タマネギの競馬道場

みんなで楽しく みんなで予想 ハズレたって悔しくない!(大嘘) ※注意※ 回顧記事は9割コピペです

2017年03月




3


3月も終わりに近づき、徐々に暖かくなってきましたね。

4月は別れと出会いの季節。




果たして僕はマイナス収支とおさらば出来るのでしょうか?




今月は10レース集計


チューリップ賞
弥生賞
金鯱賞
中山牝馬ステークス
阪神大賞典
スプリングステークス
フラワーカップ
毎日杯
日経賞
高松宮記念


たぶん最多集計数かな??





・参加者全体

参加者名予想回数合計平均
大多192062.1108.5
綾恵192166.8114.0
山田191523.780.2
たま191501.579.0
タマネギ161711.3107.0
じん2258.7129.4
みくる191865.198.2
まさ★181783.899.1
馬太郎6362.160.4
ダスト171436.484.5
くま子111021.492.9
bravo12936.178.0
RINARAP191781.793.8
564417.4104.4
ガイル121014.384.5
いため26030.0
ぴん191248.565.7
あいりす191571.182.7
よしずみ191833.496.5
ひたむき17162295.4
教授161151.272.0
押し売り191919.2101.0
ウィス192097.3110.4
レコ171822.6107.2
テンツチ19169289.1




ランキング

※7回以上参加 平均獲得ptでソート


参加者名予想回数合計平均
綾恵192166.8114.0
ウィス192097.3110.4
大多192062.1108.5
レコ171822.6107.2
タマネギ161711.3107.0
押し売り191919.2101.0
まさ★181783.899.1
みくる191865.198.2
よしずみ191833.496.5
ひたむき17162295.4
RINARAP191781.793.8
くま子111021.492.9
テンツチ19169289.1
ガイル121014.384.5
ダスト171436.484.5
あいりす191571.182.7
山田191523.780.2
たま191501.579.0
bravo12936.178.0
教授161151.272.0
ぴん191248.565.7



2017シーズン上半期(※宝塚記念終了)時点でyahoo!の誰かがトップだった場合・・・


競馬道場強制閉鎖

になります。


あと3ヶ月・・・が、頑張りましょう!!




あっ、↑の緑枠って『タグ』で作ってるんですが文字数オーバーしたので今回のランキング発表は2部構成です


【高松宮記念】短距離界に新星!コウセイ初挑戦でGI制覇

サンケイスポーツ 3/27(月) 9:47配信

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第47回高松宮記念(26日、中京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝1200メートル、1着本賞金9800万円=出走18頭)幸英明騎乗の5番人気、セイウンコウセイが4番手から直線で抜け出して重賞初制覇をGIで飾った。フェブラリーS、ドバイターフに続いての4歳馬のVで、スプリント界でも最強世代が強さをアピールした。タイム1分8秒7(稍重)。2着は2番人気のレッツゴードンキ、3着は1番人気のレッドファルクス。

 曇天の尾張で、スプリント界の一等星が圧倒的な輝きを放った。セイウンコウセイがGI初挑戦Vの快挙を達成。初騎乗で大役を果たした幸騎手の笑みがはじける。

 「強かったですね。悪い馬場は得意だと先生(上原調教師)から聞いていたので、特に気にせず、セイウンコウセイの競馬をしようと思っていました。僕も役目を果たせたかなと思います」

 小雨がぱらつく中で、馬場状態は稍重だったが、3走前に重馬場で準オープンを圧勝したように道悪は得意。陣営は自信を持っていた。好スタートを切り、馬場のいいところを選んでやや外めの好位につけると、他馬が苦しむ道悪の中をすいすい。「4コーナーを回ったときに勝ったと思った」と上原調教師が振り返るほどの手応えで直線に向き、馬場の真ん中から力強く突き抜けた。

 「手応えがずっと良くて、抜け出すのが早すぎたかなと思ったけど、最後までよく頑張ってくれました」。幸騎手は興奮気味にパートナーをたたえた。フェブラリーSをゴールドドリームが制したのに続き、今年のGI2戦目も4歳馬が制覇。最強世代がまたしてもレベルの高さを証明した。

 昨年3月21日の初勝利からわずか1年。歴史的なスピード出世だ。もともと素質を高く評価されながら、ソエがあったり体質が弱かったりして、未勝利戦を勝ち上がるのに7戦を要した。しかし不安が解消されると才能が一気に開花。瞬く間に階段を駆け上がった。

 上原師は2007年のマイルCS(ダイワメジャー)以来、約9年半ぶりのGI制覇。「周りから聞いて余計に力が入った」という一戦だった。「ここまで成長力が素晴らしい馬も珍しい。レースまでじっとおとなしくて、ゲート裏に行くとガラッと変わる。レースに100%集中できる力を持っている」とトレーナーは期待に応えた愛馬に頼もしげなまなざしを向ける。

 この後は未定だが、底を見せていない4歳のスピードスターに、夢は大きく広がる。今後のスプリント戦線はセイウンコウセイがリードしていく。 (藤沢三毅)

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◆レース後の騎手コメント

1着 セイウンコウセイ(幸騎手)
「強かったですね。軟らかい馬場は気にせず、この馬のレースを心がけて乗りました。手応えが良かったので、自分としては抜け出すのが早い感じでしたが、よく我慢してくれました。これからも楽しみな馬です」

2着 レッツゴードンキ(岩田騎手)
「次のレースのことも考えて、無理に前へ行かせることなく自然な形で直線まで走らせました。今日の馬場もよくこなしてくれましたが、勝った馬は強かったですね」

3着 レッドファルクス(M.デムーロ騎手)
「この馬もよく頑張って走ってくれましたが、勝った馬は今日の馬場が合っていました。この馬場でこの馬もよく頑張ったのですが...」

4着 ティーハーフ(国分優騎手)
「こういう馬場は以前に経験していますし、今日は自信を持って乗りました。直線ではしっかり伸びて、もう少しでした」

5着 フィエロ(内田博騎手)
「この馬には枠が内すぎました。最後はグングン伸びたのですが、道中ボコボコしたところをずっと走るロスがありました。でも休み明けでこれだけ走るのですから、今後の1400mから1600mのレースは楽しみです」

6着 トーキングドラム(藤岡康騎手)
「最後の直線はいい脚を使いました。年齢の割に状態はフレッシュですから、今後、今日のレースがいい経験になればと思います」

9着 ソルヴェイグ(田辺騎手)
「スタートでもっと飛び出すのかと思っていたのですが、あまり出て行きませんでした。コーナーでも折り合いがついていたというより少し進んで行かない感じでした。馬場を気にしていたのかもしれません」


 戸崎騎手(メラグラーナ=10着)「もっとスッと行ける馬なんですが、前半から置かれてしまいました。直線で前があいているのに伸びませんでした。馬場なんですかねえ」

 四位騎手(ヒルノデイバロー=11着)「馬場が悪すぎたし、前半から結構流れて脚がたまらなかった。状態はよくて期待していただけに残念です」

 シュタルケ騎手(バクシンテイオー=12着)「こういう馬場も苦にせず走ってくれたし、ベストを尽くせた」

 森一騎手(ラインスピリット=13着)「荒れた馬場も雨もだめな馬ですから…」

 藤岡佑騎手(クリスマス=14着)「馬場のいいところを走れましたが、4コーナーで手応えが怪しくなりました」

 川田騎手(シュウジ=15着)「ゲートはよすぎるぐらい出て、リズムよく走れましたが、直線入り口で脚が上がってしまいました。こういう馬場も苦しがっていました」

 石橋騎手(ワンスインナムーン=16着)「イメージ通りに運べましたが、馬場が応えました」

 菱田騎手(レッドアリオン=17着)「3、4コーナーで手応えが怪しくなりました」

 吉田豊騎手(トウショウピスト=18着)「外枠でハナに行けませんでした」


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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2017 高松宮記念(GI) 中京芝1200m稍
レース回顧・結果

1:08.7 33.8-34.9 H^2
12.3 - 10.3 - 11.2 - 11.4 - 11.3 - 12.2

 綺麗に読み違えたなあ。まさかここにきてシュウジが抜群のスタート、ラインスピリットが内からここまでいいスタートを切るとは全く思っていなかったし、ゲートが不安定な馬がいいスタートを切ると結構読みづらい。その中で結局ラインが行き切ってしまってトウショウが何としてもというところでペースがかなり早くなってしまった。これがまず想定外だったかな。馬場が渋っているのでどうしても前はオーバーペースを嫌がると思ったんだけど、実際前の3頭は沈んでいるからね…。それと馬場が悪化したことで各騎手が外の馬場を意識して結果的に内の馬が楽に運べる、宮記念でありがちな展開が起こってしまったなと。正直考えすぎていた段階であかんなと思っていたけど、こういう時こそシンプルに内が開く予想をしないといかんね。このレースは改修以降は個人的に相性のいいレースなんだけど、雨が降った時に外を意識したがるという騎手心理をこちらももうちょっとハッキリ意識しないといけなかった。少なくともメラグラーナを下げてセイウンコウセイを本命にはできたレースだったし、ドンキをもう一段上げられた、つまり適性分析的にはペースが外れても当てなきゃいけないレースだったと。まあセイウンも厳しい流れでどうかの側面は少しあったけどね。競馬というのは本当に騎手の心理がかなり作用するからね。後はゲートを出てみないと分からない馬も多い。難しいのはその辺ではあるね。皮肉なことに時計・馬場の想定だけはほぼど真ん中だっただけにな…。ここで本命外して当てられないのは本当に反省。


1着セイウンコウセイ


 6番枠からまずまずのスタート、二の足で楽に先行争いに加わるが内外が来るのを見て控えて2列目と結構理想的なポジション取り。そこから前が飛ばすのでそこでは我慢しつつ3角。3~4角でも2列目の中目で仕掛けを我慢しながら直線で外に出す。序盤でも追いだしを待つ余裕があり、そこから先頭に立って追い出す。そのまま馬場の良い真ん中から内目に切り込みつつしぶとく抜け出しての完勝だった。強かった。渋ったのがプラスには働いたと思うが、基礎スピード面を高いレベルで見せてきただけでなく、要所の坂の上りでもう一段いい脚を引き出して突き抜けてきた。あの流れでもコントロールしながらしっかりともう一段の脚を使えたしL1でも寄せ付けず。総合力の高さが一枚違ったかなと思う。まあ馬場適性は大きかったと思うし、この感じならしっかりと前半のペースをある程度に引き上げてしまえれば1400まで強い競馬ができると思うね。いずれにせよ、本格化以降は強い競馬ができているし、この結果も納得。高いレベルで総合力を兼ね揃えているので極端なハイペースだったり、超スローだったりと変な競馬にならなければ崩れにくい馬だと思う。普通に強い競馬だった。雨が降ったり降らなかったりで読みにくかったけど、それでもこの時計は優秀じゃないかな。強かったしやっぱりこの条件なら本命にしなきゃいけなかったな。


2着レッツゴードンキ


 3番枠から五分には出てそこからある程度促していたが無理せず中団から後方でという競馬になる。ただ結果的に道中かなり流れた中で後方内目で我慢ができる立場に。3~4角でも縦長で各馬が馬場の良い外々を狙う中で内を立ち回って中団に押し上げて直線。序盤でパワーを活かして最内からするすると伸びてきて2列目に並びかける。L1でレッドファルクスを競り落としての2着を確保した。これはもうドンキの適性が噛み合った一戦だったなと思う。馬場は渋ったけど、悪化しきらなかったこと、最内を立ち回って最短距離で少し荒れた馬場を苦にせず進めて労せず中団、直線で持ち味の後半のトップスピードの質、持続力のバランスを最大限に引き出してきたなという感じの2着だった。やっぱ馬場が悪くなると外を意識する騎手が多いから内が捌けるね。高松宮記念はこのパターンを意識しないといかんから、馬場悪化で浮上させたのは良かったけどもう一段は上げないといけなかったかな。この馬場で35.0-33.9と1.1の後傾バランスで入ってこれているようにこのパターンは重い馬場自体は得意。ただ重い馬場でペースが上がり切るとまた違う適性になるのでそこは注意かな。個人的にはもう完全に後傾型で確定してしまっていいと思うし、前半脚を使わない方がパフォーマンスは高いと思う。まあ今回は噛み合ったから、高速馬場の1200だと前々で受けられる総合力タイプが強くなるので個人的には今回は嵌った面が強い2着とみていいと思う。


3着レッドファルクス


 7番枠から五分のスタートを切ってある程度積極的に先行していく。最終的にはセイウンコウセイが下がってきたのもあるしペースも速いとみて中団まで下げる形。3~4角でも最内を立ち回ってポジションを押し上げつつ好位3列目で直線。序盤で先頭列がすぐに下がってきて2列目まで押し上げるがセイウンコウセイが手ごわい。最後までしぶとかったが内からレッツゴードンキに差し込まれて3着も秋のスプリント王の威厳は示しての3着だった。今回は乗り難しかったと思うけど、流石デムーロというところはあるかな。スタートもしっかり出てそこから中団内内、無理なく入っていけたと思う。ただ3~4角でロスなく通して直線での伸びというのも良い頃には物足りなかったし、L1でも踏ん張っていたけどドンキにも差し込まれているからね。状態面は個人的にはまだ上がり切ってなかったとみているし、それだけでなく馬場も出来れば軽い方が良いんだろうと思う。その中ではミルコもほぼロスなく運んでくれて、馬も最低限の対応はしてきたのかなと。


4着ティーハーフ


 1番枠から五分には出て珍しくいいスタート、そこからレッドファルクスの直後ぐらいでいい位置で進めていく。3~4角でもほぼよどみなく進む中で内内で進めながら直線。序盤で一瞬はレッドファルクスとともに伸びかけて或いは?というところまできたがL1は失速。それでも4着を確保と16番人気で大健闘。まあこのティーハーフが来ているのがこのレースの本質ではあると思っていて、馬場は悪化しきっていない、ただ結局前がそこそこやりあってハイペースでもコーナーであまり緩まず速いラップを踏む形にはなっているので、そこで内を立ち回った馬が基本的には上位に来ている。宮記念はアクティブミノルやハクサンムーンが出遅れて我慢してフラットに走破して差し込んできたりというのが多いように、ペースバランスを順守して走った馬が上位に来やすいレースではある。この馬も後傾~平均で鋭さを出してくる馬なので、その点では噛み合っているし少し渋った程度ならそれを引き出せる範囲だったというのと、内枠で労せず直線まで入ってこれた、押し上げられたというのはある。


5着フィエロ


 2番枠からやはりちょっと出負け、そこからはスピード不足で止む無く後方でという競馬。3~4角でも内内を立ち回って直線で中目に出す。そこから追いだされるとしぶとく伸びてきて好位列からは抜け出してくる。ただL1で決定的と言えるほどは伸び切れず、5着までだった。まあ結局この馬も基礎スピード不足を3~4角のコーナーワークでリカバーできたというところだろうと。上位は内内を立ち回っている馬がほとんどなので、中京はやっぱりその辺りをしっかりと意識しないといかんね。今回は反省が多い。この馬としてはリカバーできてこれだしL1もイマイチだったので1200は短いんじゃないかな。雨が降ったことで色々な意識が働いて基礎スピード不足がある程度相殺されたと思うし。それでもドンキに内容的に見劣っているしね。


9着ソルヴェイグ(6人気番外)


 13番枠からやや出負けしているぐらいでそこからは好位を意識していかない選択。内にも入り切れず中途半端なポジショニングとなる。3~4角でも好位列の中目で進めながら直線で外。序盤で一足を引き出したいところだがそれがなかなか出せずに苦しむ。それでも離れた5番手集団の中にはいて、L1までなだれ込んでメラグラーナは抑えての9着。ん~まあやっぱりポジションを最初に決めてしまうと難しいね。正直出負けはちょっと想定外だったけど、勢いをつけていっての逃げの選択肢まであれば速い段階でもっとというのはあったけど、前も速かったし内のスペースもとれないとなるとこの馬としては競馬が難しいかった。田辺に関しては下手に陣営が指示を出さずにフリーで乗ってもらった方が良いと思うけどね。田辺に限らず豊にしてもノリにしても戦略眼で勝負するタイプはあんまり選択肢を削がない方が良い。


10着メラグラーナ


 12番枠からやや出負けして押してリカバーしようとするが坂スタートでなかなか動いていかない。結局後方から3~4角で外々を回す選択をせざるを得ない立場。3~4角でも大きく淀みなく、しかも前半もハイペースという中で外々、前も馬場の良い外を通そうとするので相当ロスがあって直線。序盤で進路を中目に取ってくるが手応え微妙。それでも坂の上りでじわっと伸びだすとL1ではジリジリとなだれ込む。それでもトーキングドラムの方が手応えは良いという10着完敗だった。これは皮肉でもなんでもなくメラグラーナを買った方が悪いわ、と。やっぱり考えすぎるとよくない。宮記念というか中京は雨が降るとみんな馬場を意識しすぎて外々に行くことが多いから。エアロヴェロシティの年のような感じになると踏んでいるならコーナーで各馬が馬場の良い外に寄せて、その更に外を回す必要がある外差し馬は基本的にほぼ全滅する。それを上手く予見できなかった段階で個人的には惨敗だった。そのうえで前がやりあってしまったこと。このダブルパンチでは辛い。メラグラーナの適性的にこの馬場自体はこなせていると思うし、実際L1はそれなりに伸びてきた。ただ結局コーナーで緩まなかったので取り付くタイミングが無かったことと、3~4角で前が外に外にと来ているのでパトロールを見ても3~4角で淀みない中で外々に振られれば当然コースロスが響く。しかもハイペースだったのでこの馬の持ち味である後半の脚を明かに削がれた格好になったと。いっそ内枠だったら全然違ったと思うんだけどね。まあ今回はその辺りを読み違えて本命にしたので自分としては、反省しかない。戸崎はこれではどうしようもなかったと思う。すんません。こういうレースは前で受けられる総合力型を本命にしないといけない。


15着シュウジ


 9番枠から好発を切ってしまってそこで行く選択を意識。しかし中途半端に競ってくる馬も多くて控えたいが内外から絡まれてブレーキできない状況でハイペースに巻き込まれる。3~4角で結局スピードで押し切る選択を取ろうとするが直線序盤で追い出されての一足が無くあっさりと下がる。そのまあ間失速の惨敗だった。これやっぱりシュウジはこういう競馬がダメなんですよ。折り合い面の不安があるからスピードに任せてしまうと一気に使って余力がなくなってしまう。阪神カップでは良くて阪急杯でダメな理由って掛かったというよりペースバランスとポジションが違う。ハイペースでも自身で1秒以上になってしまうと大きく崩れているし、スプリンターズSでもハイペースギリギリのラインで甘くなっていた。阪神Cは確かに強かったわけなのでこの馬自身はレッツゴードンキと同じ適性で、気性面は危ういけどそれをコントロールして後傾で爆発させる方が良いと思う。この競馬をきっかけに前に行かずに中団~後方で脚を残してどこまで弾けるか見てほしいね。阪神Cは一瞬の脚じゃなかったし、トップスピードの質そのものは結構いいものを見せているから、後傾でどこまでやれるかを試してほしい。



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+++++ポイント結果+++++

111


222


~タマネギのレース感想~


春のG1ロードがスタートしましたね!!

G1ではついつい投資金額が多くなりやすいので、これから毎週怖くて仕方ないです…w

みなさんも爆散されないようご注意下さいねwww



次記事は3月ランキング発表!!

ちょっと表示変えますのでお楽しみに。

【毎日杯】アルアインが強敵撃破で重賞初V

デイリースポーツ 3/25(土) 16:05配信

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<毎日杯>◇25日=阪神◇G3◇芝1800メートル◇3歳◇出走8頭

 アルアイン(牡、池江)が、単勝人気1・2倍に支持された僚馬サトノアーサーの猛追を制して、重賞初制覇を飾った。

 逃げたテイエムヒッタマゲの2番手を追走し、4角から早め先頭。そのまま内ラチ沿いを突き進み、最後は半馬身のリードを守った。勝ち時計は1分46秒5。

 今年のJRA重賞初勝利を飾った松山弘平騎手(27)は「(初騎乗も)調教では乗せてもらっていたし、返し馬も雰囲気よかったので、勝負できると思った。最後は何とかしのいでくれという思い。馬が頑張ってくれました」と振り返った。


騎手コメント

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 松山騎手(アルアイン=1着)「調教から乗せてもらっていい馬だと思っていたし、返し馬の雰囲気も良かったので勝負できるんじゃないかと思っていました。直線はなんとかしのいでくれという気持ちでしたが、馬が頑張ってくれました。自在性があって、どんな競馬でもできるし、最後の脚もいいものを持っていますね」

 池江調教師(アルアイン=1着)「逃げ馬がわかっていたし、その馬を射程圏に入れてという指示を出しました。ずっとクリアザトラックにプレッシャーをかけられていて、4コーナーでも早めに来られたので止まるかなと思ったけど、しっかり走ってくれた。タイムも速いし、能力の高さを再認識しました」


川田騎手(サトノアーサー=2着)「前半はリズムよく走れましたし、力みは徐々になくなっています。結果だけが伴いませんでしたが、内容はよかったと思います」

シュタルケ騎手(キセキ=3着)「折り合いがつき、内でうまく運べた。最後もしっかり伸びてくれました」

池添騎手(プラチナムバレット=4着)「いいポジションで運べましたし、最後もこの馬なりに伸びています。素質は感じましたし、これから力をつけていくでしょう」

丹内騎手(トラスト=5着)「きょうはちょっと上がりが速かった感じです。距離は延びてももちそうですよ」

四位騎手(クリアザトラック=6着)「返し馬で他馬にこすられてエキサイトしてしまったことがこたえた。素質を感じたけど、もう少し落ち着きが出ればさらによくなると思う」

 北村友騎手(ガンサリュート=7着)「直線で軸脚を変えてから、いつもの伸びがありませんでした」

 田中健騎手(テイエムヒッタマゲ=8着)「現状で1800メートルは長い感じです」



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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2017 毎日杯(GIII) 阪神芝外1800m
レース回顧・結果

1:46.5 12.5 - 11.1 - 11.6 - 12.2 - 12.7 - 12.0 - 11.1 - 11.3 - 12.0
47.4-46.4 S^1
 
 単騎で進めたテイエムヒッタマゲがペースを作ったので実質ペースを取る必要があると。2番手にいたアルアインで目視推定で測ると入りは48秒前半かなというところ。中弛みで取り付いて後半4Fでは2馬身以内にはいたのでまあ概算で46.0ぐらいとして実質バランス的に見れば超スローに近いレベルかな。番手以降は中弛みで取り付いている。 



1着アルアイン


 3番枠から出負けしてそこから押してリカバー、番手まで押し上げる。逃げたテイエムヒッタマゲに少しプレッシャーをかけに行くような感じでレースを進めて、テイエムが飛ばしてから控えて番手で実質ペースを作ってと理想的なレースメイク。緩んできた3~4角で徐々に取り付いて後続を離す形で先頭で直線。序盤でクリアザトラックが失速したので独走状態。L1で外からサトノアーサーが食い込んできたが決定的なところまでには持ってこさせずの勝利だった。まあ上手くレースを作った松山会心の騎乗だったかな。出負けした時は難しいなと思ったけど二の足速くスッと持っていけたし、キレ負けのリスクは当然あったので前受、それも中弛みで楽に取り付いていったし、逆にこちらの位置ではフラットで緩めず入っているので後続に対してリードを詰めさせずに直線まで持っていけたのは大きい。コーナーで動いたような錯覚を見せたのが勝因だろうと思うね。まあ後続に対してリードを取り切れていなければサトノアーサーのTS持続に屈した可能性はあっただけに、鞍上が上手くその辺りを意識してリードを取ってくれたのが大きいと思う。最速11.1をL3の4角地点で踏んだのも最終的にそこで外を回す馬に対して響く競馬ができているからね。馬もこの競馬で強かったし評価したいけど、今回に関しては鞍上の松山弘平してやったりってところでしょう。素晴らしいレースメイクだったと思う。


2着サトノアーサー


 1番枠からやや出負けかなというところだが無理せず後方からの競馬となる。道中も最後方から進めて3角で外に出す。3~4角でも最後方列で2頭分ぐらい外、4角で外に進出して直線で大外。序盤で追い出されるがそこまでスパッとは切れないのはシクラメン賞と同じ、それでも2列目に押し上げてきてL1でしぶとく伸びてきたものの少し削がれての2着確保までだった。ん~少なくともこの展開なら差し切ってほしかったけどな、というのが正直なところ。前述のペース分析からみても実質は超スロー。この馬の800通過だと49秒半ばになってくる。中弛みで進出したいところで前が動いていく、それでちょっと我慢して4角で外を回す形になってポジションが上がってこなかった。L2の地点では前が11.3の中でジリッとは詰めているがそれでも5馬身ぐらいはあった差がここでは4馬身ぐらいしか詰まっていなかったし、L1の強襲も前が12.0と落としている中で半馬身差まで、この馬自身でレースラップから逆算したとして11.3前後というところ。恐らくL3の4角で外から押し上げて脚を使わされてしまっていることでちょっと削がれている感はあると。逆に言えばTS持続で少し物足りないところを見せたのはあるわけで絶対的なレベルではないということになる。まあもちろん同日の1000万下と比較してマイル戦だがドスローで上がり最速が2着レインボーフラッグの32.6、まあこれは超々スローだったから上がりだけ見ても仕方ない、走破時計とのバランスで見ればこちらのレースの方がレベルは高かったかなとは思っているので1000万下を超えるレベルの競馬をしてきたなら現時点で牡馬ではトップレベルのパフォーマンスではあると。その中でロスがあっての2着なのでトップスピード戦としては悪くないなという内容だった。ダービーではちょっと警戒は必要だけど、このレースでも実質的に見れば緩い流れではあったのでその辺りかな。究極的に切れるという馬ではないし、この馬自身はここである程度幅を見せた、パフォーマンスも上げてきたけど、現時点ではファンディーナの方が間違いなく上のパフォーマンス。


3着キセキ


 6番枠から五分には出て控えて後方。道中もサトノよりは一列前で進めていくがそれでも後方のまま3角。3~4角で外からサトノが押し上げていくのに対してこちらは内内で終始我慢。4角最速の流れの中でロスなく立ち回って直線で最内を完璧に捌いて一気に伸びて2列目。L1でもしぶとく踏ん張ったが最後はサトノアーサーに差し込まれての3着完敗だった。まあ位置取りが後ろ過ぎたのは仕方ないけど、L3最速の地点で完璧に立ち回ったのが上がりの字面的にサトノアーサーに肉薄した要因かなと思う。なのでサトノアーサーと互角とはまず思わない方が良いだろうと。最速地点で各馬がエンジンがかかった状態だったわけでそこでの最短距離を取れたのは大きい。そのうえでL1は明らかにTS持続で一枚サトノに見劣っているので現時点ではトップスピードの質的にはともかく持続力では完敗だろう。まあこの流れで来れたし阪神外回りの下りで勢いをつけていく競馬が合っている感じはするね。


4着プラチナムバレット


 7番枠から五分には出てそこから先行策だが最終的には2列目争いから控えて3列目。3~4角で前が中弛みという中で外からじわっと仕掛けていくが結局サトノとのリード差が2馬身しかない状況で直線。序盤でそこから追いだされるが前との差はつまらないし、外からは差されるしという形。最後は良いところなくジリッと伸びを欠いての4着完敗だった。まあもうちょっと前で進めてほしかったけど、それ以前にちょっと思った以上に伸びなかったなという感覚。まあ4角の最速地点で少し外ではあったけど、前のアルアインに対して差を詰められていない段階で完敗でしょう。クリアザトラックも含めてちょっと見誤ってしまったなと反省。


5着トラスト


 5番枠からまずまずのスタートだったが最序盤の段階で控えて中団でという競馬。道中も離れた中団の最内で進めながら直線に入ってくるがキレ負けしてL1もジリジリばてず伸びずでばてた馬を交わすだけの5着完敗だった。下手糞騎乗ですわ。トラストで後ろから行って何がしたいねん、という競馬。まあこの馬自身が後ろで控えて34.3だからね、流石にアルアインと同じ競馬をしてアルアインに勝てたとは思わないが、もうちょっと前にいないとサトノと差があまりない位置でどう勝負するつもりだったのか。流石に何も考えずに乗り過ぎだと思うわ。


6着クリアザトラック


 4番枠から五分に出てそこから無理せずじわっとで先行策、上手く2列目の外を取る。3~4角の中弛みで先頭列の外から並びかけるがここでのロスが意外と響くL3最速戦。直線でそこから追いだされてすぐにしんどくなってしまってアルアインに振り払われる。最後は6着と完敗を喫してしまった。4角で外を回す形になったのは結果的にしんどかったけど、前後半のバランスを考えればいいところで乗ってくれたと思うし、ロスを考えてもちょっと落とし過ぎかな、というのが率直な感想。少し能力的に見誤っていたかなという一頭で、下方修正したい。


7着ガンサリュート


 8番枠から五分に出ていて促してはいたが結局行けずに中団からの競馬。道中も単騎逃げ馬はともかく2列目を離していかせてしまって3~4角では外々から勝負に行かざるを得ない競馬。4角最速地点で一番外を回して直線。序盤で一瞬は足を使うが一瞬だけ。最後は甘くなっての惨敗だった。この面子の中ではトラスト丹内の次に下手。まあ最序盤のポジショニングは促してあれなら仕方ないが、中盤の緩みで逃げ馬はともかく2列目との差をある程度キープしていかないといけないのに離されてしまった。後半特化の組に入ってしまってそれでは如何ともしがたい。基礎スピードを活かして最序盤もっとついていかないといけなかったが、それができなかったしビビってしまったことで結局4角でのコースロスに繋がってしまっている。強気の仕掛けでリカバーとか使える脚が短い馬で一番やっちゃいかんわ。北村(机)って書くぞゴルァって感じの駄騎乗ではあったと。まあ予想できたことではあるけど、でも実際ガンサリュート推しの自分としてはう~んって競馬になっちゃったね。使える脚がトップスピード戦では一瞬だからいかに全体の競馬に持ち込むかを考えてほしいね。




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+++++ポイント結果+++++

000


111



~タマネギのレース感想~


川田騎手…おぉ……もう………


シュタルケ騎手は全然動かないイメージなのでHペースの時は食い込む!??


【日経賞】シャケトラ差し切り重賞初V

サンケイスポーツ 3/25(土) 15:52配信

333


3月25日の中山11Rで行われた第65回日経賞(4歳以上オープン、GII、芝・内2500メートル、別定、16頭立て、1着賞金=6700万円)は、田辺裕信騎手騎乗の4番人気シャケトラ(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)が制し、天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは2分32秒8(良)

 レースはヤマカツライデン、ミライヘノツバサ、アドマイヤデウス、ゴールドアクターが先行集団を形成。ジュンヴァルカンは出遅れた。直線でミライヘノツバサが先頭へ。連覇がかかっていたゴールドアクターが4コーナー2番手から伸びを欠く中、後方からシャケトラが一気に末脚を伸ばして、内で粘るミライヘノツバサ(7番人気)を捕らえ、3/4馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。さらにアタマ差の3着にアドマイヤデウス(6番人気)。4着はレインボーライン(2番人気)で、単勝1.7倍と圧倒的な人気を背負っていたゴールドアクターは5着に終わった。

 シャケトラは、父マンハッタンカフェ、母サマーハ、母の父シングスピールという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は金子真人ホールディングス(株)。通算成績は6戦4勝。日経賞は、角居勝彦調教師、田辺裕信騎手ともに初勝利。

 ◆田辺裕信騎手「厩舎の方の期待が大きく、強い馬だと思って自信を持って乗りました。ゲートがひと息で思ったよりポジションがさがりましたが、それはそれでよかったのかもしれません。(天皇賞・春は)どんな競馬でもできるし、伸びしろもあるので、頑張ります」




騎手コメント

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田辺騎手(シャケトラ=1着)「1週前追い切りに乗せてもらい、いい馬だなと感じました。厩舎の人たちの期待が伝わってきて、強い馬だという自信を持って乗りました。前にいたゴールドアクターは意識しましたが、この馬のリズムで行きました。ゲートがひと息で、思ったよりポジションを下げましたが、全部の馬を見ながら運べたので、良かった部分もありました。どんな競馬もできますし、現状では長い距離が合う。伸びしろがあるので、天皇賞(春、4月30日、京都)に行っても頑張ってくれると思います」

藤岡佑騎手(ミライヘノツバサ=2着)「逃げた馬がジワジワとペースを上げてくれて、理想的な展開になった。4コーナーでゴールドアクターを振り切った時は勝ったと思ったけど、あと100メートルで脚が上がってしまった。あの脚を使う馬(シャケトラ)がいるとは…。それでも、中身のあるいい競馬だった。本当に乗りやすい馬で、中山コースも合っている」

岩田騎手(アドマイヤデウス=3着)「もうちょっとためて行ったら2着はあったかもしれないけど、位置を取りに行ったからね。勝負どころで取り付くのにもたついたし、ワンパンチ足りないところはあるけど、しぶとく伸びていた」

Mデムーロ騎手(レインボーライン=4着)「ついてなかった。内を突いたけど狭くなってしまった。スムーズならもっと切れたし、もっと上の着順だったんじゃないかな」

吉田隼騎手(ゴールドアクター=5着)「全然走らなかった。絶好の展開だったけど、前の馬をかわせず、後ろの馬には差されてしまった。去年の夏に休ませてから調子が戻ってこない感じはあったけど、それにしても有馬記念よりも走っていない。よく分からない」

蛯名騎手(ディーマジェスティ=6着)「ゲートを出ているのに進んで行かなかった。いろいろと気を使うというか、敏感なところが出てきている。前はもっと堂々としていたし、ポテンシャルはこんなものじゃないんだけど…。体が立派なのは確かだから、それでモタモタするのかもしれない。一度体を絞り込んでもいいのかもしれない」


津村騎手(ヤマカツライデン=7着)「(逃げて)4コーナーで早めに来られて苦しくなったが、自分の競馬はできた」

 柴田大騎手(マイネルサージュ=8着)「いい感じで運べていたけど、思ったほど伸びなかった」

 内田騎手(ジュンヴァルカン=9着)「スタートを出ていかなくて、後ろからの競馬になってしまった」

 吉田豊騎手(ツクバアズマオー=11着)「ある程度の位置で運んでくれという指示。アドマイヤデウスの後ろを取れたけど、最後は苦しくなってしまった。2500メートルは若干長いのかもしれない」

 戸崎騎手(フェルメッツァ=12着)「乗りやすい馬だった」

 大野騎手(マイネルメダリスト=15着)「追い出してから、うまくかみ合わなかった」

 江田照騎手(プランスペスカ=16着)「勝負どころから反応がなかった」


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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2017 日経賞(GII) 中山芝内2500m良
レース回顧・結果

2:32.8 61.6-60.1 S^1
6.9 - 11.4 - 12.3 - 12.3 - 12.2 - 12.9 - 12.5 - 12.2 - 12.0 - 11.9 - 11.8 - 11.8 - 12.6

 ペースは1.5でかなりのスローに近いレベルでのスロー。ラップ推移的に見ても向こう正面で12.2-12.0と上がってそこからは11秒台後半を刻みつつも息が入らない完全なポテンシャル戦、L1は消耗している。パワー型の適性がまず問われたし、その中でロンスパポテンシャルが非常に高いレベルで問われている、基礎スピード面もパワー型だがある程度問われたかなという印象。後半勝負でタフな競馬に強い馬が結果を出してきたという認識で良いのかなと。


1着シャケトラ


 13番枠からやや出負け、後方からの競馬となる。 道中も極端ではないがゆったり目の流れの中で後方馬群の外目から進めつつ余裕をもって中団に取り付くぐらいで前にレインボーラインを見ながら1~2角を通して向こう正面。向こう正面ロンスパの流れの中で外からじわっと進出。3~4角でも大外から正攻法で好位列まで取り付いて直線。序盤の段階ではまだジリジリ。L1でしぶとく伸び切っての完勝だった。まあアドマイヤデウスを物差しとしてみるとそこまででもないけど、ポテンシャル特化に近い競馬の中で良さが出たという感覚。京都の日経新春杯のミッキーロケットと比較してどうか?というのはあるけど、前半ゆったり入ったことで逆に後半のポテンシャルを引き上げてきている可能性はあるのかなと。その点でもステイヤー色が強い競馬で結果が出たのは注目したいかな。瞬間的にいい脚を使える感じではないけど、長くポテンシャルを引きだす競馬で合ったというのは覚えておきたい。ただここまで完全なポテンシャルタイプだと天皇賞春で、となるとちょっと難しい面はあるかもしれんね。アルバートやシュヴァルグランといったところはポテンシャル戦だけでなくトップスピード勝負でも対応してきているし、淀の長丁場は速いラップを問われることが多いから。どちらかというと有馬記念のスペシャリスト…時計が掛かっている中山のスペシャリストになりそうな予感はある。まあ今回はゴールドアクターが段階的に脚を使える展開じゃなかったのもあるし、レインボーラインもミルコがちょっと珍しく窮屈な競馬をさせていたから何ともだけど、それでもポテンシャル戦なら高いレベルで通用するところを証明したしなかなか強かったとは思うし、小器用さが問われると微妙だけど単純なポテンシャルそのものは上方修正しないといけないね。


2着ミライヘノツバサ


 11番枠から五分のスタート、そこから押して押してハナをちらつかせつつ内のヤマカツライデンを行かせる競馬で番手。道中もヤマカツにぴったりとついていく形で逆に2列目に対して少しリードを取っていく競馬で番手で3角に入っていく。3~4角で最速という中でヤマカツの外からじわっと並びかけてそのまま先頭に立って直線。序盤で追いすがってくるゴールドアクターを振り払う脚を見せ、L1ではシャケトラに差し込まれたが強い競馬の2着となった。良いペースだったと思うけど、ポテンシャル戦の流れでしっかりとポジションの優位性を確保しながら3~4角を立ち回ってきたし、ゴールドアクターに外から勝ちに来させてこちらが前内で受ける形に持ってこれた段階で戦術としては正解だったかなと思う。そこで後続に外から脚を使わせてゴールドアクターの要所の一足を削げたしこちらは逆にそれを活かせた。この競馬だと結構面白いかもしれんし、この馬の場合は結構段階的にも脚を使えるからね。地味に評価を上げたい一頭。これならこの中長距離中山なら面白いね。宝塚記念はAJCCの感じだと基礎スピードが問われると微妙な感じはある。前半適度なペースの中で進められる方が良いと思うので、その辺りが噛み合えばかな。


3着アドマイヤデウス


 10番枠からまずまずのスタート、そこからポジションを取りつつ2列目の内目で入ってポケットでスタンド前。道中も前にスペースを置くぐらいの余裕をもって折り合い、そのまま向こう正面。向こう正面でも外のミライヘノツバサとともに2列目で離れた前を追いかけながら3角。3~4角でも内内を立ち回りながらだがミライヘノツバサに置かれて3列目で直線。序盤で苦しいかなと思ったがそこからしぶとくバテ差し、L1ではシャケトラほどではないが決定的にミライヘノツバサとの差を詰めてきての3着だった。ん~まあ今回は転厩初戦は基本的に嫌う、っていうスタンスなので切ったんだけど、それ以外にもこのタフな馬場でポテンシャル戦でってのはピンとこなかった。なのでこの馬が3着というのをどう評価するのかってのはレース全体も含めて結構難しいところではあるんだよね。ただ、3~4角でロスを最小限にはできているのでこの辺りがL1の伸びにつながったところはある。まあ昨年の京都記念もそうだけど、重馬場でもそこそこはやれるからこれぐらいはできても驚けないけど、逆にこの馬が3着に来てというところでとなると有力馬がイマイチ力を出し切れなかった側面はあるのかもしれないという感じ。まあ上手く立ち回ったのはあると思うけどね。序盤の段階であの位置を取れて3~4角で我慢ができる位置だったのはある。まあそれでも際どいところまで食い込んできたからね。転厩がプラスに働いたのか…?個人的には一番この馬の解釈が難しいかな。まあこの馬場で予想以上に頑張ったのは間違いない。


4着レインボーライン


 9番枠から出負けして後方からの競馬になってしまった。そこから外に出してじわっとリカバーしようと思ったが、スタンド前で完全に外に出し切ってしまってかかってブレーキが難しい状況になる。前に壁を作れずにかかりながら押し上げていくという流れで向う正面。向こう正面でも少し手が動いていて中団で進めつつ手ごたえが微妙ということと流れていると感じたかミルコは内を選択。3~4角で最内の狭いところを通そうとして直線。序盤で進路が無いのでまたされてアドマイヤデウスが内に行ってからじわっと伸びてきての4着確保だった。向こう正面で手応えがイマイチだったんは既にレース全体がほぼ流れ切ってしまっていたからだと思うし、そこでそれでも外から動いてという競馬を個人的には選択してほしかったかなという感じ。流れていく中で内を立ち回ったのはプラスと言えばプラスの側面もあるが、この馬の場合は見ていてもL4の段階ではもう勢いがついていて逆に前のスペースを詰め過ぎないようにコントロールしないといけなくなった。 外から勢いをつけて上がっていったシャケトラにここで置かれてしまっていて、L1のばて差しではそれなりに伸びてきていた。直線入りでの進路どりも内に入られてしまってワンテンポ置かれたし、ポテンシャルタイプの馬ではあるのでもうちょっと早い段階で進路を作って惰性をつけてほしかったかな。まあ今回に関しては流れ切っていたので内を立ち回る選択をしたこと自体は仕方ないと思うんだけど、パトロールを見ても最初の反応が悪いだけで勢いがついてきた最速地点の3~4角では余力があったぐらいだからね。この馬のポテンシャルを信じてほしかったかな。3角の入りではシャケトラが外にいたしそれを外に張って進路を取るチャンスはあったと思うしね。う~ん、個人的にはやや消化不良だけど、それでもL1で馬ももうちょっとグンと来てほしいという面もあるしまあ何とも。もう一戦様子を見たい。


5着ゴールドアクター
こちら


6着ディーマジェスティ


 6番枠から出負けして後方からの競馬となる。そのまま最後方に近いところで進めて内内で我慢。スタンド前でも動かずにそのまま後方で向う正面。向こう正面でもシャケトラをマークするような感じで進めていくがかなり手が動いて反応が悪い状況で3角に入っていく。3~4角では鞭も入って中目から追走するが反応鈍く中団の後ろで直線。序盤で直線に入ってからもジリジリと伸びる程度、L1ではレインボーラインの方が伸び脚は良くという感じで6着完敗だった。ん~まあ物足りん。良い頃ならセントライト記念なんかでも外からスーッと動いてくるぐらいの脚があるはず。これが全然だった。ただ、やはり馬場が重いのはこの馬としてはあまり良くないのかもしれないね。軽い馬場でもうちょっと様子を見たいところはある。次狙うとしたら高速馬場の1周コースで、大阪杯に出ないのは残念だけど、使ってほしかったかな。多分この馬は軽い馬場の方が良いと思う。まあ状態面をもう一段戻してほしいけどね。


9着ジュンヴァルカン


 8番枠から出遅れて最後方からと最悪の展開。道中も動くタイミングが無いので最後方で我慢。向こう正面でも動いてある程度押し上げようとしていたが、前もペースを引き上げたという感じで後方のまま3角。そのまま3~4角で外々勢いをつけながらぶん回していく、シャケトラの少し後ろから直線に入ってくるが流石に破壊力なくジリジリとなだれ込むだけの9着に終わった。内容的にも出遅れが無ければなあ…という感じだったね。勿体ない。ただ最後のポテンシャルは目を引くものがあったし、このクラスでもそこそこは通用した。本来は前で受けるタイプなので前でスローに支配してから早めに動いて3~4角でペースを引き上げる競馬は面白いかもしれんね。この距離でも面白いと思うしある程度速い脚を使える馬なので次走先行からのマイペースで巻き返しはあり得る。

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+++++ポイント結果+++++

1111

0000


~タマネギのレース感想~

レースは見れてないのでポイントについてだけコメント!


綾恵強すぎんよ~~……

コイツの印5頭馬単BOXで勝負してたら今頃蔵が建ってますよ()


あとあいりすたんはたまに切れ味鋭い予想出ますねw


オッズptだけのランキングもあるんですけど、現在の順位は



綾恵356.8
あいりす322.6
ウィス313.6
大多313.4
よしずみ284.9
たま257.8
レコ255.6
押し売り254.2



こんな感じwww



タマネギはいちおう現在ランキング6位なんですけどオッズptは201.3の13位


以上、今週のトリビアでした(笑)

2017年3月26日(日) | 2回中京6日 | - 発走

第47回高松宮記念(GI)

芝・左 1200m

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予想カテゴリーではレース出走時間までコメント欄に予想を受け付けております


◎=本命[ホンメイ]=「勝つ可能性が最も高い馬」

〇=対抗[タイコウ]=「本命馬を負かすとしたらこの馬」

▲=単穴[タンアナ]=「◎〇に劣るけれど勝つ可能性もある馬」

△=連下[レンシタ]=「1着は無理でも2、3着なら可能性あり」

×=連下と同じ。ポイント集計の都合上×を代用



2017年シーズンを通して継続して予想してくれる方を募集中です


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新規参加希望者は下記リンクより参加申し込みお願いします。

ランキング参加するにあたっての条件




歴史

1967年に4歳(現3歳)以上・別定重量の重賞競走として創設された『中京大賞典』が本競走の前身。その後、1971年に高松宮殿下から優勝杯を賜ったのを機に『高松宮杯』に改称され、中京競馬場・芝2000mを舞台に、夏の中京開催を飾る中距離の名物競走として行われていた。

1996年の短距離競走体系の改善に伴い、本競走は開催時期が5月に繰り上げられ、負担重量を定量に、距離を芝1200mに変更の上、GII からGI に格上げされた。これにより、中京競馬場初のGI 競走が誕生し、『高松宮杯』は春のスプリント王決定戦として位置付けられた。その後、1998年に現在のレース名『高松宮記念』に改称され、さらに2000年に3月の中京開催の最終週に移設されたことで5歳(現4歳)以上の競走に変更となった。

また、本競走は2011年から「グローバルスプリントチャレンジ」の構成レースに加わり、2013年まで同シリーズの第2戦として行われていたが、2014年からは第3戦となった。

コースの特徴

中京・芝1200m

向正面の半ばからスタートするレイアウトで、3コーナーまでの距離は約300m。スタート後100m過ぎ(残り1080m付近)から直線の入り口まで緩い下り坂があるものの、前半の流れは落ち着くことが多い。直線は412.5mと十分な長さがあり、残り340m付近から急な坂を約100m上っていく。芝1200mとしてはタフなコース設定で、スピードだけで押し切るのは難しく、馬力が要求される。





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