで進めたが、4角でややいっぱいになった。まだ幼くて入れ込みもすごかった。体質も強くなりきっていない。これからの馬」

田中勝騎手(カリビアンゴールド=11着)「いい感じで進められた。この馬の力を出せたと思う」

 北村友騎手(モーヴサファイア=12着)「体もフットワークもいい馬。能力を感じるので、これからどう変わってくるか」

池添騎手(レーヌミノル=13着)「気持ちが入っているなかでも落ち着きはあった。冷静にゲートまで行けた。位置取りを考えず、折り合い重視で進み、好位で折り合いはついたし、4角まではいい格好だったが、桜花賞の時の反応がなかった。距離をもたせる腕がなかったです」

柴山騎手(ハローユニコーン=14着)「急きょの騎乗だったが、ちょっとテンションが高かった。ジワジワきてはいたが、坂を上がって止まってしまった」

 吉田豊騎手(レッドコルディス=15着)「音に反応して立ち上がったところで、ゲートが開いてしまった」

 松岡騎手(ホウオウパフューム=16着)「馬場を考えて、勝ちにいく位置取りの競馬をした。直線で伸びてくれると思ったが、最後は伸びきれなかった。馬は素晴らしいので、これからまた変わってくると思う」

 内田騎手(ディーパワンサ=17着)「最後まで頑張って走ってくれていた。まだまだこれからの馬」



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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


更新待ち

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+++++ポイント結果+++++

222

333


~タマネギのレース感想~

馬場は内外差無く高速寄り、

ロス無く内を通った馬が有利だった。


-完-










嘘、終わらん。

競馬は結果だけ見れば簡単なんだけどね~w

この結果を予想出来るだけの実力が無かったよ…グスン


とある人がTwitterでつぶやいてて気づかされたのですが


>>「最近のG1、内取れればなんとかなるってレース多すぎるね。ローカル重賞などではそのようなレースがあってもいいと思うが、最強を決めるG1で有利、不利が著しく出るようでは冷めてしまう。。。」


スローは確定みたいなメンツだったし、充分予想出来た展開だったのかな??


と、結果を見てから思いましたねw




展開を味方につけたモズカッチャン

展開に泣かされたリスグラシュー



距離の不安も指摘されていましたが、ソウルスターリング強かったですね!!

3歳世代期待のスターホースとして今後一層輝いて欲しいです!!!


【ヴィクトリアM】アドマイヤリードが混戦制しGI初V!

サンケイスポーツ 5/14(日) 15:47配信


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5月14日の東京11Rで行われた第12回ヴィクトリアマイル(4歳以上オープン、牝馬、GI、芝1600メートル、定量、17頭立て、1着賞金=9300万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の6番人気アドマイヤリード(4歳、栗東・須貝尚介厩舎)が制し、重賞初勝利をGIで飾った。タイムは1分33秒9(稍重)。1馬身1/4差の2着はデンコウアンジュ(11番人気)で、さらにクビ差の3着にジュールポレール(7番人気)が入り、3連単は91万8700円の好配当となった。

 レースはソルヴェイグが逃げて、2番手にはリーサルウェポンがつけ、アスカビレン、スマートレイアー、レッツゴードンキなどとともに先行集団を形成した。ミッキークイーンは7番手あたり。アドマイヤリードは中団のやや後ろで3~4コーナーにかけて徐々に押し上げ、ルージュバックは後方に控えた。直線ではソルヴェイグ、スマートレイアー、さらに中団から伸びてきたクイーンズリングが横一線で並ぶ中、アドマイヤリードがスマートレイアーとソルヴェイグの間の僅かなスペースに突っ込んだ後、鋭い末脚で抜け出して快勝した。道中は中団にいたデンコウアンジュが2着に入り、3着にジュールポレール。

 4番人気スマートレイアーは4着。昨年2着のミッキークイーンは7着、2番人気ルージュバックと3番人気レッツゴードンキはそれぞれ10、11着だった。

 アドマイヤリードは、父ステイゴールド、母ベルアリュールII、母の父ニューメラスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は近藤利一氏。通算成績は14戦5勝。ヴィクトリアマイルは、須貝尚介調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初勝利。

 ◆クリストフ・ルメール騎手「いっぱい自信がありました。直線では我慢、我慢。瞬発力はすごいけど、(その脚を使える距離が)短いからね。こういう馬場(稍重)は上手です」

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騎手コメント

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ルメール騎手(アドマイヤリード=1着)「こういう重たい馬場は上手な馬なので、レース前から自信があった。スタートのあと、クイーンズリングの後ろのいいポジションが取れた。ペースが遅かったので、道中はずっと我慢する競馬になった。もともとすごい瞬発力はあるが、いい脚は短い。きょうは、うまくその脚を使ってくれた。土曜の雨で前走(阪神牝馬S2着)と馬場の状態が同じくらいになったので、小さいけど、この馬場でいい脚を使うこの馬には良かった。今年すごく良くなった馬で、今回は馬場、枠も良かった」

蛯名騎手(デンコウアンジュ=2着)「スムーズに走れて、全てがうまくいったね。東京は合うし、時計が少しかかる馬場も良かった。一瞬は(勝ち馬より)首くらい出たシーンもあったけど、よく走ってくれたと思う」

幸騎手(ジュールポレール=3着)「一瞬来たかと思った。だいぶ力をつけているし、これからまだまだ良くなる馬。走る馬だと思っていたけど、今日の走りで自信が確信に変わりました」

武豊騎手(スマートレイアー=4着)「この馬の特性を生かす競馬はできた。うまくいったかなとも思ったけど、最後は勝ち馬との一瞬の脚の差だと思う」

川田騎手(ソルヴェイグ=5着)「1200メートルを使ってきているので自然とハナへ行く形になりました。ゴールまで精いっぱい頑張ってくれました」

 Mデムーロ騎手(クイーンズリング=6着)「よく頑張ってくれたけど、馬場が合っていなくてかわいそうだった。昨日(13日)よりはマシだったけど、前走に続いて不向きな馬場だったね…」

浜中騎手(ミッキークイーン=7着)「ゲートは上手に出てくれて、出たなりで競馬はできた。いつも反応は鈍い方だけど、今日は手前を3回くらい替えて走っていたし、最後もデンコウアンジュが横から来たところで抵抗できなかった。申し訳ないです…」


池江師も「勝ちパターンの競馬。4角でいけると思ったが…」と困惑の表情。昨年のこのレース(2着)後、左前のじん帯を痛めたミッキー。軸脚として負担のかかる左回りを避けてきた。「(故障から)復帰後、左回りを使ったのは初めて。故障した部分は固まっているし、この春の最大目標なので使った。ただ、最初のコーナーも逆手前だったし、影響があったのかも。レース後の歩様は大丈夫だったが、慎重に様子を見たい。再発していなければいいが…」

北村宏騎手(フロンテアクイーン=8着)「午後のレースからは馬場が徐々に乾いていたので、もう少し内を通りたかったけど…。外に張り出す馬も多くて、なかなか内に入れなかった。それでも、G1でもやれる感触をつかめました」

 吉田隼騎手(ウキヨノカゼ=9着)「直線に向いたところで2着馬と同じような位置にいましたが、他馬に外に張られる形になってしまった」

 戸崎騎手(ルージュバック=10着)「追走は楽だったけど、後方からの競馬になってしまった。外に出せずに、中を突く形になって、伸びがひと息だった」

 岩田騎手(レッツゴードンキ=11着)「3コーナーで力むところがあってパワーを使ってしまった。行けるなら(前に)行こうとも考えていたし、考えていた通りの競馬はできたけど…」

 田辺騎手(アットザシーサイド=12着)「最内枠だったので外に出すことを考えていなかった。スムーズに運べて、狙った通りの競馬はできたけど、緩い馬場は得意じゃない馬で、4コーナーからは手応えが良くなかった」

 池添騎手(アスカビレン=13着)「いい位置で競馬はできたけど、最後は力尽きてしまった」

 四位騎手(ヒルノマテーラ=14着)「じっくりためる競馬でも、ある程度はついていけた。直線は他馬が外を回っていたので、内を突いたけど…」

 北村友騎手(クリノラホール=15着)「相手が強かったけど、いい経験になったと思う。これから力をつけていってくれたら」

 内田騎手(リーサルウェポン=16着)「外枠発走で、スタートも良かったので好位くらいで運べたらと思っていたけど、誰も行かないので番手からの競馬になってしまった…」

 黛騎手(オートクレール=17着)「流れには乗れたけど、最後はいっぱいになってしまった」



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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2017 ヴィクトリアマイル(GI) 東京芝1600m稍
レース回顧・結果

1:33.9 12.6 - 11.2 - 11.8 - 12.3 - 12.2 - 11.1 - 10.8 - 11.9
47.9-46.0

 府中もそうだけど近代競馬はもう馬場をいかに読めるかに尽きる。ペースは1.9でかなりのスローペース、3~4角地点となるL5-4で12.3-12.2と遅いラップを踏んでいる。そして最速ラップが10.8と非常に速い。雨が残っていてここまで速いラップと言いうのはスローというだけでは踏めないので表記以上に回復していたとみるべきだと思う。そもそも土曜の段階で悪化しきってなかったというところから、明確に高速馬場で想定しても良かったかもしれんね。想定より一段階軽かったし、そのうえで全部が嵌ったデンコウアンジュが2着まで来たというのもスマートレイアーが要所でキレ負けしていたというのもドンキが伸び切れなかったのもその辺だと思う。比較的馬場想定を軽めに見ていた自分の想定でもそれ以上に軽かったと結果的に見ると判断せざるを得ないかな。その中でスローバランスで楽々鋭いの末脚を引き出せたアドマイヤリードと考えると、馬場から入ればこの馬券は獲りやすかったかもしれん。まあアドマイヤを無印にしている時点で完敗なので仕方ないかな。


1着アドマイヤリード


 5番枠からやや出負け、そこからじわっと追走してそこまで下げ切らずにクイーンズリングの後ろ、中団の内内で3角を迎える。3~4角でも中団の内内で進めて我慢、スマートレイアーの後ろを狙いつつ2列目で直線。序盤でスマートの直後を取り切ってそこから最速地点で狭いところを割ってスパッと切れる。L1ではそのまま突き抜けての完勝だった。


 ルメールの神騎乗に馬の適性が最大限に噛み合ったとみていいのかなと。まず一つ大きかったのは馬場が非常に読みにくかった中で、結果的に高速馬場だった。L2最速10.8が示す通り最後はトップスピードの質での勝負になった。47.9というかなりのスローで進められたし、終始ロスなく進めたこと、進路どりも最終的に仕掛けるまでにスマートレイアーの直後を取って馬場の良いところも確保できた。ルメール的騎乗という観点で見ればロスを最小限にしながら前半脚を使わずに勝負所までに2列目で進路も意識できると最高の神騎乗と言っていいと思う。もともとトップスピードの質が高いレベルにあった馬なんだが、これを最大限に引き出す騎乗に展開が噛み合ったものかなと感じている。個人的には坂の上りの反応がイマイチな印象で、それでここでは評価を下げたんだがこの競馬を見せられると完全に見誤っていたと言わざるを得ないね。もちろんルメールの騎乗も含めてだけど。そこを間違えなければという内容だっただけに、個人的には反省材料。瞬間的なトップスピードの質を要求されたことがこの馬にとってはプラスに働いた、勝因としてはルメールの騎乗、ペースが遅くてしかも実は高速馬場だったというところが大きかったとみている。馬も前半無理なくこういう感じで切れ味勝負に特化してくれば阪神牝馬Sと比較しても一枚上げてきているからね。その辺りを踏まえてもスロー向きでそれが見事に噛み合ったと。


2着デンコウアンジュ


 10番枠から五分のスタートだが少し窮屈になって煽るような感じになって後方に下げる。道中はミッキークイーンの後ろを見るような感じで進めてブレーキ気味に3角に入っていく。3~4角でもペースが上がってこない中で中団馬群の中、ミッキークイーンの外に出して進路確保して直線。序盤で中団から鋭く伸びてスッと反応、L2の最速地点でグンと来て好位集団から抜け出してくる。L1で2列目争いに加わって最後はきっちりと2着を確保した。


 この馬が2着に来たのがこの馬場や展開を如実に表しているというか、少なくとも道悪が残っていたらここまで速いラップを踏むこともなかっただろうしそうなると切れ味はそうそう引き出せなかったと思う。ただ、ふたを開けてみると実は高速馬場でした、という中で3~4角でも緩い流れになってしまってそこからのギアチェンジを要求される中で外から前を向いて入っていけた。反応の速さの違いが結局序盤でミッキークイーンを置き去りにできたところになる。ただもちろんもう一段階今後はトップスピードの質も要求される、10秒台のラップまで入っているわけでここまで回復していたからこそ坂の上りでグンと来れた感はある。アルテミスSを勝った時も中弛みで上手く取り付けたのはあるにせよ、突き詰めれば11.1-11.2でしっかりと切れたからだし、それを結果的に展開の紛れだけでなく高速馬場というのもあって最大限に引き出し切れたかなと思う。正直ジュールポレールやスマートレイアーとの比較で見た時にここまでトップスピードの質が問われるとは思わなかったので(少し紛れるとは思っていたが)×以上の重い印を打てなかったが、上位2頭が1,2着した最大の要因はやっぱり結果的に高速馬場で突き詰めればトップスピードの質が高いレベルで問われた部分にあるんだろうとみている。ただ結果的にではあるが4歳世代の中堅どころが1,2,3,5着というのも時代の流れというところだね。


3着ジュールポレール


 3番枠から五分には出てそこから積極的に出していって先行集団の一角。最終的には隊列が整っていく中でスマートレイアーの直後の3列目に下げる形で落ち着く。3~4角で緩くなったがアスカノロマンの直後から進路を探りながらも置かれて3列目で直線。序盤でスッと反応するが先にアドマイヤリードに前に出られてしまっていてL2の最速地点で少しキレ負け。L1ではまたジリッと来ていたが最後は3着を確保するまでで終わっての3着完敗だった。


 凄く結果論的になるけど、正直ソルヴェイグが逃げたことでこの馬にとっては難しくなってしまったというか。ソルヴェイグ、スマート、ジュールで1,2,3列目の内を形成してスローでとなると3列目でもこの馬にとってはちょっと後ろ過ぎるところになる。ペースのスローは歓迎できるんだけど3~4角でも上がってこないから進路確保を意識することになって外に誘導しようとしているうちに先にアドマイヤリードの方が押し上げてしまって直線入りの段階で1列前に入られてしまった。この段階でかなり苦しかったと思う。ルメールが好騎乗をしたのはあるんだけど、幸に関しては正直無難に乗りに行こうとし過ぎて要所でポジションが悪くなってしまったし、もっと言えば前述のとおりソルヴェイグが逃げてしまったのでスマートが一列下がって2列目ポケットを取りたかったこの馬が3列目になってしまった。個人的にはソルヴェイグは頑張ったので何とも言えないけど、ジュールポレールは勝つチャンスがあっただけにもうちょっと何とかならんかったかなあという感じやね。地味にソルヴェイグの出方に潰された感じかな。アドマイヤリードが押し上げながら直線に入ってきたのでこれはルメールが上手かったにせよ。勝負所まででポジション差でアドマイヤに負けているとは思わなかったのでなあ。トリッキーな馬場で内が開いたし、鞍上の腕の差も出たかな。ただこの馬は今後の牝馬重賞戦線では恐らく中心になってくると思う。


4着スマートレイアー


 2番枠からまずまずのスタートを切るがソルヴェイグが速いので無理せずに2列目のポケットでという形、結果的にスローペースを誘導する形になる。道中も前にスペースを置きつつ折り合いを意識、しっかりとコントロールした状況で3角。3~4角でも流石に掛かり気味ではあるが遅いとみて軽く仕掛けながら内に進路を取って先頭で直線。しかし序盤でソルヴェイグの一足、ギアチェンジの反応が良く一瞬置かれる。L2ではようやく伸び始めるがここでアドマイヤリードに切れで見劣る。L1でも踏ん張ったが3着争いでジュールポレールにやられての4着完敗だった。


 ん~まあゲートは良かったけどソルヴェイグがあそこまで腹を決めて行った以上2列目ポケットはやむを得ないしもしかしたら武豊的にはAプランだった可能性もある。元々逃げに固執する馬ではないからね。ただ、敢えて言えばソルヴェイグが早い段階で主導権を取り切ったこと、番手が内田だったこともあってペースが上がらなかったし、しかも実はそこまでパワー型の馬場ではなかったと。L2最速で10.8という速い脚を要求されたことで最上位レベルでとなるとなかなかここで優位性を作り切るまでは難しかった。ただトータルで見て武豊の騎乗には満足している。4角の段階で内から上手く押し上げて先頭列に入ってくれたのはタイプ的にはファインプレーだと思うし、それでも要所の反応でソルヴェイグが早かった、最速地点ではアドマイヤリード・デンコウアンジュが強かった。L1ではジュールも頑張った。スマートレイアーも頑張ったけど、現時点では上位3頭を素直に評価した方が良いかもしれないね。今年の4歳牝馬はちょっと読めないところはあるんだけど、3歳時の4強がどこまで強かったのかと考えると…ちょっとした残念さはあるね。


5着ソルヴェイグ


 4番枠から好発、二の足も速くスッとハナを取り切って、外からリーサルウェポンも上がってくるが制してレースを支配する。ペースもかなりのスローにコントロールして3角。3~4角でも川田はじっと抑えていて我慢、馬場の良い外に誘導しながら直線。序盤でスマートレイアーが並びかけてきたのでここで追い出してスッと反応、ギアチェンジ面では対スマートで優位に立つ。L2では徐々に伸び負けして3番手まで下がる、L1ではもう一度喰らいつこうとするも及ばずの5着完敗だった。


 マイルはこなせるとは思っていたけど、個人的には思ったより適性を見せてきたかなという感じ。ペースをかなりのスローまで持ち込んだことでL1のTS持続面でも結構いいものを見せた。唯一足りなかったかなというのがL2の坂の上りでのトップスピードの質で、ここでスマートレイアーには見劣っていた感じだし、もちろん差し込まれたアドマイヤリードやデンコウアンジュに見劣っている。L1は悪くなかった、前半無理をしなければ後半の末脚の絶対量を高めてきているのでこの感覚ならマイル適性は割と高いとみていいんじゃないかなと。ただ基礎スピードをコントロールしすぎたのはあるので、今後は全体のペースをある程度上げて息を入れて仕掛けを待ってどこまでやれるかってのを見たいね。今日の感覚ならもうちょっとペースを上げてL2最速でも10秒台まで入れないような競馬の方が合っていると思う。ギアを上げるのは上手かったので、上げ下げを自在にできるようになってレースを支配できればマイラーとしての性能は結構高いんじゃないかな。


6着クイーンズリング


 8番枠から五分に出てある程度出していこうとするが外の先行集団が切り込んできたので中団の中目で我慢する形になる。道中はミッキークイーンより後ろと少しポジションを取り切れないまま3角。3~4角でもまだ緩い流れの中で内内から思い切ってポジションを上げて行く。4角ではスマートレイアーの内からワープするような感じで先頭列に並びかけて直線。序盤でそこから追いだされるとスッと反応してスマートの内から並びかけてくる。L2で追い出されるがここで徐々にスマートが盛り返してきて伸びあぐねる。ラストは甘くなっての6着完敗だった。


 最終的には内の方にいたので馬場差があった中で消耗度合いが他とは違った可能性もある。ミルコらしく前半は恐らく想定よりも後ろ、それならどこかで脚を使わずリカバーしたいというところで、内の馬場のリスクを背負って速度的には足を使わずに押し上げられる内を選択した。これ自体は結果に繋がらなかったけど流石にミルコだなと感じたし、こういった感性というかどこかで無理なくリカバーできるポイントを探ることができるのが強みだと思う。嵌った時はそれが大きかった、ってことが多いからね。今回は噛み合い切らなかったけど、ここ2走の内容もあまり良くないから一概に内の馬場がどうこうとは言えない。単に昨年秋の出来に無い可能性もあるからね。最速地点でスマートレイアーに見劣るような馬ではないと思うし。 その点を考えると個人的には状態面もまだよくなり切っていないんじゃないのかなと。


7着ミッキークイーンはこちら


9着ウキヨノカゼ(8人気番外)

 12番枠から五分ぐらいには出て下げ過ぎずにポジションを取って中団の外から徐々に下げつつ最終的には後方で進めていく。道中も中団馬群の中で我慢しながらで、3~4角でペースも落ち着いてという中で外から動く選択、出口で外に出して直線だが序盤ミッキークイーンが外に進路確保した時に煽りを受けて少し踏み遅れる、それでもL2の最速地点ではするすると伸びてきて一瞬おっと思わせたがやはりL1は甘くなっての9着なだれ込みだった。


 一瞬の切れ味は素晴らしいんだけど、どうしてもあそこまで後ろからトップスピード勝負でとなると一瞬の脚だけでは如何ともしがたい。前目で瞬間的に脚を使える馬ならそれでもいいんだけど、後ろからとなると取り付くのに鋭く脚を使って、L1のバテ差しで突っ込んでくるだけのTS持続が必要になる。今回は割とトリッキーな流れになってチャンスはあると思ったけど、4角出口での接触が痛かったのはあるにせよ、上位までとなるとやはりL1の甘さが出てきてしまうかなあ。本当に良い脚は凄く切れるけど一瞬しかないイメージ。



10着ルージュバック


 7番枠から五分のスタートを切ってそこから下げながら後方でという競馬。ただ下げるのは良いが後方馬群の中で進路をイメージできないまま3角に入ってしまう。3~4角でも後方でちんたらしながらウキヨノカゼの直後から動かそうとしながら直線。序盤で追い出されるがそこまで反応良くなくジリジリ、L2の最速地点からL1もなだれ込むまでの10着完敗だった。


 まあ戸崎らしいというか、下げ切って仕掛けも前と同じタイミングではそりゃねっていう。エンジンの掛かりが良くない中でウキヨノカゼの直後でウキヨが外、こちらが中に入ったことで結果的に直線序盤から加速スペースが産まれたのでそこまで極端には置かれなかった。ただ前がこの上がりでとなってしまう中で、あの位置から差し切るのは無謀も無謀。結果が良い悪いはともかく、ルメールにしてもミルコにしても、豊にしてもそうだが3~4角が勝負所と察して動ける方法を考えている。この辺が勝負する場所を読めるかどうかの決定的な差だと思うんだよね。戸崎がマイルと相性がいいのは流れることが大きいと思うし、こういった勝負所での展開の匂いをかぎ分ける能力はない。不安は戸崎って言ってたけど、まんま言葉通り。まあ今回に限れば馬場がトリッキー過ぎたと思うし、難しかったとは思うんだけどね。それでも気づいているというか動かないとと思う騎手はいるわけだからね。馬に関してはもうちょっとL1で伸びてほしかったかなという気はするけど、結果的に軽い馬場になってしまったしギアチェンジが問われてしまったのもやっぱり末脚を最大限引き出すことを考えると良くなかったかな。緩やかに加速していく舞台の方が合っているのは毎日王冠と秋の天皇賞の関係性からも感じるところ。

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+++++ポイント結果+++++


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~タマネギのレース感想~


終わってみれば4歳BOXですかぁ…なるほどなぁ~。


出走前の馬体重が

3 ジュールポレール 452kg(-2)
5 アドマイヤリード 422kg(-4)

アドマイヤリードに関しては前走に比べ控えめな調教だったので足りないかと思っちゃいました





それにしても2着デンコウアンジュwww

前日のクラレント岩田と言い、タマネギさんの穴予想凄くない!!?


どっちも明確な理由と自信があった訳じゃないんだけどね←




「稍重なら蛯名を買え」

タマネギは心に深く刻み込んだ。





真面目なレース回顧は教授ととくちゃんさんが最高。



教授

ヴィクトリアマイルのレース動画&結果2017


とくちゃん



【京王杯SC】雨中の決戦はレッドファルクスが貫禄勝ち

デイリースポーツ 5/13(土) 16:18配信


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写真著作権JRA。JRAも物は俺の物 byタマネギ

「京王杯SC、G2」(13日、東京)

 雨に渋った馬場も58キロも関係なし。メンバー中唯一のG1馬、2番人気のレッドファルクスが貫禄勝ちだ。

 淡々とした流れを中団で折り合いに専念。直線で外へ出すと、うまくあいたところからグイッとひと伸び。最後はG1馬の底力を発揮した。1分23秒2のタイムで、昨秋のスプリンターズS以来の勝利。安田記念(6月4日、東京)の優先出走権をゲットした。

 ミルコ・デムーロ騎手は「(3走前の)香港の時(12着)は状態が良くなかったけど、きょうはすごくいい状態だった。この馬場も頑張って走ってくれた。きょうの感じなら距離が(200メートル)延びても問題ない。賢くて乗りやすい馬だよ」と、本番へ向けて意欲を見せた。

 2着には11番人気のクラレントが好位から流れ込み、3着に4番人気のグランシルクが突っ込んだ。連覇を狙った1番人気サトノアラジンは馬場にも泣かされたか、見せ場すらなく9着に敗れた。

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騎手コメント

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Mデムーロ騎手(レッドファルクス=1着)「とてもうれしい。香港スプリント(12着)の時は少し調子を落としていたみたい。今日は体調が戻って、とても状態が良かったから、高松宮記念(3着)と同じような馬場でも頑張れた。乗りやすいし、賢い馬。安田記念は1ハロン距離が延びるが、次も頑張る」

岩田騎手(クラレント=2着)「こういう悪い馬場(重発表)だったので、前に行かして、自分のペースで行こうと思った。東京コースも合っているのかもしれない」

戸崎騎手(グランシルク=3着)「いい感じでスタートを出たけど、2、3歩目でつまずいてしまった。そのあとは外めのいいところを走れて、いい脚で伸びてきたけど、最後は同じ脚いろになってしまった」

昆調教師(ヒルノデイバロー=4着)「ノリちゃん(横山典)マジックを期待して、乗ってもらった。馬場が心配だったけど、折り合っていたし、馬自身も力を付けている」

田辺騎手(トウショウドラフタ=5着)「返し馬から落ち着いていた。最近の中では一番いい雰囲気だった。重馬場も過去にはこなしていたので、期待はしていた」

幸騎手(トーキングドラム=6着)「もう少し前に壁をつくって競馬をする予定だったが、ゲートが速かったので前へ。最後は止まってしまったけど、何かがかみ合えばもっとやれると思う」

 内田騎手(ダッシングブレイズ=7着)「上位とそんなに差はなかった。トモ(後肢)が強い馬ではないので、こういう馬場で動ける馬との差が出た。ただ、競馬が上手だし、力を付けてくれば」

 四位騎手(トーセンデューク=8着)「道悪は得意ではないけど、最後は来ている。ペースが落ち着いたぶん、道中で折り合いを欠くところも。状態が良かったので、良馬場でやりたかった」

川田騎手(サトノアラジン=9着)「良馬場でこそ持ち味が生きる馬なので、これだけ悪い馬場だと…。改めて良馬場なら」

柴田善騎手(ロサギガンティア=10着)「馬の状態は良かった。道中はいい感じだったけど、(直線に向いてから)馬場を気にして、変に力んでいた。ただ、いい方向に向かっていると思う」

 ルメール騎手(キャンベルジュニア=11着)「こういう馬場は慣れていない。いいポジションだったけど、直線はあまり伸びなかった。返し馬の時もあまり良くなかった」

 北村宏騎手(ブラヴィッシモ=12着)「一歩目がそんなに速くなかったし、出して行ってからも徐々に下がってしまった。ここまで馬場が悪いと切れがそがれてしまう」

 丸山騎手(ダンツプリウス=13着)「こういう馬場は合うと思ったが…。内めを通らされたし、メンバーもそろっていた」



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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2017 京王杯スプリングカップ(GII) 東京芝1400m重
レース回顧・結果

1:23.2 12.8 - 11.3 - 12.3 - 12.6 - 11.6 - 11.1 - 11.5
36.4-34.2 S^3

 重馬場というのが先走ったのもあったがそれにしてもここまで速いラップの勝負になるとは流石に思っていなかった。そしてクラレントにはお誂え向きの展開とはいえ、流石に近走から狙えなかったなあという感じ。逆にこの展開で普通に置かれずに伸びてきたレッドファルクスはこれマイルも問題ないんじゃないかなって感じの競馬だったと。パワー型の馬場だったのは確かだと思うが、その中で超スローからのトップスピード戦にはなっている。横一線ヨーイドンだから上り坂のL2までの入り方が重要だったと思うしサトノアラジンは馬場というより川田だと思う。


1着レッドファルクス


 10番枠から五分には出たかなという感じ、そこからは無理せず控えて中団馬群の中で進めていくが、進路を確保できないまま3~4角でも我慢の展開で直線。序盤でも進路ができずに仕方なくクラレントの直後から追いだすが幸いクラレントが伸びてくれてスペースが空く。L2の坂の上りでグンと来て先頭に立つと、L1まで突き抜けて完勝した。


 この距離でこういう展開になると正直置かれるかも?という方を危惧していたんだけどなんの。要所で包まれてクラレントが抜け出してからスペース確保で追い出し、そこからL2の最速地点までのギアチェンジで全然見劣らなかったしむしろここで伸びてきた。この時点で勝利を確信したけど、L1も予想通りきっちりとトップスピードを維持してきた。かなり強い競馬だったと思う。先述しているレース全体の感想でも言っているけどL2の坂の上りまでに早い段階で進路を確保できた馬が有利ではあったと思うし、3着のグランシルクなんかも戸崎が珍しく外から早めに勝負に行っている。ワンテンポ置かれる仕掛けになったのに伸び切れたのは高く評価したい。正直1400はベストの可能性もあると思っていたけど、この感じだとマイルベストの可能性まで出てきたんじゃないかなと思う。安田記念でも全然侮れない。ただスローバランスの方が良いとは思うのでその辺りかな。脚を出し切れればというタイプだったけどここにきて多少我慢しても動けるという面を見せてきたし、これなら明確にマイル適性まで楽しみになってきたといえる。


2着クラレント


 12番枠から五分のスタート、二の足で楽に2列目外を確保しコントロールしながら3角。3~4角でも仕掛けを待ちながら2列目で直線。序盤で追い出されてしぶとく伸びてきて、L2の最速地点で先頭列に並びかけるがレッドファルクスは手強く。それでもL1まで踏ん張って2列目勢から抜け出し2着を確保した。


 う~ん…まあこういうケースもなくはないなと思っていたけど、仮にそれをベースに考えていたとしても近走のクラレントではちょっと買えなかった…。ただクラレントのためのレースのようにはなっていて、道悪になったことで必要以上に各馬が意識、パワー型の馬でかつギアチェンジが問われていると。こういうケースで良さが出るのがクラレントだから、このレースを端的に言えばクラレントにとって非常に恵まれたレースだったと。なので逆に言えば反対側にいたと思っているレッドファルクスが楽に勝ったことに驚きというか。ただ噛み合えばってところはあるんだなあ。府中で楽なペースで楽に進められる、仕掛けが遅いというケースではまだ警戒が必要やなあ。正直完全に見限ってしまっていた、クラレントさんごめんなさい。


3着グランシルク


 9番枠から出負けして最後方近くからのスタートとなる。ただ幸い馬場も重い意識で前が飛ばさないので団子状態とそこまで縦の差はないまま、少し掛かり気味に一列上げて3角に入る。3~4角でもペースが落ちるぐらいの中で外から前を向いて直線に入ってくる。序盤でダッシングの外からスッと並びかけてくるような感じで良い反応、L2で追い出されて外のトウショウドラフタに対してじわっと前に出る。L1でしぶとく伸びて3着争いを制した。


 まあひとまずこんなもんか、という感じ。雨で渋ったのが良くなかった可能性もあるので何ともだが超後傾バランスでそこまでは切れなかったかな。レッドファルクスのインパクトと比べるとやっぱりちょっと物足りない。ただ1400の方が合っていると思うし、高速馬場でどういう競馬ができるかで判断したいかな。1200路線でも楽しみはあると思うので一度試してほしい。ただゲートはどこで走るにしても重要だから、これが良くなってこないと安定はしないかも。


4着ヒルノデイバロー


 1番枠からまずまずのスタートを切って積極的に主張、外から来るトーキングドラムを制してハナを主張とノリの積極策。3~4角でもペースをコントロールしながら直線。序盤でそこから追いだされるがイマイチ反応鈍く先にトーキングドラムに前に出られる。L2の最速地点で頑張って食らいつくが内外から来られてしまう感じ。それでもL1までしぶとく踏ん張っての4着だった。


 ん~…難しいところだけど、逃げるのであればもうちょっとペースを引き上げるか、早めに仕掛けるか、というどちらかが欲しかったかな。ギアチェンジ面で物足りない馬なのでここまで引き付けて団子で直線だとギアチェンジで見劣ってしまう。馬場が読みにくかったのでレースメイクは難しかったとは思うけど、ちょっと極端にスローすぎたし、そうであればコーナーの段階から加速するラップが欲しかった気はするね。まあ最低人気で4着なので結果的には万々歳。


5着トウショウドラフタ


 8番枠から出負けして後方からの競馬。道中は外から先に上がっていったグランシルクを目標にするような感じで最後方、3角でも手綱を引っ張るぐらいの感じで我慢、動く意識を持っている戸崎の後ろから外を取って直線。序盤で一瞬の反応ではグランシルクを上回り、L2の途中ぐらいまではグランを上回っていた。ただ最後は徐々に甘くなっての5着完敗だった。


 重馬場巧者なのは間違いないなという感じ。ファルコンSの時には田んぼのド不良6秒ハイというちょっと異次元のレベルなので当てにはしていなかったんだけど、馬場自体は合っていたと思う。ただペースがドスローだったので結局使える脚自体が長くないこの馬だとどうしてもラストが甘くなる。全体のペースが上がっても脚を引き出せるのが魅力なので、全馬が余力がある状況でこういう末脚勝負だと道悪と言えども苦しい。もうちょっと流れれば面白かったかもしれんね。1400ベストの1200、1600守備範囲の馬だと思う。マイルでも厳しい流れになれば対応してくると思うけど、使える脚が短いタイプではあるからある程度全体のペースや仕掛けどころが噛み合ってこないとというところでこれからも安定はしないと思う。この5着も条件が揃えばこれぐらいやれるという冷静な評価は必要かな。


7着ダッシングブレイズ


 13番枠から五分には出てそこからじわっと先行策、内田らしくポジションを取っていく競馬になる。最終的には好位の外で進めて3~4角でもクラレントの外からじわっと促されつつもイマイチ反応できないまま直線に入ってくる。序盤で後方集団に取り付かれてしまって苦しい。L2の最速地点ではかなり前に出られてしまったがL1はそれなりに伸びて盛り返しての7着完敗だった。


 雨自体は良いと思ったが流石にここまでドスローになってしまうと…って感じ。L4の段階で12.6と相当遅かったし、そこから2Fで最速11.0まで持っていかないといけない。こんなギアチェンジ勝負では辛い。出し切って良さが出る馬だが今回は明らかに敗因としては加速地点でのギアチェンジ負け、最速地点でのキレ負けだとみていいと思う。う~ん…内田も前にはつけてくれるけどポジションをという意味合いが強くてペースを作るという意味合いを持って進めてくれるとなおよかったんだけどね。まあ馬場が読みにくかったしノリでもこんなラップを作ってしまうぐらいだから難しかったとは思う。


9着サトノアラジン


 4番枠からまずまずのスタートを切って促していくがイマイチ反応できずに後方に下がる、がこれが本来いつもの競馬と言えばそうなる。出していった分ドスローで少し掛かり気味になって終い3角ではやや立ち上がるところもあってコントロールが難しい状況。4角では更にペースも落ちてしまってスペースもなく進路確保に苦労しながら後方馬群の中で直線に入ってくる。序盤で進路を内目に切っていくが内外が横一線に広がる中で上手く進路を取り切れずに坂の上りまでに上手く誘導できない。そのままラストまでジリジリと脚を使ったなだれ込む程度で終わっての9着だった。


 ん~、直線での進路どりが難しくなったのもさることながら、個人的には好発を切ったからって結構促していったのはちょっと理解できない。サトノアラジンのタイプ的にも信じて進路を意識して勢いをつけて末脚を出し切るしかないと思うし、前半無理をして後半のトップスピードの質、持続力を削ぐ選択がそもそもよくわからなかった。また結果的にそれで前にも行けなければ前にペースをコントロールされてドスローの中で掛かり通しになる。コントロールできないからスペースも確保できない状況で3~4角に入っているわけで、スローの団子で直線横一線各馬余力がある状況で後手を踏んではこうなるのは火を見るよりも明らか。進路どりのことよりも最序盤の入り方が個人的には納得いかんわ。好発切ってちょっと欲が出たかなって感じ。馬場のせいにしているけどこんな上がりだけの競馬の中で馬場のせいだけにはできん。そこまでの誘導が拙かった。まあ適正ペースを判断するのが難しい馬場ではあったし、その辺りは仕方ないというか難しかったとは思うけどね。来たかどうかはここまで馬場悪化したら何ともだが、結果論ではなく川田の最序盤の入り方が拙かったのは間違いないと思っている。


11着キャンベルジュニア


 3番枠からまずまずのスタート、そこから控えて2列目ポケットでヒルノデイバローの後ろで進めていく。 3~4角ではそのままヒルノの後ろを通して少し内を空けながら直線に入ってくる。序盤で2列目からじわっと追いだされるが押し上げられない。L2の最速地点で追い出されてイマイチ、L1で甘くなっての完敗だった。


 ん~まあこういうギアチェンジ戦はあまり得意とはしていないし、馬場がタフでも11.1という最速ラップが示す通りトップスピードも高いレベルで問われている。そういう競馬はこれまでからみてもあまり合っていないわけなので、展開的にちょっと苦しかったかなあという感じ。マイルもこなせるようにはなってきたけど、本質的には1800の方が良いとは思っているので、過大評価とまではいわないけど適性が合っていないと思う。距離延長で狙いたい一頭かな。今回は距離というよりはドスローでレース全体の仕掛けが遅すぎた。



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+++++ポイント結果+++++


111

222



~タマネギのレース感想~


「重馬場の岩田を買え」

タマネギは心に深く刻み込んだ。


それにしても川田(カワダ)騎手のコメントは胸に刺さるねぇ~~。

競馬道場閉めたら『川田レース後コメントBOT』としてひたすらコメント収集・拡散して生きていこうと思います

牝馬アエロリットが3歳マイル王に輝く!/NHKマイルC

netkeiba.com 5/7(日) 15:45配信


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7日、東京競馬場で行われたNHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m)は、スタートを決めて好位の外につけた横山典弘騎手騎乗の2番人気アエロリット(牝3、美浦・菊沢隆徳厩舎)が、直線で前を交わして抜け出し、中団から追い上げてきた13番人気リエノテソーロ(牝3、美浦・武井亮厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒3(良)。

 さらに2.1/2馬身差の3着に6番人気ボンセルヴィーソ(牡3、栗東・池添学厩舎)が入った。なお、3番人気モンドキャンノ(牡3、栗東・安田隆行厩舎)は9着、1番人気カラクレナイ(牝3、栗東・松下武士厩舎)は17着に終わった。

 勝ったアエロリットは、父クロフネ、母アステリックス、その父ネオユニヴァースという血統。桜花賞5着からの戴冠で、父クロフネとの父子制覇を達成した。牝馬による本レース制覇は昨年のメジャーエンブレムに続き5度目。また、本馬を管理する菊沢隆徳調教師にとっても、これが初めてのJRA・GI勝利となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆アエロリット(牝3)
騎手:横山典弘
厩舎:美浦・菊沢隆徳
父:クロフネ
母:アステリックス
母父:ネオユニヴァース
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム
通算成績:6戦2勝(重賞1勝)

【横山典弘騎手のコメント】
 攻め馬でまたがった時から、すごく能力を感じました。菊沢調教師は僕の義理の弟なので、この馬で大きいところを勝てたらいいなと思っていました。ここ2戦はスタートがあまり良くなかったですが、元々は今日くらいのスタートがいつもできておかしくない馬です。返し馬の感じからデキの良さがすごく伝わってきていたので、全能力さえ発揮すれば勝つだろうと思って、強気の競馬で乗りました。まだ何か持っているところがある馬なので、それが秋に出てくれればいいですね。


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騎手コメント

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吉田隼騎手(リエノテソーロ=2着)「賢い馬なのでリズムよくいけた。レース前は内枠の方がいいかと思っていたが、結果論、外で良かった。今週の直線は外が伸びそうな馬場だった。道中はいい位置ではまれた。勝ち馬に並びにいったら、もうひと伸びされてしまった」

松山騎手(ボンセルヴィーソ=3着)「自分のレースはできた。いい根性を見せてくれた。ハナを切ったことでリラックスもできていた。よく頑張っている。ただ、2、3着が続いている馬なので、今日も悔しい結果」

福永騎手(レッドアンシェル=4着)「前がそのまま残る馬場。差し込んできているのは、この馬だけだし、よく頑張っている」

内田騎手(オールザゴー=5着)「この競馬ができたのは先につながる。馬込みに入っても落ち着いていた。すごく大人になっている。このメンバーで5着ならほめてあげてください」

戸崎騎手(タイムトリップ=6着)「いい感じで行けたが、ちょっと距離が長かったかもしれない」

 川田騎手(ミスエルテ=7着)「初めての東京で、競馬の前のテンションがどうにもならなかったですね」

 柴田大騎手(トラスト=8着)「道中はいい感じでいけて、ばてずに走っているし、最後も止まっているわけではない」

ルメール騎手(モンドキャンノ=9着)「いい感じでいけたが、直線で走れなかった。わからない。折り合いは良かったし、いい位置でリラックスしていて、道中は息も入ったが…。レースで運がなかった」

  柴田善騎手(ディバインコード=10着)「いつもはスタートが速い馬だが、きょうは、つんのめって出るような感じ。ただ、何の不利もなく、スムーズな競馬はできた。中1週で少し硬さはあった」

石川騎手(プラチナヴォイス=11着)「右にささるような面とかは全然問題なかった。初の1600メートルが短かった気がする。道中、追走でふかしながらいかなければいけなかったので、最後伸びきれなかった」

 武豊騎手(ジョーストリクトリ=12着)「このタイムだと、この馬にはつらい」

 田辺騎手(アウトライアーズ=13着)「リズムよく行けて、直線でもばらけて進路があったが、手応えが先になくなった」

 高倉騎手(キョウヘイ=14着)「レース前にイレ込んで消耗していた。全く走っていない」

 北村宏騎手(タイセイスターリー=15着)「左にもたれる面はなかったが、体が起きて走っている感じで、ギアが入らないまま終わった」

 藤岡佑騎手(ナイトバナレット=16着)「いつもの(遅い)スタートだったので、ゆっくりいった。この時計と上がりでは厳しかった」
Mデムーロ騎手(カラクレナイ=17着)「すごいスタートは良かったた。今までで一番いいところで運べたけど、最後は全然進んでいかなかった。瞬発力はすごい馬だけど、良さを出せなかった」

 池添騎手(ガンサリュート=18着)「この枠(18番枠)だったので、攻めていこうと思って、ポジションは勝ち馬の後ろを取れた。道中はいいなと思っていたが、4角で追い出したら、まだ体が緩いので、フォームがバラバラになってしまった」



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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2017 NHKマイルカップ(GI) 東京芝1600m良
レース回顧・結果

1:32.3 12.4 - 10.9 - 11.2 - 11.6 - 11.8 - 11.3 - 11.3 - 11.8
46.1-46.2 M

 今日はなんか全体的に噛み合ってなかったのでNHKマイルカップは展開・ペース的には完璧だと思っていただけに…リエノテソーロェェェ…この馬に関しては印的にちょっと悩んだのでちょっと後悔はあるんだけど…まあ仕方ない。ただ全体の予想的にはモンドキャンノとか多少の展開のずれはあったがペースバランスはど真ん中に近い。アエロリットが想像以上に速い時計を叩きだしてきたけど、超高速馬場というのもあったし、中間少し緩んで再加速戦だろうと。ただアエロリットが好発から3~4角で外々、クイーンCのように馬なりで取り付くような感じになったのでボンセルヴィーソにとってはかなりつらい早仕掛けの競馬になったと思う。まあいずれにせよラップ推移的に見てもかなり上手く松山がレースメイクしてくれたし、そのうえでノリVS松山という競馬の中でリエノテソーロが突っ込んできたと。平均ペースからのTS持続戦というNHKマイルカップらしいど真ん中の競馬になったと思う。


1着アエロリット


 16番枠から好発を切ってそこから2列目の外で様子を見ながらとにかく折り合いを意識。出していくことなくフラットに入っていった、平均ペースというのもあって多少かかり気味ではあるが我慢が利いて3角。3~4角でボンセルヴィーソが息を入れる中でこちらは外々から先頭列に取り付いていく、4角でも馬なりで先頭列で直線。序盤で一気に追い出して坂の上りで先頭に立つがボンセルヴィーソが手ごわく、外からリエノテソーロに迫られる。しかしL1でそこから再び差を広げて余裕たっぷりの完勝だった。


 やっぱりこの馬の良いところはL1の踏ん張りなんだよなあ、というのを改めて感じた一戦。これはこれまでの総合力タイプが多かったクロフネ産駒とは違う。素材的にもかなり高いレベルに無いとこの競馬はできないからね。L2の地点ではリエノテソーロの方が切れていたし、前を向いて勢いよく入ってきながらボンセルヴィーソを交わすまでにも手こずっているように、そこまでスパッと切れる馬ではない。ただこのペースで出負けしなければ楽々追走して3~4角でも大きく緩まない中でロスの多い競馬をしてL1で寄せ付けてないってところは非凡と言っていいと思う。今日の競馬ができていたなら桜花賞のどのメンツがいたとしても正直勝っていたと思う。アドマイヤミヤビがいたとしても勝っていたと思う。全体のペースをここまで引き上げて、その中でしっかりと仕掛けを主導してきた。ノリも勝ちに行って仕掛けを待たずに直線入った段階でもう追いだしていたからね。それだけラストに自信があるってことの裏返しだと思う。基礎スピードの高さはこれまで何度も言ってきていたし、そのうえでクイーンCで見せたTS持続の非凡さ。全体のペースがここまで上がったことで全ての適性を高いレベルで出し切っての完勝だったと。この馬に関しては少なくともフェアリーS以降はずっと本命を打ち続けていると思うけど、とにかく決定的弱点が無い。 敢えて言えば瞬間的なトップスピードの質がちょっと足りないぐらいで、それもペースをここまで引き上げてしまえれば最速ラップは11.3で済むからね。弱点を長所で補えるから不安がほとんどない。今日の横山典弘は馬を信じて、好スタートを切ることをしっかりと意識して、その流れでしっかりとレースの流れに乗って、仕掛けどころを主導できた。完璧でした、ノリちゃん信じて良かった。


2着リエノテソーロ


 14番枠からまずまずのスタートを切って無理せずに中団に下げていく。道中も結構流れていたのだが少し掛かるぐらいの感じでコントロールしながら3角。3~4角で少し息が入ってという中で中団馬群の外目で我慢、ガンサリュートの直後を取って直線。序盤で追い出されてからの反応が良くここでスパッと切れる。L2ではアエロリットに対して確実に差を詰めてくるがラストは少し甘くなってアエロリットに離され、再び詰める余力無く…それでも大健闘の2着だった。


 後悔しないと言えばかなりうそになる。買える要素は幾らかあって、もともとアネモネSの時点で面白いと思っていたんだが、結果的に外枠で前目に行くことで一足を削がれた感じ。あれが馬場によることなのか、距離なのか?というところで判断が難しかった。ライジングリーズンは個人的にはアエロリットに勝っているけど内容的にはアエロリットの方が上だと思っていたのでそれに内容的に完敗だったことと、すずらん賞でタイムトリップ相手に緩んでの再加速戦で完勝している感じから、結構悩んだのはあるし実際悩んだから印は回してないけど記事には残したいなと思うぐらいではあった。う~ん…高速馬場でパフォーマンスを上げてきたのは間違いなくて、何が良かったかって直線入り~半ばでの切れ味。この段階では11.3-11.3でアエロリットが刻んでいるのでこれを詰めるならもちろんそれ以上の速度が必要だった。ペース自体は元々1200でも余裕でついていけているのでこれぐらいなら問題なかったと思うが、それを掛かり気味になるぐらいにコントロールして後半要素でこれだけ弾けてきたというのは今後は凄く大きいなと思う。この路線で強かったボンセルヴィーソにとっては早仕掛けだったとは思うが、それでもタイムトリップに対してこの距離で正攻法で強い競馬で先着できているわけだし、この路線で一気に序列を上げてきたとみるべきかな。う~ん…これを拾えなかったのは悔しいなあ…。当たる当たらないより予想として印を回せなかったのは痛恨。冷静に見てL1の甘さというよりも、これはアエロリットのL1のTS持続がかなり高いレベルにあったとみるしかないね。前で早めに仕掛けられるとアエロリットを差すのは難しい。3着以下とはL1でも差を詰められていないからね。


3着ボンセルヴィーソ


 6番枠から五分のスタートといつもよりは遅め、ただしっかりと二の足でハナを主張、内で抵抗していたモンドキャンノの前に出切らずにじわっと進めてモンドを控えさせてレースをコントロール。平均ペースで3角を迎えるが、ここで一息を入れてというところをアエロリットに見過ごされずに並びかけられる。4角でリードもなくなってしまって直線。待ちたかったがここで仕掛けざるを得ず、L2の坂の上りでもしぶとく踏ん張ったが徐々に甘くなって最後はTS持続の差で決定的な違いを見せつけられ、3着死守がやっとだった。


 松山のペース感覚は素晴らしいんだけどね、今回に関してはノリの肚の座った早仕掛けが全てだったと思う。この馬の場合は基礎スピードが高いのでそれを活かしてペースを引き上げる、TS持続が甘いのでペースを引き上げ縦長にして各馬に仕掛けの意識を薄くさせるというのが欲しい馬。ところが、今回は良いペースを作ったにもかかわらず割と先行集団が固まってしまったし、3~4角も息を入れるというほど遅くもないんだが、ここでアエロリットが息を入れずに詰めてきてしまった。こうなるとどうしたってL3で仕掛けざるを得なかったという感じ。ただそれでもこの競馬で3着を死守してくれたしこの馬もかなり高いパフォーマンスだったと思う。正直圏外になるとすればこうやって外から早めに来られた時だと思ったので直線ではやばいかなと思ってみていたんだが、しっかりと踏ん張ってくれたのは良かった。それも松山がこの馬のペースで入ってくれたことが大きいと思うのでこれは評価すべきかな。結果論から考えれば対アエロリットを考えるともうちょっとペースを引き上げないと難しいかもしれない、もちろんこちらがオーバーペースになるリスクもあるしね。現状では基礎スピード面はともかく後半のTS持続で素材的に劣った。


4着レッドアンシェル


 15番枠から五分のスタートからじわっと追走も後方に下げながらになる。道中は結構押し上げる意識を持ちながら中団の外々で3角を迎える。3~4角でも中団の外々でじわっと取り付いてリエノテソーロの外から直線に入ってくる。序盤で中団から追いだされるとしぶとく伸びてくるがリエノテソーロにはちょっと置かれる。L2でもジリジリと伸びるがL1では前との差が詰まってこない、そのままなだれ込んでボンセルヴィーソに迫るも4着までだった。


 一列前にいたリエノテソーロに最速地点でも減速地点でもちょっと見劣ったのでこの辺りは微妙な評価。-14kgがどうかな?と思ったがここではしっかりとパフォーマンスを維持してきたのかなという感じ。ただこういうパターンは次走で戻しながらの調整になるのでそこは割り引いた方が良いと思う。まあ強かったとはいえペルシアンナイト相手にアーリントンCで決定的な差があったからね。正攻法で外々からとなるとこのメンバーではちょっと足りなかったという感じ。このボンセルヴィーソを差せなかったのであればまだちょっと差はあるかもしれない。今の段階では出し切ってしまった方が良いタイプだと思うしね。もうちょっと全体的な底上げが必要かな。



5着オールザゴー


 11番枠から五分のスタート、好位の中にも入れずに中団と思ったよりも後ろからの競馬となってしまう。道中もタイムトリップ辺りを目標にしながら我慢して3角。3~4角でタイムトリップの直後から仕掛けながら直線。序盤の反応では見劣ったが徐々にL2辺りで伸び始めてジリジリ、L1ではしぶとく伸びを見せてばてた馬を交わしながら掲示板を確保した。


 今回は恐らく控える形だろうとは思っていたけど、ゲートがそこまでよくなかったし中団になってしまったのは陣営的に想定通りだったのかどうか?というところかな。ちょっと後ろ過ぎたとは思うね。基礎スピード自体はある程度持っていたからもうちょっと前を取れていたらと思うところはあるかな。それでもゲートがあれだと難しいからね。その辺も含めて総合力の差がボンセルヴィーソとは出たかなという感じ。迫ったので差は小さいようで結構あるかなという印象。


7着ミスエルテ


 12番枠から出負けして後方からの競馬となる。道中も後方馬群の外目で我慢、3角手前で少しブレーキを踏むような感じになって、3~4角では後方馬群の外目からリエノテソーロの後ろ、後方で直線。序盤で追い出されてからL2地点でジリジリと伸びてきて何とか差を詰めようとするがL1での伸びはちょっと物足りず、なだれ込むだけの7着完敗だった。


 出負けも含めて前半要素が足りなかったね。外から動く選択もせず、3~4角でも我慢して直線勝負に徹してL1が甘かった、この辺りからもリエノテソーロやもっと言えばレッドアンシェル辺りと比較しても当然物足りない。恐らく全体のペースが速かったのがあまり噛み合わなかった要素かなと。桜花賞でも脚を無くしていたからね。個人的には高速馬場でU字の1800~2000ぐらいが合ってそうな感じはする。もうちょっと成長が欲しいけど、今回は前半要素が足りなかったので距離は延ばしてほしいかな。


9着モンドキャンノ


 1番枠から五分のスタートを切ると積極的に促していっての先行策、まさかの2列目ポケット狙いだった。ボンセルヴィーソを3角手前で前に入れさせて3角で2列目ポケットの位置。3~4角では最内で我慢をしながら進めて楽な手ごたえで直線。序盤でボンセルが早めに仕掛けてくれたのでその直後を追ってというところだが手応えの割に伸びない。L2で鞭が入るが2列目から徐々に後退。L1では
伸びあぐねての9着完敗だった。


 まあ結果的にダメだったけど、この中でボンセルヴィーソを行かせて2列目ポケットということ自体はギャンブル的な競馬としてはアリだと思う。前走は1800mだったし前に壁を作れなかった。ペースが落ち着いたときに後ろ過ぎるとスペース確保が難しい、TS持続は高いレベルにあるから前に動けるボンセルヴィーソを置いてしまえば進路は楽、という点でもまあ戦術としては悪くなかったと思う。ただやっぱりこの距離で基礎スピード面が未知数だったし、この平均ペースの流れであの位置につけてとなると恐らく後半の末脚を出すだけの余力がなかったのかなと。その点ではやっぱり基礎スピード的には前半無理ができないのかなという感じ。


13着アウトライアーズ


 3番枠からゲートはやや出負け程度でそこまで悪くない。そこからカラクレナイを前に置くような感じで後方馬群の内内でという競馬。ただ3角手前でカラクレナイが下がってきてしまったのでここでブレーキ気味、ポジションも下がる。4角でもカラクレナイをある程度当てにして後方内内で我慢、最内で直線に入ってくる。序盤で一瞬は足を使って内目から伸びかけそうだったが徐々に甘くなってL1では良いところなく伸びあぐねての13着完敗だった。


 やっぱりここまで軽い馬場になってしまって46-46で入られてしまうと後半の持ち味であるトップスピード面を削がれてしまったという感じかな。自信は無理はしていないんだけど、後方で進めて押し上げなきゃいけないししかもL3から速いラップを踏んでいるのでTS持続の方が問われている。ギアチェンジ面が武器のこの馬としては持ち味が前半も後半も削がれた感じで苦しかったという感じ。2000以上なら流れた方が良いかなと思うんだけど、マイルだと根本的に基礎スピード面で差がある気がするね。評価が難しい馬ではあるんだけど、個人的には適性としてはダービー路線の方が良かったと思うけどね。もちろんしっかりとポジションを取っていく前提だが。出るかどうかは分からないけど、内枠でゆったり入れれば。


17着カラクレナイはこちら




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+++++ポイント結果+++++

111

222


~タマネギのレース感想~

>>タイムは1分32秒3(良)。この時計はレースレコード(2011年グランプリボス=1分32秒2)よりわずか0秒1遅いだけの優秀なもの。

通過タイム

12.423.334.546.157.91.09.21.20.51.32.3


前半半マイル46.1 後半半マイル46.2

1000m通過タイムが57.9秒


……




ぴゃぁ~~wwwwwwwww



もうね、この世代嫌いっすわw


力関係も何がなんだか全然わかんないwwww






前残りの馬場だと思ったので先行馬を重視しましたが、このペースじゃ相当辛かったでしょうに!


それでも残したアエロリットとボンセルヴィーソは強いね!!


けど……






このスタートは卑怯すぎるw

マリオカートかよwwwww






2着は13人気のリエノテソーロ

この馬に印回せる人なんなの?おっ??達人か何かか???





道場参加者では新規参加者の「えぬお」さんの好予想が光りますね!!

まだ参加されて6レースですが、その内4レースでBOXpt獲得してます。

こじはるBOX予想よりえぬおBOX予想が流行る日も近いでしょう!!!!!





個人的なコメントですが、今回の惨敗で『押し売り』さんにランキング順位抜かれたのめっちゃ悔しい


同じような予想スタイルなので印がカブル事も多く、密かにライバル指定してたんですけどね~笑


くうぅぅぅぅ~~


また来週頑張りましょう!!!!!







おまけ:タマネギ相馬眼


過去最高のデキ。

激走1着






10番ウインブライト

最高級の仕上がり。スプリングステークス1着





他にも沢山あるんですけど、なんか俺がパドックで悪く見える馬は激走するんスよね~。


これもある種の才能??笑



【京都新聞杯】プラチナムバレット重賞初V まとめて差し切る

スポニチアネックス 5/6(土) 15:47配信


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第65回京都新聞杯(G2、芝2200メートル)が6日、京都競馬場で行われ、2番人気に推されたプラチナムバレット(牡3=河内厩舎、父マンハッタンカフェ、母スノースタイル)が快勝した。勝ちタイムは2分15秒2。

 好スタートからウインベラシアスが先手を奪い、後続を引き離して一人旅。出遅れたインヴィクタは後方2番手。1番人気サトノクロニクルは3、4番手、プラチナムバレットは中団後方を追走。直線半ばでウインベラシアスが失速すると、ダノンディスタンス、サトノクロニクル、サトノリュウガの叩き合い。しかし、外からプラチナムバレットが一気に末脚を伸ばし、他馬をまとめて差し切った。

 頭差の2着はサトノクロニクル。さらに首差の3着には6番人気ダノンディスタンスが入った。

 ▼浜中騎手の話 できればもう一列前でレースしようと思っていた。後手に回る形だったが、直線外に持ち出してからはよく伸びてくれた。勢いはあったので、ゴールした時にはかわした感覚があった。注文のつかない馬で、一戦一戦強くなっている。ダービーも一生懸命走ってくれると思う。自在性があり、大人びているところが長所。

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騎手コメント

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プラチナムバレット=1着)
河内師はトレーナーとして初めて管理馬をダービー(5月28日、東京)へ送り出す。「(賞金面で)勝つのが絶対条件だったからね。4コーナーではダメかと思ったが、最後はいい脚だった。出す以上は勝ちたいね」と笑顔で振り返った


川田騎手(サトノクロニクル=2着)「3コーナーで外から来られ、動きたくないところで動かざるを得ませんでした。直線は盛り返しているだけに…。申し訳ありません」

和田騎手(ダノンディスタンス=3着)「放牧を挟んでフレッシュな状態になっていた。完成はまだ先だけど、現状の力を出してくれた。今後が楽しみ」

池添騎手(サトノリュウガ=4着)「久々のぶんですね。折り合いがついて、いい位置から競馬ができましたが、ペースが上がった時に少しもたついてしまった。直線では盛り返してくれたんですが。残念です」

菊沢騎手(ミッキースワロー=5着)「いつもより行きっぷりはよかったです。ただ、動くのが早かったのか、最後は止まってしまいました。申し訳ありません」

武豊騎手(ゴールドハット=6着)「若干行きたがったけど、許容範囲。一瞬、抜けるかと思ったけどねえ。ちょっと距離が長かったかな。能力は高いね」

ルメール騎手(インヴィクタ=7着)「出遅れていいポジションを取れなかった」

 北村友騎手(メルヴィンカズマ=8着)「もう少しリズムよく走らせることができればよかったんですが」

 松山騎手(ウインベラシアス=9着)「後続を離し、いいペースで先行できました」

 四位騎手(ハギノアレス=10着)「折り合い重視でじっくり。そこそこは伸びてるし、いい経験になると思う」

 幸騎手(カケルテソーロ=11着)「道中の感触は悪くありませんでしたが、直線の伸びはひと息。ダートと芝の差なんでしょうか」

 富田騎手(ユキノタイガ=12着)「逃げ馬の直後につけたかったんですが、つまずいてしまって…」



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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2017 京都新聞杯(GII) 京都芝外2200m良
レース回顧・結果

2:15.2 12.7 - 11.1 - 12.8 - 12.4 - 13.1 - 13.1 - 12.7 - 12.6 - 11.6 - 11.5 - 11.6
62.1-60.0 S^2

 ペースは想像以上に上がらずかなり緩い流れ。これを単騎逃げ馬が刻んだわけなので相当遅い。離れた番手で見ると1000通過で大体63秒前半ぐらいになってくるわけでこれは流石に遅すぎた。3角の下りで2番手以降が一気に詰めていて、4角で逃げ馬がペースアップした形なので恐らくL3-2最速というところだと思う。L1に入る地点では勝ち馬がほぼ先頭に立っていた。ドスローからのトップスピード戦というところでいいだろうと。想定外に緩かった。


1着プラチナムバレット


 11番枠から五分に出てそこからじわっと先行策、早い段階で好位の外を確保してそこからコントロール、最終的には中団に控えての競馬になる。道中は実質的には超スローのレベルでミッキースワローを前に置いて楽に折り合って3角に入っていく。3角の下りで前との差を一気に詰めていく形の中で中団馬群の中でワンテンポ待つ。4角で中目から徐々に外に誘導しながら後方外目で直線。序盤でそこから追いだされると外からしぶとく伸びて好位列まで押し上げる。L1までその足を維持してしっかりと差し切っての勝利だった。


 阪神1800で良い脚を使ったときもドスローだったが、やっぱりこれぐらい緩い方が良いのかなという感じだった。実質63秒ペースという未勝利並みのペースでも楽に折り合っていた。3~4角の立ち回りでは序盤は無理せず、4角で恐らくペースが上がっていくという中で外に誘導してこちらも進路を確保しながら直線まで上手く入ってこれたという印象かな。L1まで差し込めたのはこの辺りワンテンポ待って3~4角で速い脚をできるだけ使わずに直線まで入ってきたことが大きいかも。まあいずれにせよ、この面子の中ではトップスピードの質、持続力で一枚上回ってきたと思う。ただレベルとしてみた時に、正直ラップ推移は平凡で、届いたこの馬はそれなりに評価したいけど、この馬も毎日杯で削がれているレベルだと顕著にスローの方が良いと思うからなあ。ダービーでどうこうとは正直思わない。


2着サトノクロニクル


 3番枠から五分のスタート、そこからじわっと出していきつつ割と積極的に先行争いに加わっていくが、最終的には好位3列目。向こう正面ではダノンディスタンスの後ろで前にスペースを置きつつ我慢。3~4角でもダノンの後ろで仕掛けを待ちつつ、外からミッキーらが被せてくる感じになったのでここで仕掛けて進路をキープしようとするが、4角で少し置かれるような感じになって外に出せずに中目に進路を切る。序盤での反応は悪くなくジリジリと伸びてくると、L1ではしっかりと先頭に立つものの最後はプラチナムバレットに差し切られての2着完敗だった。


 内容的に見た時に、4角でちょっと置かれていたのが気になったかな。L1では伸びてきていたわけでここが敗因としては大きいかもしれないと。3角で仕掛けを待って外から来られたので焦って仕掛けてスピードに乗っていって4角出口遠心力で振られた感じになっているし、この馬としては動けているけど遅いラップの中で外から来られてしまったので慌てて速度を上げたことが結果的に反応面や4角出口での膨れに繋がった感はある。ワンテンポ早く仕掛けていたら色々とカバーできたかもしれなかったけどね。ここまでドスローなんだし良い頃の川田ならもっと積極的に動いていたと思うんだけどね。騎乗に不満はちょっとある。ただトップスピード戦ではちょっと物足りんね。ペースが上がった方がチャンスがあったかもしれないし、ダービーで流れた中である程度の位置、兄サトノラーゼンほど要所で動ける感じはしないんだけど、まあ全体で流れれば。


3着ダノンディスタンス


 2番枠からまずまずのスタート、そこから無理なく楽に先行していって離れた2列目の外で入っていく。1角辺りでは少しブレーキしつつ若干掛かり気味で、向こう正面では一列上げて単独の2番手で実質的にレースを作って超スローで3角に入っていく。3角の下りでじわっと仕掛けて逃げ馬との差を詰めていく、そのまま1馬身半ぐらいまで差を詰めて直線。序盤でしぶとく伸びて一旦は先頭に立つのだがL1で甘くなっての3着完敗だった。


 かなり上手に運ばれたし、サトノクロニクルと比べても前目で先に仕掛けることができた。この競馬でL1で差し込まれているので結局はTS持続力でちょっと不足していたかなという感じ。ただドスローだし馬場を考えてもラップ推移からみてもやっぱりトップスピード特化戦としてはレースレベル的に少し疑問符はつくので、まだこれで重賞で通用するとは思わないかな。馬場は少し時計が掛かった方が良いぐらいの馬だと思うし、ゆったりの方が良いとも思うので、ポテンシャル面も含めて夏の洋芝2600戦線で見てみたい一頭かな。


4着サトノリュウガ


 5番枠から五分のスタートを切るが行き脚が突かずに中団の内内でという競馬。向こう正面では外も意識できるような位置でサトノクロニクルの後ろを追走。3角でサトノの外から上がろうとしたがミッキーやメルヴィンが外から押し上げてきたので外への進路がふさがれる。4角で少し下がってしまって中団中目で直線。序盤で追い出され、置かれた分だけスペースができたのでそこをしぶとく伸びてくる。L1までジリジリとは詰めてくるが、それでも最後はミッキースワローを差し切るところまで、4着完敗だった。


 この馬も3~4角の動きで後手を踏んだのが響いてはいるかなと思う。サトノクロニクルの直後をある程度進路として当てにしていたと思うけど、結局サトノクロニクルもスッと動けなかったから外への進路を塞がれた時点で加速で苦労するのはある程度仕方ないかな。ただスパッと切れる感じは当然なかったし、L1もジリジリとは来たけど決定的な伸びとは言えなかったからトップスピード戦では完敗だったと。もうちょっとタフな馬場の方が良いのか、それとも高速馬場なら全体でペースが上がってしまった方が良いのか。この辺はどこかで適性を見極めたいところかな。


5着ミッキースワロー


 8番枠からやや出負けかなという程度、そこからじわっと取り付いて中団には入っていく。道中も中団の外目ぐらいで様子を見ながら3角。3角の下りで外から動いていく選択、楽な手ごたえでサトノクロニクルの外から動いて押し上げて2列目で直線。序盤でそこから追いだされるがここでなかなか切れずにジリジリ。L1でも悪くはないが甘くなって最後はサトノリュウガにも差し込まれての5着完敗だった。


 結構良い競馬をしたかなと思ったんだけど、思ったよりも切れなかったしL1も甘かった。L3の4角で速いラップを踏んではいると思うのでロス自体はあったと思うけど、それを込でももうちょっとやれると思っていたので個人的には馬を過大評価してしまったかな、という感じ。鞍上菊沢君はある程度自分のイメージの範囲内だったし、良く乗ってくれた方だと思う。ちょっと足りなかったかなあ。


7着インヴィクタ


 4番枠から出遅れて最後方からの競馬となってしまう。内枠で前のスペースをリカバーして一頭交わしたがそれでも後方2番手ぐらい。実質ドスローの中で動くタイミングも作れず後方馬群の中目で3角を迎える。3角で外々から押し上げる意識、4角で大外をぶん回して追い出して直線に入ってくる。序盤でそこからの伸びはイマイチ、L1でジリジリと伸びてきたがという感じの7着完敗だった。


 まあ出遅れて後方、3~4角で一気にペースが上がってからの大外ぶん回しでは苦しかったと思うし、まずは敗因としては出遅れがかなり大きい。同じ様に大外を回したメルヴィンカズマ辺りと比べると悪くはない伸びではあったかな。ただトップスピード戦としてはやや低調なメンバー構成ではあったと思うので何ともかな。もうちょっとポテンシャル要素が問われた方が良かったと思うし、高速馬場も合わなかった感はある。



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+++++ポイント結果+++++

111


222




~タマネギのレース感想~

菊沢騎手は重賞初挑戦!!

そのコメントが↓

菊沢騎手(ミッキースワロー=5着)「いつもより行きっぷりはよかったです。ただ、動くのが早かったのか、最後は止まってしまいました。申し訳ありません」



ワタシも℃スローだし、上げてって正解だと思ったんですが、かなり仕掛けが早かったみたいですね

しかもそのせいで②③が仕掛けを早め、結果⑪が漁夫の利を得た……のかな??

若いんだからしゃーない!!精進したまえよ




タマネギはレース分析能力ほとんどないですからねw
適当な事言ってたらゴメンなさい。




そんな事より!

なにより驚いたのが単勝3.9倍で1番人気を背負った③サトノクロニクル、川田騎手のレース後コメント↓




川田騎手(サトノクロニクル=2着)「3コーナーで外から来られ、動きたくないところで動かざるを得ませんでした。直線は盛り返しているだけに…。申し訳ありません





……えっ!!!?



何?この静粛なコメントは!!!!!??




えっえっ!!?????君はそんなキャラじゃないだろ!!??????


毎日杯で単勝オッズ1.2倍のサトノアーサーを仕掛け遅れから2着に飛ばしたレース後コメントで





川田騎手(サトノアーサー=2着)「前半はリズムよく走れましたし、力みは徐々になくなっています。結果だけが伴いませんでしたが内容はよかったと思います



と、

馬券購入者の心をズタズタに踏みにじる鬼畜コメントを残した君はどこに行ったんだい??








まぁ、もちろん予想出来なかった自分が1番悪いのは承知だけど、気持ち的にねwww

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