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サトノダイヤモンド最強の輝き世代交代V/有馬記念

日刊スポーツ 12/26(月) 9:31配信


<有馬記念>◇25日=中山◇G1◇芝2500メートル◇3歳上◇出走16頭

 暮れの中山でダイヤが最強の輝きを放った。菊花賞馬サトノダイヤモンド(牡3、池江)が世代交代を成し遂げた。好位から強気の競馬で王者キタサンブラック(牡4、清水久)をねじ伏せ、クリストフ・ルメール騎手(37)は感涙にむせんだ。来年は凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月1日=シャンティイ)挑戦を最大目標に設定し、春は国内で王者の地位を固める。

 10万近い大観衆をのみ込んだ観客席が、涙でゆがんで見えた。右手を突き上げ、振り下ろす。最強の人馬をたたえる大歓声に、まぶたが震え、熱くなった。下馬してゴーグルを外すと、あふれたしずくを右手でぬぐった。サトノダイヤモンドとルメール。堂々たるクリスマスの主役だ。

 「あまり、しゃべれないね…。すみません、テンションがすごく高くて。競馬は難しい時もあるけど、今日はすばらしいです」

 上達したはずの日本語が出てこない。クールな男が声を詰まらせた。そう、まさに、このために日本へ来た。ハーツクライでディープインパクトを破った11年前とは違う。JRA騎手として、デビューから手綱をとり続けた愛馬と勝った。

 「通年免許なら1頭の馬を新馬戦からG1まで乗ることができる。そこが(短期免許との)一番の違い」

 通年免許に合格した昨年2月5日に口にした言葉だ。合否発表の直前、フランスにいた妻バーバラさんとテレビ電話で会話。緊張に耐えるには、最愛の人の姿と声が必要だった。通話中にインターネットで合否を見てくれたのも妻だ。「僕より喜んでた」。母国を離れ、異国の地で生きていく決断を下した2人。お立ち台を降りると、寒さも忘れる熱いキスをかわした。

 ゴールへ飛び込むまでは冷静沈着だった。1周目の直線半ばで中団の外から前へと進出を開始。向正面では3番手まで押し上げた。最後の直線で振りかぶったのは右ステッキ。セオリー通りなら左ムチで追って内のキタサンブラックへ馬体を併せにいくところだが、レース前に池江師から「馬体をくっつけるとキタサンはもうひと伸びする。内外で離した方がいい」と耳打ちされたのを覚えていた。急坂の頂上から再加速して、3頭分ほど外から王者を抜き去った。

 「ハートがすごかった。スーパーホース。乗りやすいから、騎手は仕事が簡単ですね(笑い)。ダイヤモンドは大好き。凱旋門賞が欲しいです。スタミナがあって頭がいい。だからチャンスあります」

 来秋は世界最高峰レースに挑む。日本の馬と、母国でまだ見ぬ頂点へ。冷たい風が乾かしてくれた瞳にはもう、次なる夢が映っている。【太田尚樹】

<有馬記念アラカルト>

 ◆ルメール騎手 05年ハーツクライ以来11年ぶりの2勝目。同騎手は9RホープフルSも勝利。同一日の重賞2勝は、12年6月3日の福永騎手(安田記念、ユニコーンS)以来。

 ◆3歳馬 12年ゴールドシップ以来、4年ぶり17勝目。1番人気でのVは7頭目。

 ◆1番人気 13年オルフェーヴル以来、3年ぶり22勝目。

 ◆1番人気→2番人気→3番人気の決着 77年(1着テンポイント、2着トウショウボーイ、3着グリーングラス)以来、39年ぶり2回目。ワイド(1)(11)200円、馬単(11)(1)770円、3連複(1)(2)(11)1050円、3連単(11)(1)(2)3940円は、有馬記念における各式別の最低払戻金額となった。



騎手コメント

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1着 サトノダイヤモンド(ルメール騎手)
「すごく嬉しいです。キタサンブラックは最大のライバルですし、スタンド前で外にいたのでポジションを上げました。そこからもう一度リラックスしてくれましたし、ゴール前、本当に頑張りました。ハーツクライの時は、日本での初GI勝利。今年、サトノダイヤモンドは人気でしたし、自信もありました。新馬戦からずっと乗ってきた馬で、今年、有馬記念を勝ててすごく嬉しいです。凱旋門賞はサトノダイヤモンドにいいと思います」

(池江泰寿調教師)
「ゴールした時は勝ったかどうか分かりませんでしたが、勝ててホッとしました。状態はすごく良かったです。行く馬は分かっていましたし、枠は外。4~5番手からと思いましたが、少し後ろだと思いました。1コーナーから上がっていった時、大丈夫かなと思いましたし、厳しいレースになると思いました。それでも、手応えは良かったですし、前を捉えられるなと思いましたし、ジョッキーもうまく乗ってくれました。この秋、春よりも断然良くなりました。それでも、背腰に緩さがありますから、そこに芯が通れば1つ2つ上のギアが入り、爆発力も出ると思います。来年は、凱旋門賞から逆算してのローテーションとなり、春は国内に専念します。来年秋、もっと良くなると思います。有馬記念は、幼い頃から大好きなレースです。何回勝っても嬉しいですし、これからもたくさん送り出して盛り上げたいと思います」

2着 キタサンブラック(武豊騎手)
「2番手からは想定通り。最後もいいタイミングで差し返せたかと思ったのですが。3コーナーでサトノノブレスにつつかれたのが痛かったです。去年よりもよく頑張っています」

3着 ゴールドアクター(吉田隼騎手)
「ロスなくイメージ通りに運べて、4コーナーでは勝てると思いました。それくらいの手応えだったのに、そこからギアが上がらず、前を差せずに後ろから差されてしまいました。夏に楽をさせたのが響いたのかもしれません。現状では力を出し切っているので悔いはありません」

中川調教師「乗り方としては満点。最後は勝ったと思ったけど、相手も強くなっているからね」とサバサバとした表情。この後は放牧へ出され、次走は未定。


4着 ヤマカツエース(池添騎手)
「返し馬で状態の良さが分かりました。内々でロスなく追走出来て、直線で伸びるところで両サイドに閉じられてしまいました。切り返すロスがなければもっと走っていたと思います」

5着 ミッキークイーン(浜中騎手)
「男馬の中で十分に頑張ってくれていますし、よく走ったと思います」

6着 シュヴァルグラン(福永騎手)
「五分のスタートで、サトノダイヤモンドを見る悪くない位置につけられましたが、思ったほど流れませんでした。それで勝負に行ったよ。内と前が残りやすかったから、3コーナーからロングスパートして、最後まで食らいつきましたが、上位とは完成度の差があったのだと思います」

8着 サウンズオブアース(M.デムーロ騎手)
「4コーナーをいい手応えで回ったが、坂で止まってしまった。去年より馬が疲れていました。勝てるイメージでしたが、伸びませんでした」

藤岡調教師「最後は脚が上がっていた。返し馬で(歩様が)硬く見えたし、連戦の疲れがあったのかな…」


9着 デニムアンドルビー(バルザローナ騎手)
「後ろから自分の形で行ったけど、ペースが上がった3、4コーナーで脚を使ったぶん、最後は伸びなかった」

10着 マリアライト(蛯名騎手)
「勝負どころで内に押されてモタれてしまいました。外にスムースに出せていれば違っていたと思います」

久保田調教師「いつもよりもゲートは出てくれて、果敢に乗ってもらったが、最後は力尽きた感じ。(繁殖としての)次の仕事があるので、無事に帰ってきてくれたのが何より」

岩田騎手(アドマイヤデウス=11着)「いい位置で流れに乗れたけど、勝った馬に先に行かれてしまったし、余力がなかった。4コーナーではいっぱいだった」

田辺騎手(ヒットザターゲット=12着)「もともと前に行けない馬なので、途中から上がっていこうと思っていたが…。馬場も硬いし、前の馬の勢いに迫っていけなかった」

シュミノー騎手(サトノノブレス=13着)「スタートに気を付けようと意識していた。中団から上がっていく予定だったが、もう少し前まで行けなかったし、最後もはじけなかった」

中谷騎手(ムスカテール=14着)「ゲートで少しがたついて、後ろに下がったときにスタートが切られてしまった。もう少しいい位置で進められていれば、いいところはあったと思う」

武士沢騎手(マルターズアポジー=15着)「注文通りの競馬はできた。ただ、オープン2戦目でG1だったし、挑戦できたのはいい経験になると思う」

杉浦調教師(サムソンズプライド=16着)「競馬で思うようにいかない面があるのは分かっているが、もう少し前めで競馬をしてほしかった。馬としては一番いい時だし、今回はこの馬らしさを出せていなかった」

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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2016 有馬記念(GI) 中山芝内2500m良
レース回顧・結果

2:32.6 6.8 - 11.3 - 12.0 - 11.9 - 12.1 - 13.4 - 12.8 - 12.9 - 11.8 - 11.7 - 12.1 - 11.7 - 12.1
61.0-59.4 S^2
(前半1000はJRA計測で…合成ラップだと60.8になりますが13.4地点の落差が激しいし誤差も0.2だと大きい)


 まずは、全体として非常に良いレースだったというのは言っておきたい。武豊キタサンブラックとサトノダイヤモンドの2頭のマッチレースのイメージの中にゴールドアクターが上手く間隙を突きつつも一味を加えて三つ巴の非常に見ごたえのある競馬にしてくれた。勝負としては有馬記念の2500mという距離の中で、恐らく1200mぐらいからの勝負と非常に長めの戦いになったと思うんだが、中山2500でこういう競馬をすると本当にアツくなれるというのを証明してくれた。本当に良いコースなんだよ中山は。速報記事書きながらも手が震えるレベルで、ダービーもかなり良かったと思うけど、個人的には今年のGIでベストレースだと思う。こういう競馬を見せてくれるとアツいね。ルメールも武豊も吉田隼人も本当に素晴らしい騎乗をしてくれたし、これが競馬だ、と言ってしまいたいぐらいテンションが高くなってしまったな。強い馬と強い馬のガチの戦いを見られて満足。レースの流れとしてはキタサンの位置で実質的には62秒ぐらいかなというところでかなり緩い流れだけど、昨年ほどではないというところかな。昨年よりは1秒ぐらいバランス的には早い。これは馬場の影響が大きくて、その分5Fのロンスパだけど、2段階加速の度合いが小さくはなっている。それでもキタサンが上手くコントロールして一気には仕掛けずにという競馬のなかで4角出口でも一脚は使う、L1も大きく落ちない。非常に面白いレースだった。


1着サトノダイヤモンド


 11番枠からまずまずのスタート、そこからじわっと追走で最序盤は無理をせずに隊列のでき方を見ながら中団外でという競馬になる。1周目のスタンド前ではマルターズアポジーが単騎で進め、実質的にキタサンが作る中で緩い流れとみたかこの辺りからじわっとポジションを上げていく決意、アドマイヤデウスの外から1~2角の緩い地点、中弛みで上手く押し上げてキタサンの外にまで一気に押し上げていく。そこでもペースが上がるわけではなくワンテンポ仕掛けを待ってキタサンブラックの直後という最高の位置で3角に入る。3角手前からペースが上がってのロンスパ、その中でキタサンの直後で我慢、3角でちょっと緩んだ時に外から仕掛ける形、ここでゴールドアクターにスッと入られて2頭に出し抜かれ加減になる。直線序盤で3番手から少し苦しんでいたんだがL1の坂の上りでのポテンシャルがこの馬の武器、最後の最後でキタサンブラックの祭りを阻止してダイヤモンドが輝いた。もう野暮なことは言いたくないね、純粋に競馬としてキタサンブラックとサトノダイヤモンドのがちがちの戦い、武豊とルメールが互いに自分の馬を信じて互いに完璧に人馬一体となって、その中でこの競馬というのがね。もう最後はどっちが勝ってもいいやのレベルだった。その中でこの馬に関して自分の思い入れというか、強さが読めない、懐の深さが掴めない、本当に分析が難しい馬だった。でも有馬に関しては薄々感じていた直感的な部分が当たっていて、L1のしぶとさこそがこの馬の最大の武器なんじゃないかと。ダービーの差し返し、菊花賞の圧倒、神戸新聞杯の差されれそうな態勢から最後は交わさせない脚。この辺が有馬のL1で届きそうにないところから届いた要因になるんじゃないかなと思う。本当にL1の踏ん張りが凄い。これはキタサンブラックにも言えることなんだけど、有り体に言えば根性なのかもしれないがここの違いがこの馬の凄みだと思う。個人的には3歳世代のレベルの高さを信じていたし、仮にここにレインボーラインが出ていても結構良いところまで来ていたと思っているが、その中で3歳馬の意地を見せてもらった。全体のペースが遅かった中でポテンシャル特化の競馬でキタサンブラックを撃破できたのは価値があると思う。来年はこの馬の時代が来るんじゃないかな。最後に1番人気でも本命を当てられた、集大成として本命に選んだ一頭だったのでこれに関しては本当に気持ちいいし、キタサン含めて凄く良い競馬をした中で力で捻じ伏せてくれた。ルメールも完璧だった、感謝です。このイメージを持ってくれればルメールは超一流の域まで行けると思う。大舞台でデムーロに勝てるだけの胆力がついてきたと思うね。サトノダイヤモンドを信じていないとなかなかできないことだったしね。人馬ともに勝利にふさわしかったといっていい。


2着キタサンブラック


 1番枠からまずまずのスタートだが、マルターズアポジーに関わらず逃げの意識をもってマルターズを行かせるまえから上手く外に誘導して2番手、離れた単騎の競馬で実質的にかなりのスローに持ち込む超高等テクニック、武豊ここにありをまずは証明。そこからはマルターズを無視してペースをコントロールしてかなり緩い流れに持ち込むがこれも単騎で進めてレースを完璧に支配する。しかしこれを良しとしないサトノダイヤモンドが緩い段階でキタサンブラックに一気に取り付いてここでプレッシャーを受けるがそれでも動じずペースを一気には上げていかない。3角手前からマルターズを突きながらペースを引き上げて行く形でそれでも一気にではなく仕掛けを我慢。サトノダイヤモンドら以降に対して仕掛けを待ちつつも落とし過ぎずに直線。序盤でそこからゴールドアクターに一足を使われるがL1の踏ん張りがこの馬の武器、最後は盛り返して坂の上りで抜け出し掛けたが、同じくL1の差し込が凄まじいサトノダイヤモンドとの一騎打ち、最後はクビの上げ下げで2着に終わったが今年の古馬路線を堂々と引っ張ってきたこの馬の意地を見た有馬だった。もうね、もうこっちが勝ってもいいんじゃないか、ってぐらいもう完璧。サトノが上がってきたときも冷静だったし、ここで一気に上げていくというわけじゃなくてレースの支配を解くことはない。3角手前からのポテンシャル戦という競馬に上手く持ち込めたし、結構難しいバランスだったと思うんだよね。仕掛けを待ちすぎるとゴールドアクターの競馬になるし、上手く5F戦で速いラップを踏ませなかったからゴールドの脚はちょっと鋭さを削がれていたというのもある。ゴールドの隼人も完璧に乗っていたからね。上位3頭の騎手は完璧だったと思う。この馬のバランスを最高に引き出してくれたし、逃げるということは絶対的に馬を信じないといけないんだけど、武豊とキタサンブラックとの間の信頼関係というのは本当に素晴らしいなと思う。北村宏司に一度と思っていたけど今はそれはないな。それぐらい、もうキタサンブラックは武豊以外あり得ない。もう一年この馬を見られるとなると本当に楽しみで仕方ないね。サトノダイヤモンドとは本当に互角の競馬だし、甲乙つけがたい来年はこの2頭を軸に古馬2400以上の路線は進んでいくと思う。2着だけど久々に天晴な2着だと思うし、キタサンブラック&武豊にも拍手喝采を送りたいね。1年間本当にお疲れ様でした。


3着ゴールドアクター


 2番枠からまずまずのスタート、キタサンブラックを意識していたとは思うんだが、早い段階で外に出す意識を持っていて、キタサンも同じ考えで外からのプレッシャーを受ける前に上手く3番手を取り切る。これも武豊同様会心の騎乗だったと思う。そしてそこからキタサンを少し離れた位置で様子を見ながらとにかく序盤は無理をしない、ペースも噛み合って実質的にかなりのスローの中で脚を残しながら向こう正面に入っていく。ただ向こう正面でサトノダイヤモンドが動いてきた中で仕掛けのスイッチが入りそうな中で我慢しながらキタサンの直後を狙っていく。3角以降はロンスパポテンシャル勝負となったがここでキタサンの直後から上手く外に出してサトノを一頭分外で走らせる形で上手く張って2番手で直線。序盤で一伸びを見せた辺りは流石グランプリホース、だけどL1では詰めの甘さを見せ、最後は古馬最強VS3歳最強の最強対決からは一歩引く形で3着、世紀の名勝負に花を添える善戦にとどまった。これは吉田隼人天晴だし、やっぱり上位3頭の共通点は主戦がしっかりとしていること。馬と騎手との信頼関係があって、弱点や不安要素が分かっているからこそ最序盤で腹を括って動けているというのはある。特にキタサンとゴールドアクターに関しては正直内枠だと危うさがあると思っていたし、それを騎手がどう判断するかと思っていたんだけど、武豊も吉田隼人もそこの危うさを意識していてマルターズが良くいかないにかかわらず最序盤からかなり積極的にそとに持っていっていた。これが大きかったのは間違いないと思う。その結果基本はスローで進めたいキタサンの流れに敢えて支配させる競馬というのも完璧だったかな。本当に良い騎乗だったと思う。『神ってる』がサインだったならこの3人の神騎乗による神レースが答えだったといわれた方が気持ちいいね。ただやはり直線で伸び切れなかったのは結局昨年より馬場が重かったことで昨年ほど明確なスローからの2段階加速にならず、L2でも一応再加速はしているが速いラップを踏んでいない。こうなるとやっぱり鋭さを削がれてしまうところはあるからね。本当に良い脚というのはそんなに長く使えない、だけどそれを前受して3~4角最短距離で完璧に進めて昨年の再現をしてきたことが最大の好走要因だと思っている。正直圏内までとなると苦しいかなと思っていたんだけど、ここまでやれたのは吉田隼人の完璧さが大きいと思います。後は追い切り面で上がってきていたのも確かかな。


4着ヤマカツエース

 4番枠からやや出負けしたかなという感じだが上手く内に入り込んで無理せず中団で進めていく。道中はスローの流れの中で中団内内で我慢していたがちょっと掛かり気味。スタンド前ではマシでスペースを前に置けるぐらいで余裕をもって向こう正面。向こう正面では前にサムソンズプライドがいるという中で、進路でどうするかというところで仕掛けられないまま後方に下げる。3~4角でのロンスパでは内内で立ち回るもののなかなか進路が取れず、4角で中目のスペースが空いていたのでそこを押し上げながら徐々に外に誘導してシュヴァルグランの内を突いて直線。序盤でそこからしぶとく追われるが窮屈になりつつ最内まで誘導、L1までジリジリと伸びてきたが4着までだった。これ上位3頭が神騎乗だった中で前にサムソンがいて仕掛けがワンテンポ遅れてという形になったことを考えると結構良いところまで来ているんだよなあと思わせられる4着だったと思う。やっぱり適性的に見間違えていたというよりは、ヤマカツエースの馬体重自体がベストじゃなかったのかな夏は、という感じが落ち着いてくる。もちろん前半ゆったりのポテンシャル特化でとなると京都記念で物足りなかったのはあるけど、それでも秋以降は明らかにパフォーマンスを戻してきていて、スローからのポテンシャル特化で上手くやれたというのはやっぱりこれまでの適性的に考えると意外だし、となれば今のこの馬の姿というのは素直に受け取った方が良いんだと思う。馬体を戻しつつ充実期に入ってきているとみた方が良いんじゃないかな。今回前のサムソンズプライドがもうちょっとマシな馬だったらこのレベルでもうちょっと際どくやれていたと思うし。この4着は来年に大いに繋がってくる4着だと思うね。強かった。


5着ミッキークイーン


 8番枠からまずまずのスタートを切ってそこからどうするかなと思っていたが無理なく中団馬群の中でという競馬で進めていく。道中も中団馬群の中で前にマリアライトを置きながら我慢していく形。向こう正面でじわっとペースが上がる中で好位に押し上げてでその流れで勝負を挑んでいく。3~4角でもシュヴァルグランらが外から動いていく中で内目で上手く立ち回ってゴールドアクターの直後を取って2列目で直線。序盤でそこから外に出し切るのに若干スムーズさを欠いてここで出し抜かれる。L1ではそこからの伸びもそれなりだったがヤマカツエースの方が良くなだれ込んでの5着だった。ん~この馬の力は出せる良い展開ではあったと思うけど、やっぱり現時点ではこれがちょっとした力差なのかなあと感じた。相手関係としても強敵が揃っていたとは思うし、この馬自身としては流れてからの立ち回りは本当に良かったと思うし、強いて言えばやっぱり直線入りで再加速する中で外に持っていくまでに前に出し抜かれたこと。基本的に要所の動きがちょっと鈍い馬なのでそこがちょっとだけ惜しかったかなというぐらいだが、完璧に運べたとしても3着までというのはちょっと難しかったかなと。その点でも現時点ではポテンシャル戦でこれが限界というところ。TS持続力も高いレベルにあると思うし、この条件でこれだけやれたなら今後は牡馬との一戦という中でもやれるだけの目途は立てたと思う。悪くはない一戦だった。


6着シュヴァルグラン


 14番枠からまずまずのスタート、そこから無理はせずにじわっと追走、しつつ徐々に下げて最終的には中団外。実質的にはかなりスローの中でサトノダイヤモンドを目標にしながら直後で進めていくのだが、スタンド前でサトノダイヤモンドが上がっていく中でこれについていかずにサトノノブレスに譲る形で一列下げるという判断。向こう正面ではロンスパになっていく中でミッキークイーンの外から動いていく羽目になる。3~4角でサトノらがじわっとペースを引き上げる中で外から動いていって好位の外まで脚を使ってくるが直線で伸びあぐね、最後はジリジリと伸び切れずの6着完敗だった。う~ん…まあ馬自体もまだちょっとポテンシャルで捻じ伏せきれるほどではなかったというところはある。というかポテンシャル型の強敵であるキタサンとサトノが3角までに先頭列~2列目にいる中で前がペースを引き上げてからその外から動いていくというのは正直難しかったと思う。まあ福永にしては腹を括って動いてくれたので馬のタイプ的にもそこは最低限良かったんだけど、やっぱり緩い流れと自認していたのであればサトノが動いていった段階で直後にいたんだし連れて上がっていくだけの意識は欲しかったね。そこまで行ければこの勝負の中でもうちょっと良い競馬ができたかもしれない。前がこのタフな馬場で5Fをこれだけのレベルで進めてくるとなると流石にポテンシャルで良いものを持っているこの馬でも3~4角で外から押し上げてとなると厳しい。ハイレベルの話になるけどキタサンもサトノも緩い流れの内にいいポジションを取っているから3~4角で仕掛けを待っているという状況だからね。前受している中に外から押し上げてコーナーで脚を使わされるというパターンになる。有馬というか中山での動き出しはこの匙加減が非常に難しい。だから向こう正面でのポジショニングの重要性がこのルメールの競馬からもハッキリと分かったと思うんだよね。ジャスタウェイの乗り方と比べるとはるかに良いんだけど、でも勝負になるとすればどこで動くかってのはもっと考えた方が良いとは思う。馬自体ももうワンランクの成長が欲しいかな。ポテンシャルで違いがあれば外から捲ってももうちょっとやれてよかったと思うし、少なくともキタサンやサトノダイヤモンドより上のポテンシャルを持っているというのは証明できなかったと思う。ここからの人馬の成長に期待したいね。


7着アルバート


 15番枠からゲートは悪くはないが二の足で置かれてしまう。最序盤の追走では苦労する馬なので後方での競馬自体はある程度仕方なく、そのままスタンド前まで後方内内でジッとしながら展開待ちの競馬。サトノが前に上がっていった段階で内で我慢するというのを決めつけたのか、それとも最初からこれしかないと思っていたのかはわからないが3角手前でも最高峰に近い位置でしかも前の馬が邪魔で前を向くのにワンテンポ遅れる。4角で外に出してそこからようやく仕掛けていくが速度的に足りないので押し上げられずに最後方で直線。序盤でそ個からの伸びは流石、ジリジリと伸び続け、最後はサウンズオブアースを楽に交わす脚を見せるものの7着までだった。上位勢、シュヴァルグランの福永まで含めて神騎乗~悪くはない騎乗が多かった中で我らがリーディングジョッキーの戸崎圭太がらしさを発揮してくれたなという感じ。もちろん皮肉ですよ、今回展開的に見ても一番この馬にとって理想的な流れになったと思う。実質スローでそこからのロンスパ。ポテンシャルが最大の武器になると思うし、ラップ推移的に見てもロンスパでも速いラップを踏むことがなかったのでサトノ・ルメールほど神懸った押し上げをしろとは言わないが、向こう正面での動き次第では十分チャンスはあったかなと。もちろん上位が強かったので馬券圏内どうのこうのとは言わないでおくが、流れとしては1度めに圧勝したステイヤーズSに近いスローロンスパ。その中で3角まで内内に決めつけて外に出す可能性を排除してずっと馬のケツを追っかける。後ろからでもいいから動き出しの選択肢を広めるためにもスペース置けよな…レースの流れを読もうともせず、3角入りで前の馬が下がってきたので下げながらの競馬。5F戦を4Fにするということは当然だけど、その4Fの速度をより速くしないといけないが、そういう馬ではない。むしろ他が5F戦で進める中で6F、早めに動いてより分散していくことで時計的に縮めていく必要がある馬。ポテンシャル特化の馬で何をしてんねん、去年の有馬みてたんか?というぐらい酷い。全体で流れると基礎スピード的に苦しいんだけど、動くポイントが普通にあった中で内に拘ることしかなくて全体のペースを見誤って全然動けず。勝負に加われないでばてた馬を拾うだけの7着に価値なんかないよ。単純なポテンシャル能力ならシュヴァルグランより上だと思っていたので、この展開ならシュヴァルより上には来れた可能性は勿論十分にあると思うし、ただそういう競馬ができなかったからただ2500m走っていたらばてた馬がいたので交わしましたの競馬。こんなのがリーディングで良いのかどうかってところだよね。後ろからの馬なんて流れないと信用できないよ。有馬記念でこういう騎乗をする騎手はホント嫌い。アルバートに乗らんでくれ、普通に田辺やノリでええやろ、ホント意味が分からんわ。最悪やで。せっかく全体的に神レースになった中でこの馬が出し切れれば差し込むチャンスがあった展開を無視して内でまごついて何してんねん。そういう競馬はある程度ポジションとれた馬がやるんや、他より先に動かなあかん馬で一番仕掛けが遅いとか何してんねん、という話。文句なしに有馬記念の中で一番の糞騎乗。勝ち負けとかよりもホントちゃんと出し切ってくれ、この展開なら結構やれる馬のはずだから。


8着サウンズオブアース


 6番枠から五分のスタート、ある程度序盤で流れに乗っていこうとするが結局は中団で進めていく形になる。スタンド前の段階ではかなり緩い流れの中でリカバーできずに中団馬群の中で我慢しながら2周目に。向こう正面で徐々にペースが上がっていく中で中団馬群の中目で追走、動くポイントがなくなって3角手前のロンスパの段階でもまだ中団馬群、そこから外に持ち出しシュヴァルグランの直後から直線でしっかりと進路を取る。序盤で一瞬は脚を使うがポテンシャル戦で外から動く形になって最後は甘くなっての完敗だった。スロー自体は良かったんだけど序盤の位置取りが良くなかったし馬群の中に入り込んでしまって緩い地点でポジションを上げ切れなかったのがまず一つ、そして3~4角のロンスパで前が動いてからの動き出しになってシュヴァルグランと同じような競馬をしてしまったと。これが2つかな。馬場が重かったことで速いラップを踏まなかった。かといってゴールドアクターの様に動き出してからのロスを最小限にという競馬とは正反対の競馬になってしまったと。ポテンシャル戦で分散されたうえにロスもあったので、偏差をつけてトップスピードに乗せて惰性でというタイプのこの馬としてはかなり苦しい競馬になったと思う。噛み合わない競馬になったしミルコとしても精彩を欠いたというのはあるんだけど、それでも3~4角での進路の意識、動かないと勝てない中で勝ちに行ける意識というのはプロとして最低限の矜持だと思うし、これを見せてくれたのは最低限良かった。レースの流れとしては噛み合わなかった、できればいい位置を取って3角までに内を確保したかった。ゴールドアクターのような競馬ができていればもうちょっと違ったかもしれんけど、まあこれは吉田隼人を褒めるべきかな。最序盤の意識の差が出たと思う。


9着デニムアンドルビー


 ゲートも悪く、最後方からの競馬になるがこれはこの馬の競馬。道中もドスローの中で少しポジションは挙げるが基本はジッとして向こう正面。向こう正面でも押し上げずに後方待機だがそれでも3角では外から前を向いて勝負に行く意識を見せ、大外をぶん回しながら直線に入ってくる。サウンズに大外に張られながらで流石にちょっと苦しくなって9着に終わった。ん~まあこの馬にとって悪くない展開ではあったと思うけど、ポテンシャル型の強敵が前でそういう競馬にしてしまうとコーナーでやっぱりその外から動いていくというのは基本的には難しい。向こう正面での動き方というのもあるし、サトノを褒めるべきだけどやっぱり3角までに良い位置を取れないとこういうレースは難しい。まあこの馬のタイプ的にも向こう正面であの位置だとあそこで動いていくしかないわけで、その中で4角で一番大外になったのも痛かったし、屈腱炎明け2戦目を考えれば悪くないと思う。


10着マリアライト


 16番枠から好発を切っていたが二の足がイマイチで押していくのだが先行策までは取れず、結果的に好位の外ぐらいでの競馬となる。道中はアドマイヤデウスを見ながらの競馬をしていたがやや掛かり気味かなというスタンド前、ここでサトノダイヤモンドが動いていくという過程の中で我慢する選択を取る。向こう正面では好位列の外目から動く意識を持って入ってサトノノブレスの直後で3角。ただ3角の入りから少し反応に苦労して置かれながら、4角でミッキーの後ろで少し詰まった感じにもなり中団馬群の中目で直線。序盤でも追いだされての反応がなく内にもたれながらなだれ込むだけに終わった。まあそもそもペースが思った以上に上がらなかったしポテンシャル特化戦になってしまったのでこうなるとオールカマーや目黒記念の内容では足りないからある程度仕方ないかな。予想的には結局展開、ペースを読み違えたという面はあるからこの10着自体はある程度仕方ないと思う。ただそれでも要所の反応、特に最近はペースが上がってからの置かれ加減が非常に目立つからね。本来もうちょっと動けた馬だから、これが動けなくなっているというのがね。まあこれがラストランだから、最後としてはちょっと寂しい10着だけど、あの宝塚記念の強さもあの馬場での反動というのはもしかしたらあったのかな。強いときは本当に強かった。お疲れ様でした。

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+++++ポイント結果+++++

111

222

※ポイント3倍day
※Boxポイントは来期からの適用になります


2016年シーズンの集計対象レースがこれにて終了!!!!
明日か明後日には年間ランキング発表記事をアップ予定です。

参加者の皆様、最後までお付き合い頂き本当にありがとうございます!!





~タマネギのレース感想~


こちらの記事を見て頂きたい↓

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武豊が口にした「あのワンプレーだけが」。

 2コーナーを回りながらサトノダイヤモンドがポジションを上げ、向正面入口でキタサンブラックの直後の3番手につけた。

 「2500mでずっと外々を回らされると厳しいので、ポジションを上げ(て内に入れ)ました」とルメール。

 向正面で、キタサンブラックは、逃げるマルターズアポジーとの差を少しずつ縮めていった。3コーナー手前では2馬身ほどまで迫り、じわっとかわしに行こうとした、そのときだった。

 ヴァンサン・シュミノーのサトノノブレスが外から一気に来て、同厩舎・同馬主のダイヤモンドをかわしキタサンを急追してきた。そこから急激にペースが上がった。

 武が「あのワンプレー」とポイントに挙げたシーンだ。

 「3コーナーでサトノノブレスに突つかれたのが痛かった。あのワンプレーだけが」と、いったん言葉を切った。

ダイヤモンドの進路を空けて走ったシュミノー。

 武としては、もうひと呼吸かふた呼吸置いてからペースアップしたかっただろう。しかし、マクられるわけにはいかないので、そこから逃げ馬をつかまえに行った。フランス人ジョッキーの連係プレーはある程度想定していたとしても、手の施しようがなかった。武は言葉をつづけた。

 「サトノノブレスは、あのままついて来るのではなく、内をあけて回ったでしょう。組織力の差が出ましたね」

 確かに、パトロールビデオを見ると、シュミノーが何度も後ろを見て、僚馬サトノダイヤモンドの進路を塞がないよう注意しながら乗っているのがわかる。

 4コーナーを回りながらキタサンブラックが先頭に立って、直線に入った。

 直後の外に昨年の覇者ゴールドアクター、その外からサトノダイヤモンドもスパートをかける。

見た目以上の着差を生む、瞬間速度の差。

 ラスト200m。先頭のキタサンブラックにゴールドアクターが半馬身ほど遅れながらも食い下がる。この2頭のワンツーで決着しそうに見えたが、ゴールまでの5、6完歩で、サトノダイヤモンドが、まずゴールドをかわした。そして、その内のキタサンに並んだ、と思ったら、もう追い越していた。

 「クリストフには、キタサンブラックは馬体をくっつけて行くともうひと伸びするから、ちょっと離してくれと伝えました。そのとおりに乗ってくれましたね」と、歴代単独最多となる有馬記念4勝目を挙げた池江師は振り返る。

 勝ちタイムは2分32秒6。

 ルメールは、ゴールした瞬間、自分が勝ったことがわかったという。

 「でも、首差だったのでびっくりしました。鼻差か頭差ぐらいだと思いました」

 父のディープインパクト自身も、マカヒキなど、ほかの強いディープ産駒も、ゴールを通過する瞬間の速度が他馬と差があるせいか、見た目以上に着差がついていることがよくあるのだ。


サトノダイヤモンドの爆発力は、まだ成長途上。

 来年は、凱旋門賞から逆算したローテーションを組んでいくと池江師は明言した。

 「オーナーと相談し、春は国内に専念し、秋は凱旋門賞ということになりました。もっと背腰が安定して一本芯が通れば、もうひとつかふたつ上のギアが使えるようになる。そうすれば、爆発力が出てくると思います」

 まだまだ強くなっている真っ最中で、これでも爆発力はついていないと指揮官は見ているわけだ。末恐ろしいが、世界制覇を託す存在としてはこの上なく頼もしい。

 2着に惜敗したキタサンブラックは、併せた相手(ゴールドアクター)には抜かせないという自分の競馬はきっちりしていた。サトノダイヤモンドと馬体を併せる形になれば結果は違ったかもしれないが、間にゴールドアクターがいたのでやむを得ない。2キロ軽い55キロの斤量で走れる3歳馬のアドバンテージにやられた部分もあっただろう。

 パドックからやや気負い気味で、この秋のピークは前走のジャパンカップだったかにも思われたが、それでも、驚異的な粘り腰で、ファンや陣営の期待に充分応えた。高いレベルでの安定ぶりは、さすがキタサンブラックと思わせるものだ

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Twitterで流れてきた見解↓

サトノノブレス シュミノーの働き
1.二段ロケットでのキタサンブラック突き。脚のある限り突きまくる
2.脚が持つ限りサトノダイヤモンドの外を防御。蓋をされるのを防ぎつつ、後続を外に振る
3.脚を無くした後も、サトノダイヤモンドの後ろ(馬群の真ん中)をキープ。後続の進路を限定させる


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……凄いレースだったね!!(小学生並みの感想)


直線に入ってからのキタサンブラックの粘り強さに驚愕しました!!

結果としてゴール前ギリギリでダイヤモンドが差したけど負けて強しの内容で、
実際の実力はまだ3枚ぐらいキタサンの方が上なのではないか?と感じました。

その実力差を埋めたのが

・斤量差
・菊花賞から余裕のあるローテーション
・併せ馬にならなかった
・チーム里見の協力プレー

上の記事でも触れられてますけどキタサンは併せられてからの勝負根性が凄まじいのでゴールドアクターがもう少し伸びていたら結果は違ってたかも…

そして何よりは・チーム里見の協力プレー
まぁ私はレース観戦してても↑①番目の「ちょっかい出して気持ちよく先行させない」部分しか理解出来なかったですが、②③を意識して見直すとその凄さに感動しました!!

計画したってあんな完璧に馬を操れますか!!?

目の前ゴチャ突かれて物怖じしないダイヤモンドも凄いし!!



ただ…

1頭を切り捨てて押し上げる行為にTwitterではダーティープレイと非難する声も目にしました(それもかなり乱暴な言葉で…)




そんな方達に言いたい…















えーーーー!?

競馬道場有馬記念徹底攻略座談会見てないの!!?


それじゃ駄目だよwwwwww









うん。冗談。



キタサンに夢を託した人を貶すつもりはもちろん無いですよ!!!

ただ文句言ってる方達の身勝手な言い分を見て少し不快になったんで…。



ぴんさんを見ろよ!!!怒

結構ガッツリ持ってかれたにもかかわらず的中者にお祝いコメントまで残してくれてんだぞ!!!!


負けて悔しい気持ちは身にしみて理解出来るけど
なんでもかんでも敗因を他人のせいにするのはどうなの??

って思ったので書きました。お目汚し大変失礼しました。





気持ち切り替えて…

座談会めっちゃ楽しかったですね!!

有益な情報も沢山出たし!!

(キタサン疲労説は本当にすまんかった…w)

あれは来年も是非やりましょう!!年2回くらいwww



有馬は確定として…


宝塚記念でも攻略してやりますか~~笑




日本ダービーは2年連続的中男プレゼンツ…

タマネギ指数

があるから楽勝でしょw

来年は皆で金持ちwwwwwwwwピャァーーーwwwwwwww



なんか変なテンションになったので

-完-