【エプソムC】サトノアーサーが重馬場で差し切って重賞初V!戸崎騎手「終始手応え良かった」

6/10(日) 18:20配信


epu

6月10日の東京11Rで行われた第35回エプソムカップ(3歳以上オープン、GIII、芝1800メートル、別定、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気サトノアーサー(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)が差し切り勝ち。待望の重賞初制覇を果たした。タイムは1分47秒4(重)。2着はハクサンルドルフ(4番人気)、3着はグリュイエール(5番人気)だった。

 激しい雨が降る中、スマートオーディンが逃げ、マイネルフロスト、ブラックスピネルなどが続く展開。戸崎騎手が手綱を押さえて6番手につけていたサトノアーサーは、直線で馬場の中ほどから力強く抜け出し、後方から伸びてきたハクサンルドルフに1/2馬身差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。道中は中団にいたグリュイエールが、さらに3/4馬身差の3着。3番人気サーブルオールは4着で、1番人気で中団を追走していたダイワキャグニーは14着に終わった。

 サトノアーサーは、父ディープインパクト、母キングスローズ、母の父リダウツチョイスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(株)サトミホースカンパニー。通算成績は11戦4勝。重賞初勝利。エプソムCは、池江泰寿調教師は2012年トーセンレーヴに次いで2勝目。戸崎圭太騎手は16年ルージュバックに次いで2勝目。

 ◆戸崎圭太騎手「中団につけたいイメージでしたが、思ったよりスタートも良く、前で競馬ができました。終始手応えも良かったです」

騎手コメント

------------------------------------------------

川田将雅騎手(ハクサンルドルフ=2着)「返し馬から、こういう馬場でも大丈夫そうでした。直線は脚をしっかり使ってくれました。精いっぱい、頑張ってくれました」

福永祐一騎手(グリュイエール=3着)「もうちょっと前で競馬をしたかったが、馬場も緩かったせいか、前走ほどの行きっぷりはなかった。左にもたれるぶん、2着を取り損ねた気もするが、長期休養明け2戦目で、よく走ってくれていた」

クリストフ・ルメール騎手(サーブルオール=4着)「このレベル(重賞)での経験があまりない馬。馬場もちょっと大変だった。でもよく頑張ってくれたし、すぐに重賞を勝つことができると思います」

藤岡佑介騎手(エアアンセム=5着)「ダイワキャグニーをマークする形でしたが、向こうが進んでいかなかった。でも脚は使ってくれた。結果論だけど、もう少し前なら際どかったと思う」

 石橋脩騎手(ベルキャニオン=6着)「馬場が悪かったわりに、(ペースが)流れたからね。でも我慢できるようになっているし、前に行ったわりには残れている」

 大野騎手(ゴールドサーベラス=7着)「馬場のいいところを選んで、最後もじりじりと伸びてくれました」

 三浦皇成騎手(バーディーイーグル=8着)「道悪でもペースが流れて、斤量もこの間より3キロ重かったことを考えれば、頑張ってくれたと思う」

 柴田大知騎手(マイネルフロスト=9着)「かなりブランクはありましたが、それでもスムーズな競馬はできたと思います」

 石川裕紀人騎手(ブラックスピネル=10着)「休み明けを叩いて、調子は上向いていると思った。いい位置で運べて、馬場は問題なかったと思うが、伸びきれなかった」

 丹内祐次騎手(マイネルミラノ=11着)「出ムチを入れても行けなかった。斤量も厳しかったですね」

 武豊騎手(スマートオーディン=12着)「イレ込みは以前よりましだったが、レースの途中からかなり気負って走っていた」

 柴田善臣騎手(トーセンマタコイヤ=13着)「ノメっていたね。走りづらいから、余計な力が入っていた。そのぶん、直線で脚が使えなかった」

菊沢隆徳調教師(ダイワキャグニー=14着)「走りづらそうにしていた。手応えがよければ、(直線で)外にも出せたんだろうけどね」

  北村宏司騎手(アデイインザライフ=15着)「もう少し来てもいいと思うけど、(最後は)逆に離されたからね。馬場もこなすと思っていたけど…」

 勝浦正樹騎手(シャイニープリンス=16着)「こういう馬場はあまりよくない。こんなに負けないと思うんですけど」


+++++ポイント結果+++++

222

2222


~タマネギのレース感想~

かなり馬場が悪くなる との事だったので道悪に強そうなアドムーン産駒のハクサンルドルフを直前で追加投入したのは良かったけど、同じ理由でアーサーがハジキ出されたのでノーHITでフィニッシュです戸崎何してくれとんのじゃあぁぁぁぁ

1番人気が14着凡走で皆が軒並みポイント下げる中、レコ神の◎が光ってますね