【ユニコーンS】サンライズノヴァ、4馬身差の完勝劇

6/18(日) 16:21配信


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6月18日の東京11Rで行われた第22回ユニコーンステークス(3歳オープン、GIII、ダート1600メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3500万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気サンライズノヴァ(牡、栗東・音無秀孝厩舎)が直線大外から豪快に伸びて重賞初制覇。タイムは1分35秒9(良)。4馬身差の2着はハルクンノテソーロ(5番人気)で、さらに2馬身離れた3着にサンライズソア(3番人気)が入った。

 降りしきる雨の中、シゲルコングが最内から強引にハナを奪ってレースを引っ張った。サンライズノヴァは道中、中団につけ、4コーナーを回って外めへ。先行勢の競り合いを横目に大外をのし上げると他馬との脚いろは歴然。2着ハルクンノテソーロに4馬身差をつける圧勝だった。大野拓弥騎手が負傷(6R=新馬戦で鼻骨骨折)のため、内田博幸騎手に乗り替わった1番人気リエノテソーロは好位でレースを進めたが、直線半ばで失速、アンティノウスと7着同着に終わった。

 サンライズノヴァは、父ゴールドアリュール、母ブライトサファイヤ、母の父サンダーガルチという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、馬主は松岡隆雄氏。通算成績は7戦3勝。重賞は初制覇。ユニコーンSは、音無秀孝調教師は初優勝。戸崎圭太騎手は2013年ベストウォーリアに次いで2勝目。

 ◆戸崎圭太騎手「ゲート内でガタついて出遅れたけど、何頭か行く馬がいたのでその後ろですごくいい形だった。4コーナーで少し外を回ったけど、跳びが大きいので、エンジンをかければ長くいい脚を使えると思っていた。追うごとに伸びてくれた」

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騎手コメント

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 田辺騎手(ハルクンノテソーロ=2着)「前回同様に状態は良かったが、ゲートに不安があり、モゾモゾしていた。折り合いはついたし、馬込みも大丈夫だった。頑張って走っているが、勝った馬が強かった」

岩崎騎手(サンライズソア=3着)「雨が降ってきたのはこの馬にとってプラスでしたし、枠もよかった。自信を持って乗ったんですけどね…。相手が強かった。いい経験になったと思いますし、次につながると思います」

北村宏騎手(サンオークランド=4着)「トモ(後肢)が緩いので、芝スタートだと余計に差がついてしまう。切り替えて、しまい勝負に徹した。よく頑張った」

 菱田騎手(タガノカトレア=5着)「いい競馬はできた。前が速かったぶん、折り合いはついたし、距離も問題なかった」

 高倉騎手(ウォーターマーズ=6着)「忙しかったが、直線では長くいい脚を使ってくれた。まだ伸びしろがある。これから良くなる馬」

 ルメール騎手(アンティノウス=7着同着)「今日はリラックスしていなかった。かかったぶん、最後は止まった。重賞のレベルで厳しかった」

内田騎手(リエノテソーロ=7着同着)「乗りやすい馬。内に入れると不安があると言われたので、スッと出していった。前が速かったから、何となくちょうどいいかなと思ったし、4コーナーの手応えも良かったが、グッとくるものがなく、何となくで終わってしまった。今日は(1日5勝の)戸崎さんがすごかった」

  杉原騎手(ラユロット=9着)「スタートを出て、道中はスムーズだった。スムーズ過ぎたぶん、切れなかった。まだ3歳牝馬。これから良くなる」

 酒井騎手(ブルベアバブーン=11着)「1ハロンの距離短縮はよかったが、いざ追い出すと2走前のようなグッとくるものが見られなかった。スイッチが入っていなかった。もう一つ上があるはず。気持ちひとつだと思います」

 吉田豊騎手(トラネコ=12着)「道中は忙しかった。このレベルのスピードでは厳しい」

 藤岡佑騎手(サヴィ=13着)「距離が若干長いのかな。使って良くなっている」

 木幡巧騎手(シゲルコング=15着)「ゲートを出たのは収穫だったが、ハミをかむところがなく、フワッとしていた。番手で運ぶか、前に馬を置いた方が良かったのかも」

 田中健騎手(テイエムヒッタマゲ=16着)「距離は短い方がいい。メンバーも強かった」

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+++++ポイント結果+++++

111

222




~タマネギのレース感想~

勝ち馬強っwww

リエノテソーロは急な乗り代わりで不利を受けない競馬に徹したそうですが、展開がむきませんでしたね。

さぁ、いよいよ来週は宝塚記念!!!!!!!!!!


ズバッと的中させて気持ちよく競馬上半期を締めたいですね