※注意※CAUTION※注意※CAUTION※

この記事は

デイリースポーツ の写真をまとめた


個人用めもです。


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エントリーNo.1

【ソウルスターリング 評価=A】

soul



脚長で体高があり、バランスとシルエットを踏まえればやや首差しが詰まり気味。その点はまだ若駒で成長段階なのだろうが、お尻からトモにかけてのボリュームは牝馬らしからぬ幅があり、後肢の迫力は古馬顔負けだ。

 体全体は豊富な筋肉量を誇示しつつも、胴長なつくりな分、窮屈さは一切なし。皮膚が薄く見栄えするタイプとはいえ、張りのある体付きで、毛ヅヤも抜群の光沢感。文句なしの態勢だ。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで4F54秒8-40秒7-13秒1(馬なり)。弾むようなフットワークで、追えばはじけそうな雰囲気。攻め気配は申し分ない。

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有力馬解説

新馬戦、ファンタジーSを連勝したミスエルテ(栗東・池江泰寿厩舎)と同じフランケルの子がソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎)だ。GI・10勝を含む14戦全勝で種牡馬入りした怪物の初年度産駒で、母はディアヌ賞(仏オークス)などGI・6勝を挙げたスタセリタ(その父モンズン)という世界レベルの良血馬だ。デビュー戦は2着馬との一騎打ちを制し、3着には5馬身差をつけて快勝。続く2戦目のオープン・アイビーSはラスト1ハロンであっさりと抜け出し、1馬身3/4差の完勝と、いずれも芝1800メートル戦で牡馬を撃破している。札幌、東京と求められる適性が異なるコースで勝利したことと、一気に加速できるエンジンのかかりの速さから、初のマイル戦でも不安はないだろう。連勝を3に伸ばし、来春のクラシックの主役に名乗りを上げる。

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エントリーNo.2

【レーヌミノル 評価=B】

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あばらを見せてスカッと映っていた小倉2歳S制覇時に比べると、かなり皮膚を厚ぼったく見せるふっくらとしたシルエット。ただこの時季の牝馬だけに、好調教を披露した1週前追い切り後の体つきとしては上々だ。

 とは言っても首差しが短めでトモ高の前が勝った体形。前肢が短く肩の角度が立っているため、どうしてもストライドの伸びないピッチ走法になってしまう。

 小倉2歳S時に比べるとたくましくはなったが、半面スプリント志向が強くなった印象を受けるのは少し割引だろう。ソエの症状は出ているが、小倉2歳S時も出ていたのでこれは大きな減点にはならない。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉蛯名を背に栗東CWで5F67秒7-38秒7-11秒8(馬なり)。ムーンクレスト(4歳オープン)を0秒4追走して、一杯に追われる相手を横目に楽々と0秒1先着した。2カ月ぶりを好走した反動はなく、俊敏な反応が目を引いた。

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有力馬解説

小倉2歳Sを6馬身差で圧勝したレーヌミノル(栗東・本田優厩舎)もV争いに加わる。前走の京王杯2歳Sでは牡馬モンドキャンノの半馬身差の2着に敗れたが、初の関東圏への輸送、200メートルの距離延長だったことを考慮すれば、収穫があった一戦だった。距離はさらに200メートル延びるが、前走は最後までバテてはおらず、対応できそうだ。昨年の優勝馬メジャーエンブレムと同じダイワメジャー産駒で、無理なく好位につけられるスピードが武器。浜中俊騎手が騎乗停止中のため、蛯名正義騎手に乗り替わるが、09年のアパパネ、14年のショウナンアデラとこのレース2勝のベテランジョッキーなら、不安はないだろう。フランス語で女王を意味する「レーヌ」の名にふさわしい走りを見せ、戴冠なるか。

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エントリーNo.3

【リスグラシュー 評価=B】

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パーツパーツがしっかりとしているハーツクライ産駒で、とても428キロの馬には見えない。関東遠征で4キロ減だったが、しっかりと間隔を取ったことで馬体をふっくらと見せているのは好印象だ。

 前重心のため、かなり胸が強調されたシルエットになっているが、伸びのある馬体から繰り出す大きめのストライドがこの馬の真骨頂だろう。これにトモが膨らんで前後肢のバランスが良くなってくれば、まだまだ強くなる可能性を秘めている。

 馬体のバランス面から今回はB評価としたが、鋭い目つきで闘争本能は旺盛。気持ちの強さがうまく発揮できれば、3連勝の目も十分にありそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉戸崎圭を背に栗東坂路で4F51秒8-37秒8-12秒4(G強め)。うなるような勢いで登坂して、イクラトロ(5歳1600万下)に2馬身先着。馬体の張りも目立っており、気配の良さが目を引く

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有力馬解説

アルテミスSを勝ったハーツクライ産駒リスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎)も、上位の実力を持つ。2戦目の阪神芝1800メートル戦を1分46秒2の2歳コースレコードで駆け抜けて初勝利をマーク。続くアルテミスSでは4コーナーで早々と前を射程圏に入れ、上がり3ハロン33秒5の末脚で抜け出した。今回の鞍上は、先週までに173勝を挙げている戸崎圭太騎手。52勝の矢作調教師との“リーディングコンビ”で挑む点も興味深い。

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エントリーNo.4

【ヴゼットジョリー 評価=A】

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首差しが長めで脚長+胴長で薄手のシルエット。トモ高の体形で腹が巻き上がって見えるが、背景からすれば傾斜でかなり前重心になっており、その影響も少なからず受けていることは間違いない。

 新潟2歳S制覇時は丸みがあったが、今回はあばらを見せて体脂肪の少ないきゃしゃな体つき。これでケイコが軽いようだと食いが細い?などの心配をしなければいけないが、意欲的な1週前追い切り後の写真なら合格点だ。

 長距離輸送がない関西圏の競馬で、賞金的に来春のクラシックが安泰な立場。久々だが当然ここが最大目標で、次走を考えなくていい状況下。馬体を研ぎ澄ませながらもしっかりとトモを凝縮させており、ある意味究極の仕上げと判断してもいいだろう。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉和田を背に栗東CWで6F83秒8-37秒4-11秒8(一杯)。オリエントワークス(3歳500万下)を0秒6追走して0秒4先着。追われるとスパッと切れて、併走馬を置き去りにした。休み明けだが、太め感なく仕上がっている。

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有力馬解説

夏の中京で新馬勝ちしたヴゼットジョリー(栗東・中内田充正厩舎)は、続く新潟2歳Sも勝って2戦2勝。無敗での戴冠を目指す。自在に立ち回れる器用さとマイルを経験している点が強みだが、今回は3カ月半ぶりの実戦。順調に乗り込まれてはいるが、最終追い切りが特に注目される。管理する中内田調教師にとっては、初のGI制覇がかかる一戦だ。

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エントリーNo.5

【ディーパワンサ 評価=B】

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目つきやしぐさなどにまだ幼さを残しているが、馬体に関してはある程度完成されている印象。キ甲が抜け気味で、骨格に見合った上質の筋肉に覆われている。

 約3カ月半ぶりに使われたデイリー杯2歳Sが10キロ増だったが、今回はさらに実が入ってパンパンに膨らんでいる。トモの丸みと筋肉の質感は目を奪われるぐらいだが、ただこの質感はスプリント体形の馬に多い点は否めない。

 短めの首差しと肩が立ち気味で前肢が短めのシルエットからは、千二~千四がベストの印象。距離適性を踏まえると今回はB評価が妥当だろう。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉シュタルケを背に栗東CWで6F80秒7-39秒5-13秒1(一杯)。テンから意欲的にハイラップを刻み、直線でも数字以上にスピード感あふれる走り。休み明けを叩かれて、状態は上昇している。

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有力馬解説

11年のジョワドヴィーヴル、14年のショウナンアデラと2頭の優勝馬を出したディープインパクトだが、今年は産駒の参戦はない。しかし、その産駒で新種牡馬のディープブリランテが、素質馬ディーパワンサ(栗東・松下武士厩舎)を送り込む。夏の中京で、新馬戦、中京2歳Sと連勝。3カ月半の休み明けだったデイリー杯2歳Sでは4着に敗れたが、勝ったジューヌエコールとは0秒1差。今年のオークス馬で先日引退したシンハライトが叔母にあたる血統背景に加え、叩き2戦目の上積みを考慮すれば、好勝負を演じても不思議はない。

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エントリーNo.6

【ジューヌエコール 評価=A】

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重馬場の新馬戦。稍重のききょうS。アグネスタキオンの肌にクロフネの血統背景が道悪巧者のイメージを先行させていたが、実際は首差しが長く胴長+脚長のスラッとしたシルエット。少し立ち気味で長めのつなぎはクッション性に富んでおり、上質のスピード持続力を生み出している。

 ディープインパクト産駒のように軽さと切れが武器ではないが、どこからでも安定した脚を計算できるのは今時期の2歳としては心強い限りだ。デイリー杯2歳Sで上がりの速い競馬に対応しての3連勝は本物と見ていい。長い首差し+平均的な肩の角度+トモ高のマイラー体形で、馬体の締まりも文句なし。血統を覆す柔らかさも魅力だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F84秒3-39秒3-12秒3(馬なり)。サトノシュテルン(2歳新馬)に1秒7先行して併入した。余力を残した内容だが、フットワークは素軽い。好調をキープしている。

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有力馬解説

牡馬を相手に3連勝中のジューヌエコール(栗東・安田隆行厩舎)も、女王の座にふさわしい一頭だ。7月の中京新馬戦を3番手から抜け出して快勝すると、ききょうSでは後方2番手から差し切りV。初のマイル戦だった前走のデイリー杯2歳Sでは、3番手から上がり3ハロン33秒6の瞬発力を見せ、2着馬をクビ差抑えた。デビュー戦が重、2戦目が稍重。道悪を苦にせず、前走のように切れ味勝負になっても勝った点は高く評価できる。2011年に19歳で英ダービーを制したフランス競馬界のホープ、ミカエル・バルザローナ騎手の手綱さばきにも期待がかかる。

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ネギ山タマ夫コメント

どの馬も凄い名前だね。実況アナウンサー舌噛み切るんじゃなかろうか…。


馬体を超絶素人的に見れば

マイル戦は胴が短く筋肉隆々な馬が有利…だったっけ???

ジューヌエコールとディーパワンサとか良さそう。



ヴゼットジョリーはガリクソンだけど大丈夫なの?

それに素人目に見ても脚長+胴長なんで長距離タイプの馬だね(キリッ!)


知らんけども。