タマネギの競馬道場

みんなで楽しく みんなで予想 ハズレたって悔しくない!(大嘘) ※注意※ 回顧記事は9割コピペです

2017年03月

【日経賞】シャケトラ差し切り重賞初V

サンケイスポーツ 3/25(土) 15:52配信

333


3月25日の中山11Rで行われた第65回日経賞(4歳以上オープン、GII、芝・内2500メートル、別定、16頭立て、1着賞金=6700万円)は、田辺裕信騎手騎乗の4番人気シャケトラ(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)が制し、天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは2分32秒8(良)

 レースはヤマカツライデン、ミライヘノツバサ、アドマイヤデウス、ゴールドアクターが先行集団を形成。ジュンヴァルカンは出遅れた。直線でミライヘノツバサが先頭へ。連覇がかかっていたゴールドアクターが4コーナー2番手から伸びを欠く中、後方からシャケトラが一気に末脚を伸ばして、内で粘るミライヘノツバサ(7番人気)を捕らえ、3/4馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。さらにアタマ差の3着にアドマイヤデウス(6番人気)。4着はレインボーライン(2番人気)で、単勝1.7倍と圧倒的な人気を背負っていたゴールドアクターは5着に終わった。

 シャケトラは、父マンハッタンカフェ、母サマーハ、母の父シングスピールという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は金子真人ホールディングス(株)。通算成績は6戦4勝。日経賞は、角居勝彦調教師、田辺裕信騎手ともに初勝利。

 ◆田辺裕信騎手「厩舎の方の期待が大きく、強い馬だと思って自信を持って乗りました。ゲートがひと息で思ったよりポジションがさがりましたが、それはそれでよかったのかもしれません。(天皇賞・春は)どんな競馬でもできるし、伸びしろもあるので、頑張ります」




騎手コメント

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田辺騎手(シャケトラ=1着)「1週前追い切りに乗せてもらい、いい馬だなと感じました。厩舎の人たちの期待が伝わってきて、強い馬だという自信を持って乗りました。前にいたゴールドアクターは意識しましたが、この馬のリズムで行きました。ゲートがひと息で、思ったよりポジションを下げましたが、全部の馬を見ながら運べたので、良かった部分もありました。どんな競馬もできますし、現状では長い距離が合う。伸びしろがあるので、天皇賞(春、4月30日、京都)に行っても頑張ってくれると思います」

藤岡佑騎手(ミライヘノツバサ=2着)「逃げた馬がジワジワとペースを上げてくれて、理想的な展開になった。4コーナーでゴールドアクターを振り切った時は勝ったと思ったけど、あと100メートルで脚が上がってしまった。あの脚を使う馬(シャケトラ)がいるとは…。それでも、中身のあるいい競馬だった。本当に乗りやすい馬で、中山コースも合っている」

岩田騎手(アドマイヤデウス=3着)「もうちょっとためて行ったら2着はあったかもしれないけど、位置を取りに行ったからね。勝負どころで取り付くのにもたついたし、ワンパンチ足りないところはあるけど、しぶとく伸びていた」

Mデムーロ騎手(レインボーライン=4着)「ついてなかった。内を突いたけど狭くなってしまった。スムーズならもっと切れたし、もっと上の着順だったんじゃないかな」

吉田隼騎手(ゴールドアクター=5着)「全然走らなかった。絶好の展開だったけど、前の馬をかわせず、後ろの馬には差されてしまった。去年の夏に休ませてから調子が戻ってこない感じはあったけど、それにしても有馬記念よりも走っていない。よく分からない」

蛯名騎手(ディーマジェスティ=6着)「ゲートを出ているのに進んで行かなかった。いろいろと気を使うというか、敏感なところが出てきている。前はもっと堂々としていたし、ポテンシャルはこんなものじゃないんだけど…。体が立派なのは確かだから、それでモタモタするのかもしれない。一度体を絞り込んでもいいのかもしれない」


津村騎手(ヤマカツライデン=7着)「(逃げて)4コーナーで早めに来られて苦しくなったが、自分の競馬はできた」

 柴田大騎手(マイネルサージュ=8着)「いい感じで運べていたけど、思ったほど伸びなかった」

 内田騎手(ジュンヴァルカン=9着)「スタートを出ていかなくて、後ろからの競馬になってしまった」

 吉田豊騎手(ツクバアズマオー=11着)「ある程度の位置で運んでくれという指示。アドマイヤデウスの後ろを取れたけど、最後は苦しくなってしまった。2500メートルは若干長いのかもしれない」

 戸崎騎手(フェルメッツァ=12着)「乗りやすい馬だった」

 大野騎手(マイネルメダリスト=15着)「追い出してから、うまくかみ合わなかった」

 江田照騎手(プランスペスカ=16着)「勝負どころから反応がなかった」


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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2017 日経賞(GII) 中山芝内2500m良
レース回顧・結果

2:32.8 61.6-60.1 S^1
6.9 - 11.4 - 12.3 - 12.3 - 12.2 - 12.9 - 12.5 - 12.2 - 12.0 - 11.9 - 11.8 - 11.8 - 12.6

 ペースは1.5でかなりのスローに近いレベルでのスロー。ラップ推移的に見ても向こう正面で12.2-12.0と上がってそこからは11秒台後半を刻みつつも息が入らない完全なポテンシャル戦、L1は消耗している。パワー型の適性がまず問われたし、その中でロンスパポテンシャルが非常に高いレベルで問われている、基礎スピード面もパワー型だがある程度問われたかなという印象。後半勝負でタフな競馬に強い馬が結果を出してきたという認識で良いのかなと。


1着シャケトラ


 13番枠からやや出負け、後方からの競馬となる。 道中も極端ではないがゆったり目の流れの中で後方馬群の外目から進めつつ余裕をもって中団に取り付くぐらいで前にレインボーラインを見ながら1~2角を通して向こう正面。向こう正面ロンスパの流れの中で外からじわっと進出。3~4角でも大外から正攻法で好位列まで取り付いて直線。序盤の段階ではまだジリジリ。L1でしぶとく伸び切っての完勝だった。まあアドマイヤデウスを物差しとしてみるとそこまででもないけど、ポテンシャル特化に近い競馬の中で良さが出たという感覚。京都の日経新春杯のミッキーロケットと比較してどうか?というのはあるけど、前半ゆったり入ったことで逆に後半のポテンシャルを引き上げてきている可能性はあるのかなと。その点でもステイヤー色が強い競馬で結果が出たのは注目したいかな。瞬間的にいい脚を使える感じではないけど、長くポテンシャルを引きだす競馬で合ったというのは覚えておきたい。ただここまで完全なポテンシャルタイプだと天皇賞春で、となるとちょっと難しい面はあるかもしれんね。アルバートやシュヴァルグランといったところはポテンシャル戦だけでなくトップスピード勝負でも対応してきているし、淀の長丁場は速いラップを問われることが多いから。どちらかというと有馬記念のスペシャリスト…時計が掛かっている中山のスペシャリストになりそうな予感はある。まあ今回はゴールドアクターが段階的に脚を使える展開じゃなかったのもあるし、レインボーラインもミルコがちょっと珍しく窮屈な競馬をさせていたから何ともだけど、それでもポテンシャル戦なら高いレベルで通用するところを証明したしなかなか強かったとは思うし、小器用さが問われると微妙だけど単純なポテンシャルそのものは上方修正しないといけないね。


2着ミライヘノツバサ


 11番枠から五分のスタート、そこから押して押してハナをちらつかせつつ内のヤマカツライデンを行かせる競馬で番手。道中もヤマカツにぴったりとついていく形で逆に2列目に対して少しリードを取っていく競馬で番手で3角に入っていく。3~4角で最速という中でヤマカツの外からじわっと並びかけてそのまま先頭に立って直線。序盤で追いすがってくるゴールドアクターを振り払う脚を見せ、L1ではシャケトラに差し込まれたが強い競馬の2着となった。良いペースだったと思うけど、ポテンシャル戦の流れでしっかりとポジションの優位性を確保しながら3~4角を立ち回ってきたし、ゴールドアクターに外から勝ちに来させてこちらが前内で受ける形に持ってこれた段階で戦術としては正解だったかなと思う。そこで後続に外から脚を使わせてゴールドアクターの要所の一足を削げたしこちらは逆にそれを活かせた。この競馬だと結構面白いかもしれんし、この馬の場合は結構段階的にも脚を使えるからね。地味に評価を上げたい一頭。これならこの中長距離中山なら面白いね。宝塚記念はAJCCの感じだと基礎スピードが問われると微妙な感じはある。前半適度なペースの中で進められる方が良いと思うので、その辺りが噛み合えばかな。


3着アドマイヤデウス


 10番枠からまずまずのスタート、そこからポジションを取りつつ2列目の内目で入ってポケットでスタンド前。道中も前にスペースを置くぐらいの余裕をもって折り合い、そのまま向こう正面。向こう正面でも外のミライヘノツバサとともに2列目で離れた前を追いかけながら3角。3~4角でも内内を立ち回りながらだがミライヘノツバサに置かれて3列目で直線。序盤で苦しいかなと思ったがそこからしぶとくバテ差し、L1ではシャケトラほどではないが決定的にミライヘノツバサとの差を詰めてきての3着だった。ん~まあ今回は転厩初戦は基本的に嫌う、っていうスタンスなので切ったんだけど、それ以外にもこのタフな馬場でポテンシャル戦でってのはピンとこなかった。なのでこの馬が3着というのをどう評価するのかってのはレース全体も含めて結構難しいところではあるんだよね。ただ、3~4角でロスを最小限にはできているのでこの辺りがL1の伸びにつながったところはある。まあ昨年の京都記念もそうだけど、重馬場でもそこそこはやれるからこれぐらいはできても驚けないけど、逆にこの馬が3着に来てというところでとなると有力馬がイマイチ力を出し切れなかった側面はあるのかもしれないという感じ。まあ上手く立ち回ったのはあると思うけどね。序盤の段階であの位置を取れて3~4角で我慢ができる位置だったのはある。まあそれでも際どいところまで食い込んできたからね。転厩がプラスに働いたのか…?個人的には一番この馬の解釈が難しいかな。まあこの馬場で予想以上に頑張ったのは間違いない。


4着レインボーライン


 9番枠から出負けして後方からの競馬になってしまった。そこから外に出してじわっとリカバーしようと思ったが、スタンド前で完全に外に出し切ってしまってかかってブレーキが難しい状況になる。前に壁を作れずにかかりながら押し上げていくという流れで向う正面。向こう正面でも少し手が動いていて中団で進めつつ手ごたえが微妙ということと流れていると感じたかミルコは内を選択。3~4角で最内の狭いところを通そうとして直線。序盤で進路が無いのでまたされてアドマイヤデウスが内に行ってからじわっと伸びてきての4着確保だった。向こう正面で手応えがイマイチだったんは既にレース全体がほぼ流れ切ってしまっていたからだと思うし、そこでそれでも外から動いてという競馬を個人的には選択してほしかったかなという感じ。流れていく中で内を立ち回ったのはプラスと言えばプラスの側面もあるが、この馬の場合は見ていてもL4の段階ではもう勢いがついていて逆に前のスペースを詰め過ぎないようにコントロールしないといけなくなった。 外から勢いをつけて上がっていったシャケトラにここで置かれてしまっていて、L1のばて差しではそれなりに伸びてきていた。直線入りでの進路どりも内に入られてしまってワンテンポ置かれたし、ポテンシャルタイプの馬ではあるのでもうちょっと早い段階で進路を作って惰性をつけてほしかったかな。まあ今回に関しては流れ切っていたので内を立ち回る選択をしたこと自体は仕方ないと思うんだけど、パトロールを見ても最初の反応が悪いだけで勢いがついてきた最速地点の3~4角では余力があったぐらいだからね。この馬のポテンシャルを信じてほしかったかな。3角の入りではシャケトラが外にいたしそれを外に張って進路を取るチャンスはあったと思うしね。う~ん、個人的にはやや消化不良だけど、それでもL1で馬ももうちょっとグンと来てほしいという面もあるしまあ何とも。もう一戦様子を見たい。


5着ゴールドアクター
こちら


6着ディーマジェスティ


 6番枠から出負けして後方からの競馬となる。そのまま最後方に近いところで進めて内内で我慢。スタンド前でも動かずにそのまま後方で向う正面。向こう正面でもシャケトラをマークするような感じで進めていくがかなり手が動いて反応が悪い状況で3角に入っていく。3~4角では鞭も入って中目から追走するが反応鈍く中団の後ろで直線。序盤で直線に入ってからもジリジリと伸びる程度、L1ではレインボーラインの方が伸び脚は良くという感じで6着完敗だった。ん~まあ物足りん。良い頃ならセントライト記念なんかでも外からスーッと動いてくるぐらいの脚があるはず。これが全然だった。ただ、やはり馬場が重いのはこの馬としてはあまり良くないのかもしれないね。軽い馬場でもうちょっと様子を見たいところはある。次狙うとしたら高速馬場の1周コースで、大阪杯に出ないのは残念だけど、使ってほしかったかな。多分この馬は軽い馬場の方が良いと思う。まあ状態面をもう一段戻してほしいけどね。


9着ジュンヴァルカン


 8番枠から出遅れて最後方からと最悪の展開。道中も動くタイミングが無いので最後方で我慢。向こう正面でも動いてある程度押し上げようとしていたが、前もペースを引き上げたという感じで後方のまま3角。そのまま3~4角で外々勢いをつけながらぶん回していく、シャケトラの少し後ろから直線に入ってくるが流石に破壊力なくジリジリとなだれ込むだけの9着に終わった。内容的にも出遅れが無ければなあ…という感じだったね。勿体ない。ただ最後のポテンシャルは目を引くものがあったし、このクラスでもそこそこは通用した。本来は前で受けるタイプなので前でスローに支配してから早めに動いて3~4角でペースを引き上げる競馬は面白いかもしれんね。この距離でも面白いと思うしある程度速い脚を使える馬なので次走先行からのマイペースで巻き返しはあり得る。

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+++++ポイント結果+++++

1111

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~タマネギのレース感想~

レースは見れてないのでポイントについてだけコメント!


綾恵強すぎんよ~~……

コイツの印5頭馬単BOXで勝負してたら今頃蔵が建ってますよ()


あとあいりすたんはたまに切れ味鋭い予想出ますねw


オッズptだけのランキングもあるんですけど、現在の順位は



綾恵356.8
あいりす322.6
ウィス313.6
大多313.4
よしずみ284.9
たま257.8
レコ255.6
押し売り254.2



こんな感じwww



タマネギはいちおう現在ランキング6位なんですけどオッズptは201.3の13位


以上、今週のトリビアでした(笑)

2017年3月26日(日) | 2回中京6日 | - 発走

第47回高松宮記念(GI)

芝・左 1200m

imagesXW7T2145

予想カテゴリーではレース出走時間までコメント欄に予想を受け付けております


◎=本命[ホンメイ]=「勝つ可能性が最も高い馬」

〇=対抗[タイコウ]=「本命馬を負かすとしたらこの馬」

▲=単穴[タンアナ]=「◎〇に劣るけれど勝つ可能性もある馬」

△=連下[レンシタ]=「1着は無理でも2、3着なら可能性あり」

×=連下と同じ。ポイント集計の都合上×を代用



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歴史

1967年に4歳(現3歳)以上・別定重量の重賞競走として創設された『中京大賞典』が本競走の前身。その後、1971年に高松宮殿下から優勝杯を賜ったのを機に『高松宮杯』に改称され、中京競馬場・芝2000mを舞台に、夏の中京開催を飾る中距離の名物競走として行われていた。

1996年の短距離競走体系の改善に伴い、本競走は開催時期が5月に繰り上げられ、負担重量を定量に、距離を芝1200mに変更の上、GII からGI に格上げされた。これにより、中京競馬場初のGI 競走が誕生し、『高松宮杯』は春のスプリント王決定戦として位置付けられた。その後、1998年に現在のレース名『高松宮記念』に改称され、さらに2000年に3月の中京開催の最終週に移設されたことで5歳(現4歳)以上の競走に変更となった。

また、本競走は2011年から「グローバルスプリントチャレンジ」の構成レースに加わり、2013年まで同シリーズの第2戦として行われていたが、2014年からは第3戦となった。

コースの特徴

中京・芝1200m

向正面の半ばからスタートするレイアウトで、3コーナーまでの距離は約300m。スタート後100m過ぎ(残り1080m付近)から直線の入り口まで緩い下り坂があるものの、前半の流れは落ち着くことが多い。直線は412.5mと十分な長さがあり、残り340m付近から急な坂を約100m上っていく。芝1200mとしてはタフなコース設定で、スピードだけで押し切るのは難しく、馬力が要求される。





2017年3月25日(土) | 2回阪神1日 | - 発走

第64回毎日杯(GIII)

芝・右・外 1800m

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予想カテゴリーではレース出走時間までコメント欄に予想を受け付けております


◎=本命[ホンメイ]=「勝つ可能性が最も高い馬」

〇=対抗[タイコウ]=「本命馬を負かすとしたらこの馬」

▲=単穴[タンアナ]=「◎〇に劣るけれど勝つ可能性もある馬」

△=連下[レンシタ]=「1着は無理でも2、3着なら可能性あり」

×=連下と同じ。ポイント集計の都合上×を代用



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コース攻略検証・見解


阪神競馬場 芝1800m

阪神競馬場

コース攻略検証・見解

外回りコースを使用。直線が約474mと長く、中山競馬場に次ぐ勾配のキツさを誇る急坂があるのが大きな特徴。当然、差し・追込が決まりやすい。

スタートから3コーナーまでの距離が非常に長い。コーナーを2つしか回らないので、ハナを切ってそのまま押し切る事が非常に困難。結果、OPクラスでも前半1000m通過が1分を切るか切らないかの完全なスローペース上がり勝負になるのがほとんど。

4コーナー半ばの直線に入る手前から再加速する形となるので、緩急に対応できるかどうかがカギ。3~4コーナーのカーブは距離が長く、大外を回ると距離損になるので、できれば馬群の内に入れて回りたい。


直線が約474mと長く、中山競馬場に次ぐ勾配のキツさを誇る急坂があるのが大きな特徴。当然、差し・追込が決まりやすい。速い上がりが求められることになるので、瞬発力不足の馬にとっては厳しいコースと言える



阪神芝1800m|血統(種牡馬)別成績

種牡馬1着2着3着着外勝率連対率複勝率単回値複回値
ディープインパクト59433922516.1%27.9%38.5%8983
キングカメハメハ22211815110.4%20.3%28.8%6594
ダイワメジャー1512117413.4%24.1%33.9%365132
ネオユニヴァース13478212.3%16.0%22.6%18489
ハーツクライ1116141097.3%18.0%27.3%4683
アドマイヤムーン9565512.0%18.7%26.7%60135
マンハッタンカフェ9311858.3%11.1%21.3%15576
ハービンジャー886639.4%18.8%25.9%3591
ステイゴールド773896.6%13.2%16.0%7382
ブラックタイド6223413.6%18.2%22.7%150144

阪神芝1800m|騎手別成績

騎手1着2着3着着外勝率連対率複勝率単回値複回値
福永祐一221936819.6%36.6%39.3%14793
川田将雅1918237414.2%27.6%44.8%7395
浜中俊1518149010.9%24.1%34.3%5976
武豊1412166213.5%25.0%40.4%8199
M.デム14773422.6%33.9%45.2%9085
ルメール13362826.0%32.0%44.0%11797
岩田康誠121611869.6%22.4%31.2%3579
池添謙一121247212.0%24.0%28.0%3571
和田竜二813101165.4%14.3%21.1%3668
松山弘平777826.8%13.6%20.4%155119

※検索期間:2012.1.1~2016.12.31

阪神芝1800m|予想ポイント

  1. どちらかと言えば荒れやすいコース
  2. 差し・追込が非常に有利なコース。
  3. 外枠(特に5枠)
  4. ディープインパクト、ダイワメジャー、ブラックタイド
  5. 福永祐一、川田将雅、武豊、Mデムーロ、ルメール

差し・追込が非常に有利なコース。

枠順では外枠が有利で、特に5枠が好成績を残している。

種牡馬は、ダントツでリーディングを獲得しているディープインパクトに注目。高い好走率を誇ります。その他、ダイワメジャー・ブラックタイドが、回収率が高めで好成績です。

騎手は、福永祐一がリーディング。単勝回収率などが優秀です。また、川田将雅・武豊・Mデムーロ・ルメールの好走率が高いので注目。


道場参加者予想印

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2017年3月25日(土) | 3回中山1日 | - 発走

第65回日経賞(GII)

芝・右 2500m

無題



予想カテゴリーではレース出走時間までコメント欄に予想を受け付けております


◎=本命[ホンメイ]=「勝つ可能性が最も高い馬」

〇=対抗[タイコウ]=「本命馬を負かすとしたらこの馬」

▲=単穴[タンアナ]=「◎〇に劣るけれど勝つ可能性もある馬」

△=連下[レンシタ]=「1着は無理でも2、3着なら可能性あり」

×=連下と同じ。ポイント集計の都合上×を代用



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コース攻略検証・見解


中山競馬場 芝2500m

中山競馬場

コース攻略検証・見解

最初の4コーナーまでの直線距離は192m。6つコーナーを回るため、できるだけ内を回った方が有利。今回の集計期間内では2枠が高い勝率、連対率をマークしている。

 

2500mの長丁場だが、コーナーを6つ回る事から、途中にペースダウンするなど息を入れる余裕がある。その為、マイルから中距離が得意な馬でもスタミナが持つケースは多い。

急坂を前にした3コーナーからペースが上がる事が多く、マクリ気味の差し・追込が比較的決まる傾向にある。

また、一般的に馬場が荒れて時計の掛かる馬場になる事が多い。開催後半や冬場はその傾向が強く、芝を走っているのに土煙が上がる事も少なくない。その場合は、スタミナに富んだパワータイプの血統が狙い目。


 種牡馬の勝利数は有馬記念を3勝しているステイゴールドが他を圧倒。2200m同様にスタミナ色の濃い種牡馬が強く、今後はハービンジャー、スクリーンヒーロー産駒の飛躍が期待される。


中山芝2500m|血統(種牡馬)別成績

種牡馬1着2着3着着外勝率連対率複勝率単回値複回値
ステイゴールド14685117.7%25.3%35.4%8797
ハーツクライ481309.3%27.9%30.2%8378
ディープインパクト425348.9%13.3%24.4%11363
キングカメハメハ346395.8%13.5%25.0%14093
キングヘイロー3401017.6%41.2%41.2%121140
ネオユニヴァース2421210.0%30.0%40.0%176132
オペラハウス201818.2%18.2%27.3%27988
ハービンジャー201525.0%25.0%37.5%15293
スクリーンヒーロー201150.0%50.0%75.0%507182
シンボリクリスエス140204.0%20.0%20.0%963

中山芝2500m|騎手別成績

騎手1着2着3着着外勝率連対率複勝率単回値複回値
戸崎圭太6701422.2%48.1%48.1%200101
蛯名正義4361912.5%21.9%40.6%63118
岩田康誠421728.6%42.9%50.0%96105
吉田豊3231811.5%19.2%30.8%87117
内田博幸3131315.0%20.0%35.0%46130
吉田隼人302921.4%21.4%35.7%157127
柴山雄一300827.3%27.3%27.3%25294
北村宏司224207.1%14.3%28.6%2663
柴田大知222198.0%16.0%24.0%3552
松岡正海212217.7%11.5%19.2%8467

※検索期間:2012.1.1~2016.12.31

中山芝2500m|予想ポイント

  1. 非常に荒れやすいコース
  2. 先行が有利なコース。
  3. 枠順の内外有利差無し ※6枠には注目
  4. ステイゴールド、キングヘイロー、ネオユニヴァース、スクリーンヒーロー
  5. 戸崎圭太、蛯名正義、岩田康誠、吉田隼人、柴山雄一

・スタミナ勝負で上がりがかかりやすい
・高配当のキモは人気薄の逃げ


先行が有利なコース。

枠順では内外の有利差は殆ど無いが、6枠は好成績を残している。

種牡馬は、ステイゴールドがぶっちぎりでリーディングを獲得。その他では、キングヘイロー・ネオユニヴァース・スクリーンヒーローが、好走率・回収率共に高い数字を残しています。

騎手は、リーディング上位の戸崎圭太・蛯名正義・岩田康誠が好成績。その他、吉田隼人・柴山雄一に注目です。



道場参加者予想印


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【フラワーC】怪物娘誕生!ファンディーナぶっちぎりV3

サンケイスポーツ 3/21(火) 9:34配信

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第31回フラワーカップ(20日、中山11R、GIII、3歳牝馬オープン国際(特指)、別定、芝・内1800メートル、1着本賞金3500万円 =出走13頭)圧倒的1番人気に推された岩田康誠騎乗のファンディーナが、レース史上最大着差となる5馬身差をつけて重賞初制覇を飾った。タイム1分48秒7(良)。無傷の3連勝で牝馬クラシック戦線に名乗りを上げたが、桜花賞(4月9日、阪神、GI、芝1600メートル)に向かうかは未定。日本ダービーのクラシック登録も済ませており、今後の動向に注目が集まる。

 遅れてきた大器が、裏路線からクラシックへの扉をこじ開けた。ファンディーナが単勝1・3倍の圧倒的な支持に応え、デビューから3連勝で重賞初制覇。全て牝馬で今年の重賞3勝目を飾った岩田騎手は、圧勝劇に笑みがはじけた。

 「思った以上に走ってくれたし、期待通りに成長していると思います」

 搭載エンジンが違う。スタートからスピードの違いを見せて楽に2番手につけると、軽く仕掛けられただけで4コーナーで先頭を奪い、直線では独壇場。鞍上が冷静にターフビジョンを見る余裕があり、ほとんど追われることなく後続をぶっちぎった。2着につけた5馬身差がレース史上最大なら、勝ちタイム1分48秒7も他場での代替開催を除けばレースレコードだ。

 「完歩が違うので、無理に抑えることなく反応してくれました。レースに行ったらすごく言うことを聞いてくれます」とジョッキーはべた褒め。2着に9馬身差をつけた衝撃のデビュー戦からわずか57日。土つかずで重賞タイトルを手にし、堂々とクラシック戦線に名乗りを上げた。

 フラワーCの優勝馬として単勝支持率60・2%は、2004年の桜花賞馬ダンスインザムードの65・1%に次ぎ、05年のオークス馬シーザリオの59・5%を上回った。のちにクラシックを制した名牝2頭に割って入る数字が、さらに大きな飛躍を予感させる。

 高野調教師は「輸送は思ったよりスムーズだったし、テンションやカイ食いも問題なかった。それが一番の収穫です」と安堵(あんど)の表情。今後については「馬の状態を見てから」と明言を避けたが、早くから期待が高く、日本ダービー(5月28日)のクラシック登録も済ませてある。桜花賞を2勝しているジョッキーが「(距離の短縮にも延長にも)どっちでも対応できる」と太鼓判を押すように、どこに駒を進めても主役になることは間違いない。

 タイ語で「良い夢を」と名付けられたファンディーナが夢見る先には、輝かしい飛躍のステージが待っている。 (藤沢三毅)

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騎手コメント

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1着.ファンディーナ(岩田康誠騎手)


「思った以上に走ってくれましたし、期待通りに成長してくれています。完歩の大きい馬で、無理に抑えることなく、スッと反応してくれました。距離は伸びても、短くなっても対応可能です。レースに行けば、言うことを聞いてくれる馬です。チャンスのある馬に乗せていただきましたし、この後も頑張ります」

【高野友和調教師】
「輸送、スタンド前発走、コーナー4つ、直線の坂など、全てが初めてでしたが、克服というよりもすべてを体験できて良かったです。輸送は思った以上にスムーズでした。今後については、色々案はありますが、馬の状態次第です。すべてをチェックして、馬の状態をオーナーに伝えてから決定します」



2着.シーズララバイ(柴田善臣騎手)


「以前よりも雰囲気が凄く良くなっています。まだ体が伴っていないので、体が成長してくるといいと思います」

竹内調教師「まだ素質だけで走っている。体がある子じゃないし、今回もギリギリの仕上げ。でも頑張ってくれた」と健闘をたたえた。桜花賞には向かわず、次走は未定

3着.ドロウアカード(武豊騎手)


「いい感じに予定通りのペースでいけたが、勝ち馬が違った。ただ、かわされてもバテてはいない。距離は1600から2000メートルくらいがよさそう」


4着.エバープリンセス(吉田豊騎手)


「馬の後ろでいいリズムでは行けたが。もう少し内の枠が引けていれば」



5着.ハナレイムーン(A.シュタルケ騎手)


「直線は手応えがあったが、ペースがスローすぎて直線ではスプリント勝負になってついていけなかった。でも、まだまだ成長する馬」



6着.ディーパワンサ(内田博幸騎手)


「道中はリラックスしていて、折り合いもつきました。ただ、追ってから弾けず、くらいついて行けませんでした。間が空いていたからかもしれません」



7着.サンディール(津村明秀騎手)


「上がって行きたいときに動けませんでした。反応し切れませんでした」



8着.トーホウアイレス(蛯名正義騎手)


「気持ちが高ぶりすぎて、燃えてしまいます。競馬を覚えて気難しいところが出てきました。もっとリラックスして走れるといいです」



9着.モリトシラユリ(江田照騎手)


「もっと惰性をつけて上がっていきたかったが、できなかった」



10着.サクレエクスプレス(大野拓弥騎手)


「いい位置で運べましたが、もう少し流れて欲しかったです」



11着.デアレガーロ(C.ルメール騎手)


「引っ掛かってしまいました。4コーナーでは止まってしまいました



12着.ブライトムーン(田辺騎手)


「脚がたまらなかった」



13着.ヴィーナスアロー(吉原騎手)


「輸送で体が減ってしまい、かわいそうだった」


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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2017 フラワーカップ(GIII) 中山芝内1800m良
レース回顧・結果

1:48.7 12.6 - 11.9 - 12.0 - 12.3 - 12.3 - 12.3 - 12.4 - 11.2 - 11.7
48.8-47.6 S^1

 今日は競馬から少し離れて家族のための時間を取らせてもらいました。勿論フラワーカップは気にならないはずもなく、生では見ることができなかったが映像見てはぁ~ってなったね。もうファンディーナ以外語ることないよってレベルの競馬をしちゃった。ちょっと付け入るスキあるんじゃないのと思ってしまった自分を叩きたくなるぐらいでしたな。まあ強いし、正直ダービー出れば今年の牡馬には負けんだろこれってレベル。まあ後で語るとして、ペースはスローなんだが48秒台には入っているし、馬場を考えればこれ自体は本来遅くはない(日曜のスプリングSでも48.6)。で、これをスローバランスにしたってのは結局後半の47.6が優秀ってところ。それも4Fで見れば目立たないがL2最速11.2で引き上げてとか…この馬場ではちょっと異常でしょうな。まあ勝ち馬ファンディーナに尽きる。


1着ファンディーナ


 12番枠からゲート自体は坂スタートでそこまでよかったわけではなく五分ぐらい。ただ二の足がかなり速くちょっと出していくだけでスッと番手を確保、主導権を握る。そこから下り坂の2角ぐらいでは若干掛かり気味だったがそれでもコントロールしながら楽に3角。3角でもまだ我慢、4角で軽く仕掛けると一気にグンと反応して一気にぶっちぎる。直線序盤で勝負を決めてしまって後は坂の上りで若干促した程度、最後は明らかに流しての完勝だった。ファンディーナさんしょうもない印打ってすみません、ダービー出た方が良いです。かなり高い確率で勝ち負けになると思います。少なくとも弥生賞、若葉S、きさらぎ賞、スプリングSの全てと比較しても、時計、ラップ的なバランスで見て圧倒してます。スプリングSでウインブライトもこの世代なら楽しみやなって思ったけど、こりゃちょっと器が違いますね。まず基礎スピード面を詰めてきたこともだけど、坂スタートでゲート自体は微妙、外枠なので出していく形になった。そこで一気に取り付けた。ここまでだけでもなかなか個人的には驚きなんだが、もう一段褒めなきゃいけないのは出していってそこから2角過ぎの下りで普通なら掛かっても仕方ない場面で流石に掛かりながらにはなったけど前にスペースを置いてコントロールできてしまっていた。そして動きたいところで一気に動けてしまったしL1まであの競馬。ギアチェンジもトップスピードの質も最強クラス、TS持続も高いレベルで最後は遊ばせて底を見せない、前である程度のペースで進められてって感じだからね。これは圧巻なのは間違いない、ただ敢えて言うならやっぱり長い距離向きの競馬をしていると思う。基礎スピード面をコントロール、ギアを上げて下げて息を入れられているし、要所でのギアチェンジは段違いだった。つばき賞で直線勢いに乗っちまえばってのはあったけど、正直4角で軽く動かしてグンと反応するっていう…ちょっとこの印象は2走では感じなかったかな。ペースもスローバランスなのはこの馬にとっては48.8で入っても楽だったというだけで、普通の馬(少なくとも世代牡馬トップレベルのスプリングSですら48.6で平均ペースまで)なら今開催の中山の馬場でこんな脚を引き出す余力はない。上がり3Fは平凡なんだけど、これはもう1Fだけで勝負が決まってしまってラスト流したからで、他は2着争いで後方から3F全体で出してきているからね。L2の11.2だけで34.9まで引き上げてきていてものが違うのは確か。これはもう普通に皐月賞からダービーを目指してほしいわ。桜花賞でも多分この競馬ならと思うけど、今年に限れば春の牡牝4冠で一番危ういのは多分レベルと適性的に桜花賞だと思うし、いっそ牝馬初の牡馬クラシック3冠目指してほしいね。今年の牡馬は全体で見て低調なのは間違いないと思うし、この馬のパフォーマンスは歴代で見ても自分の競馬歴史上で、ここまでなら間違いなく最強牝馬だと思う。皐月賞、ダービーに出てきたらもう問答無用で本命にするしかない。スプリングSと比較しても2段階ぐらい上のラップを踏んでいる。馬場差が若干あったかもだけど、祝日通して時計掛かっていてこのレースだけラップが異常。逆らえんわこれは。去年の牡馬路線みたい、次から次へと真打が出てきてしまうね。なんかダイワスカーレットのギアチェンジと二の足の速さ、なおかつスイープトウショウの破壊力を持っているという感じ。すごいですわ。


2着シーズララバイ


 6番枠からやや出負け、少し窮屈な感じにもなったが後方に下げてからのスタート。道中も後方列の外目で進めながら3角。3~4角でも大外を押し上げながら3列目に取り付いて直線に。序盤でファンディーナを除けばジリジリと伸びて2列目に、L1で粘り込むドロウアカードを何とか捕えて2着、賞金を加算した。う~ん…この馬とは馬券的相性が悪い…。ただファンディーナを除けば恐らくこのレースは平均ペースで、ファンディーナだけ後半4Fが速くてスローと考えれば普通のレベルでは平均とみるべき。その中で割と3~4角でじわっとポテンシャル面を引き出してきたのかなという感じはあるね。トップスピード戦でも強かったけど後ろからだと使える脚がそんなに長くない。それがコーナーである程度分散しながら長く脚を使ってきたというのはファルブラヴっぽい感じは確かにあるかなと。予想的にはまあファンディーナはこの際仕方ないとしてこの馬を無印というのはちょっと後悔があるかなあ。とはいえ、流石に今年の牝馬クラシック路線では勝負にならんかな…トップスピード戦でもポテンシャル戦でももうワンパンチ欲しい。


3着ドロウアカード


 8番枠から好発、そこから一気にハナを取り切ってレースを作っていく。道中もファンディーナが途中でブレーキしながら控えてくれたので割と楽。3~4角で武豊がある程度手が動いていてそれを外からあっさりとファンディーナに交わされて2番手で直線。それでもそこからの踏ん張りは流石で踏ん張って最後は際どいところで2着争い及ばず、惜しくも賞金は積めなかった。少し時計が掛かった中で、要所でキレ負けしたけど、思った以上にL1で踏ん張れたのは良かった。ファンディーナが近くにいたしギャンブル的にもうちょっと飛ばしても良かったかなとは思うんだけど、まあ現状は自身で平均ペースぐらいの中でパワー型の基礎スピード面はそれなりだったかな。ただ流石に平均でコントロールして後半要素が物足りないとなると現状ファンディーナは別格としても牝馬戦線で互角に勝負するには武器が足りないのかなあという感じ。


4着エバープリンセス


 13番枠から出負けして後方からの競馬、1~2角で内目に入れて進めていく。道中も後方内内で我慢しながら3角。3~4角で内目から大外に一気に誘導しながら直線。序盤で中団ぐらいまで押し上げる脚、L1では2着争いの2頭相手にジリッとは差を詰めたがという内容での4着だった。まあファンディーナはともかくとして、2,3着馬との比較で見れば結構頑張ったかなと。ただ3~4角での立ち回りはうまかったと思うし、3角の段階では内、そこから加速させていきたい勝負所の4角で外から動いていた。その分直線入りの段階から伸びていたしね。L1まで伸びてきたのも評価したいけど、この内容だと流石にシーズララバイの方を高く評価したいかな。


5着ハナレイムーン


 10番枠から五分には出たかなという感じ、そこから積極的に出していって先行策、ただ1角で少し窮屈になってバランスを崩すシーンがあった。そこからは少し力んではいたが目に見えて掛かるような感じはなく好位の外で3角。3角で外からファンディーナに競っていこうとする、4角でプレッシャーをかけようとしたところで一気に出し抜かれてしまって3番手で直線。序盤でそこから伸びたいところだったがイマイチ伸び切れず、L1まで甘くなっての5着完敗だった。ん~…まあ一つはやっぱり中山のタフな馬場がちょっと合わなかった感じはあるかなと。血統的にもその辺りはちょっと不安があったし、普通の馬にとっては平均ペースぐらいのはずで、3~4角で外から分散しながら脚を使ってしまうとこれまで結果を出してきたトップスピード戦で見せてきたレベルのものは引き出せなかったかなという感じ。


6着ディーパワンサ


 1番枠からまずまずのスタートから内枠でもあり楽に2列目ポケットを確保と理想的な競馬で進めていく。2角過ぎでも折り合って進めて3角では前にスペースがかなりある状況なのだが、この辺りから手が動いている。4角で仕掛けて上手くファンディーナの直後を取れそうだったが置かれて3列目で直線。序盤から最後まで進路自体はあるが伸びあぐねてジリジリの6着完敗だった。ん~…ちょっと不満やね。パフォーマンス的に見てもデイリー杯がベストではあると思うから、やっぱり軽い馬場の方が良いのかなあという感じは受けた。それと3~4角でコーナーで分散する形になったのも良くなかったかなと。阪神JFも個人的にはちょっとイマイチだったけど、コーナーで速いラップを踏む形になると甘くなっているのは気になるね。直線地点となるL2最速戦が合っているけど要所での動きが鈍いのでなかなか安定してこないなあ。 


7着サンティール


 4番枠からやや出負け、枠は良かったので中団馬群の中目から進めていく。道中も無理せず中団で進めて3角。3~4角でも中団馬群の外々を追走してなかなか押し上げられずに直線。序盤で後方から外に出し切って、L1でジリッとバテ差しての7着完敗だった。まあ流石に勝ち馬比較でみるとあれだが、L1は良い脚を使ってきていたのでちょっともったいないところはあったかな。コーナーで押し上げきれず、L1のバテ差しではそれなりに来ていたという感じなので恵まれないと難しいタイプではあると思うけど嵌ればもうちょっとやれても良いのかな。ただまあ全体的にまだまだ完成度が低いしハービンジャー産駒らしい感じにはなっているのかな。


11着デアレガーロ


 5番枠からゲートはまずまず、そこからある程度専攻しながら2列目に入ってくる。ただ1角で少し窮屈な感じになってかなりブレーキング、そこからはある程度立て直して進めて向こう正面。3~4角で徐々に促されつつハナレイムーンの直後を取るのだが4角出口で置かれる。そのままいい脚を使う余力もなく沈んでの惨敗だった。まあ1~2角の不利はそれなりには痛かったと思うけど、同じように不利をある程度受けていたハナレイムーンが5着なんだからその時点で馬の力に問題もあったのかなという感じ。正直ここまで崩れるとは思わなかったけど、思ったよりも流れたというのは一つあると思う。スローになったのはファンディーナが恐ろしい競馬をしたからというのが大きいからね。後半コーナーで分散する競馬は合うと思ったけど、結果的に全体のペースが上がってスローしか経験していなかったのがネックになったかなというところ。予想的にも惨敗です。

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+++++ポイント結果+++++


111

222



~タマネギのレース感想~

自分の予想↓


5着○ 10 ハナレイムーン    
6着▲1ディーパワンサ
7着△4 サンティール


良し!完璧に読みきったな()






ララバイはなんかコーナーからの加速が良かった気がするので中山ならではって所でしょうか??



まぁなんにせよファンディーナの強さに笑いが出るだけのレースでしたw

坂とか全然苦にしてないのが凄い。


皐月賞からダービーをマジで目指してもらいたいです。



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