キタサンブラック貫禄V、G1昇格初代王者/大阪杯

日刊スポーツ 4/2(日) 16:12配信


ゆーすけ@競馬写真‏ @yusukeKeiba ·

※写真撮影
ゆーすけ@競馬写真‏ @yusukeKeiba

(※無許可転載)





◆第61回大阪杯・G1(2日・芝2000メートル、阪神競馬場、良)

 新設G1の第61回大阪杯が2日、阪神競馬場で行われ、武豊騎乗で1番人気に支持された昨年の年度代表馬キタサンブラックが好位から力強く抜け出し、初代王者に輝いた。

 力を出し切ったキタサンブラックに、敵はいなかった。残り300メートル。うなるような手応えで先頭に躍り出ると、あっという間にセーフティーリードを奪った。後続の追い上げを封じ、初代王者に導いた武豊は「自然に出ました」とゴール直後に右手でガッツポーズ。左手でも拳を何度も握り、喜びをかみ締めた。

 「ある程度は展開の読みやすいメンバー。ほぼ思っていた通りになりました」とユタカ。前半はインの3番手。残り3ハロン過ぎで動き始めたのも予定の行動だった。「普通なら早いけど、この馬ならと思って」。得意の持久力勝負に持ち込み、1番人気にふさわしい強い勝ち方を見せた。

 重圧をはねのけた。武豊は「僕にとっては新しいG1というより、年度代表馬になったキタサンブラックの初戦という意味合いが強かった」と明かした。G2時代を含めると大阪杯は7勝目となり「いい年にG1になってくれました」と笑顔。“JRA全G1制覇”に一歩近づいたことには「来年、また新しいのを作るかも知れませんが」と笑わせた。

 ハードトレが実を結んだ。3月2日に放牧先から栗東に帰厩。その姿を見た清水久調教師は「まだ良くなる余地が十分にある」と判断した。同月4、10、18日には近年では異例となる坂路3本乗りを実行。現状に満足せず、さらなる能力の底上げに挑んだ。取り組みは数字にも表れた。この日の馬体重は4キロ増。自己最高の540キロになっていた。有馬記念以来にまたがった名手も「また大きくなっていました」と瞬時にパワーアップを感じるほどだった。トレーナーは「やってきたことは間違いではなかった」と胸を張った。

 次走は連覇を目指す天皇賞・春(30日、京都)。清水久師は「この馬しか目指せないですから」と2年連続年度代表馬の座を見据える。達成すれば、JRA賞を設けた87年以降、シンボリクリスエス、ディープインパクト、ウオッカに続く史上4頭目だ。「サトノダイヤモンドとの再戦で盛り上がるでしょう。いいレースをして(海外遠征など)夢が広がっていけば。出るレースは、全部勝ちたい」と武豊。2017年もキタサンブラックが、競馬界の中心に居続ける。(吉村 達)


 ◆
キタサンブラック 父ブラックタイド、母シュガーハート(父サクラバクシンオー)。栗東・清水久詞厩舎所属の牡5歳。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産。通算戦績は15戦9勝。総収得賞金は11億9048万5000円。主な勝ち鞍はスプリングS、セントライト記念、菊花賞(いずれも15年)、天皇賞・春、京都大賞典、ジャパンC(いずれも16年)。馬主は(有)大野商事


騎手コメント

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1着 キタサンブラック(武豊騎手)
「非常に嬉しいです。これだけの馬ですから、やはり責任を感じていました。良い仕事ができて嬉しいです。馬は本当にいい状態でさらに強くなっていると思いました。自信を持って乗っていました。多くのファンがかけつけて声援をいただいて、キタサンブラックのどのレースもそうですが、非常にプレッシャーを感じていたので、勝てて良かったです。(オーナからは)『全てお任せします。頑張ってください』と言われていました。ある程度展開がよみやすいメンバーで想定通りの展開になりました。手応えがすごく良かったので、後ろを待つことなく、先に意識的に動きました。普通の馬なら仕掛けが早いと思いますが、この馬ならと思い行きました。今はすごく充実していますし、次も楽しみです。また新たにJRAがGIを作るかもしれませんから、また(完全制覇は)挑戦したいです。キタサンブラックの出るレースは全て勝ちたいです」

2着 ステファノス(川田将雅騎手)
厩舎とは位置を取りに行こうという話しをしていたので、出して行きました。状態が良かったですし、良い内容でした。キタサンブラックは年度代表馬だけにさすがですね」

藤原英師「レース運びは完璧で100点だったが、結果だけがともなわなかった。勝とうと思ったら、どこかに絞らないといけない。それがここやったけど…」

3着 ヤマカツエース(池添謙一騎手)
「マルターズアポジー以外は普通のペースでしたね。今の馬場なら外枠はかえっていいかと思いましたが、結果論ですが、外枠でポジションが取れなかったです。もう一列前で競馬をしたかったと思います。力をつけていて最後までよく頑張ってくれましたが、前のポジションを取ってレースをしたかったです」

4着 マカヒキ(C・ルメール騎手)
「反応に時間のかかる馬だから内回りの大外枠は心配でした。道中はいい感じだったが、後ろからの競馬だったし、やはり難しかった。内枠ならもう少し前に来れたと思う」


5着 アンビシャス(福永祐一騎手)
「スタート自体は出ましたが、進んで行きませんでした。しかし、出して行くとハミを噛んで伸びなくなると思いました。良い脚を使っていますが、その分、道中のポジション取りがうまく出来ないところがありました。そこで自分から動いて行って、伸びきれたかというと、そこまでの脚は使えないのではないでしょうか。マカヒキに先に動いてもらうなど、他力本願というのが現状です。課題はありますが、ポテンシャルは高いので、その辺は修正されればタイトルを取れると思います」

6着 サトノクラウン(M・デムーロ騎手)
「内回りコースが合わないと思います。良い所をいっていましたが、ジリジリという感じでした」

7着 ミッキーロケット(和田竜二騎手)
「ゲートの中でもぐろうとしたり、下がったりしていました。それでも出た方ですが、体勢がよじれた状態で出たので、行き脚がつきませんでした。力はこの中でも遜色ないと思いますが...」

12着 マルターズアポジー(武士沢友治騎手)
「ハナを切っていいペースに持ち込むことが出来ました。小回りコースでのレースなどこの馬向きのレースもありますし、まだまだこれから期待しています」

14着 ロードヴァンドール(太宰啓介騎手)
「3コーナー過ぎからもっとペースを上げたかったです。番手で競馬をして、今日は気にするところがありました。やっぱりハナに行くのがいいようです。これがいい経験になると思います」


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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より

2017 大阪杯(GI) 阪神芝内2000m良
レース回顧・結果

1:58.9 59.6-59.3 M
12.3 - 11.1 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 11.8 - 11.7 - 11.6 - 12.0

便宜上は単騎逃げ馬のマルターズアポジーのペースで測るので平均ペースと出るが、実際は離れた位置にいたロードヴァンドールやキタサンで測るのが無難だろうと。キタサンの位置だと61秒に近いレベルになる。キタサンベースで見れば、遅めに概算するとして大体61-58ぐらいで3秒…まあもちろん概算なわけなので、幅を持たせて2.8~3.0ぐらいの超スローバランスまで入っているとみた方が無難かなと思う。なので、展開予想でキタサンの位置で大体60秒、というのは結果としてずれていて、想定より前半が1秒遅いとかなり変わってきてしまったなというのが率直な感想。

 
 そのうえでキタサンの上がりが34.3、58.0から逆算すればキタサンの5Fは大体ではあるが12.0-11.7-11.1-11.2-12.0ぐらいとみる(レースラップと合わせて見ても大体そんなもんかなと)。となると恐らく3角入りでもじわっと加速しながら3角出口~直線入り付近で一気にペースを引き上げてきた感じで、ラップ推移では読み取りにくいがもうここまで来るとTS持続特化のような感じになったと思う。内を立ち回っただけでここまで伸びるとは思わなかったステファノスが上位に来ていたのもその辺が大きいと思うし、3~4角のフォルスストレート地点でペースを引き上げて、4コーナーをフルに使って速いラップを踏んでいてここで後続…特に外から一気に押し上げないといけなかった差し馬に対して脚を使わせてきたというのも大きいなと思う。マカヒキ、アンビシャスが伸びあぐねた要因の一つは武豊が意識的に4角に集中させたことが大きいかな。馬場はパンパンの良馬場とまではいかず、やや高速程度ではあったと思う。


1着キタサンブラック


 5番枠から好発、スッとハナを主張する程度には出すが、外の2頭が来たので無理はせずに控えて外に出してというところにサクラアンプルールの横山典弘が勝負に来て蓋をされるような形。2角までの段階では諦めて3列目の内。向こう正面ではロードヴァンドールの後ろから進路を外にしっかりと取って動く意識を持っていきながら3角に入る。3角ではまだ仕掛けずにステファノスに対して動くスペースを与えない。3~4角中間で促されて楽々動いて一気に差を詰めてきて直線。序盤で一気に2馬身差を捕えて先頭に立つ。L1で追いすがってくるステファノスをしっかりと封じ込めての完勝だった。まさに武豊がレースを支配した。逃げなくても良い、3番手もプランAに近いところだったんじゃないかな?という入り方。少し読みが違ったとすればノリが後ろを取るんじゃなくて外から競ってきたこと。これぐらいだけど1~2角で我慢して向こう正面でしっかりと振り払った段階でほぼこの馬がレースを作る、仕掛けもペースも支配して好きなように競馬ができる状況を作った。後続の各馬が動くに動けずという状況を見透かして3角まではペースをそこまで上げない。3~4角中間の緩やかなコーナー地点で鞍上の手が本当にわずかに動く程度で一気に馬が勝負所を理解、スッと反応して5~6馬身あった差を大体2馬身半まで詰めて4角出口のL2の入り。ここで一気に上げ切ったことで外からトップスピードに乗せざるを得ない馬にかなりのロスを与えている。これが今回の武豊の最大のファインプレーだろうなと。これはもちろん直後を狙っていたステファノスに対してはギアチェンジで優位性を取っていて3角では仕掛けなかったのでステファノスは進路を内にするかキタサンの直後にするか迷っていたと思うし、その状況で瞬時に動いたからそこで優位性を作ろうとしていた。まあ川田もかなり上手く、キタサンに絞っていた感じだったのでこれに置かれなかったし良くついていった。ただステファノスには負けないだろうという自信もあったと思うしこの辺りのリスクマネージメントが抜群だった。総合力タイプに乗せた時の武豊は本当にえげつないわ。高速馬場でこれをやるとそれでもマカヒキならと思ったけど、若干時計が掛かってはいてそこでこういう競馬をしてくる。総合力を抜群に高いレベルで持っているキタサンブラック、それを意のままに使いこなせる武豊とのコンビ…凄いね。


2着ステファノス


 4番枠からゲートは五分だが行き脚は微妙で先にサクラアンプルールに前に行かれるのだが、キタサンがそこまで前に行かなかったことでサクラが内に入れず逆に遅れたことでキタサンの直後を取れるちょっとラッキーな面もあった。道中もキタサンブラックの直後を取って進めて前にスペースを置きながら余裕をもって3角へ。3角ではキタサンブラックの直後で単独の4番手、内もキタサンの後ろもという意識を持って、4角でキタサンが動いたのを見逃さずにしっかりと直後を取って置かれず2列目で直線序盤でそこからジリジリと伸び切れず、L1も僅かに詰めたが及ばずの2着完敗だった。この馬が2着に来た段階でこういう展開なのかな?とは漠然とは思っていて、もちろん映像的に見ても多分そうなんだろうと思ってみていたけどやっぱりTS持続戦だった。一応段階的に加速して完全な3F勝負とまでは言わないけど、速いラップを要求されたことでこの馬の良さであるトップスピードの持続力を引き出せた。3F勝負に近いところで分散されずにしっかりと速いラップを踏めたのが大きいと思うね。それと、キタサンがじわっと出てくれたのと、サクラアンプルールのノリがキタサンを意識して早めに出していってスペースを取ろうとして、かえってキタサンが壁になって内に入れなかったというのもこの人馬的には恵まれたのはある。一歩目は明らかにサクラの方が速かったのはあるからね。これは恵まれたところはあったけど、あの位置をスローの段階で取れたことも良かったと思う。ただそれだけでは個人的には2着に入るのも難しかったとみているし、やっぱりこの馬の持ち味を引き出せる、TS持続を問われた展開だったのが大きかったと思う。川田としてはマカヒキに先着できたというのも良かったなと。


3着ヤマカツエース


 13番枠からやや出負け、という感じ。外枠でもありそこから無理はせずに中団馬群の外、ディサイファの後ろぐらいで入っていく。向こう正面でもなかなか動くのは難しくディサイファの後ろで我慢しながら3角。3角でもまだ前が決定的にペースを上げない中で流石に外から進出の意識を持っていく。4角では外々から必死に追走するがここで前が一気にペースアップ、押し上げきれずに直線に入ってくる。序盤で中団からジリジリと伸びて好位列、L1でもジリッと伸びてディサイファ、キタサンとの差は詰めるが大勢に影響及ぼせずの3着。まあ馬の充実度で何とかここまできたなというのが正直なところで、池添もコメントしていたと思うけど結果的に位置取りが後ろ過ぎたし、仕掛けもちょっと遅かった。マカヒキやアンビシャスがいてなかなか動きにくい状況というのもあった、上手く流れを前にコントロールされた中で、こちら側としてやれることを封じられてしまっていたなあと。もちろん、それでも勝負に行くしかない。その中で池添も言っていた通り、勝負をするならやはり前半のポジションだっただろうと思う。キタサンに対してせめて自分から動いて勝負に行ける所にいないとなというのはあった。枠もゲートもイマイチだったので色々難しい競馬にはなったかな。やっぱりキタサンに勝つにはアイデアがいる。


4着マカヒキ


 14番枠から出負けして後方からの競馬。外枠で少し促されて追走していたが後方のままで進めていく。道中も実質的に見て超スローの中でヤマカツエースマークで動かずのまま3角。そのまま3~4角でも後方外々から流石に進出を始める。4角でも押し上げられないまま後方で直線。序盤でそこからの伸びもイマイチでアンビシャスに並びかけられるぐらい。L1までなだれ込むだけの4着完敗だった。L1の段階で5馬身弱の差を3馬身ぐらいには詰めてきているが、この馬自身L1では減速しているし出し切った形。上がり3Fは33.9で、3~4角で外から一気にトップスピードをロスのある形で使わされる形になってこの馬の良さであるトップスピードの質を引き出し切れなかったなというのが一つ。それと馬場も高速馬場というまでにはいかず、やや高速ぐらいというのもあってこの馬としてはそこも噛み合わなかった要因にはなる。ただ何といってもポジション取りで、ゲートが悪かったのもあるが最序盤の意識、中盤の意識含めてヤマカツ任せのところがあった。ヤマカツのポジション、仕掛けでも遅かった段階で3F勝負に近い流れを後方大外からこれでは物理的に難しかった。ルメールらしい負け方にはなったかな。もちろん馬自体にも不満はあるし、少なくともL2ではまだ11秒前後の脚を使えるレベルだったと思うが、ここでアンビシャスに詰められていた。これは後ろからの比較でみても不満が多い。これは3つほど…2つは戦前から懸念していた通りで馬場適性、状態面だが、もう一つは皐月賞でもコーナーではディーマジェスティの方が動けていた。ダービーでも2段階加速だが直線での鋭さ勝負、ギアチェンジが問われて良さが出ている。この馬はコーナリングが苦手な可能性が結構高くなってきたかなと。弥生賞でも直線勝負のウエイトが高かった。その辺りもあったかもしれない。まあいずれにせよ。あの位置で前が仕掛けを遅らせて4角の急コーナーでトップスピードを要求されるTS持続特化では難しかった。そんなに悪くはないと思う。


5着アンビシャス


 12番枠からゲートはそこまで悪くなくやや出負けという程度。そこから後ろに下げて壁を作りたい意識で有力馬の中では最後方で進めていく。道中も前が飛ばしているようで実質的には超スローに近いレベルという中で、後方で我慢。3角手前でもまだキタサンの位置ではペースが上がってこないという中で我慢我慢。4角でマカヒキが動き他のでその後ろをロスなく通して直線だが最後方。そこからそれなりには伸びてきたがなだれ込むだけの5着までだった。まあキタサンブラック武豊の術中に最も嵌った馬にはなる。後半5Fの勝負をしたいんだけど、誰も動かないし福永らしい誰かが動かないと動けないから3F勝負で我慢したけど結局大外を回す形になってトップスピード持続特化戦で一瞬しかない5速のトップギアでフルスロットルに入れて、一瞬だけいい脚を使ったけどの5着。勝てるならここしかないと思ったのに実質的に3F勝負に付き合ってしまってはね。要するに福永を買った俺が悪い。あそこで向う正面から勝負に行けるような騎手ではないからね。サトノクラウンが思った以上に動けなかったのでマカヒキもヤマカツもあんな感じでキタサンがTS持続に持ち込んでは苦しいね。まあ展開を読み取るのは難しい競馬だったとは思うんだけどね。ただ傍からみている分には、3角手前に入って進路をイメージしていない段階でダメだと思うには十分だった。


6着サトノクラウン


 7番枠から少し立ち上がっていたがゲートは五分に出る、そこからミルコがしっかりと先行策を意図、好位の外を確保する。向こう正面で前にいたサクラが下がってきたが、ポジションを下げずにサクラの内を突く。3~4角では離れた好位列の中目でステファノスを見ながら追い出しているのだが反応しきれず直線。序盤で喰らいつこうとするがジリジリ。L1でそれでも一旦3番手まで上がりかけたがL1で甘くなってマカヒキ、アンビシャスに差し込まれての6着完敗だった。まあ正直言って着順は有力馬で一番下だけど、上手く乗ったかどうか?の観点で言えば上位に入ってくるぐらいミルコは上手く立ち回ったと思う。課題のスタートを五分に出て、他の騎手よりも明らかに前への意識を強く持った。結果的にキタサンベースで見れば超スローで基礎スピード面をほとんど問われなかったという中で、しっかりと勝負になる位置をキープし続けた。まあ敢えて言えばもっと早く動いていく必要があって、3~4角で分散しながらのスローロンスパポテンシャル戦に持ち込めていたらもうちょっと面白かったと思う。どうしても仕掛けの意識がミルコですらちょっと遅くなってしまったことでキタサンに4角以降コーナー地点で相当速いラップを踏ませてしまった。こうなってしまうとサトノクラウンの弱点といえるトップスピード戦でのTS持続の甘さが出てくる。少なくとも古馬となってからは有酸素運動のポテンシャル勝負でしか結果が出ていないわけで、そういう競馬になかなか持ち込めない展開になってしまったなと。ただまあ負けはしたけど勝負を意識できる競馬ができたという点では流石ミルコ。上手いか下手かは騎手の観点からと競馬ファンの観点からで違ってくると思うけど、ホースレーシングとしてのスポーツを理解できているという点ではルメールよりミルコの方が上で、だから大舞台で勝てる。馬券的には騎手としての腕よりもレーサーとしての腕を求めたいしね。サトノクラウンはやっぱり長距離でロンスパしてほしいね。去年ぐらいの馬場の有馬ならキタサンとも互角にやれると思うんだけどなあ。この馬は適性面をもっと重視した方が良いと思うわ。ドバイシーマに行ってほしかったんやけどな

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+++++ポイント結果+++++

1111

2222



~タマネギのレース感想~


川田ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ

人が馬券買わない時に限って好騎乗してんじゃねーぞwwww

アレスも持って来いよ!!←まだ根に持つ





やっぱキタサンブラックはめちゃんこ強い。

鼻にこだわらなくても大丈夫なのがポイントでしょうね!!

他馬はマークして追走するしか手が無いわけだから必然的にペースをコントロール出来る訳で、

最後かわせる実力のある馬が今回はいなかった…と。



そのキタサン撃破の最低限の条件である『前で追走する』川田騎手が出来るとは思わなかった…グスン

「厩舎と相談」ってコメントしてるけど提案したのか指示されたのか気になるわ~


逆にいっくんはレース前から出てる厩舎コメントで「後ろからの競馬」を指示されてたからしょうがないけどね。