タマネギの競馬道場

みんなで楽しく みんなで予想 ハズレたって悔しくない!(大嘘) ※注意※ 回顧記事は9割コピペです


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弥生賞 2016 レース回顧・結果:マカヒキ、中弛みに噛み合ったが終いの切れは極上レベルを証明!


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2016 弥生賞(GII) 中山芝内2000m良
レース回顧・結果

1:59.9 12.5 - 10.5 - 11.3 - 12.2 - 13.0 - 12.8 - 12.5 - 12.5 - 11.3 - 11.3 
59.5-60.4H


 とまあ、ペースバランスで見ると1秒近いややハイという形になってしまうのが恐ろしいところなんだけど、前半を無駄に飛ばした勝負にならない馬たちが作った流れ、そして中盤で13.0-12.8-12.5-12.5と強烈に緩んだことで実質的に見れば2F戦。まあ結局トップスピード戦に近い形にはなっているんだが、イメージ的にはこの流れに積極的についていったリオンディーズとフラットに進めた後続を代表するマカヒキを考えた時にはラップ分析的にはリオンを評価すべきだなとはまず前提としてある。具体的に言えば離れた中団のエアスピネルの位置では目視で1000通過61秒を切るかな、という程度。マカヒキでも61秒台の中で進めてはいるのでまあ何とも言い難い展開にはなっているが、リオンはしっかりと60秒ペースの流れには入っていた。いずれにせよ前が貧弱過ぎてリオンが仕掛けを待たざるを得ないで苦労しているなというのをもろに感じるラップなので映像通りの印象を持つのは危険かもなあというところ。ただ11.3-11.3の2Fでマカヒキが強烈な切れ味を引き出した、それを概ね自身走破61秒でということを考えると、この部分は相当高く評価しないといけない。


 1着マカヒキは11番枠から出負けして最後方からの競馬になる。前がペースをゴリゴリに作っていく中で最序盤はかなり縦長になるならリオンやエアからもかなり離れて最後方で進める。向う正面で前が減速する流れの中でじわっと外から押し上げながらこの馬自身は無理せずゆったりと進めて61秒ぐらいで1000は入っていく。3~4角で前がしんどくペースが上がらない中でリオンディーズが仕掛けられずに我慢しているところで外からじわっと取り付いていくという競馬4角で外から勢いに乗せて3列目で直線。序盤でエアに並びかけ、L1でグンと伸びてリオンをも呑み込んでの勝利となった。長くなるので先に端的にまとめると、ダービーの本命はこの馬でいいんじゃないかな、皐月賞はまだわからんが、という感じかな。まずはトップスピードの質でリオンを捕えた形なのは間違いない。11.3-11.3、上り坂の地点でもリオン自身はラップを落としていないところで1馬身半を捕えてきたのだからひとまず11秒フラットぐらいは使ってきている。L2でも伸びて差を縮めていたわけで、この高速すぎない馬場の中で11.0-11.0ぐらいは刻んできているという推定で見ればこの切れ味が京都限定ではなかったというのはまず大きい。それと、確かに後方で脚を溜めてフラットに進めてきたというのは間違いないが、この馬自身で見ても恐らく61-59ぐらいのバランスにはなっているのでこれまでの極端なドスローでの流れではなく、しっかりとしたレースの流れの中でこの切れ味を引き出せたという点では大いに評価が必要だと思う。この2点は大幅に更新してきた。まあリオンに関しては早仕掛けで目標が無くなったのも響いたし、前の流れについていかざるを得なかったことと前があまりにも貧弱で途中でレースを引っ張っていく必要があったこと、3~4角を結局緩い流れにしてしまったことがコーナーで押し上げてきたマカヒキに対して楽に詰めさせる要因であったわけなので、ここはレベルが上がってコーナーで速いラップを踏むことが多い皐月賞を考えると不安が多い。これルメールはサトノとどちらを取るのか?というのもあるから一概には言えないんだけど、個人的には皐月賞よりは完全にダービー向きだと思っている。皐月賞であればサトノダイヤモンド、リオンディーズの方が適性的に有利、という感覚ではある。とはいえ、ここのパフォーマンスを評価しないわけにはいかないというのは前述の通りで2つの不安材料を大幅に更新してきたという点に尽きる。特にTS持続力をこのレベルで見せてきた以上、もうトップホースなのは間違いないかな。強い馬にとっては今回は緩い流れで仕掛けも非常に遅かったというのも確かだし、特に今回の弥生賞は上位と下位で実力が乖離している一戦だった。これが本番になると全馬が貧弱な弥生賞のメンツからは2段階ぐらいレベルが上がってくるし、スピードタイプがレースを作ればやはり淀みない平均的な競馬にもなりえる。皐月賞よりはある程度紛れが起こるダービー向き、トップスピードの質、持続力をフルに生かせる舞台というのはその辺かな。個人的には皐月賞でルメールがこちらに乗るなら評価を少し下げたいなと感じる一頭。リオンに勝ったのはトリッキーな展開に多少恵まれた面はあるが、この競馬ならダービーは主役だろうなという認識でいるべきだと思う。


 2着リオンディーズは10番枠からやや出負け、少し掛かってしまっていて前の流れに乗っていく形で離れた好位につける。終始掛かっているんだが道中向う正面で前もかなり緩めていて、ブレーキしながらも前との差を詰めてしまう形で3角手前に入る。3角手前でもまだ仕掛けを待つ形になって、馬なりで前が下がってくるので差を詰めてしまうという形。4角出口で仕掛けて直線に入るんだが、外から勢いをつけてきたマカヒキがL1でしぶとく伸びてきて捕えられての2着に終わった。まあ、この2着なら問題ないかな、という競馬だった。ひとまずだが基礎スピードの幅を本当の意味でクリアしてきたのはこの馬だけかなという感じ。全体のペースが1秒程度のハイ、その中で掛かりながら少なくともこの馬自身で見ても60秒のペースには入っていてそこから仕掛けを待ちつつも2F戦でしっかりと脚を引き出してきた。悲しいかな前があまりにも貧弱過ぎてコーナーでどうしたって押し上げてしまうが、ここで一気に動いていたらまた違ったんだろうなというところ。後続が楽に獲りついてしまって直線勝負になった時に外から勢いをつけてきたマカヒキとの比較では苦しかったという感じ。まあこの気性難をどうにかしないことにはとは思うんだけど、ひとまずその流れでもしっかりと対応して60秒ペースには乗せてきた。これはハロン12を本当の意味でクリアしてきたという点で大きいと思うね。ただ仕掛けをどうしても待たなきゃいけなかったからね。この馬のラップ推移は上り3F34.4から時計差なし、L2では先頭に立っていて11.3-11.3で逆算すれば11.8-11.3-11.3となるわけで仕掛けを待たされたし直線勝負に持ち込んでL1の上り坂でも減速がない状況だから少なくともこの馬はばてていない、となるとキレ負けという形になるわけなのでそういう競馬になってしまったというのはやはり痛かった。こういうタイプの馬はレースのレベルが上がった方が競馬がしやすいから、そんなに気にしなくていい。前哨戦で弥生賞は皐月賞までの感覚が一番長い皐月賞トライアル。まだ目標は先だし、悲観する材料はほとんどなく収穫もあったので個人的には良い2着かなと感じている。予想的には捻じ伏せてほしかったのはやまやまだけど、先は皐月賞であり、ダービーだからね。


 3着エアスピネルは4番枠からまずまずのスタート、掛かり気味になりながらもコントロールする競馬で、それでも極端には下げずに、掛かって前にいったミルコとリオンを行かせて直後につけるというポジション的には絶好位を無理なく、かつ下げ過ぎない中で無駄なく取る。道中はリオンからは少し離れた中団でゆったり入って3角。3角でミルコが仕掛けに苦労しているところでこちらはじわっと手は動いているんだが探りながら。そうこうしているうちにマカヒキが外から上がってきて4角で仕掛ける形になるがもうここでマカヒキに忍び寄られる。直線序盤ではキレ負け、L1でも物足りずの3着完敗に終わった。もちろん縦長になって前がゴリゴリ言っていたから視覚的に見て難しかったとは思う。ただ敢えて言うなら、やっぱり後半だろうね。前半は個人的にはリオンをマークするという選択の中では理想的な取り方だったと思う。ペースもちょうどいいバランスで進めていたし、リオンとのポジション差、リオンが前の緩急に戸惑っていたというのを悟って3角で勝負してほしかったかな。最序盤のポジションはどちらでもよかったと思う。ギャンブル的に前に進めてリオンを待つ、後ろからリオンが早仕掛けならついていく、リオンが手間取っていたら向う正面で先に外から上がって締めながら仕掛けで主導権を取る。中盤までの流れや騎乗は完璧だったと思うし、その中でリオンに対して仕掛けを待ってしまったのは残念だったと言うところかな。この馬の場合仕掛けを待っての切れ味勝負では朝日杯で既に完敗を喫しているわけで、だとしたら脚を量るなら早めに動いて出し切ってという競馬をしてほしかった。リオンが仕掛けに困る流れになったところで3角で一気にという競馬を観たかった。これは外からマカヒキが上がってきていたのに合わせてマカヒキを外に張るという意味合いも含めてギャンブルするならここで…と思ったところでもある。切れ味勝負では朝日杯で完敗、今日のような競馬でキレ比較で脚を量る必要もない。試すなら溜めてロンスパ気味にシフトさせてポテンシャルでどこまでか、全体のペースを引き上げて平均的な競馬でどこまでか。結果はどう出たかはわからないけど、置きに行ってのこの3着はあんまり収穫の無かったレースだなと思う。あの位置で怖がらずに仕掛で攻めてほしかったのが本音。特にミルコやルメールばかりが結果を残す中で、武豊なんだからそこにギャンブルを打って勝負を仕掛けて行ってほしかったね。馬に関してはマイルが良いかどうかという方がまだ未知数だけど、マイラーということでNHKに向かいそうな…。まあ展開も読みづらい中ではあったけど、ここまでミルコルメールが来ている状況を打破するだけの気概は欲しい、これはもう武豊だけじゃなく福永とか戸崎とか川田とか、その辺全部そうだけど、日本人としてこの2人を喰うだけの意地・気迫を見せてもらいたい。これが第一にある。まあ事実としてあの位置でリオンの仕掛けに合わせてL1で甘くなったのは確かなので馬自身はここで物足りないのも確かなので、クラシック戦線を考えると一歩後退した。本番はポジション面で何かしらのアイデアが要るだろうね。

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ポイント発表



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今後ですがストレートとロイヤルストレートには追加ポイント付与しようと思います。


ストレート(1着~3着まで的中)

ロイヤルストレート(1着~5着まで完全的中)


100点と300点かな??



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222


ラップタイムの評価

チューリップ賞(34.6-24.3-33.9 =1'32"8かなり早??) 3歳以上の500万下(※)と比較。テン早く(額面は非常に早い)、中盤かなり緩く、上がりが少し早い。後傾で緩急の大きな中弛みラップで、前・内に付けたキレ(=トップスピードと急加速力)上位馬が有利。
※ 例年のチューリップ賞は概ね500万下+α程度のレベルですが、今年の上位2頭は1000万下以上の実力を示していると思われます。




=2016 G3・チューリップ賞 レース回顧=

レッドアヴァンセが出遅れてのスタートとなった。

ヴィブロスがハナを切り、2番手にクィーンズベストが続く。
ラベンダーヴァレイは好位から、
シンハライト、ジュエラーは後方からの競馬となった。

前半3F34.6秒、4F46.8秒で例年よりもかなり速い流れ。
3コーナー過ぎから徐々に動き出し前の方はかたまって
4コーナーを回って直線に。

直線に向くと2番手からクィーンズベストが先頭に立ち、
内からラベンダーヴァレイが接近して、2頭が抜け出しにかかる。

外からジュエラーとシンハライトが馬体を併せて伸びてくる。

残り100Mで外の2頭が先頭に替わり、ゴールまで2頭の追い比べ。

最後は、わずかに外のシンハライトがジュエラーをおさえてゴール。

1着~3着のシンハライト、ジュエラー、ラベンダーヴァレイは
桜花賞の優先出走権を手にした。


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人気の一角 レッドアヴァンセ は-14kgで出走し8着。

パドックの印象も絞ったというよりガレて見えましたね…。




ポイント結果

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みくるさんおしいw

最近”キテ”ますね。




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=2016 G3・オーシャンステークス(オーシャンS)レース回顧=

ほぼ揃ったスタートからハクサンムーンがハナに立つ。

外サカジロロイヤル、内にネロが続き
エイシンブルズアイ、スノードラゴンは後方から
アルビアーノは最後方からの競馬となった。

前半3Fは32.7秒の速い流れでハクサンムーンが引っ張る。
1馬身差にネロ、スカイキューティー、サカジロロイヤルの
3頭が続き、やや縦長の展開となって4コーナーから直線に。

直線に入ってハクサンムーンのリードは1馬身ほど。
ネロが追いかけているが逆に突き離され、
外からはエイシンブルズアイが勢い良く伸びてくる。
エイシンブルズアイが、逃げて粘るハクサンムーンを
交わしてゴール。

3着には後方から外を伸びてきたスノードラゴンが入った。



2016 G3・オーシャンステークス(オーシャンS)優勝馬

エイシンブルズアイ 5歳牡 野中賢二厩舎(栗東)5-3-1-7

父 Belgravia
母 Miss Fear Factor

これまで先行策での好走が多かったが
今回は後方待機で脚を溜めて差し切るという
レースぶりで重賞初制覇となった。


2,3着のハクサンムーン、スノードラゴンは
まだまだ元気で高松宮記念でも好勝負できそう。

アルビアーノは今回は流れが速すぎた。
陣営に迷いがあるのか、なかなか路線が定まっていない
印象なので、実力がある馬だけにもったいないです。




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いつもの事ですが、回顧文は適当にwebから探してコピペしてます。


by 分析能力0の管理人




ポイント結果

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