「座談会」とは、何人かが集まって、特定のテーマや問題を中心にそれぞれ自由な意見や感想を発言し、話し合う集会のこと。 グループインタビューと言うこともある。
宝塚記念徹底攻略の前に業務連絡
再三お伝えさせていただいておりますが
宝塚記念終了時にランキングTopがyahoo!だった場合…
競馬道場閉鎖
となります。
6/18現在のランキング上位がコチラ
残すレースは宝塚記念のみとなりましたので
そこで1位の綾恵に◎キタサンを選択されたら逆転はほぼほぼノーチャンス…
そこで特別救済措置発動!!
宝塚記念道場予想記事で誰か1人でも
1着から3着までを◎○▲のストレートで的中出来たら道場継続
とします!!
11頭と少数立てになってますので可能性は高い!!!
バシッと的中させて上半期を気持ちよく締めましょう
業務連絡終了 これより↓座談会会場↓
皆さんが推奨する馬や危険視している馬の情報を
多少の間違いは構いませんので……
隠さず
あますことなく
バッコン バッコン
コメントお願いします。
宝塚記念2017出走予定馬・予想オッズ
宝塚記念徹底攻略の前に業務連絡
再三お伝えさせていただいておりますが
宝塚記念終了時にランキングTopがyahoo!だった場合…
競馬道場閉鎖
となります。
6/18現在のランキング上位がコチラ
綾恵 | 99.3 | 1 位 |
ひたむき | 99.0 | 2 位 |
タマネギ | 95.1 | 3 位 |
ウィス | 93.5 | 4 位 |
大多 | 92.7 | 5 位 |
まさ★ | 90.7 | 6 位 |
押し売り | 90.3 | 7 位 |
よしずみ | 89.8 | 8 位 |
ダスト | 88.2 | 9 位 |
みくる | 87.4 | 10 位 |
残すレースは宝塚記念のみとなりましたので
そこで1位の綾恵に◎キタサンを選択されたら逆転はほぼほぼノーチャンス…
そこで特別救済措置発動!!
宝塚記念道場予想記事で誰か1人でも
1着から3着までを◎○▲のストレートで的中出来たら道場継続
とします!!
11頭と少数立てになってますので可能性は高い!!!
バシッと的中させて上半期を気持ちよく締めましょう
業務連絡終了 これより↓座談会会場↓
皆さんが推奨する馬や危険視している馬の情報を
多少の間違いは構いませんので……
隠さず
あますことなく
バッコン バッコン
コメントお願いします。
宝塚記念2017出走予定馬・予想オッズ
阪神競馬場 芝2200m
引用サイト↓競馬ナンテ
※Webで有益な情報入り次第随時更新予定
出走馬の能力分析
※空欄の穴埋め、反対意見など随時募集中!!!
1枠①番 ミッキーロケット
レインボーライン同様、直線での追い比べにかけるタイプ。こちらは、神戸新聞杯でサトノダイヤモンドのクビ差2着の実績があり、上位争いする可能性はある。
高速馬場適性 ???
道悪適性 ???
スロー展開 B
ハイペース展開 A
脚質 差し
コース適性 ???
中11週
3か月振りの日経新春杯1着と鉄砲実績有
京都記念は出負けして後方から、大阪杯でも
鞍上和田騎手「ゲートの中でもぐろうとしたり、下がったりしていました。それでも出た方ですが、体勢がよじれた状態で出たので、行き脚がつきませんでした」
と、なかなかのゲート難っぷり
キンカメ×Pivotalで持続性の強い血統。それ通りに持続性ならばサトノダイヤモンドにも負けない。ただ、サンデーの欠落でキレ味では劣る。ここ2走は後ろからは差せないレースになったので、時計の掛かる阪神となると見直せる……が
音無調教師・橋本美助手共に前(3、4番手)での競馬を示唆。
溜めて持ち味が生きるタイプではないのでとにかく前付けする競馬が出来るかにかかっているが、最内に入った事で内が荒れるようだと非常に苦しい
※荒れ馬場に関する作用としては直線でどこを通るかばかりが議論されるが、コーナー4回コースにおけるスタートから1コーナーまでの直線はまさに最後の直線と同様であり、ゴールドシップの連覇はこの箇所で馬場の良いところを通れる外枠を引けたことも大きかった
予想 オッズ | 出走予定馬 | 想定 騎手 | 血統 (父馬) | 前走 着順 | |
---|---|---|---|---|---|
1.4 | キタサンブラック | 武豊 | ブラックタイド | 天皇賞春1 | |
9.0 | シュヴァルグラン | 福永 | ハーツクライ | 天皇賞春2 | |
10.3 | サトノクラウン | デムーロ | マルジュ | 大阪杯6 | |
12.0 | シャケトラ | ルメール | マンハッタンカフェ | 天皇賞春9 | |
17.7 | ミッキークイーン | 浜中 | ディープインパクト | Vマイル7 | |
17.7 | ゴールドアクター | 横山 | スクリーンヒーロー | 天皇賞春7 | |
28.8 | ミッキーロケット | 和田 | キングカメハメハ | 大阪杯7 | |
40.4 | レインボーライン | 岩田 | ステイゴールド | 天皇賞12 | |
140.2 | クラリティシチー | 松山 | キングカメハメハ | エプソム4 | |
148.8 | スピリッツミノル | 幸 | ディープスカイ | 鳴尾記念5 | |
168.8 | ヒットザターゲット | 川田 | キングカメハメハ | 目黒記13 |
※Webで有益な情報入り次第随時更新予定
出走馬の能力分析
※空欄の穴埋め、反対意見など随時募集中!!!
1枠①番 ミッキーロケット
レインボーライン同様、直線での追い比べにかけるタイプ。こちらは、神戸新聞杯でサトノダイヤモンドのクビ差2着の実績があり、上位争いする可能性はある。
高速馬場適性 ???
道悪適性 ???
スロー展開 B
ハイペース展開 A
脚質 差し
コース適性 ???
中11週
3か月振りの日経新春杯1着と鉄砲実績有
京都記念は出負けして後方から、大阪杯でも
鞍上和田騎手「ゲートの中でもぐろうとしたり、下がったりしていました。それでも出た方ですが、体勢がよじれた状態で出たので、行き脚がつきませんでした」
と、なかなかのゲート難っぷり
キンカメ×Pivotalで持続性の強い血統。それ通りに持続性ならばサトノダイヤモンドにも負けない。ただ、サンデーの欠落でキレ味では劣る。ここ2走は後ろからは差せないレースになったので、時計の掛かる阪神となると見直せる……が
音無調教師・橋本美助手共に前(3、4番手)での競馬を示唆。
溜めて持ち味が生きるタイプではないのでとにかく前付けする競馬が出来るかにかかっているが、最内に入った事で内が荒れるようだと非常に苦しい
※荒れ馬場に関する作用としては直線でどこを通るかばかりが議論されるが、コーナー4回コースにおけるスタートから1コーナーまでの直線はまさに最後の直線と同様であり、ゴールドシップの連覇はこの箇所で馬場の良いところを通れる外枠を引けたことも大きかった
5枠⑤番 シュヴァルグラン
天皇賞春ではキタサンに迫った。着実に力はつけてきているが、ここは若干距離が短いという懸念も。
高速馬場適性 S
道悪適性 B
スロー展開 ???
ハイペース展開 ???
脚質 先行・差し
コース適性 ???
阪神()
中7週
成長力豊かなハーツクライ産駒
昨年は伸びないインだったのはあるものの、明確にパフォーマンスを落とした。逆に時計の早い天皇賞では相当強い競馬をした。
典型的なトニービン持ちの高速馬場ステイヤーで、今回は天候がぐずつくと条件悪化
昨年の宝塚記念は9着に敗れたが、夏バテ気味でもあった。
津田助手「今年は暑さがまし。そこはかなり助かっている。あとはきれいな馬場でやりたいですね」
2014年の宝塚記念では半姉ヴィルシーナが3着に粘る
ハルーワスウィートの産駒は晩成型が多く、目下の充実ぶりから無下にはできない存在。
6枠⑥番 シャケトラ
初G1の天皇賞春で苦杯をなめたが、勝ちにいきポジションを取りに行って折り合いを欠いたもので敗因はハッキリ。大型馬で大跳び、力を出し切るのが難しいタイプではあるが未知の魅力はまだある。
高速馬場適性 B
道悪適性 A
スロー展開 A
ハイペース展開 A
脚質 先行
コース適性 S
阪神(3.0.0.0)
今回は同じ阪神内回り芝2200メートルの境港特別を勝ったときのクリストフ・ルメール騎手と2度目のコンビを組む
中7週
コーナリングが上手なので、今回も4コーナーでもスピードを落とさずに前との差を詰められると思います。そこでキタサンブラックをどれだけ射程圏に入れられるか。
6枠⑦番 レインボーライン
→やや掛かる素振りを見せていた菊花賞でも2着、日経賞も抑えるシーンがあり&不利がありながらも猛然と伸びて4着。まだ目立つ実績は菊花賞2着くらいしかないが、適性面も考えれば侮れない一頭だろう。父ステイゴールドは言わずと知れたグランプリ血統で当レースでも過去10年で5勝と圧倒的な勝ち切り率を誇る。さてこの馬は?
なお曾祖父のレインボーアンバーは上がりが40秒近く掛かった弥生賞をぶっちぎった道悪巧者。ステイゴールド産駒という点やこの馬の過去のパフォーマンスを見ても雨で馬場が渋ってくれるのは歓迎だろう。
小柄な馬体だけに前走の敗因でM・デムーロ騎手があげた斤量58キロは気になる所
7枠⑧番 ミッキークイーン
ヴィクトリアM(7着)で断然人気を裏切ったが、レース後の池江調教師は久々の左回りを敗因に挙げていた。阪神は【3300】の得意舞台。パワーを要する馬場も苦にしないだけに、巻き返しが期待できる。
高速馬場適性 A-
道悪適性 B-
道悪適性という曖昧なものについては常に距離と共に考えるべきで、マイルの道悪は歓迎、ただし2200mならば良馬場歓迎ということ。昨年の有馬記念では前半やや掛かり気味になりながらも差のない競馬をできたように、決して牡馬の一線級が相手でも極端に見劣ることはないはず。諸条件が揃うならば近年の当レースの例を挙げるまでもなく、牝馬の一撃があっても驚けない。極端な雨がないならばこの馬に関しては内寄りの枠を引いた方が一発の期待はできるはず。
スロー展開 B-
ハイペース展開 S
脚質 差し・追い込み
コース適性 A
阪神(3.3.0.0)
中5週
エンジンの掛かりが遅いタイプ
スローで緩い流れから一気のギアチェンジが苦手
前走と変わらずCWでキッチリ調教されてるので脚の状態は大丈夫そう
15年オークスは、ラスト5ハロンがオールハロン11秒台の典型的なスピード持続型ラップ
オークス史上初めてラスト5ハロン58秒台を刻んだハイレベルなスピード持続力勝負の中、レースの上がりを0秒8上回る最速上がり34秒0をマーク。一枚上のスピード持続力を見せつけた結果の戴冠という見方でまず間違いはない。
2冠奪取の秋華賞はラスト5ハロンが59秒5。トータルの数字ではスピード持続型ラップと判断しづらいものの、ラスト4ハロンのハロン間の落差は0秒1→0秒2→0秒3。極めて落差の小さいラップ構成をきっちり差し切ってのレースレコード樹立(1分56秒9)は、やはり類いまれなスピード持続力があってこそだ。
今回と同じ阪神内回りの大阪杯の前後半5ハロンは59秒6→59秒3。前半ラップはこれに近い数字が刻まれたとしても、馬場レベルが高速なら後半は間違いなく時計1つ分は速くなる。早めのペースアップでスピード持続力勝負を誘発するキタサンブラックは、ミッキークイーンにとってまさに格好のターゲット
8枠⑩番 キタサンブラック
一強ムード。大阪杯も天皇賞春も着差以上の強さで、正に横綱相撲。いまはハナに行く必要もなく、逆にスローなら自分でレースを作ることもでき、自在性があって崩れる要素が見つけにくい。
高速馬場適性 A
道悪適性 A
スロー展開 S
ハイペース展開 A-
脚質 逃げ・先行
コース適性 A-
阪神(1.1.1.0)
本格化した3歳秋以降は全戦3着以内と、超安定傾向だが、その中で勝ち切れなかったレースは以下の4戦。
・2015有馬記念3着
・2016大阪杯2着
・2016宝塚記念3着
・2016有馬記念2着
いずれも「急坂コース」ということ。スタートからスムーズに先行策(逃げ)、直線再度加速して突き放すという得意パターンだが、直線の再加速が急坂コースだとやや鈍る(鈍るのは当たり前だが相対的にも鈍る)感じがするのはこの結果からも気のせいとは言い切れないだろう。必ずしも時の最強馬ではないながらもグランプリ春秋(秋春)制覇のドリームジャーニー、古くはメジロパーマー、最近ではゴールドシップが天皇賞(春)で不発~宝塚記念巻き返し連覇を成し遂げているが、ひとえにそれだけ適性を問われる舞台だということ。逆の角度からキタサンブラックの適性面を考えたとき、必ずしもココは良い舞台ではない
中7週
歴史的名馬
負ける可能性は 2016年宝塚記念のうような超Hペースなら後方馬にもチャンス有
Sペースなら 絶対条件として前にいる強力な差し馬
8枠⑪番 サトノクラウン
大阪杯では伸びを欠いたがもともとムラ駆けの馬。2000mのスピード勝負になるとやや厳しく2200m以上の持久力戦になると浮上する、阪神コースはあまり得意ではなく取捨が難しい一頭。
高速馬場適性 B?
道悪適性 A+
スロー展開 A+
ハイペース展開 B
脚質 先行
コース適性 C
阪神(0.0.0.2)
芝2200メートルは【2・0・0・1】と好成績を残しているが、2勝はともに京都外回りの京都記念
前走の大阪杯も直線の短い内回りで、鞍上の内回りコースが合わない発言も有り
コース適性には疑問符をつけざるを得ない
中11週
鉄砲実績 C
・前走-12キロデビュー以来初めて2桁の馬体減があった経緯から中間は回復を優先させた可能性が高い
・調教後馬体重498(+20)
・トップスピード戦でのTS持続は苦手
・重馬場先行策なら好機
天皇賞春ではキタサンに迫った。着実に力はつけてきているが、ここは若干距離が短いという懸念も。
高速馬場適性 S
道悪適性 B
スロー展開 ???
ハイペース展開 ???
脚質 先行・差し
コース適性 ???
阪神()
中7週
成長力豊かなハーツクライ産駒
昨年は伸びないインだったのはあるものの、明確にパフォーマンスを落とした。逆に時計の早い天皇賞では相当強い競馬をした。
典型的なトニービン持ちの高速馬場ステイヤーで、今回は天候がぐずつくと条件悪化
昨年の宝塚記念は9着に敗れたが、夏バテ気味でもあった。
津田助手「今年は暑さがまし。そこはかなり助かっている。あとはきれいな馬場でやりたいですね」
2014年の宝塚記念では半姉ヴィルシーナが3着に粘る
ハルーワスウィートの産駒は晩成型が多く、目下の充実ぶりから無下にはできない存在。
6枠⑥番 シャケトラ
初G1の天皇賞春で苦杯をなめたが、勝ちにいきポジションを取りに行って折り合いを欠いたもので敗因はハッキリ。大型馬で大跳び、力を出し切るのが難しいタイプではあるが未知の魅力はまだある。
高速馬場適性 B
道悪適性 A
スロー展開 A
ハイペース展開 A
脚質 先行
コース適性 S
阪神(3.0.0.0)
今回は同じ阪神内回り芝2200メートルの境港特別を勝ったときのクリストフ・ルメール騎手と2度目のコンビを組む
中7週
コーナリングが上手なので、今回も4コーナーでもスピードを落とさずに前との差を詰められると思います。そこでキタサンブラックをどれだけ射程圏に入れられるか。
6枠⑦番 レインボーライン
→やや掛かる素振りを見せていた菊花賞でも2着、日経賞も抑えるシーンがあり&不利がありながらも猛然と伸びて4着。まだ目立つ実績は菊花賞2着くらいしかないが、適性面も考えれば侮れない一頭だろう。父ステイゴールドは言わずと知れたグランプリ血統で当レースでも過去10年で5勝と圧倒的な勝ち切り率を誇る。さてこの馬は?
なお曾祖父のレインボーアンバーは上がりが40秒近く掛かった弥生賞をぶっちぎった道悪巧者。ステイゴールド産駒という点やこの馬の過去のパフォーマンスを見ても雨で馬場が渋ってくれるのは歓迎だろう。
小柄な馬体だけに前走の敗因でM・デムーロ騎手があげた斤量58キロは気になる所
7枠⑧番 ミッキークイーン
ヴィクトリアM(7着)で断然人気を裏切ったが、レース後の池江調教師は久々の左回りを敗因に挙げていた。阪神は【3300】の得意舞台。パワーを要する馬場も苦にしないだけに、巻き返しが期待できる。
高速馬場適性 A-
道悪適性 B-
道悪適性という曖昧なものについては常に距離と共に考えるべきで、マイルの道悪は歓迎、ただし2200mならば良馬場歓迎ということ。昨年の有馬記念では前半やや掛かり気味になりながらも差のない競馬をできたように、決して牡馬の一線級が相手でも極端に見劣ることはないはず。諸条件が揃うならば近年の当レースの例を挙げるまでもなく、牝馬の一撃があっても驚けない。極端な雨がないならばこの馬に関しては内寄りの枠を引いた方が一発の期待はできるはず。
スロー展開 B-
ハイペース展開 S
脚質 差し・追い込み
コース適性 A
阪神(3.3.0.0)
中5週
エンジンの掛かりが遅いタイプ
スローで緩い流れから一気のギアチェンジが苦手
前走と変わらずCWでキッチリ調教されてるので脚の状態は大丈夫そう
15年オークスは、ラスト5ハロンがオールハロン11秒台の典型的なスピード持続型ラップ
オークス史上初めてラスト5ハロン58秒台を刻んだハイレベルなスピード持続力勝負の中、レースの上がりを0秒8上回る最速上がり34秒0をマーク。一枚上のスピード持続力を見せつけた結果の戴冠という見方でまず間違いはない。
2冠奪取の秋華賞はラスト5ハロンが59秒5。トータルの数字ではスピード持続型ラップと判断しづらいものの、ラスト4ハロンのハロン間の落差は0秒1→0秒2→0秒3。極めて落差の小さいラップ構成をきっちり差し切ってのレースレコード樹立(1分56秒9)は、やはり類いまれなスピード持続力があってこそだ。
今回と同じ阪神内回りの大阪杯の前後半5ハロンは59秒6→59秒3。前半ラップはこれに近い数字が刻まれたとしても、馬場レベルが高速なら後半は間違いなく時計1つ分は速くなる。早めのペースアップでスピード持続力勝負を誘発するキタサンブラックは、ミッキークイーンにとってまさに格好のターゲット
8枠⑩番 キタサンブラック
一強ムード。大阪杯も天皇賞春も着差以上の強さで、正に横綱相撲。いまはハナに行く必要もなく、逆にスローなら自分でレースを作ることもでき、自在性があって崩れる要素が見つけにくい。
高速馬場適性 A
道悪適性 A
スロー展開 S
ハイペース展開 A-
脚質 逃げ・先行
コース適性 A-
阪神(1.1.1.0)
本格化した3歳秋以降は全戦3着以内と、超安定傾向だが、その中で勝ち切れなかったレースは以下の4戦。
・2015有馬記念3着
・2016大阪杯2着
・2016宝塚記念3着
・2016有馬記念2着
いずれも「急坂コース」ということ。スタートからスムーズに先行策(逃げ)、直線再度加速して突き放すという得意パターンだが、直線の再加速が急坂コースだとやや鈍る(鈍るのは当たり前だが相対的にも鈍る)感じがするのはこの結果からも気のせいとは言い切れないだろう。必ずしも時の最強馬ではないながらもグランプリ春秋(秋春)制覇のドリームジャーニー、古くはメジロパーマー、最近ではゴールドシップが天皇賞(春)で不発~宝塚記念巻き返し連覇を成し遂げているが、ひとえにそれだけ適性を問われる舞台だということ。逆の角度からキタサンブラックの適性面を考えたとき、必ずしもココは良い舞台ではない
中7週
歴史的名馬
負ける可能性は 2016年宝塚記念のうような超Hペースなら後方馬にもチャンス有
Sペースなら 絶対条件として前にいる強力な差し馬
8枠⑪番 サトノクラウン
大阪杯では伸びを欠いたがもともとムラ駆けの馬。2000mのスピード勝負になるとやや厳しく2200m以上の持久力戦になると浮上する、阪神コースはあまり得意ではなく取捨が難しい一頭。
高速馬場適性 B?
道悪適性 A+
スロー展開 A+
ハイペース展開 B
脚質 先行
コース適性 C
阪神(0.0.0.2)
芝2200メートルは【2・0・0・1】と好成績を残しているが、2勝はともに京都外回りの京都記念
前走の大阪杯も直線の短い内回りで、鞍上の内回りコースが合わない発言も有り
コース適性には疑問符をつけざるを得ない
中11週
鉄砲実績 C
・前走-12キロデビュー以来初めて2桁の馬体減があった経緯から中間は回復を優先させた可能性が高い
・調教後馬体重498(+20)
・トップスピード戦でのTS持続は苦手
・重馬場先行策なら好機
コメント
コメント一覧 (29)
絶対打つなよ、絶対だぞ
って盛大なフリ
閉鎖禁止ぃぃーー!!
◎キタサンブラック
〇ミッキークイーン
▲サトノクラウン
で。
この1年半弱に渡る管理人としての苦労は大変やったと思いますので、何も手伝わずに言うのは我が儘と存じ上げておりますが、閉鎖はダメですねwwww
競馬界の魔界村みたいな存在でしたからね…
無くなるのは辛たん。
あなたのゆめはキタサンブラックかシュヴァルグランか。
わたしのゆめはミッキーロケットです。
そして皆さん!
攻略しよう((泣))
現在ステップレース回顧記事を見直してます!!
ちょっと不安なのがサトノクラウン!
大阪杯で鞍上ミルコが内回りが良くない。発言してますね!!
ミッキークイーンは後方からの競馬で、スロー戦がとにかく苦手なのでレース展開が肝になりそう。
ユニコーンSの×予想がサンライズノヴァからシゲルに変更されてました(ノ_・,)細かいことですみません(._.)
道場閉鎖はなんとか阻止したいです!!
ミッキーロケットの出遅れが怖いですが奴しか見えない(..)
集計間違い申し訳ありません!!
×9サンライズノヴァ
と予想コメントがあったので何も考えず⑨に×つけてしまったw
修正しておきますm_ _m
ミッキーロケットですか~
自分はイマイチ”ぴん”とこないので
の強みなどあれば是非教えて頂きたいです!!!
全く気付かなかった...
大阪杯で押しても先行出来なかったのは気になりますが日経新春杯の勝ち方が強かったんで( ´∀`)キンカメ産駒ってのと今年の和田ってので゛ぴん゛ときました(^^)
道場のモットーは『気楽に楽しく』ですからねw
変に束縛されて自由が無くなってはそれはもはや道場では無いのです!!
今、もの凄く頑張って情報まとめてますから大船に乗ったつもりで安心してください!!!
分析能力が全然ないので補足や訂正あれば積極的にお願いします
m_ _m
じゃあ誰が勝つ?って聞かれたらこれって馬がいないんですよね。
良馬場で展開がよければサトノクラウンならと思いますが、色々向かなそう。
まあ、自分なりにレース映像見たり諸々考えて見ます!
馬名 入厩日 今走外厩
キタサンブラック 5月26日 宇治田原優駿S
シュヴァルグラン 5月19日 ノーザンFしがらき
ミッキークイーン 6月7日 ノーザンFしがらき
シャケトラ 6月1日 ノーザンFしがらき
サトノクラウン 5月20日 ノーザンFしがらき
レインボーライン 6月9日 ノーザンFしがらき
ミッキーロケット 5月23日 ノーザンFしがらき
鉄砲巧者のこの馬が、得意コースの日経賞で見せ場が無さ過ぎで終わったかと思ったが、前走の天皇賞ではまだやれる事を示した。
能力面では抜けた存在だし、阪神内回りも合う。ただ、ギアチェンジの早さが武器だけに道悪になると良さを全て削がれる。
キタサン…山田
シュヴァル…岩鬼
サトノクラウン…里中
ゴールドアクター…土井垣
ヒットザターゲット…山岡
シャケトラ、ミッキーロケット、レインボーライン…微笑(ロケットは騎手は殿馬)
スピリッツミノル…渚
クラリティシチー…北
ミッキークィーンは思いつきませんでした。夏子はん?
土井垣、まではなかなかいい例えだと思ったのですが、あとがグダグダになりました。
シュバルって人気ないんですね。
人気落として結構買いだと思います。
サトノより安定して走ってると思います
マンハッタカフェの阪神2200の成績がいいので押さえます。ただ、頭なしで。
天皇賞春二着後、こいつは強い、と宝塚記念ディープスカイ、アルナスライン、サクラメガワンダーの三連複一点二万賭けて、当時ガラケーのワンセグで電車の中で音無しでみてて、よし!仕留めた!とおもったら勝負服同じのドリジャニかよ!!
って腰を抜かした思い出があります。
で、翌日新聞で敗因「距離が短い」とか書いてあって怒りを覚えました。
シュバルの場合、キタサン、ダイアモンドといい勝負してたので人気落としすぎかなと思いました。
雨はあかんーーーー!!!
ダストさんの例えワロタ(≧∀≦)
アルナスも善戦マンでしたね。
週末は天気悪そうなのですが
やっぱりキタサンなのかなー。
そんな私の夢は現時点では◎ゴールドアクター
!!!
1週間フルに熟慮したんでこれでハズレるなら後悔無しっすわ!!!
ドカベンは昔、パチンコで打った!!!
やーまだーたーーろお~~♪
分析内容はもちろん受け売りで
SILVER BULLET の「メシ馬」さん
TAROの競馬 の「TARO」さんの発言を○コピしました
ゴールドアクター(横山典)
→破竹の連勝での有馬記念制覇から1年半。昨年の天皇賞(春)では暴発しそうなほどイレ込んで大惨敗、以後は大きな見せ場を作れず…の戦績になっている。
それでも昨年の有馬記念ではキタサンブラック&サトノダイヤモンドに真っ向勝負を挑んでの3着と、まだまだ適性のある舞台ならば衰えのない能力を見せているのも事実。父スクリーンヒーローはもともと成長力に富んだ血統でもあり、急坂コースもプラスだろう。
今季初戦の日経賞は結果的に展開面で厳しかったし、前走は出遅れて流れに乗れず終わってしまった。横山典騎手は今回が2走目。当初から勝負はココというのが陣営の見立てで、精神面での落ち着きさえあれば巻き返しの余地はあるとみる。
どう乗って来るかはわからないが、もしかするとキタサンブラックをマーク、あるいはさらなる奇襲=逃げもあり得るシチュエーションではある。元来長丁場で怖い鞍上でもあり、タイミング的には少し怖い一頭。
スピリッツミノル(幸)
→上がりの掛かる急坂の2200m…という条件だけは合う。適性ならメンバー屈指、能力はココに入ると最下位クラス、というのがこの馬の状況だろう。重賞なら通用する力はあるのでこれから力をつけて行けばどこかしらで出番があるかもしれないが、さすがに今回はキツイ。
ヒットザターゲット(川田)
→前述したヴィルシーナが粘った3年前の宝塚記念で最後猛然と追い込んで来たのが最低人気だったこの馬なのだが残念ながら4着…とそんな振り返りはさておき、言わずと知れた内枠巧者で高齢馬ながらしぶとく頑張っているのはさすがタマモクロスの血を引く母系=母の血を再現するキングカメハメハ産駒ということか。
もう一発くらいどこかでやってくれそうな雰囲気もなくはないが、さすがにこの期に及んでのG1では厳しいのでは。
情報求む!!!!
レース展開を4パターンで割って有利な馬
馬場悪Sペース
◎10 キタサンブラック
○11 サトノクラウン
▲1 ミッキーロケット
2 ゴールドアクター
馬場悪Hペース
◎6 シャケトラ
○7 レインボーライン
良馬場Sペース
◎10 キタサンブラック
1 ミッキーロケット
2 ゴールドアクター
5 シュヴァルグラン
9 ヒットザターゲット
↑内枠、スロー、高速馬場、瞬発力勝負でのみ浮上して来る可能性
良馬場Hペース
◎8 ミッキークイーン
○5 シュヴァルグラン
▲6 シャケトラ
まぁ、差し組をHペース有利って言ってるだけなんであまり信用なさらず参考まで…笑
ツキもないです。
そんな状態での現在の予想が◎はブラック
ミッキークイーンとシュヴァルが無印で
シャケトラとロケットが○
アクターが▲
単穴が猿
俺の屍を乗り越えて行ってください
サトノクラウンとゴールドアクターを切り推奨したのでもし参考にされた方いらしたら申し訳無いです
来年はYahoo!予想のBox買いを推奨します(笑)
クラウン→道悪○、キタサンの隣の枠でマーク。よりも、コース相性
アクター→コース相性よりも、走る気なくなってない?
みたいな感じで、軽視してました。
それよりもキタサンが沈んでった方がビックリしたけど…
酒飲みながら観てましたが、レース後脱力して寝てしまいました(-_-)