タマネギの競馬道場

みんなで楽しく みんなで予想 ハズレたって悔しくない!(大嘘) ※注意※ 回顧記事は9割コピペです


今月は7レース集計


鳴尾記念
安田記念
マーメイドステークス
エプソムカップ
函館スプリントステークス
ユニコーンステークス
宝塚記念





競馬道場1stシーズン終了。 

参加19名のTopに立ったのはまさかの…






その前に月間MVP表彰



月間MVP -6月-

参加者名月間獲得 
まさ★7201 位
大多6502 位
564953 位

もちろん受賞はさん(笑)

1度ゲスト予想師の『ひたむき競馬』さんがロイヤル出しましたが参加者では累計35レース集計して初めてですからね!!

凄いことです。







・参加者全体


参加者名予想回数合計ポイント平均
大多35272577.9
綾恵35250071.4
山田35217562.1
たま35180051.4
タマネギ27189070.0
じん1588559.0
みくる32204063.8
まさ★33219066.4
馬太郎26121546.7
26158060.8
ダスト26191073.5
くま子17100559.1
bravo25102541.0
サリエラ22169076.8
561799058.2
ガイル1788051.8
いため1272560.4
ぴん960066.7
あいりす537074








ランキング


参加者名予想回数平均平均順位
大多3577.9 1 位
サリエラ2276.8 2 位
ダスト2673.5 3 位
綾恵3571.4 4 位
タマネギ2770.0 5 位
ぴん966.7 6 位
まさ★3366.4 7 位
みくる3263.8 8 位
山田3562.1 9 位
2660.8 10 位
いため1260.4 11 位
くま子1759.1 12 位
じん1559.0 13 位
561758.2 14 位
ガイル1751.8 15 位
たま3551.4 16 位
馬太郎2646.7 17 位
bravo2541.0 18 位
あいりす574.0 参考記録



Topはまさかのyahoo! 大多(笑)

ユニコーンステークスでストレート(追加+100pt)だしてTop捲くられましたね…。


しかしながら予想回数が増えるほど平均ptを維持するのは難しいので、全レース35回参加でTop獲ったんだから今回は完敗っスね。






・今後の予定



以前よりお伝えした通り、今後競馬道場は一旦お休みさせて頂きまして、


9/10(土)紫苑ステークス(GIII)より


として再開させて頂きます。




セカンドシーズン、と銘打ってるのでポイントは一旦リセット!


また0(ゼロ)から競い合いましょうぞ!!





もちろん1stシーズンの記録は消さずに保存しておきますので

2ndシーズン終了(有馬記念)後、トータル平均ptでグランプリ王者決めますか(笑)







・2ndからの追加要素


現在のポイント設定ではあまりにも本命党有利すぎる

1111







なので、荒れたレースでトップのpt獲得者に追加ptを付与しようと思います。








最近のレースで例を出せば【函館スプリントステークス】


1111


222

333


ランキングだけ考えた場合このように難解なレースに参加するのは不利なんですよね~。


そんな中で予想出してくれた参加者様、それもTopだった方に追加Pt出しても間違いでは無いと思います。



難解レースの定義はまだ未定ですのでハッキリとした区切りがつけずらいのですが…





管理人が難解だと判断したレースの予想者

Top成績者に+100pt

次点成績者に+50pt

をセカンドから実装いたしますね^^






管理人も忘れてましたが競馬道場初期テーマは


打倒yahoo!


でしたねw


セカンドでは頼みますよ←他力本願

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【宝塚記念】マリア様男勝りV!05年スイープ以来3頭目の牝馬戴冠

スポニチアネックス 6月27日(月)7時3分配信

春のG1を締めくくるグランプリ「第57回宝塚記念」が26日、阪神競馬場で行われた。8番人気の伏兵マリアライトが直線壮絶な叩き合いを制し、昨年のエリザベス女王杯に続くG12勝目を挙げた。牝馬による同レース制覇は66年エイトクラウン、05年スイープトウショウに続く史上3頭目の快挙だった。1番人気ドゥラメンテは首差2着でゴール後に故障を発症。今秋に予定していた凱旋門賞挑戦プランに黄信号がともった。ファン投票1位キタサンブラックが3着に逃げ粘った。

 何という牝馬だ。438キロとメンバー中最軽量のマリアライトが、類いまれなる勝負根性で強豪牡馬をなで斬りにした。

 迫力満点の直線の攻防。蛯名の豪快なアクションと必死の右ステッキに、マリアは小さな体で懸命に応えた。残り100メートルで昨年の覇者・ラブリーデイを捉えると、一気に内で逃げ粘るファン投票1位・キタサンブラックに襲いかかる。わずかにマリアが前に出た。次の瞬間、外から昨年のダービー馬・ドゥラメンテが強烈な末脚で急襲。ゴール前は牡馬G1馬2頭に挟まれる壮絶な叩き合い。ゴールではドゥラの猛追を首差しのいでいた。

 蛯名は12回目の騎乗で宝塚記念初制覇。47歳3カ月8日でのVは最年長記録だ。「ゴール前はみっともないくらいに追いました。(馬には)“頑張れ、頑張れ”と、自分にも頑張れと思いながら追いました。このメンバーを負かしてくれて本当に凄いと思う」とパートナーの頑張りに賛辞を贈った。

 牡馬にもまれて頑張ってきたマリアに、競馬の神様がほほ笑んだ。エリザベス女王杯を制した後は適距離の牝馬限定戦がないこともあり、牡馬路線を歩んだ。それでいて通算17戦で掲示板(5着)を外したのはたった1度だけ。レース前、久保田師は「この馬の強さがフロックではないと証明したい。本当にあと少しの運があれば」と祈るように話していた。やや重の馬場、ストレスなく運べる外枠、ハイペースとあらゆる要素がかみ合った。「直線は何とかしてくれという思いだけで見守っていた。本当に素晴らしい気持ちを持った馬」とその勝負根性を称えた。

 気になる秋のプランについては「この勝利で、いろいろと考えることが増えた。今はまだ何も考えていない」と話すにとどめたが、海外遠征も含め選択肢が広がったことは確か。どんな道を歩もうとも、今のマリアに怖いものは何もない


111



単勝1・9倍の1番人気に推されたドゥラメンテは、直線大外から猛然と追い込んできたものの、マリアライトに首差及ばず2着でゴール。阪神競馬場がため息に包まれた直後に、さらなるアクシデントが襲った。馬場に脚を取られてバランスを崩し、異常を感じたM・デムーロ騎手が1コーナー付近で下馬。パートナーに背を向け、ガックリと肩を落として徒歩で引き揚げる姿に場内はざわめき、異様なムードに支配された。

 「ツイてないね、左前脚。重い馬場に(馬が)疲れていた。4コーナーではいい手応えで、内にスペースがなかったので外に出したけど、それでもよく伸びた。ゴールに入ったときは何ともなかったけど、(入線して)4、5完歩目で滑った」と普段は陽気なイタリアンも沈痛な表情を浮かべた。

 場内の診療所で検査をした結果は、左前肢跛行(はこう=正常な歩行ができない状態)との発表。しかし、同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブのホームページが午後6時ごろに更新され、左前脚の球節に腫れがあることも分かった。その後、栗東トレセンに移動しており、今後は入院馬房で経過を観察する。

 レース後に馬運車で戻ってきたドゥラメンテの馬房には、関係者と獣医師らが集まり、物々しい雰囲気。生産者のノーザンファーム・吉田勝己代表は「もう少し様子を見ないと分からない。いろいろなことがあるからね」と語り、オーナーである(有)サンデーレーシングの吉田俊介代表も「左前肢を痛がって(脚を)浮かせたりしている。腱や靱帯(じんたい)に関しては少し落ち着いてから改めてエコー検査をする予定です。今後に関してはまったくの白紙。フランス(遠征)はやめます」と凱旋門賞(10月2日、仏シャンティー、GI、芝2400メートル)挑戦も断念することを明言。これを受けて英国のブックメーカー(公認の賭け請負業者)各社も、ドゥラメンテを凱旋門賞の前売りオッズから消去した。

 あくまでも今後の検査の結果次第だが、場合によっては引退も考えられる事態。渡仏への壮行レースとなるはずだったドゥラメンテのサマーグランプリは、重苦しい結末となってしまった。 (片岡良典)






2番人気キタサンブラックは勝ち馬からクビ、ハナ差の3着。3度目のGI制覇を逃した。

 「惜しかった。思い通りの競馬はできましたし、ラストまでよく頑張っています。もうちょっとでした」

 武豊騎手が冷静な口調で振り返った。先手を奪い、前半1000メートルが59秒1。稍重馬場としては速めのラップを刻む。それでも、直線では二枚腰を発揮。タイム差なしの惜敗だった。

 この中間は「悔いが残らないように」(清水久調教師)目いっぱいの調教を消化しても、馬体重12キロ増とパワーアップ。厳しい流れを最後まで踏ん張り、ファン投票1位の意地を見せた。今後は未定だが、キタサンブラックが秋も古馬戦線を引っ張っていくはずだ。 (宇恵英志)



昨年の覇者で4番人気のラブリーデイは4着に終わり、連覇はならなかった。中団の前につけ、4角は絶好の位置で直線に入ったものの伸び切れず。ルメール騎手は「いいレースだった。重い馬場で、ラスト100メートルで疲れた。でも、すごく頑張った」とパートナーをねぎらった。池江調教師も「いい手応えで(4角を)回ってきたけど馬場でスタミナを消耗したね」と道悪を敗因に挙げた。



番人気のステファノスは5着。中団から進めて4角では好位置に取り付いたが、重い馬場の影響か、持ち前の末脚を発揮できなかった。戸崎騎手は「流れはよかったし、いい位置を取れた。直線でもいい手応えだったが、残り200メートルで手応えがあやしくなった。この(重い)馬場と距離(が長いせい)かな」と振り返った。



▼7着ラストインパクト(川田)返し馬の感じは良かったし、いい時のラストインパクトでした。得意ではない馬場で、よく頑張ってくれました。

 ▼8着サトノノブレス(和田)返し馬でもフワフワしていたし、進んでいかなかった。馬場なのかな。

 ▼9着シュヴァルグラン(福永)スタートを決め、それなりのポジションに付けることができた。でも、うまくさばけなかった。もう少しスムーズだったら…。この馬場も走りにくそうでした。

 ▼10着ヒットザターゲット(小牧)うまく内に入れられたし、手応えがなくなってからもバテずに伸びている。ただ、切れるタイプだし、この馬場がね。

 ▼11着カレンミロティック(T・ベリー)道中バランスを崩して嫌がるところがあった。馬場を気にしてスムーズではなかった。

 ▼12着タッチングスピーチ(浜中)気がないような感じで前半から、付いていけなくて…。この馬らしさがなかったです。

 ▼13着ヤマカツエース(池添)1、2コーナーで前も後ろも何回も脚を取られました。3コーナーで持ち直したんですが…。

 ▼14着ワンアンドオンリー(田辺)前半いい感じで運べたけど、馬場を気にしたようで早々に手応えがなくなってしまいました。

 ▼15着トーホウジャッカル(酒井)2コーナーで息が入ったけど他馬が来たら抵抗できなかった。稽古でもそうだけど馬場が重いと良くないのかも。

 ▼16着アンビシャス(横山典)頑張っている。長い目で見てもらえたら。

 ▼17着フェイムゲーム(柴山)気難しさがあって指示を出しても嫌々な感じ。もう少し長い距離の方がいいかもしれません。




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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2016 宝塚記念(GI) 芝内2200m稍
レース回顧・結果

2:12.8 12.6 - 11.0 - 11.1 - 12.3 - 12.1 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 11.9 - 12.2 - 12.7
59.1-61.3HHH


 2秒以上のハイペースと、まあ結局スロー想定すれば逆に流れるという恐ろしいほどに逆を行かれたと。まあちょっと自分自身の武豊のキタサン評価を見誤っていた感じはある。無理せず入って行くかなと思っていたけど結構ペースを引き上げていったなあと。ここ最近の宝塚は入りがスローになりがちだったからここはやられた。まあ結果としてハイペースになったので基礎スピード面は高いレベルで要求されているんだが、それでも中盤少し息が入っていて、そこで押し上げてきた馬が一応上位に来ていると。ただそれでも完全なポテンシャル戦になっていて、そこで長く長く脚を維持できないと難しいし、なおかつこのペースでも脚を使わされずに後半のポテンシャルを引き出せるか、かなり高いレベルでのハイペースの消耗戦になっていると思う。


 1着マリアライトは16番枠からまずまずのスタート、先行策かなと思っていたが押していくものの中目の枠の各馬が先行していくので無理をせずに中団で様子を見る選択でドゥラメンテよりは前。道中も中団でここ最近よりは無理のない範囲でしっかりと進めながら、向こう正面の緩みで凝縮していく形の中で中団外から3角に入る。3角で雁行状態の大外を回していく形になり、かなり激しく追われて4角では手応え抜群のラブリーデイの外から押し上げていく。序盤で3列目からまずラブリーデイを目標にするがそれでもジリッとしか伸びない。しかしL1で各馬がしんどくなったところで最後までばてないポテンシャルを引き出しての勝利となった。う~む…色々と考えさせられる結果となった。ハイペースならハイペースで仕方ないとも思うんだが、それでもそうなったときにマリアライトが来るというのは予想外だったなあ。今回は力関係の把握が上手くできていなかったかなという気はする。とりあえずオールカマーが引っかかったんだよね。トップスピード戦ではそこそこやれているのに、ショウナンパンドラに同じコース通ってあそこまで千切られる格好になったわけだし、あれを評価するというのは流石にむずかしかった。ポテンシャル戦でもやれる可能性は十分あったと思うけど、ここで勝ち切れるとなるとまた違うレベルの話。恐らくこの馬自身はほぼほぼ平均ペースぐらいで走り切っていると思うが、それでも全体で2秒のハイの中でこの競馬、しかも3~4角でキタサンがじわっとペースを引き上げる形、淀の長丁場ほどではないにせよこれだけのポテンシャル戦で戦えたというのは驚きというしかない。しかも基礎スピード的にゆったり入った方が良いと思っていたので自身で中団と入りをゆったり入ったといってもこのペースでやれたとなるとちょっと異常なぐらいの成長度合い…。まあ渋ったのがプラスに働く可能性自体はエリ女や有馬の重い馬場での内容から十分あり得たと思うけど、有馬ぐらいの3着粘り込みはあっても勝ち切るまでは…と思っていただけにこれは素直に評価しないといかんね。ショウナンパンドラとの比較が難しいんだけど、パンドラと比べるとこちらはやっぱり渋い馬場でより消耗する競馬で良さが出たのかなと。このペースバランスでやれている辺り、ディープの一級品の牝馬と認めないといけない。トップスピード戦でもポテンシャル戦でも強敵相手にやれている今は昨年秋までよりもさらに一枚上の存在になっていると思う。オールカマーを忘れられんにせよ、高速馬場向きじゃないと考えた方が納得かもしれんね。参りました。


 2着ドゥラメンテは9番枠からやや出負けして後方からはミルコ・ドゥラコンビらしい競馬。そのまま後方で無理せずにハイペースの流れの中で我慢をして後方馬群の中で3角を迎える。3~4角ではちょっとずつ押し上げながら中団馬群の狭いところを我慢して進め、4角でもまだ進路がない状況の中で追いだせないまま中団で直線。序盤で上手くマリアライトの直後を突くとスッと伸びてきてサトノクラウンは置き去りにする。L1でそこからしぶとく伸びてくるが伸び切れずに2着確保まで…そして入線後にミルコが下馬して馬運車に乗せられていった。ひとまず、今の段階で故障の程度は分からない。ただ好走というか少なくとも2着まで来た要因として個人的には流れたのはプラスだったとみている。後半のロンスパで11秒後半を連続するというよりはレース全体が流れたことで平均的に脚を使うことができ、仕掛けを待てた感じ。ドゥラメンテは不安視していたけど、スローロンスパの時にどうなるか?というのがポイントだったし、ダービーも皐月も流れた中で爆発的な脚を使っていたのでハイペースはスローロンスパよりは歓迎できたかなと。ただ勝ち切れなかった理由となると、パトロールでみていても入線後ガクッとなっていたし、直線の段階で故障の影響があった可能性は当然高いレベルであると思っていて排除できない。ハイペースで高いレベルの基礎スピードを要求されたうえでのポテンシャル戦でもラブリーデイよりも明らかにL1での伸びを見せていたわけで対応はしてきたと。少なくとも瞬発的な爆発力を削がれても戦える地力というものを証明してくれたんじゃないかなと思っている。負けはしたけどやはりかなり強かったと思う。ポテンシャル戦でパフォーマンスを落としたという可能性自体はもちろんあると思っているけど、それでも極端ではないし何より故障の影響をどの程度考えるべきか、となるとこの内容は最低で2着とみておいた方が良いかな。あの勢いで故障の影響がなければ捕えていたかも知れないし。それでもキタサンを捕えたというところがこの馬の強さの証明なのかなと。総評としては歓迎できるほど良い条件ではなかったが、それでも流れたことで後半のポテンシャルタイプの馬が崩れたこと(前に行ったトーホウ辺りは特に)、そしてポテンシャル戦になったことでより瞬間的な脚を使ってくる馬(ラブリーデイ辺り)と総合的に見た時に地力が違ったという感じかな。崩れるならポテンシャル戦かなと思っていたが流れたとはいえこの流れで最後まで食い込んできたというのは評価しないといけない。ただ本質的にはやっぱり流れた方が良い馬だと思っているので、有馬とか凱旋門賞とかよりも2000前後で前半から最低限流れる競馬になった方が良いと思う。まあまずは何事もなく、ローテの話ができる状態であってくれれば…という前提での話だが。ひとまず競馬ファンとして大した怪我でないことを祈りたい。


 3着キタサンブラックは好発からじわっとハナを主張していく、アンビシャスの前に出切って外のワンアンドオンリーが来るので様子を見ながらじわっとペースを引き上げつつ、外の先行各馬がプレッシャーをかけに来る形の中で積極的にペースを作って行く。道中馬場の割に59.1と1000通過はかなり速いがそれでも各馬がキタサンマークでついてくるのでそこまで極端な縦長ではなくなる。向こう正面で息を入れつつも極端ではない緩み、絶妙にコントロールしたがそれでも各馬が早めに仕掛けてくるので3~4角で好位列雁行状態になり、4角で出し抜くような感じでじわっと仕掛けながら直線。序盤で1馬身半差ぐらいのリードを作っていたが流石に苦しくなる。それでも最後まで大きく失速せずにラブリーデイには詰められず、マリアライトに交わされドゥラメンテにも僅かに差し込まれたが天皇賞馬の面目を保つ3着に粘った。この馬も驚かされた。まあ3歳春よりは力をつけているのもあるが、それでもこの馬場で59.1で入ってここまで際どく粘れるとは正直思わなかったかな。この段階で前は厳しいなと思ってみていたんだが、この馬だけが4角で引き離すだけの余力を持っていたと思うし、ラップ推移でみてもL3の4角で11.9と速いラップを踏んでいるし、この馬は加速できている。もともと皐月賞でも59.2-59.0のペースである程度やれていた馬だが、それでもドゥラには完敗だった。まあドゥラの場合は高速馬場であのペースでも11秒前後の脚を使ってきちゃうレベルだから、今回ここまでタフな馬場になったことで相対的にドゥラが甘くなった(故障も含めて)というのがここまで踏ん張れた要因としてはあるかもしれない。少なくとも菊花賞以降はステイヤーでポテンシャル戦の方が良いとは思っていたが、この馬の場合基礎スピードをこのレベルで問われても大きく崩れないというのはポイントになるのかな。本当に崩れたのはダービーの時だけなんだよなあ。超高速馬場で軽い基礎スピードを要求されるとマズイのかなという気はするね。その点でもよりポテンシャルタイプに分類されると思うし、瞬時にギアを上げられる器用さがあるからなあ。超器用だし2200のスピード消耗勝負にも耐えられたし、今のキタサンで崩れる要素が本当に見当たらない。タフな馬場でこの競馬、個人的には超高速馬場でパフォーマンスを落とす可能性はあるがそれ以外では大きく嫌う要素はないと思う。更に隙が無くなった感じで強くなったなあ。


 4着ラブリーデイは7番枠から五分のスタート、じわっと先行争いに加わって2列目を狙っていったのだが外の各馬が来ることとペースが速いと判断したか途中でじわっと下げていく。2角過ぎには中団列ぐらいまで下げて前半で無理をせずに後半の良さを引き出す選択で3角。3角手前ぐらいから少し緩んでいたので外からじわっと仕掛けながら好位列の外まで取り付く。4角で勝負に行って2番手まで押し上げて直線。序盤で追いだされて堂々と伸びてくるがL1の上り坂で伸びが一気になくなる。最後はキタサンとの差も詰められずの4着までだった。ん~…まあ難しいけど展開的には楽ではなかった中で上手く前半のペースを読んで脚を残したというのは評価したいところ。良いバランスのとり方だったと思うが、結局3~4角で動いて目標にならざるを得ない展開だったからね。ポテンシャル戦では一線級相手にちょっと物足りなかったラブリーデイということを考えると出来れば仕掛けは待ちたかったかな。ホント3~4角での手応えは抜群で勝っちゃうんじゃないのと思わせるけど、機動力があるタイプにありがちな追いだされてから一瞬で甘くなるというのはまあタイプ的に仕方ないかな。ポテンシャル戦だったしそれも前半から速いペースだったわけで、その中で4着に踏ん張れたというのは一定の評価は必要かな。ただやっぱりトップスピード戦の方が良いと思うし、ドゥラメンテ比較でも府中の2000で後半総合力勝負なら互角以上にやれると思うし。この展開でも大きく負けなかったのは立派だけど、昨年の快進撃はちょっと噛み合ったところもあるというのは確かかなあ。


 5着ステファノスは8番枠から五分のスタートでじわっと先行するかなと思ったが速いとみて下げて中団ぐらい。道中もラブリーデイの直後ぐらいでさらに下げる形で脚を残しながら3角に入る。3~4角でも中団馬群の中で我慢しながら手応え抜群のラブリーデイの直後を取ってスムーズに直線。序盤で追いだされて一瞬伸びかけて3番手まで上がりかけたがL1での伸びが顕著に違ってマリアライトやドゥラには一気にぶち抜かれ、ラブリーデイ比較でも見劣っての5着完敗だった。流れ的にはちょうどいい位置で進められたと思うし、ラブリーの直後で進路どりも完璧だった。直線入りではスッと来ていたけど、結局一脚だけでL1での消耗では一気に落ち込んでしまっている辺りから考えてもポテンシャル戦向きではなかったかな。正直TS持続の競馬なら2000より長い距離でもやれるかなと思っている馬だけど、今回に限れば前半もペースが速かったしその中でポテンシャル戦ではちょっと厳しかったかなという感じ。鳴尾記念より相手関係を考えると頑張ってはいると思うんだけどね。やっぱり香港での内容を見てもトップスピード戦、11秒前後を問われてからの踏ん張りが持ち味じゃないかな。


 6着サトノクラウンは15番枠から出負けして後方列からと無理をしない選択。道中はキタサンら前がじわっと息を入れる形の中で後方集団の中目で内外どちらでもという選択を取れるところから3角に入る。3~4角でも後方で脚を残しながらマリアライトが大外をぶん回す形の中でそれをじわっと追走しながら押し上げて中団で直線。序盤での切れはイマイチでここでドゥラメンテにあっさり置いていかれるのは皐月賞と同じ。L1でそのままなだれ込むだけの6着に終わった。う~ん…もうちょっと頑張ってほしかったけどなあ、これでもちょっとペースが速かったかなあという感じ。皐月賞でもある程度流れた中で鋭さも削がれていたしもうちょっと動いてほしかったというのはあったけど、今回は岩田がほぼ理想的に乗ってくれたし、動き出しもマリアライトの押し上げにしっかりと呼応できていた。展開を考えてもロス自体はあったがポテンシャルを引き出せる展開だったはずで、ここまで伸び切れないというのはちょっと残念だったかな。力的に見劣ったという可能性も高いと思うが、適性的に判断するのであれば前半59.1はレース全体として見てもかなり速かったと思う。京都記念なんかは2秒以上のかなりのスローだったわけで、この辺りはちょっと違ったかな。いずれにせよ、個人的にはもうちょっと距離があってもいいと思うし、そのうえでゆったりとした流れの中で無理せず入って行きたい感じかな。GIでどうこうはともかく、一度アル共辺りでどれぐらいやれるか見てみたい馬だね。有馬か来年の春天を目指すぐらいの方が良いと思う。この距離で流れてしまうとドゥラメンテに対して全く優位性を作れなかった。位置どりはあそこで正解だったと思う。う~ん、トーホウの騎乗には不満はあるが、こちらは騎乗面はほぼ完璧に乗ってくれたと思っているから馬の方に問題があったのかなあ。もうちょっと様子は見たいところだけど、過度な期待は禁物かもしれんね。


 9着シュヴァルグランは5番枠からまずまずのスタート、そのままある程度先行争いに加わって行きつつ最終的には好位で進めていく。道中も3列目の内内で攻める競馬、中盤の若干の中弛みで馬群凝縮していく中で中団に取り込まれる形になる。3~4角で最内から追走するも外からの押し上げが中心となる中で前のアンビシャスもちょっと邪魔になり動けない感じ。4角でもアンビシャスの直後を取って直線…なのだがここでアンビシャスが下がってしまって詰まってしまう。そのままL1で盛り返して脚を使ってジリッとは伸びてくるものの9着までだった。ん~…まあ枠的にこのパターンはある程度仕方なかったかもしれんね。ドン詰まったのは詰まったんだけど、アンビシャスがあそこまで下がってくると進路を当てにしていた立場としては厳しいかもしれん。まあ捌けなかった以上批判はされて然るべきとも思うし、Bプランを4角で用意できなかったかなあ。ワンアンドもアンビシャスも手ごたえ悪く外に出して勝負にならないとみて内を捌くのに徹したかな。まあ捌けなかったから結局はそこがポイントにはなる。捌けたとして勝負になったかは別だが、それでもバテ差しが利いていることを考えるとポテンシャルタイプのこの馬が詰まったという影響が小さいとは思わないから、ん~勿体ない競馬になった。ただ内枠であの位置を確保するしかない立場ではあったと思うから、3~4角で内にいたということ自体は仕方ないと思う。ちょっと可哀想なところはあったかな。アンビシャス、ワンアンドと下がってきた直後にいたのが全てという競馬になっちゃってるからね…。この辺りがまだリアルスティールショックから抜け切れていないのか。ミルコも福永もちょっと不調っぽいんよなあ。


+++++ポイント結果+++++


222


333



前記事のコース攻略検証・見解で書かれてましたが

”””ただし、宝塚記念は例年、テンから緩みないハイペースになることが多く、下級条件とは異なり、ラップが大きく前傾するのが特徴。梅雨時で馬場が悪化しやすいことも影響しているのだろう。10年ナカヤマフェスタを始め、持続力に富んだ差し馬の活躍が目立っている”””

その言葉ままの決着でしたね。

マリアライトのスタミナと勝負根性は超1流だと思います。


それにしてもトーホージャッカルとワンアンドオンリーに競りかかられ先行馬に厳しい流れになったにもかかわらず3着キープしたキタサンブラックの強さは凄い…!!



















以下タマネギの馬券結果↓


















444



ドゥラメンテ2着付け作戦成功v^^v






2、3着はハナ差だったんですが、もし入れ替わってたら+50万overだったんですけどねぇ…


555




外れたら悔しいけど競馬は夢が見れますねw

2016年6月26日(日) | 3回阪神8日 | 15:40発走

第57回宝塚記念(GI)

芝・右 2200m
2222


・予想カテゴリーではレース出走時間までコメント欄に予想を受け付けております


◎=本命[ホンメイ]=「勝つ可能性が最も高い馬」

〇=対抗[タイコウ]=「本命馬を負かすとしたらこの馬」

▲=単穴[タンアナ]=「◎〇に劣るけれど勝つ可能性もある馬」

△=連下[レンシタ]=「1着は無理でも2、3着なら可能性あり」

×=連下と同じ。ポイント集計の都合上×を代用










コース攻略検証・見解

1111


外回り4コーナー出口からスタート。1コーナーまでの距離が500m以上あることに加え、下り坂からのスタートということでテンが速くなる傾向。1コーナーすぎにややペースが落ち着くが、前が快調に飛ばして向正面での隊列は縦長になりやすい。

ゴール前の急坂以外は下りとなり、本質的に長い脚を使ってバテなさを競うコース。スピードの出る前半でタメて、後半で前の馬よりもさらに長い脚を使うことが要求される差し馬は最初から展開が不利。後方一気は殆ど決まらず、スピードを持続できる先行馬を狙うのがセオリーだ。

ただし、宝塚記念は例年、テンから緩みないハイペースになることが多く、下級条件とは異なり、ラップが大きく前傾するのが特徴。梅雨時で馬場が悪化しやすいことも影響しているのだろう。10年ナカヤマフェスタを始め、持続力に富んだ差し馬の活躍が目立っている。



〜POINT〜
・瞬発力よりも持続力が求められる
・下級条件では先行有利だが、宝塚記念は差し馬の台頭が目立つ

〜特注種牡馬〜
[ネオユニヴァース:2-3-0-10/15]
勝率13.3%、連対率33.3%、複勝率33.3% 単回値39、複回値42

[フジキセキ:2-2-1-8/13]
勝率15.4%、連対率30.8%、複勝率38.5% 単回値109、複回値75

[ディープインパクト:6-5-1-26/38]
勝率15.8%、連対率28.9%、複勝率31.6% 単回値81、複回値57

[ステイゴールド:6-2-2-19/29]
勝率20.7%、連対率27.6%、複勝率34.5% 単回値196、複回値82




前走傾向

天皇賞(春)からの直行組が[5.4.1.32]で勝率11.9%、複勝率23.8%と中心的存在だ。かつては金鯱賞、いまは鳴尾記念がステップレースとして機能しているが、この2つを合わせて[3.3.3.18]。勝率11.1%、複勝率33.3%と天皇賞組に匹敵し、8年連続で馬券に絡んでいる。このローテーションには要注意。また[0.2.2.6]のヴィクトリアマイル組はヒモ穴候補か。軽視すべきは[0.0.2.10]の安田記念組、[0.0.1.17]の目黒記念組。前走の着順に目を向けると、前走1〜3着馬が[7.7.7.46]なので、まずはここをチェック。前走6着以下だった馬は[2.2.3.51]で巻き返して勝ったのはオルフェーヴルとゴールドシップだけ。両馬とも宝塚記念では1番人気だった。原則としては前走着順上位馬が引き続きしっかり走ってくれることに期待したいレースである。


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サトノノブレス 1着
ステファノス  2着
ヤマカツエース6着


高速馬場でレコード決着
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マリアライト     2着
ヒットザターゲット 3着
タッチングスピーチ6着

合算ペースではあるが、前半1000で61.2と遅い流れ、後半5Fで58.6、このレースらしい最序盤が遅く向こう正面でペースが少し上がってからもう一段階上がるという競馬で割りとステイヤー色が強い競馬
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キタサンブラック   1着
カレンミロティック  2着
シュヴァルグラン  3着
トーホウジャッカル 5着
フェイムゲーム   8着

前半スローで、3角下りからの一気のペースアップでコーナー最速のL3最速戦
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馬名騎手名斤量
11フェイムゲーム柴山 雄一58
12アンビシャス横山 典弘58
23キタサンブラック武 豊58
24ワンアンドオンリー田辺 裕信58
35シュヴァルグラン福永 祐一58
36ラストインパクト川田 将雅58
47ラブリーデイC.ルメール58
48ステファノス戸崎 圭太58
59ドゥラメンテM.デムーロ58
510カレンミロティックT.ベリー58
611トーホウジャッカル酒井 学58
612サトノノブレス和田 竜二58
713タッチングスピーチ浜中 俊56
714ヒットザターゲット小牧 太58
815サトノクラウン岩田 康誠58
816マリアライト蛯名 正義56
817ヤマカツエース池添 謙一58


無題



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