【京都大賞典】キタサンブラック秋初戦快勝!初の1番人気に応える
サンケイスポーツ 10月10日(月)15時43分配信
10月10日の京都11Rで行われた第51回京都大賞典(3歳以上オープン、GII、芝・外2400メートル、10頭立て、1着賞金=6700万円)は、武豊騎手騎乗のキタサンブラック(牡4歳、栗東・清水久詞厩舎)が単勝1.8倍の断然の人気に応えた。タイムは2分25秒5(良)。
デビュー12戦目で初めて1番人気に推されたキタサンブラックは、逃げたヤマカツライデンの2番手を追走。4コーナーを過ぎて満を持して先頭に立つと、3番手から脚を伸ばしたアドマイヤデウス(6番人気)をクビ差で振り切った。さらに3/4馬身差の3着は昨年の覇者ラブリーデイ(2番人気)。昨年2着のサウンズオブアース(3番人気)は4着だった。
◆武豊騎手「行きたい馬が1頭いたので2番手に。ムキになることなく、いい感じでしたね。馬場もよかったですし、気持ちよかったです。追い出してから切れる感じはないですけど、後ろから(他馬が)来たら来たで伸びる馬ですし、着差(クビ差)はなかったんですけど完勝でした。春の天皇賞馬らしく負けられないと思っていました」
2着に6番人気のアドマイヤデウス(岩田)。3着は2番人気のラブリーデイ(ルメール)だった。
岩田騎手(アドマイヤデウス=2着)「気持ち的にもフレッシュな状態の休み明けがいいタイプ。もうちょっとだったけど、よく頑張ってくれた。まだ上を目指せる馬です」
3着は2番人気のラブリーデイ(ルメール)だった。
ルメール騎手(ラブリーデイ=3着)「勝ち馬の後ろで完璧に運べた。残り250メートルあたりで前があいたが…。この距離は少し長いけど、頑張ってくれた」
Mデムーロ騎手(サウンズオブアース=4着)「ごちゃごちゃして厳しい競馬になってしまった。それでも最後はすごい脚だった。久々だったけど、よく頑張ってくれた」
小牧騎手(ヒットザターゲット=5着)「いいところに入って競馬ができた。前残りの展開のなかをよく伸びた。まだまだやれるよ」
北村友騎手(アクションスター=6着)「強い相手にもまれ続けてメンタル面が強くなってきています」
川田騎手(ラストインパクト=7着)「4コーナーまでスムーズ。直線も伸びてくれる雰囲気だったんですが…」
池添騎手(ヤマカツライデン=8着)「自分の形で運べました。もう少し離して逃げてもよかった気もしますが、一流と戦うのは初めてですから。これがいい経験になれば」
浜中騎手(ファタモルガーナ=9着)「スローの上がり勝負は合わないですね」
藤岡康騎手(タマモベストプレイ=10着)「前半から出して行ったんですが…。持ち味を生かすことができませんでした」
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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より
2016 京都大賞典(GII) 京都芝外2400m良
レース回顧・結果
2:25.5 12.7 - 11.5 - 12.0 - 13.0 - 12.8 - 12.2 - 12.7 - 13.0 - 11.9 - 11.1 - 11.1 - 11.5
62.0-58.6SSS
想定とは逆のドスローになってしまった。ヤマカツ池添が正直何を意図してあのドスローに持ち込んだのかは理解に苦しむんだが(ある程度動けるとはいえ切れ味勝負で団子のヨーイドンでどうにかなるわけない…主導権を握れるのに敢えて苦手な条件に持ち込むとかこちらはハッキリ言って擁護しようがない酷いレースメイク、ヤマカツ買ってた人はぶち切れて良いレベルだと思うけどね)、それをキタサンブラック武豊が上手く利用したという競馬で、これがレースを完全にドスローにコントロールする形に持ち込む。道中も動きがないので動かなくてはならないのだがラブリーデイは嫌がって我慢しているのでラストインパクトがしょうがないので動いていってここでようやくペースが上がる。当然L3の4角で速いラップを踏んでいるわけで4角での立ち回りは決定的になったかな。去年に似たようなレースになったが流石に去年よりはL1は落ちている。
1着キタサンブラックは1番枠からまずまずのスタート、積極的に出していってハナを窺わせる形を取り、そこから上手く控えてヤマカツを行かせて番手外と教科書通りの番手の取り方。そこからはレースをコントロールしていこうという中でヤマカツが思ったよりもペースをドスローにコントロールしてきたのでこれ幸いと番手でレースをコントロールして捲りを誘発させにくいように番手で横にぴったりとはつけずに3角まで後続を動かせない。3角でこの罠にかかったのがラストインパクト、外から動いてきたのを見て徐々にペースを引き上げる、ヤマカツの外に楽々と並びかけて直線。序盤でも仕掛けを待ったことで直後のアドマイヤデウスをワンテンポ待たせる余裕。そこから追いだしてしっかりと抜け出しアドマイヤの強襲を退けての完勝だった。毎日王冠とは180度違う、これぞ天才というような騎乗。キタサンブラックとは本当に相性がいいというか、多分武豊が乗りたいようにキタサンが動いてくれるんだろうなあという感じ。本当に素晴らしい。今回は2つほど素晴らしいポイントがあって、一つはヤマカツの番手でスローに敢えて付き合って外から動いてくる各馬に脚を使わせる選択を取るしかないように持って行ったこと。それでもラブリーなんかは鋭さに賭けて直後で我慢していたが、ラストインパクトは我慢できずに行ってしまった。外からの馬に脚を使わせることに成功するが、これをするということは直後の馬の目標になる。今回はそれがアドマイヤデウスだったわけだが、これを4角でも一気には仕掛けず出し抜かずに我慢したことでデウスは直線での進路どりで最内にヤマカツ、前にキタサンがいたので踏み遅れてしまっている。これを待ってから追いだす形になっていてこれは絶妙だったなと思う。恐らくL2の段階で仕掛けていたら早々にヤマカツレベルなら出し抜けていたと思うんだが、後続のアドマイヤのことまでしっかりと視野に入れての追い出しになったのは流石武豊、というところだった。内外に対しての配慮がきっちりできていて焦らずベストのタイミングで追い出せたのが勝因だと思うし、これをきっちりやれたから勝ち切れたと思う。アドマイヤデウスがあの段階で岩田競馬が完璧に嵌るスペースの与え方をしていたら多分変わっていたんじゃないかなと思うので、その点も含めて武豊が上手く支配したといえる。地味なんだけど、キタサンの様に抜きん出た能力はないがすべてを非常に高いレベルで兼ね揃えている超総合力型の逃げ馬をも自在に操れる武豊は流石。これは手放しで称賛したい、勝ち切れたのは豊の腕といってもいいと思っている。
2着アドマイヤデウスは3番枠からまずまずのスタートを切ってもうキタサンストーキング確定的な騎乗。道中も2列目ポケットでキタサンを意識して前にスペースを置いた状態で3角に入る。3角でまだキタサンが動かないのでこちらも動かずスペースを保つ。4角でラストが上がってきてペースが一気に上がったところで仕掛けながら2列目で直線。しかし序盤でキタサンの直後は取れるがキタサンが一気には抜けないので仕掛けが遅れる。L1でようやく前が空いて伸び始める、決定的な伸びを見せてくるが及ばずの2着だった。岩田が後一歩噛み合わないというのはこの辺だけど、まあ今日に関してはこれ以上はできなかったと思う。内のこの馬に対してスペースを与えることなくしっかりと競馬をした武豊キタサンを褒めるしかない。あそこで一気に急いての仕掛けになっていたら多分デウスの方が届いたと思うんだけど、動きたい、ラブリーがキタサンの直後を取り違っていてこれを弾こうと思えばやはり4角でスペースを詰めて勢いをつけないといけない。その辺りのジレンマもあったと思うけど、結果的に前のスペースを詰め過ぎたことで勢いがちょっと削がれた。これがなければというだけの差だったのでこれは武豊のファインプレー。ただ岩田は本当に悪くない時も後一歩勝てない呪いみたいなのに掛かってしまっているよなあ。馬自体は追い切りが良かったと思うので復調基調にはあると思うし、日経賞で強い競馬をしたときにも思ったけど能力そのものはやっぱり高い馬だと思うから、この一戦で評価をちょっと戻したいかな。天皇賞春が不甲斐なかったけど。阪神大賞典から距離が原因とは思わないんだよなあ。ちょっとわからない馬だけど、まあ今回は4角での立ち回りがL1の減速に響いているので、その中で上手く立ち回ったから伸びてきたというのはあるので過大評価は禁物だが、それでも嵌り切ればキタサンを喰うチャンスはある馬ってことは認識しないといけないと思う。でも淀の高速2400がベストだとは思うんだよなあ。アル共で内枠引いたら狙いたいってところか。
3着ラブリーデイは10番枠から五分には出て外から内には切り込まず、あれ、来るかもと思ったが結果的には2列目の外あたりで落ち着いた。そこからはキタサンブラックを徹底マークするような形になって直後で動かない。3角でもペースが遅いのだがてこでも動かんぞ、というルメールの意思を感じる徹底マーク、4角でも直後を取って仕掛けを意識しながら直線。序盤でラストインパクトに外からかなりプレッシャーをかけられて動けないがそれでもL1の減速地点で甘くなってなだれ込むだけの3着に終わった。ルメールは流石に罠にかからんか、という感じの競馬になった。仮にこれラブリーが外から行っていたらラストインパクトがキタサンの直後を取っていたと思うし、トップスピードを信じてそこを譲らないことで結果的にコースロスも小さくしっかりとトップスピード戦でパフォーマンスを引き出してきたと。ただTS持続よりの競馬になったとはいえL1の甘さは確かだったし、去年はもうちょっとパフォーマンス的にも良かったと思うから、その点を考えると緩やかな下降線にはもう入っているとみるべきかなと思う。タフな馬場で消耗戦となった宝塚の反動とかもあるかもだけど、この一戦はちょっと物足りない。ルメールはよく我慢したと思うしこの馬の適性に合った競馬だったと思う。乗りにくい展開、枠の中で流石というところは見せたかな。
4着サウンズオブアースは8番枠から五分のスタート、そこからどういうポジショニングをしてくるかと思ったが、結果的に下げて中団、ラストやラブリーより後ろを選択する。道中もラストをマークするような感じになって我慢。3~4角でラストが動いていく中でも動けずに後方に下げながらの競馬で直線に入る。序盤でそこから追いだされているが伸び始めは遅い。L1ではジリッときたがそれでも4着までだった。まあひとまずミルコの騎乗は良くなかった。ある程度ながれるイメージで内を意識したと思うのでそこは仕方ない面もあるが、それでも緩い段階が続いていたのでもうちょっと3角までのポジション取りを意識してほしかった。ミルコらしからぬ消極的な競馬だったし、トップスピード戦でペースが上がった4角で下げながらあの位置では流石に辛いからね。まず流れに沿えていない競馬だったのは間違いない。ただそれを差し引いても馬のパフォーマンス自体はちょっと物足りなかった。この馬にとっては追い風といって良いトップスピード戦にはなっている。特に昨年は外から鋭く最速地点で伸びていたし、ラブリーと比べても遜色なかったんだがそれがちょっと陰っていた感じはあるかな。休み明けだし目標は先かなとも思うが、それでももうちょっと鋭さが欲しかったのはなくはない。まあそれでも乗り方にも不満があるしね。相手も手ごわかったしこうなってもある程度仕方ないかな。
7着ラストインパクトは4番枠からまずまずのスターと、そこから下げて内を狙う形になるがそれでもアドマイヤの後ろでは遅いと判断したかアドマイヤの外で2列目という形。道中は結局ラブリーデイが前に入ってきたので3列目となってしまい、ペースもドスローと苦しい展開になってしまう。3角で誰も動かないので明らかに罠である武豊のキタサンブラックの外に並びかけていく。4角で罠にかかったとばかりに一気にペースを引き上げられて最速地点で2頭分外と苦しい競馬。序盤でラブリーデイに蓋をする根性は見せるがすぐに甘くなってラストは失速。この馬は基本的に後半特化戦には弱い馬なので、こうやってドスローから11秒前後を2Fも続けられると辛いし、ましてその最速地点が4角地点でここで2頭分外となると数少ない使える脚をロスのある地点で使ってしまうわけで、これは最悪のパターン。まあこういう展開になるのを読めというのは正直難しいので批判はできないけど、でもレースメイクの段階で下げ切ってしまったこと、その時点で選択肢は限られてしまったし、結果的に最悪のペースになった時に何の手も打てなかった。まあ難しいけど、そういう競馬になってしまった以上は仕方がない。この馬はTS持続は甘いが、ペースが上がった中でもそれを使えるというのと、中間的な脚を連続するのは非常に得意としているので、そういう展開なら今後も警戒したい。JCだって基本的には実質平均では流れた中での一足だからね。末脚を引き出せるだけの幅は広いけど、誰もがスローで全力を出せるような状況では足りないから今回は展開不向きに騎乗的なアイデアもなかったのでこうなるのはやむを得ない。向こう正面の段階で苦しいなと思って見ていて、3角で外に言った段階で終了って感じかな。キタサンの罠にわかりやすいぐらいかかったけど、そうせざるを得ないような展開になったから責められない面もある。ただ川田もなかなか乗れてないんだよな。
8着ヤマカツライデンは6番枠、内からじわっと来るキタサンブラックを制してハナを取り切り、さあここまでは良かったが何故かドスローにコントロール。団子状態で3角でもキタサンに余裕をもって待たれ、4角で追い出すが涼しい顔してキタサンに並ばれ、しかも仕掛けを我慢される始末。それでも動けずあっさり交わされての惨敗だった。この3日間の重賞でもぶっちぎりの糞騎乗だったと思う。もちろんドスローで上がり勝負に強いキタサンがこういう競馬に持ち込むのは当然理にかなっている。だが全く動けないわけではないにせよ、鋭い脚を瞬間的にでも使ってきたわけではないこの馬で主導権を取った段階で満足してドスローでキタサンと1馬身しかないとか、ハッキリ言って勝つ気あるの?ってレベルの糞騎乗。 毎日王冠武豊の要所の油断とかはまだ意識的にわからなくはないけど、この馬で勝とうと思ったらある程度ペースを引き上げて行くしかないでしょ。馬場も日曜ぐらい渋っていたら確かに難しい面もあるんだけど、もう日曜はパンパンの良馬場になっていたわけで、誰が見たって1000通過が出る前からドスローやんけというような遅い流れ。これで上がり勝負で何がしたいんやと。ラブリー勝たせるためのノーザンのラビットとかならまあ仕方ないけど、この馬全然関係ないからね。少なくとも平均で刻んでリードを作るか仕掛けを遅らせる、キレ勝負に持ち込まないことで勝機が見えてくる馬で何をしてるんやって話。全く擁護できないレベルで酷い騎乗だったと思う。ヤマカツを買っていた人は前述したとおりぶち切れて良いレベル。勝ったかどうかは別にして、このペースメイクはないわ。
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+++++ポイント結果+++++
~タマネギの感想~
敗因さんとダストさんがブチ切れしとる……震え。
ペース読むのが大切だけどなかなか思い通りにはいかないですね…。
個人的な話で恐縮ですが、今回のレースで私の馬券購入術について少し!
今回最終的に1.8倍の1番人気に指名されたキタサン。
こういった大本命がいる場合まずその馬を指名するか外すかがポイントだと思うのですが
今回は指名!!
大本命なのでもちろんオッズは低くなるので買い目は2点に絞って勝負。
ラブリーデイとの馬連4.3倍(購入時)を1万で本命購入し、ワイド2倍(購入時)を2万で抑えるって買い方をしました。
これならワンツーで決まれば+5.3万
馬連を外してもワイドが決まれば+1万になる。
…我ながら結構良い買い方じゃね!!?って思ったので発表してみました。
(※そもそも普段3連系にツッコミすぎ)
皆さんの必殺の購入術とかあれば教えてねw
コメント
コメント一覧 (9)
2頭軸でいくならお互いの単勝購入したほうが抑えとしては確実??
キタサン単勝1.8倍→2.2万
ラブリー4.3倍→0.8万
みたいな!!
馬連&ワイドみたいに両方当たる事はないけど、どちらかが優勝すれば良い単勝のがトータル的な的中率的は高くなりそうですよねぇ…。
う~~ん…馬券って難しい。。。。
させて頂きます(笑)
必殺その1
単勝多点買い
1番人気が押し出された人気馬で飛びそうな時に
中穴を複数買う戦法
ハズレたら回収率が0%だが
あくまで中穴人気狙いなので理論上回収率は120%前後
あるらしいです。
単勝各1000円ずつぐらいで買うと面白いのでお勧めです。
必殺その2
三連複2頭軸総流し
結構勝っている人は多いと思いますが
平場のレース等でこの戦法で買うと
良く万馬券がアッサリ当たったりする時があります。
もちろん掛け金が大きくなるのでリスクがありますが
2頭信頼度が高い馬がいるレースで且つ
3着が分からないレース等で買うと
意外と配当が付くので実践する価値はあります。
フルゲートで購入しても1600円で運試しできるので
楽しいですよ^^
あれ、ワイドなら簡単に馬券あたるじゃん?
そう思ったあの日が懐かしい…
これ、ほんと競馬あるあるだとおもいますが、ワイド買い始めたら◎◯の予想、ほんとに1着4着で決まること増えますよw
おぉ、理にかなってる…っぽい。
専門書みたいなの読まれてます?
>ダスト
予想をデータ集計させてもらってるんですが
ダストさんの◎的中率
14/36 38.9%
○まで含めると
23/36 63.9%
こんだけパネェ数字なら2頭の単勝攻めのが確実なプラスになりそう!
◎予想の3着以内率も75%なのでオッズに惑わされなければ複勝転がせるレヴェル…かもねw
>あいりすたん
それだと必ず殺す
じゃなくて
必ずし……笑
私は的中してないので説得力皆無なのですが、馬連、ワイド作戦はよく使ってました。
どちらの馬も連を外さないと予想した時ですね。
その時は馬連1、ワイド(単勝)3の資金配分です!!
両方が外れた時の痛恨の一撃な作戦なのがネック?
毎日王冠で負けた金額は聞かないでください(´・ω・`)
自分の勝負レースの時、抜けた人気に関わらず自信の軸馬がいる時…1着、2着固定の、3連単流し相手5、6頭1点◯◯◯円でw抑えに相手のみボックス!これで年間どれだけ負けれた事か…当たると癖になります!
あれ、ただの、気狂いギャンブラーかな( ^ω^ )
帰ってきてからレース動画みて完全におこでした。
個人的には雨で重馬場の日限定の逃げ馬からの馬連1点がベストでした。
ただし逃げ馬がある程度強い事前提になるので、12Rの中でもそんなに買えないんですけどもね。(相手は番手馬かある程度前目で勝負できる1番人気)
おぉ、俺の必殺技にしようと思ったけどくまちゃんのが先に使ってたのねw
府中牝馬的中おめおめ!
>がいるん
それ!俺もデカく当てたのは全部その買い方!!
去年のダービーとか夏の10万馬券とかも!
抑えに相手のみボックスまで買うと投資ハンパねぇ事になるねw
>いためさん
あららwここにも激怒した被害者がwww
1点とか絶対あたらない自信あるわ~~←