下町ドウジョー

どのような競技なのかも正確には知らない『競馬』の、ブログ製作を、成り行きと勢いで引き受けてしまった下町の小さな町工場の2代目(タマネギ)と、好奇心程度の軽い気持ちでそれに参加した予想家たち。そんなメンバーが、競馬予想で東京オリンピック出場を、職人の意地と誇り=モノづくりの心に火をつけられ、「下町ドウジョー」と名付けられたプロジェクトとして、それぞれの持つ技術を結集して競馬予想に挑戦するドラマである。

2017年10月


000

[最強]競馬ブログランキング さんの

秋のGⅠブロガー予想王決定戦

『チーム・競馬道場』として挑戦中!!

コメント欄に寄せられた予想の中から代表者を選び競馬道場の予想としてアップします!




参加条件


・予想に自信があるなら誰でも参加自由!!





①禁則事項

ただし以下の行為を行った者はいかなる場合も問答無用で1発レッドカード退場して頂きます。



1.攻略情報、情報商材の販売、そのようなサイトへの誘導
営利目的でない個人の予想ブログへの誘導はOKです!)

2.ノミ行為 またはその勧誘

3.馬券購入の依頼、強要

4.参加者の予想への文句
(お前のせいでハズシた!下手糞!!等の暴言)




②お願い

競走馬に対しての批判・文句はそれを見て気分を害する方もいるのでお控え下さい
騎手への批判はジョークの範囲でOKです(笑)


・「○○さんの予想に10万突っ込みました!」等の発言は相手に過度のプレッシャー・ストレスを掛ける場合もありますので予想に乗っかる場合は購入金額を伏せてもらえるとありがたいです。


多額の借金を抱えての馬券購入は止めましょう。

※当ブログは健全なスポーツとしての競馬観戦を推奨しています

大原則として馬券購入は自己責任でお願いします。




③参加方法


・対象レースを馬印(◎○▲△×)と解説をつけて5頭まで選出して下さい



解説例

◎メイショウノボサン
①阪神ダ1400サウスビィグラス産駒とメイショウボーラー産駒が活躍
②母父ミスプロで第1回第2回阪神ダ1400がミスプロ好調

○サングレーザー
前走大敗してますが、これはバランスを崩しての天神乗りが発動。
道中抑えがきかず、最後はずぶずぶと沈んでいきました。

一番人気になりそうですが、現在のオッズは3.7倍。
もともと前走のレースで1倍台に指示されていたほどの馬ですし、3倍を切らなければ十分に狙えると思います。


▲ララエクラテール
重馬場得意のステゴ産駒
重馬場は0-1-0-1
休み明け昇級2戦目で!



・予想の自信度を記載して下さい

※自信度S ~ 自信度Cまで



・締め切り時間

※※最強競馬さんの予想締め切り時間はレース当日12時※※

11:30頃までにUPされた予想コメントの中から代表人を選出します

予想コメントが少ない週は競馬道場2期連続グランドチャンピオン『あの方』にお出まし頂きますのでご安心ください…笑




④オブザーバー(読者推薦)

予想は苦手・参加しないけど『チーム・競馬道場』に協力してくださる方

予想コメントを見て納得や感心した予想があれば

「○○さんの予想に1票」

と、コメントして下さい

代表人選出において参考にさせて頂きます。




⑤交流・雑談掲示板として

競馬道場のモットーはワイワイ楽しく!

締め切り時間以降に練った渾身の予想をUPするも良し

レース後の感想・愚痴(笑)を語るも良し!!!

いつでも気軽に楽しんでもらえたら幸いです





↓前年のレース予想記事↓



↓前年のレース回顧記事↓



競馬道場予想師16年度好成績者

777



競馬上手の出走馬 能力データ図↓



DM37hpSVQAEfkT-





※注意※CAUTION※注意※CAUTION※

この記事は

デイリースポーツの写真をまとめた


個人用めもです。


※注意※CAUTION※注意※CAUTION※




エントリーNo.1

【⑦キタサンブラック 評価B】

akitenn kitasann

発達した前駆に比べるとトモの筋肉の付き方に物足りなさを感じるが、元々この体つきで走っており心配はない。同じ休み明けだった大阪杯では多少首差しが短く映ったものの、今回は長く見せている点と、腹回りがすっきりしている点を考えれば、今回の方が仕上がり状態は上と言える。

 540キロ前後の大きな馬体を小さく見せる時が好調時の姿だが、大きく見えているのが唯一の気掛かり。大阪杯当時も小さく見せていただけに、当日のパドックに注目したい。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F80秒9-38秒9-12秒9(仕掛け)。ジョーストリクトリ(3歳オープン)を0秒8追走して0秒1先着。9月18日の初時計からビシビシ負荷をかけており、追うごとに迫力も増してきた。仕上げに抜かりはない。




~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~

前走は天皇賞・春の疲れ??


秋は天皇賞→ジャパンカップ→有馬記念のローテで相当キツいハズ
※調教師&武騎手は反対した

その為か今回栗東CWでの追い切りは長短合わせて10本目、うち9本が併せ馬と乗り込まれているが、
過去と比べてタイムは見劣る。

調教師は「格式ある競走。たたき台のつもりはない。初戦から力が出せるように仕上げた」と言い切ったが果たして……


調教後馬体重 546kg 前走+4kg

同じ休み明けの大阪杯 → 544kg 前走+8kg

1走前の宝塚記念 → 546kg 前走+10kg


鞍上武豊騎手のコメント

 「どの距離でも強い競馬をしてくれるが、2000メートルはすごくいい」

―東京の2000メートルでどのような点に注意すればいいですか?

 「スタートの位置が特異なので、最初の2コーナーのポジション争いが激しくなる。メンバーが強くなるほど先行押し切りが難しくなるし、逆に前が止まりにくかったり。タフなレースになることが多い印象。もし希望がかなうとすれば、レースを組み立てやすいという点で、内枠の方がいい」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




エントリーNo.2

【⑨ソウルスターリング 評価A】

soul

キ甲が抜けたこととトモの発達によって、背中に走る力の源が凝縮された感。その背中の割にはお腹が長く、このバランスが可動域を広げているのだろう。

 長躯短背は名馬の証し。加えて、柔軟な筋肉の質、シャープな腰回りは、牝馬でこれ以上ないと思えるほどの理想的な体形。リラックスした表情は、使っていいガス抜きができたと判断したい。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F70秒9-40秒5-13秒2(馬なり)。前走後の初時計。無理せず先行する形を取ったが、直線は重心がしっかりと沈んで迫力満点の伸び脚。メリハリのある馬体も素晴らしく、前走のダメージは一切感じられない。




~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~


好位で競馬し、ロンスパが得意の形

前走のようなスローのキレ味勝負は分が悪い。


調教で南W5F全体2番時計と自己ベストを大幅に更新する好タイムを記録

★藤沢和厩舎→天皇賞・秋を5勝する名伯楽は、そのうち4勝を前走の敗戦から栄冠を手にした。54キロの有利な斤量と能力をフルに発揮すれば、史上初の3歳牝馬Vに手が届くはずだ。 

調教後馬体重-2kgを見てもわかるようにおそらくメイチの究極仕上げ。

唯一の不安材料は天気……

鞍上コメント↓

「桜花賞の時は馬場がちょっと軟らかくて、馬のバランスがあまり良くなかったですね。それがちょっと心配です。先週は馬場のコンディションがすごく大変でした。今週はそんなに雨が強くないかもしれないですが、また軟らかい馬場になるかもしれません。だからちょっと心配しています。私は問題ないけど、馬がちょっと大変です。馬のアビリティは悪くないですが、雨は仕方ないので、うまくやるしかありません」

~~~~~~~~~~~~~~~~~




エントリーNo.3

【②サトノクラウン 評価C】

crawn

骨格が完成されて、全体的なバランスは宝塚記念と同様。凜(りん)とした立ち姿は、さすがと思わせる存在感がある。

 ただ、厚ぼったい首回りに加えて、ボテッとした腹回り。現段階ではかなり余裕を残している印象だ。トモの筋肉量も物足りなく、1週前追い切りで動けなかったのも納得。直前にもう1本追えるとはいえ、100%の状態に持って行くのは厳しいとみる。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで6F85秒3-39秒7-13秒6(一杯)。今シーズン初めて長めから追ったとはいえ、直線は馬なりの相手に何とか食らい付く姿。最後は半馬身ほど遅れたように、どちらが主役なのか分からないほど脚勢で見劣った。馬場が重かったことを割り引いても、1週前としては物足りない




~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~


元々調教は走らないけど1週間前は輪をかけて遅かった。

良馬場の2000mだとスピードと距離が足りない。が、渋った馬場は非常に得意

大阪杯(6着)は調教後馬体重495kgから輸送で-12キロ減らした。馬体重注意


~~~~~~~~~~~~~~~~~




エントリーNo.4

【④リアルスティール 評価A】

rial


デビュー以来最長の休養期間だった前走の毎日王冠だが、しっかりと仕上がっていたので体つきに大きな変化はない。ただ、大幅に良化しているのが毛ヅヤだろう。当時は写真と同じく曇天だったが、今回の方が明らかに肌ツヤに光が増している。

 休み明けだった昨年よりも、状態は上だ。3歳時には中~長距離でも結果を残してきたが、馬体が完成した今は長距離馬としては首が太く、短距離馬としては首が長い。マイル~2000メートルがベストの体形になった。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F56秒4-40秒6-13秒1(馬なり)。久々を好走した反動は感じられず元気な様子。状態は安定している。



~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~


馬具から熱いカープ魂を感じる・・・笑


>>急かされる競馬はダメ。 中山記念の長く11秒台を刻むラップでは全く見せ場無しで、
>>一瞬で10秒台に差し掛かる様なギアチェンジ戦では最速部分で、他馬との違いを作れる。

スローの切れ味勝負なら右に出るもの無し。

調教を見ても好調をキープしていそうだが…

M・デム様と相性抜群だっただけにシュミノー騎手とどうか…


~~~~~~~~~~~~~~~~~




エントリーNo.5

【③ネオリアリズム 評価B】

neo

太い首と立派な腹袋が特徴的な馬体。全体的なバランスを考えると肩、肘回りの筋肉がもう少し盛り上がってもいいように思うが、1週前なら十分過ぎるほどの仕上がりだ。

 パーツ、パーツが太く、ガッシリとしていて、トモのボリューム感もグッド。札幌記念を回避して仕切り直しとなったが、その影響は皆無。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F68秒5-38秒3-12秒7(直一杯)。2頭を追い掛けて内に潜ったが、素早い反応から一直線の伸び脚を披露した。時計の出ない重い馬場で1F12秒7はかなり優秀なもの。まだ絞れる体つきも、動きは好調時と遜色ない。

※スポニチだと100点評価


~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~

連覇を狙った札幌記念を爪の不安で回避してのGIぶっつけ参戦となるネオリアリズム

調教は過去と同程度で問題なさそう


web記事箇条書き

コーナー4つの小回り競馬でしぶとさを発揮する馬


「スピードの持続性を生かした先行力がこの馬の持ち味だと思っていますが、位置取りやレース展開というよりは、道中いかにリズム良く進めるかがこの馬にとってのポイントになると考えています」


>>シュタルケJは上記の通り今春中山芝では神的な数字を残しましたが、逆に言えば日本ではそこだけの様な…。
東京コースは彼の得意領域ではありませんし、来日直後のタイミングも同様に不得手な印象で、その上でネオリアリズムほどの超癖馬を操れる程の超に近い一流騎手という評価は海外でも日本でもされていない騎手ですので…今回は“一流騎手騎乗時には国内全戦好走”に該当しないその逆の結果の方が近い場面と見ます。

syuta

(シュタルケJ・近3年・芝・競馬場別の成績)


~~~~~~~~~~~~~~~~~







以下 スポニチアネックス






エントリーNo.6

⑩ミッキーロケット80点



rocket


キングカメハメハ産駒らしい分厚い筋肉のよろいをまとっています。ひときわ目立つのが肩とトモの厚み。短い首差しがもっと抜けてくれば理想的です。宝塚記念時は神経質そうに立っていましたが今度はゆとりのある立ち姿。ハミを余裕を持ってくわえています



~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~


先週のポポカテになれるか…穴候補筆頭。

音無師は「いい脚を長く使えるのが持ち味。直線に向いてうまく外に持ち出せれば」

初の左回りも「右にもたれることが多かったので、左回りがいいんじゃないかと話していたんですが、今回やっと使える。いいと思います」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




エントリーNo.7

⑬グレーターロンドン70点

london

背と腹下が詰まり気味のマイラー体形ですが、筋肉が柔らかそうなので2000メートルをこなせるかも。目には幼さが残っています



~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~


>>コノ馬は虚弱体質で、これまでも休み休みのレース起用で、前々走安田記念時にも直前まで回避可能性を示唆していた程
>>そんな調教変わりのレースであれだけの脚を使って3着は能力の証拠。
>>前走もかなりかかるそぶりを見せていただけに距離延長で折り合い面は更に難しく…

>>本来ならば目標G1にはキッチリ間隔を取って挑みたいクチだが、賞金不足不安の為にローテ詰まる毎日王冠に出走せざるを得なかった経緯…そして最近では経験無かった中2週ハードローテのせいで「馬房で横になっている時間が多くなった」「カイ食いが細くなった」という状態ネガティブ情報…叩いた上積み2割:反動8割くらいに見るべきだと思います。



らしい。

記者会見コメント↓

(レースで力を発揮するのには、どのあたりが鍵になりそう?)
「前回の1800mも距離を延ばしましたし、今回また延ばすので、ペースに対する折り合いですね。あとは中2週というこの馬にとっては短いサイクルの影響がどう出るかというのは、わからないですね」

(馬場は渋らない方が?)
「かなり悪くなるなら割引は必要かもしれないですけど、前をかき込むような走法なので、少々の雨でしたらむしろ良い方に働くかもしれません」


~~~~~~~~~~~~~~~~~





エントリーNo.8

⑱シャケトラ70点

syake




~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~


コーナリングが上手

気性難で大外はどうか…

コース改修後の2003年以降大外枠で馬券圏内は2003年のシンボリクリスエス(1着)のみ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




菊花賞馬体診断記事は過去最高PV数でした。(結果は大コケ…笑)

あくまで参考程度に…


2017年10月22日(日) | 4回京都7日 | 15:40発走

第78回菊花賞(GI)

芝・右・外 3000m

111



『競馬道場チーム』◎本命印に指名したのは02ウインガナドル








まぁ~~今回はぐぅの音も出ない


完敗

でございますなwww



それも過去例のない不良馬場での菊花賞なら致し方なし!!!


ってかあんな過酷な状況でのタフなレースを見て騎手や競走馬に文句なんか言えないですよね






私のつたない感想・回顧としては

『不良馬場なのを意識してポジション取りにいった馬達から脱落していった

感じですかね?


特に顕著なのが果敢にハナを奪った⑱マイスタイル

3角で力尽き 脱落していく姿はレースの過酷さを物語り、見ていて言葉を失いました。

2番手、3番手につけた②ウインガナドル⑦アダムバローズ も最終コーナー前に脱落。。。



今回結果論で言えば『後方で折り合いに専念した馬』が好走する訳ですが、

【不良馬場は前が有利】ってのは鉄則ですからね

宝塚記念で某F騎手が陣営との事前打ち合わせに反して逃げを打ったからオーナーが激怒して降ろされた

…って噂()もありますし、作戦通り前につけた騎手達は責めれません




いやぁ…

スタート直後M・デム様のキセキが後方グループで走ってる時は『…よしよし、想定通り(消えたな)』って思ったんやけどねぇ~
(ついでに偉大な騎手が操るアーwwwサーwwww プププって思いました)

ペース読んだってより決め打ちで【最後まで脚を残す】選択をしたイメージ。

海外ジョッキーは不良での騎乗機会も多いから経験の差もどうこう……って誰か言うてましたね!!


2着のクリンチャーについては「馬体診断記事」で要らない子発言してしまって、
もし参考にしてくださった方がいたら本当にすみません

この馬は皐月賞での好走パターンで『激しい流れの消耗戦』に強いってのは頭にあったのですが、菊花賞のレース展開として『絶対的スロー』が予想の条件として組み込まれていたのでプッシュ出来ませんでした

近走は好位で競馬してキレ負けするってパターンだったのにブッツケ本番で差し競馬にシフトするなんて…
きっとクレバーで凄腕のジョッキーなんやろなぁ……(出遅れからのラッキーパンチ臭い



あと個人的に大反省したいのが


『重馬場ならステゴ』


と思ってしまった事。。。

前日の土曜も重馬場での開催で
京都は『重のキンカメ祭り』が開催されていました。
そこで気づくべきでしたが

自分の中にある【重馬場での好走データ(イメージ)】が古かったですね。。。



その原因の一端をひたむきに競馬と向き合うブログの管理人様はこうおっしゃってます

>>2013年に導入されたエアレーションにより、芝の状態は激変しました。それに伴い、馬場悪化と共に好走する種牡馬に変化が見られるようになりました


なるほどねぇ……

そして下記記事で衝撃の事実!!!

【最新2017年版】重馬場で狙える種牡馬!<芝編>

>>重馬場で最も率を落としたのはステイゴールドで、次いで、ハーツクライでした。調べて分かったことで、私自身も目からうろこだったのですが、ステイゴールドの重馬場での馬券率は約19%(良馬場は約24%)、ハーツクライは約21%(良馬場は約27%)でした





………

……





知らんかったわ(涙)



該当記事何度も読んでたんだけどねwww

なぜか頭に入ってなかった




え~なので今週の敗因は

『キンカメ産駒が重馬場に強い』って事を知っていながら教えてくれなかった…




テンツチさんのせい



と、いたします。

-完-





000



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秋のGⅠブロガー予想王決定戦



10/22現在???人中???位爆走中!!!!

(下位すぎて見つかりません)





来週の更新は秋シリーズ前半戦の山場!!!!


スーパー勝負レース
※獲得pt 2倍!!


天皇賞・秋


優勝の為には必勝が条件になる勝負所ですが、、、安心して下さい。





競馬道場は結果より過程、に掲げています!

責任追及なんて言語道断!!!!

誰かのせいにしたりしませんから気軽に予想コメントしてくださいね^^♪♪






P.S シェフチェンコさん

こんな感じの管理人でよければ今後ともなにとぞよろしくお願い致します…笑

000

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前走大敗してますが、これはバランスを崩しての天神乗りが発動。
道中抑えがきかず、最後はずぶずぶと沈んでいきました。

一番人気になりそうですが、現在のオッズは3.7倍。
もともと前走のレースで1倍台に指示されていたほどの馬ですし、3倍を切らなければ十分に狙えると思います。


▲ララエクラテール
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競馬道場予想師16年度好成績者

333



※注意※CAUTION※注意※CAUTION※

この記事は

デイリースポーツの写真をまとめた


個人用めもです。


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エントリーNo.1

【⑫ミッキースワロー 評価B

mikky

胴長で体高があり、スマートな輪郭。夏を越してもシルエットを保てており、セントライト記念時で482キロ。バランス型で皮膚の質からもボテッと見せない。

 臀部(でんぶ)がくっきりと割れていた前走時の1週前と比較して後肢部は少し緩くボリューム感のあるつくりだが、今回は長距離輸送を挟む分、これぐらいでも良さそうに思う。

 やや首の位置が高く、重心は上寄りのタイプだが、脚付きと筋肉がゴツッとしていない分、四肢が伸び、フォームが窮屈にならない。距離が延びることはマイナスにはならないが、気性や体形から総合的に見て三千がベストとは言い難い分、B評価とした。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉美浦南Wで6F86秒7-41秒4-13秒0(馬なり)。長めを意識させて乗り込み、直線は持ったままの手応えでグイッと前へ出た。馬体もふっくらと見せており、前走の状態をガッチリとキープ。



~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~

14年当歳セールで菊沢調教師が惚れ込んだ秘蔵っ子



競馬上手の受け売り↓

>>未勝利の勝ちを見ても、500万の内容、前走の内容全てで小回りへの適性の高さ(コーナーで軽いフットワークで動ける点)を良さを見せている

>>血統的に見ても、高速馬場ステイヤーのトニービンの血を持っているし、さらにディープインパクト産駒の成功例(ニックス)であり、このクロスを持つと距離適性が一気に長くなるリファールのクロス持ち。

>>コーナーで動ける点も、ディープ産駒の軽さも、器用さも持つこの馬は内枠を引いたらまず本命にします。


・不安点
 菊沢調教師「前走は勝負という気持ちで臨んだ。レース後、少し体が減った。前回ぐらいの出来に戻せれば」

 調教も軽め

・開業以来関西主場平地競走では45戦して連対ゼロの厩舎

・過去20年で関西馬[18.17.18.203] 関東馬[2.3.2.87]

気性が荒い(キレやすいらしい)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




エントリーNo.2

【⑯アルアイン 評価B】

aluain

秋はセントライト記念からの始動だったが、春とは違うシャープなシルエット。菊花賞を意識したつくりに思えたが、結果は完敗の2着に終わってしまった。ただトモのボリューム感が物足りなかったあたりは、久々+関東への遠征競馬が響いたのかもしれない。

 今回は勝利を収めた皐月賞やダービー5着時と同様、馬体を大きく膨らませてトモもパンパンに張っている。

 前走に比べると明らかに上昇曲線は描いているが、距離と馬体のバランスを踏まえれば、大きな変化がないことは多少引っ掛かる。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F83秒0-39秒2-11秒8(一杯)。サトノクロニクル(3歳オープン)に首差遅れたが、0秒3追走した分もあり心配ない。道中は鞍上が抑え切れない手応えで、気合乗り満点の走り。状態はさらに上向いている。


~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~


重賞2勝はいずれも阪神、中山と急坂コースで、ディープ産駒としてはパワーに偏ったタイプ

>>高い次元では安定しているが、皐月様とここ2走を見ると、ディープ産駒ながらキレ勝負では劣る。
>>ここ2戦、かかり気味に追走していることから、外枠を引いた場合、折り合い的にも怪しい面は出てくる。
>>ディープ産駒が長い距離を苦戦していたのはスピード系の馬を母系として迎えていたからだし、この馬も血統面は強調出来ず。

・重馬場は▲ぐらい


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





エントリーNo.3

【⑬キセキ 評価B】

kiseki

父ルーラーシップ同様の可動域の広さは好素材の証明だが、まだキ甲が抜けずトモ高の体形で幼さを残す姿形。また立ち爪で破折気味の脚元からすれば、ある程度ギアチェンジをしながらトップギアに入るイメージだ。

 近4走は速い上がりをマークしたが、これは直線の長いコース形態によるものだ。父同様に早めに踏んでも容易に止まらないのは、つなぎの柔軟性が要因か。

 前走時同様にあばらを見せて皮膚の薄いフォルム。臀部(でんぶ)がへこみ気味なのも前走時同様。大きな上積みはないが、好状態を維持している。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F86秒1-40秒8-12秒4(馬なり)。鞍上が抑えるのに苦労するほどの気合乗りで4角を回ると、スッと手前を変えて伸びてきた。夏場の復帰戦から4走目になるが、疲れは全く感じられない。



~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~



>>本質的には長く脚を使う馬であって、前走の様に馬群で競馬をすると狭そうにしてなかなか加速しないという弱点があるだけに、内枠有利な菊花賞と内枠が苦手なキセキというジレンマを抱えてしまっている感じ。

・折り合い不安

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




エントリーNo.4

【⑮ダンビュライト 評価B】

dann

皐月賞3着でダービーが6着。そして秋初戦が4着と相手なりに頑張るタイプだが、馬体の全体像が大きく変わった印象はない。また頭や耳の角度や目つきなども、ほぼほぼ春と変わらぬたたずまいなのはある意味評価していいかもしれない。

 とは言っても秋初戦は14キロ増。きさらぎ賞あたりと比べると8キロ増だが、多少なりとも胴回りがしっかりしたことで、線の細さが消えてバランスがアップしたのは強調材料だろう。

 心身のブレが少なく、常に安定した状態で出走できるタイプだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F54秒4-39秒9-13秒1(馬なり)。ひと叩きされたことで、走りに前向きさが出てきた。上積みはありそうだ。



~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~


>>「先行して折り合いに専念⇒1000mの時点からのロングスパート」と明らかに本番を見据えた乗り方。

しかし『スローで少し折り合いを欠いてた』との見解も出ており、3000mへの対応に疑問が残る。

そして瞬発力が無く、Sペースの切れ味勝負にめっぽう弱い。

前走のテスト走行をどう読み取るか、予想師の腕が問われる


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





エントリーNo.5

【⑪サトノクロニクル 評価A】

clonikuru

ハーツクライ産駒らしく、ひと夏越しての成長を感じさせるシルエット。春先は脚長+胴長のフォルムながら前が勝った体形。トモのボリュームが物足りず角張ったラインだったが、秋初戦のセントライト記念3着時が、丸みのあるシルエット。

 そして今回は、全体的に筋肉量がアップし、トモの膨らみと質感は文句ない状態に仕上がった。池江厩舎の1週前らしい体つきでここから週末と当週の追い切りで筋肉を凝縮させれば、好バランスの姿形になりそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F83秒3-39秒5-11秒8(G強め)。アルアイン(3歳オープン)に0秒3先行して首差先着。相手が並ぶのを待ってから追いだされると、最後まで抜かせない根性を見せた。馬体の張りも上々だ。



~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~


スライドが大きく不器用な馬。

>>ハーツクライ産駒、半兄にサトノラーゼン(ズブくて乗り難しいディープ産駒)という血統からも想像できるようにとにかくスッと動きたいところで動けず、加速までに時間が掛かる印象


>>長距離レースこそ、中距離血統が中心の現代競馬で調教師の馬づくりの資質が問われます


○永騎手「調子の良さを感じる切れのいい動きだった。調教では鈍いという感じはなかったし、いい馬だと思った」

…テキハアンジョウ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





エントリーNo.6

⑧サトノアーサー 評価B

aser

激しい気性で折り合いに課題はあるが、王道の神戸新聞杯3着とで一応のメドが立ち菊花賞に駒を進めてきた。1週前追い切り後の撮影で、今すぐにでも使えるぐらいスカッとしたシルエットだ。

 爪が四本とも白い(俗称四白)馬は筋肉が緩まないが、当馬も余分な脂肪が付かないタイプだ。ただ池江厩舎の1週前の撮影は当レースの他2頭のように、体を膨らませてボリューム満点に見せることが多い。

 今までにないつくりがどっちに転ぶかはわからないが、ただ陣営の本気度は漂っている。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉川田を背に栗東CWで6F81秒6-38秒3-11秒6(一杯)。プロフェット(4歳1600万下)を0秒8追走して0秒2先着した。首を上手に使ったフォームで迫力満点の動き。毛ヅヤも良化しており、体調は上向いている。



~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~

日本ダービー後の騎手コメント

???(サトノアーサー=10着)「今まで競馬で教えてきたことを上手にできたが、あまりにペースが遅かった。残念でした」

偉大なる騎手が日本ダービーで上手に乗ったおかげか、前でも競馬が出来るようになった模様。

けど気性もやや荒れる性格だし、1円もいらないっしょ!

※個人の見解です※

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以下 スポニチアネックス



ミッキースワローの記事が面白かったw ↓

toramikky


トラは相手を威嚇するとき、耳を前に倒します。ゾウは大きな耳を左右に広げます。では、サラブレッドが威嚇する時はどんなしぐさを見せるのか。写真のミッキースワローのように耳を絞ります。調教師時代に私が管理していたローゼンカバリー(セントライト記念など重賞4勝)は食事中に人が近づくと、「俺のカイバに手を出すな!」とばかりに馬房の中で耳を絞ったものです。それほど気の強い馬でした。でも、立ち姿の写真撮影中に耳を絞る馬など寡聞にして知りません。G1馬体診断でも初めて目にしました。

 オオカミなどの外敵を警戒しながら暮らすモンゴルの野生馬さえ思い起こさせる荒ぶる気性。激しさをうかがわせるのは絞った耳だけではありません。とがらせた鼻の穴、きつい目つき、尾を上げながら前に出ようとするしぐさ。担当スタッフが押さえ込もうとして握りしめたハミをきつくかみしめています。セントライト記念のパドックでいなないたそうですが、周囲を威圧する鳴き声が想像できる立ち姿です。

 そんな激しすぎる気性に馬体も負けていません。質の高い筋肉を身につけて、全身がゆったりとしたつくり。どの部位にも窮屈さがありません。3000メートルの長距離にも対応できる体形です。トモの絶妙な形と強じんな飛節。一流馬の片りんを示しています。毛ヅヤは逆光のため判断できませんが、アバラにも十分な張りがある。体調も申し分ないでしょう。

 気が荒くて制御しにくい性格を悍(かん)性、そんな気性の馬を悍馬といいます。「名馬はことごとく悍馬より生じる」との有名な格言もありますが、馬上で御すほうは大変です。道中、ぶつかってくる馬がいれば怒りまくるでしょう。半面、悍性を火の出るような激烈な闘争心に転化することもできる。もろ刃の剣になる気性。横山典騎手がいかに御すか、菊沢調教師がいかに直前の気配を整えてくるか。そういえば、先述のローゼンカバリーは両者の騎乗でも重賞を勝ちました。

 写真撮影中に耳を絞って威嚇する。ローゼンよりはるかに悍性の強い菊花賞候補。名馬になるか、クセ馬で終わるか。どちらの可能性も示す前代未聞の立ち姿です。(NHK解説者)





エントリーNo.7

トリコロールブルー80点

toriko

さえた毛ヅヤとともに馬体の要であるキコウが印象的です。まだ抜け切っていないのに十分な幅がある。古馬になればせり上がり、ポテンシャルも上がるでしょう。やんちゃ顔をしながら四肢を地にしっかり着けている。大化けするかもしれない未完の大器です。                   



~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~


・極端なピッチ走法なだけに降り続ける雨にも「道悪はこなしてくれると思う」

>>ステイゴールド×母父ピヴォタルで血統通り力の要る馬場でパフォーマンスを上げて来そうなタイプ
前走の日高特別は+32キロと太目残りの叩き台の1戦を大外から豪快な競馬で差し切り勝ちだが、
フで力を要する札幌の洋芝でルメール騎手が途中から動く積極的なレースがハマった様にも見える1戦。

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エントリーNo.8

④クリンチャー 80点

kuri

キコウ(首と背中の間の膨らみ)が抜けて、完成の域に入りました。全体にボリューム感もありますが、首の太い体形や筋肉の付き方から長距離戦はどうでしょうか。ダービー時はしっかり立っていたのに、首を前に伸ばして警戒するように白目を見せています



~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~

情報無し。

これ買うぐらいなら内枠・楽に先行できそうな③スティッフェリオでも買う方が良いかも??

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エントリーNo.9

②ウインガナドル 80点

gaanna

い目つき、耳を立てながら鼻先をとがらせています。気性がきついのでしょう。骨量、筋肉量とも申し分ありません。ただ、四肢には大きめの蹄輪(蹄に入った横筋)がそれぞれ同じ位置に見えます。環境の変化などで出やすいものだけに少々気になります


~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~


>>鞍上は今年、キャリアハイの41勝をマークしている津村騎手。「ダッシュが速いので、ハナに行く形になると思うけど、かき込むような走法なので道悪馬場でも苦にしない」と手応えを感じている。狙うは、1998年セイウンスカイ以来の逃げ切りVだ。 (片岡良典)


>>逃げ馬の成績は過去5年間で0-0-1-6であり、過去10年間で0-0-1-13となっております。
つまり菊花賞は逃げ馬にとって鬼門のレースと言えるでしょう。
唯一、馬券になったのが2013年のバンデ(3番人気3着)であり、この年はエピファネイアが勝利しております。
覚えている方もいると思いますが、この時の馬場は「不良」でした。
この年は他の芝レースでも前につけた馬に有利な傾向があり、逃げ馬のバンデはその恩恵を活かしての好走だったと言えます。

なお、過去10年間で馬場が良馬場以外だった菊花賞はこの2013年のみです。
馬場が渋って前有利となれば、この馬の出番もあると思います。



ハナを主張したい当馬だが
過去30年間の稍重〜不良馬場の京都3000m傾向】で逃げは

0- 1- 2-13/16


となっており、付けても△評価ぐらいが妥当かも。

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エントリーNo.10

⑩ベストアプローチ 70点

besuto

厚手のトモと絶妙な飛節の角度とは裏腹に肩が立ち気味。ダービー時同様、尾を上げています。ハミの取り方も不安定です。




~~~ネギちゃんワンポイントmemo~~~


この馬の強みは折り合いにほぼ不安がないことだろう

ニューアプローチ産駒で父父ガリレオになる欧州血統のサドラーズウェルズ系。

血統が示す通りパワータイプで力はあるが機動力が無さすぎる点が欠点で超道悪馬場でタフさが問われるとチャンスはありそう


競馬ファンに穴人気しすぎて穴じゃなくなる典型的パターン(笑

…まぁ買うけど。

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いろいろな人の見解が混ざって混乱中。。。笑


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