※注意※CAUTION※注意※CAUTION※

この記事は

デイリースポーツ の写真をまとめた


個人用めもです。


※注意※CAUTION※注意※CAUTION※




エントリーNo.1

【サトノダイヤモンド=評価S】

Diamond



父ディープインパクトと同様のサイズでG1馬になれるのは基本的には牝馬か。牡馬のクラシックは二千以上のため、首差しや胴がゆったりめで500キロ前後の馬格が欲しいところだ。

 あくまでダービーへの布石だった皐月賞は全体的に皮膚が厚かったが、こん身の仕上げに入ったダービーと菊花賞はシャープな体つき。とりわけ秋の2戦は春のイメージを払拭するスカッとしたシルエットだった。

 最後の1冠を勝ち、世代を代表して挑む今回だが、今までになく写真撮影で鋭い目つきになったのは王者の風格か。2ヶ月ぶりという間隔もあるが、秋2戦よりは全体的な肉付きは良好。それでいて引き締まって見えるのは充実の証しで、トモの質感も文句なし。掛け値なしのS評価だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F81秒0-37秒6-11秒7(一杯)。ゴーサインが出ると、一気に突き抜けてサトノラーゼン(4歳オープン)に0秒4、エアカミュゼ(5歳障害未勝利)に1秒6先着。抜け出してからもラストまでしっかり追われた。体を大きく使って、素晴らしいバネを感じさせる走り。文句なしの気配。




エントリーNo.2

【キタサンブラック 評価=A】

kittta


腹回りは少し余裕をもたせながらも、あばらをうっすらと見せていた前走時。京都大賞典から中6週の間隔だったが、長距離輸送も考慮しながらの絶妙な仕上げだったと判断できる。

 今回は1週前追いで今までより負荷を掛けていない印象だが、中3週で再度の関東遠征なら心配はなさそうだ。100%に近かったジャパンCの状態を保つことが今回のテーマだろう。

 間隔の違いや輸送面で仕上げるアプローチは当然違うが、余分な脂肪を付けない皮膚の薄いシルエットを誇示。重心の問題で少しトモは流れ気味だが、レース当日と思わせるぐらいの状態になっている。週末と来週の追い切り+輸送で大きく減らずこの体を維持できれば能力全開だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉黒岩を背に栗東CWで6F86秒3-40秒6-12秒2(馬なり)。マイネルレオーネ(4歳500万下)に0秒1先着した。17日にも6F83秒0-38秒1-11秒8をマークする意欲的な調整。推進力に満ちた走りで、集中力も十分。毛ヅヤ、馬体の張りも申し分ない。




エントリーNo.3

【ゴールドアクター 評価=C】

Gold


後肢のバランスは引き続きいい状態をキープしており、肌ツヤも良好。ただ首差しは前走並みの太さだが、おなかのラインがボテッとして厚みがあるように感じられ、胸前も少し窮屈に見えるほど。ジャパンC(4着)時はひと息入った分、余裕を持たせたつくりと見ていたが、今回はさらに重厚さが増し、この馬としては立派過ぎる印象がある。

 1週前調教でもゴール板を過ぎてから追われることはこれまでも多々見られたが、ソフトではなく幾度と気合を入れられていたのは、やはり気になる材料。

 歴戦の古馬だけにこれで変わってくるであろうが、シェイプアップが最大の焦点か。パドックでも気持ちが入りやすいだけに、馬体を含めて当日の気配は、より注目して見ておきたい。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F65秒5-36秒8-12秒7(一杯)。2頭を大きく追い掛けながらも、直線は迫力満点の伸び脚で2馬身の先着。時計も速く、動きは好調時と遜色なし。立派に映る馬体も、これで締まってくるはず。



エントリーNo.4

【マリアライト 評価=B】

Malia

無駄のないつくりで、これまでと変わらず横からの立ち姿は線が細め。全体のラインもくっきりと見せている分、非力な印象すら持つが、これがこの馬のバランスだ。しっかりと付くべき部分には適度な筋肉量を保(たも)てており、皮膚が薄く、毛ヅヤもキープできている。

 前回のエリザベス女王杯(6着)と比較しても特に大きく変わった感じはなく、気配としてはいい意味での平行線。状態の変動が少ないタイプでもあり、見た目にも順調にきていると判断して良さそうだ。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉南Wで6F86秒0-40秒4-13秒4(G強)。1週前に併せ馬でしっかりとやるのがこの馬のパターン。一杯に追われる相手に対して軽く仕掛けた程度。相手に合わせるような形になったが、弾むようなフォームは健在。馬体もふっくらと見せている。



エントリーNo.5

【サウンズオブアース 評価=C】

saunds


ゆったりしたローテーションも良かったのか、今までいないぐらいトモがパンパンに張っていた前走時は文句なしのA評価。結果もしっかりと残せたが、今回は股あたりを寂しく見せて前が勝った体形になってしまった。前走時とのギャップの大きさが、それをより浮き彫りにしてしまっているようだ。

 昨年の有馬記念やジャパンC、今年の天皇賞・春はB評価だったが、今回よりもう少しトモの膨らみがあり、バランスも良かった印象。1週前の追い切りは、いつものCWではなく坂路追い。JC激走の疲れなどが、少なからず影響を及ぼしている可能性はありそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F54秒1-39秒5-12秒5(一杯)。全身を大きく使ったダイナミックなフォームで駆け上がり、ディープミタカ(5歳1000万下)に2馬身半先着。好調をがっちりキープしている。



エントリーNo.6

【シュヴァルグラン 評価=A】

syubaru


後ろに重心がかかり前脚を突っ張った立ち姿や、反対にトモを流して前重心になったりと、基本的には写真の収まりが上手ではないタイプ。しかし今回は別馬のようにバランス良く立っている。さらに言えば、今までにないぐらい胴に厚みがありがっちりとしたシルエットだ。

 アルゼンチン共和国杯から中2週でジャパンC。そして中3週の今回だが、1週前追い切り前の撮影とは言えここまで膨らませたのは好感が持てる。それが1週前追い切りで、栗東CW6Fの自己ベストを記録した動きにつながっているのかも知れない。いずれにしろ元気一杯。上り調子で本番に挑めそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉藤岡康を背に栗東CWで6F79秒2-37秒8-12秒6(一杯)。アドマイヤキズナ(3歳1600万下)を1秒5追走して、首差先着した。大きく追走したため最後はアラアラだったが、秀でた勝負根性を見せた。道中のスピード感があり、好調をキープ。



エントリーNo.7

【アドマイヤデウス 評価=B】

deus


秋3走目だが、天皇賞後で中7週のローテーション。今季は馬体のシルエットに変化がなく、前肢はだいぶ黒くなってきたが、爪が四白の馬らしい筋肉質の馬体を誇示している。トモの膨らみも十分でここ2走同様、好状態で出走できそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F80秒4-38秒5-12秒4(一杯)。ビシッと追って、力強い伸び脚を発揮。ひと追いごとに良化を示している。



エントリーNo.8

【ヤマカツエース 評価=B】

e--su


金鯱賞制覇から中2週のローテーションになるが、馬体はふっくら保っている。

 1週前追い切り前の撮影だが、ビシッと追われた追い切りでさらにトモの筋肉は張ってきそう。

 マイル~二千向きの体形だが、心身のバランスが取れていい状態だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉池添を背に栗東CWで5F64秒9-36秒9-11秒6(一杯)。力強いフットワークで、ラストは迫力満点の伸び脚。気配も引き続き上々で、前走時のいい状態を堅持している。



エントリーNo.9

【ミッキークイーン 評価=C】

nikky


小柄なディープインパクト産駒で、馬体重の調整には悩まされるタイプ。とりわけ関東遠征で大きく減らした経験もあるだけに、調整過程には気を遣うタイプだ。

 最高のパフォーマンスを見せたオークスや秋華賞の2冠制覇時に比べるとトモの丸みは見劣る。前走程度の状態か。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F81秒6-37秒7-11秒6(一杯)。僚馬2頭を0秒8、1秒8追走して、それぞれ0秒3、0秒2先着した。追われると俊敏な反応で鋭い切れ味を披露。休み明けを叩かれて、状態は大幅にアップ。


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ネギ山タマ夫コメント


前の記事でダイヤモンド君を買わないと言ったね、

あれは嘘だ。(手のひらクルーーーーーー)



隙らしい隙と言えば皐月の3着。

叩き良化型で、坂のあるコースはあまり得意ではない印象だったけど……


過去馬体画像↓

菊花賞時

菊花賞


日本ダービー時

日本ダービー


正直わかりまてん。