下町ドウジョー

どのような競技なのかも正確には知らない『競馬』の、ブログ製作を、成り行きと勢いで引き受けてしまった下町の小さな町工場の2代目(タマネギ)と、好奇心程度の軽い気持ちでそれに参加した予想家たち。そんなメンバーが、競馬予想で東京オリンピック出場を、職人の意地と誇り=モノづくりの心に火をつけられ、「下町ドウジョー」と名付けられたプロジェクトとして、それぞれの持つ技術を結集して競馬予想に挑戦するドラマである。


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1番人気ロードクエストが重賞2勝目/京成杯AH

日刊スポーツ 9月11日(日)16時33分配信

<京成杯AH>◇11日=中山◇G3◇芝1600メートル◇3歳上◇出走15頭

 池添謙一騎手(37)が騎乗した3歳馬ロードクエスト(牡3、小島茂)が1番人気に応え、重賞2勝目を挙げた。勝ちタイムは1分33秒0。

後方待機から徐々に進出。直線入り口で先頭に並びかけ、余裕たっぷりに突き抜けた。鞍上も「馬の後ろで我慢できたし、途中から自分で動いて力でねじ伏せた。反応も速かった。気性面もすごく成長している」と絶賛の勝ちっぷりで、このレースで14年ぶりとなる1番人気勝利を飾った。

 また、半馬身差の2着に6番人気カフェブリリアントが入り、戸崎騎手は重賞連続連対を9とし、自らのJRA記録をさらに伸ばした。3着はダノンプラチナだった。


戸崎騎手(カフェブリリアント=2着)「リズム良く走れた。狭いところを割ってくる脚もあった」

蛯名騎手(ダノンプラチナ=3着)「4角の手応えがもうひとつ。そのぶん、差を詰められなかった」

 田辺騎手(クラリティスカイ=4着同着)「タイトな競馬になってしまった。スムーズだったら…」

 北村宏騎手(ダイワリベラル=4着同着)「じっとしているしかない競馬。最後は伸びているだけに悔しい」

 吉田豊騎手(トウショウドラフタ=6着)「前半、進んで行かなかった。最後は脚を使っているが…」

 大野騎手(ペイシャフェリス=7着)「いい感じで競馬ができた。重賞のメンバー相手に頑張っている」

 橋口調教師(ピークトラム=8着)「先行馬に厳しい展開。よく粘っている」

 吉田隼騎手(リーサルウェポン=9着)「行き脚がつかなかった。もう少し先行できれば…」

 松若騎手(ダノンリバティ=10着)「(勝負どころで)反応できなかった。広いコースの方がいい」

 勝浦騎手(ダンスアミーガ=11着)「いい位置は取れたが…。(先行したら)イメージと違って、手応えが怪しくなってしまった」

 柴山騎手(スマートオリオン=12着)「下げて運んだら、かぶされて厳しい競馬になってしまった」

 柴田善騎手(ラングレー=13着)「序盤からハミを取ってくれなかった」

 松岡騎手(シベリアンスパーブ=14着)「夏場に弱いタイプ。これから良くなる」

 津村騎手(ワキノブレイブ=15着)「(ハミを)少しかんでしまった」



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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2016 京成杯オータムハンデ(GIII) 中山芝外1600m良
レース回顧・結果

1:33.0 12.5 - 11.2 - 11.4 - 11.3 - 11.6 - 11.7 - 11.5 - 11.8
46.4-46.6M

京成杯の方もセントウルSほどではないがペース的には流れた。しかも全く淀みのない中で、L2再加速もトップスピードを後半要求されないポテンシャル戦になっている。基礎スピードとポテンシャルを問われていて、どこからでも勝負できたし力通りの展開となったとみていいと思う。良馬場だったが雨の影響もあって途中までは稍重だったし、時計自体もそこそこ掛かっていたと思うが、それでも1000万下のドーヴァーが1:33.5という時計で走り切っている。まあL1かなり落としていてハイペースだったのとこちらは11.8でまとめているので内容としてはこちらの方が勿論上。まずまずのレベルだったかな。


 1着ロードクエストは10番枠から出負けして後方から、特に無理せずじわっと出していくという感じで後方の外で進めていく。道中もそこそこ流れている中で後方外目から徐々に進出しつつ中団を視野に3角に入って行く。3~4角でも中団外から楽な手ごたえで押し上げながら好位列に取り付いて直線。序盤で楽な手ごたえでスッと先頭に立つと、L1で抵抗するカフェブリリアントをきっちりと捻じ伏せ3着以下は完封、完勝だった。NHKマイルCでもハイペースでやれていたから流れた方が安定するとは思ったけど、ここまで強い競馬で勝ち切ってくるとは正直思わなかったな。これまで持ち味としていたトップスピード面を問われなかったし、そのうえで3~4角でのロスはまあラップ的にはちょっと落ちているしそこまで大きかったとは思わないがそれでもこの競馬で力で捻じ伏せてくるとは、新たな一面と言っていいのかなと思う。皐月賞でもあのペースから一瞬は脚を使っていたから結果的にやっぱりマイラーだったのかなというところ。それと懸念していたL1の上り坂でもまあまあ頑張ったし、後続を寄せ付けなかった。3~4角で外から動いて勝ちに行って直線入りの脚が良かったし、平坦の方が良いのかなとは思うけど今日は力で捻じ伏せてきたからね。破った相手もカフェブリリアントやダノンプラチナと言ったところ。特にこれぐらいの馬場で速いラップを要求されない時のカフェブリリアントはなかなか手ごわいと思うから、これを正攻法で外から撃破できたのは素直に評価したい。まあカフェの状態の判断が難しいからもうちょっと様子を見たいけどね。


 2着カフェブリリアントは3番枠から好発を切ってそこから下げてしっかりと前に壁を作る形でかつ理想的と言って良い3列目のポケットに入り込む。道中もしっかりとコントロールできていて内内で我慢。3~4角でも3列目ポケットだが前が空かない状態で我慢を強いられ直線。序盤で馬なりで進路確保、狭いところを突くとスッと反応してグンと出し抜きを狙う。それでもL1でロードの脚色良く食らいつくのが精一杯の2着完敗だった。馬群からグンと抜け出す時の反応が良いのがこの馬が安定する要素で、究極的に切れる馬ではなくコントロールした状態から動くときに一気に動ける。ただこの難しすぎる気性をコントロールできている前提でないとダメで、今回はその点で内枠と好発から3列目という理想的なポジションを取りながら壁を作るというのが並行してできたというのは大きい。雨もあって適度に時計も掛かったからこの馬にとっては理想的な条件が揃っていたのは間違いない。ただ正直ここで2着に入ったけど、結果的に見ればよかったかもしれないが+18kgの影響と、正直追い切りは良く見えなかったんだよなあ。2着まで来たからこの判断が難しいところなんだけど、もしかしたら更に上がってくる可能性もあるかもしれない。次走の動きを見て判断したいね。この馬は適度に時計が掛かればかなり強いと思うし、気性難以外のバランスが抜群に良いから距離も折り合って壁を作れれば2000でもやれちゃうかもなあという感じもある。色々試してもよさそうだけど、とにかく壁を作れる、適度に時計が掛かって極端な競馬にならなければこの馬は常に押さえておいていいんじゃないかな。鞍上は選ぶと思うけど。ただこうして見ても思うけど、阪神牝馬S・VMのレベルは高いと思うんだよなあ。


 3着ダノンプラチナは5番枠から出負けして後方からはいつものこの馬の競馬。3角までに外に出してロードクエストを意識しながら進めていく。3~4角でロードが先にじわっと外から動いていくという中でこちらはかなり手が動いて追走、ロードの直後で勝負に行くが反応悪く中団までで直線。序盤で楽に抜け出すロードに対して外から手応え以上には伸びてくる。それでもL1まで前との差は詰まらず、ロードクエストに対して完敗の3着だった。う~ん、まあまず-18kgをどう判断するかだけど、元々470kg台で結果を出してきていた馬でもあるので、これ自体は絞ってきたと考える方が良いような気はするんだけどね。今回は適性の問題なのかなと。基本的にはトップスピード戦で良さが出てきた馬なのは間違いのない所だし、今回みたいに高速馬場というには少し時計が掛かっている、という状況下で平均で流れて速いラップを要求されない形が合わなかったのかなあという感じはする。ロードクエストの場合は厳しい流れのNHKマイルCでやれていたわけで、こちらもペースだけなら朝日杯でやれていたけど中弛みからのTS持続だったという点では基礎スピード面での課題はやっぱり残っている気がするね。少なくともマイルがベスト距離かはちょっとわからない面がある。気性的に難しいからね。ただタイプ的には後半型になると思うので、マイルCSでゆったりからの下り坂加速TS持続戦とかなら逆転の余地はあるかな。個人的には毎日王冠~天皇賞秋で勝負しても良いような気もしているんだけどね。噛み合ったときの末脚の破壊力はかなりのものだし

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+++++ポイント結果+++++


2222

3333


期待してたアミーガちゃんは直前の乗り変わりが不運でしたね、

連続4着といい、そんな星の下に産まれたのかもw





優勝はロードクエスト……


まさ★さんには強い酒を一杯奢らせてもらいたいです。。。

ドンマイでした。


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【セントウルS】アーサーがまさか!?の逃げ切り圧勝で好発進

デイリースポーツ 9月11日(日)15時57分配信


「セントウルS、G2」(11日、阪神)

 サマースプリントシリーズの最終戦。初G1制覇を決めた、3月の高松宮記念以来のレースとなったビッグアーサーが完勝を決めた。最内枠から好スタートを切ると、抑え切れない手応えのまま先頭へ。直線では後続を引き離し、まさかの逃げ切り勝ちを決めて、1番人気に応えた。

 「メンバー的にペースが速くならないと思って、先頭を取ることも頭には入れていた」。そう明かした福永祐一騎手は「スピードの持続能力が高い馬。最後まで脚色は衰えなかった」とうなずき、「追われる立場だが、本番(のスプリンターズS)でも正攻法の競馬でタイトルを獲りにいきたい」と胸を張った。

 2着にはこの日は一転して控える競馬で差してきた2番人気の快速馬ネロ。3着に好位から9番人気ラヴァーズポイントが粘り込んだ。


内田騎手(ネロ=2着)「勝ち馬がとんでもなく速くて…。ついて行くと止まってしまうと思って、あの位置(5番手)から。このメンバー相手に、よく頑張ってくれました


川須騎手(ラヴァーズポイント=3着) 「速い流れでしたが、スムーズに流れに乗れました。強い相手に頑張ってくれました。ホント、力をつけています」

 
 岩田騎手(アースソニック=4着)「ラチ沿いをロスなく運べましたし、最後までしぶとく伸びてくれました」

 川田騎手(スノードラゴン=5着)「自分から進んで行ってくれましたし、気分よく走ってくれました。4コーナーで早めに勝ち馬を捕まえにいったぶん、甘くなりましたが、よく頑張ってくれました」

 石橋騎手(エイシンブルズアイ=8着)「開幕週の馬場で前残りの展開でしたからね。この馬なりには、いい脚を使ってくれました。使って良くなるタイプですし、次は楽しみです」

 古川騎手(アットウィル=10着)「いい位置で運べたけど、最後の坂で止まってしまった」

 藤岡康騎手(ティーハーフ=11着)「直線はインを突きましたが、ゴール前はスムーズにさばけませんでした」

 和田騎手(マイネルエテルネル=12着)「徐々にだけど良くなっている」

 松山騎手(メイショウライナー=13着)「もう少し前で運びたかったんですが



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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より

2016 セントウルステークス(GII) 阪神芝内1200m良
レース回顧・結果

1:07.6 12.3 - 10.2 - 10.6 - 10.8 - 11.2 - 12.5
33.1-34.5HH

ペースはハイ、ビッグアーサーが自ら刻んでこれだけの流れを作ったが極端というほどではない。それでも本職の逃げ馬のようなペースで入ってL1は流石に大きく落としたが時計的にも流石というところ。ビッグアーサー・スノードラゴンから少し離れたそれ以外とでちょっと性質が違う競馬をしていたと思うが、ひとまず前2頭は明確にハイな部類。ネロぐらいの位置だと恐らくフラットだった。ネロやラヴァーズは無理をせずに平均に入って行ったという中で、ビッグアーサーがスピードの違いで押し切ったという形かな。


 1着ビッグアーサーは1番枠からまずまずのスタート二の足速く内から出していってハナを取る。外の馬を活かせることも考えた感じの入り方だったが、スノーが少し接触して馬自身の気持も入ったというのもあったと思うし、福永も無理に抑えずに馬なりでペースを引き上げて逃げの手を打ち切る。道中も淡々と厳しい流れで先行馬に対してリードを作りながら楽な手ごたえで直線。序盤で競りかけてきたスノードラゴンを引き離し、L1の坂では流石に少ししんどくなったが後続も決定的に詰めきれず、ネロは伸びてきたもののこれをきっちり振り切っての完勝だった。いやあ、わかっていてもこれをなかなかやるのは難しい。恐らくは最初外に誘導しようとしていたし番手外にというのがAプラン、2列目ポケットがBプランという感じでこの逃げに関してはCプランぐらいかな、という感じの入り方だったけど、そこからの迷いが全くなかったのは良かった。恐らく3角の入りでスノーに競られた段階でこのスタンスに決めきったかなと。ハイペースで基礎スピードを引き出して他に対して脚を使わせるのがこの馬の良さになると思うし、それをしっかりと引き出し切ったわけなのでこれはもう驚きしかない。抜けた1番人気でこれをやって勝ち切った、神騎乗でしょう。頭ではわかっていてもなかなかできないことだと思うし、まあひとまずこの馬の良さである前半のハイペースへの適性をしっかりと活かす競馬ができたからこの条件でも勝ち切れたと個人的には思っている。正直ペースをコントロールされて2列目とかだと取りこぼしていた可能性はあると思うしね。この競馬に打って出たのはビッグアーサーの適性と絡めても、個人的な意見としては正解だったと思っている。


 2着ネロは10番枠からまずまずのスタート、押して押して先行していくがそれでも途中で加減するような感じで結局下げて好位と前に行かない。3角過ぎから手が動いて追走していく感じで好位列で無理をせず、3~4角でもラヴァーズポイントの直後で追走しながら直線だが反応が悪い。序盤で苦しいかなと思っていたがそれでもジリジリとは食い下がり、L1の坂では手応え以上にしぶとく伸びてきてビッグアーサーに追撃も及ばず2着までだった。競馬の内容とこれまでのこの馬の形から考えると後ろから届かなかったわけなので批判される可能性は高いのかなと思う。ただ個人的には結果的にだがそんなに悪くない競馬はしたのかなと。もともとネロってガンガン飛ばしていくタイプではないし、そういう競馬では最上位のレベルだと甘くなっていたのは確か。オーシャンSとかでもしんどくなっていたからね。まあ正直最序盤はもうちょっと攻めてくれよという気持ちはあったけど、ビッグアーサーのペースについていっていたら恐らく甘くなっていた可能性が高いと思う。ペース見た時にラヴァーズやネロが頑張れていたのに違和感があったんだが、恐らく実質的にはこの2頭がややハイ程度で支配していて、ビッグとスノーが別の競馬をしていたと考えると、まあ悪くはない。というかああいう形でハナを切られるとビッグが自滅する以外勝ちはないから自分のペースに徹したというのは結果的に見れば悪くなかったかな。もともと2番人気自体過大評価ではあったと思うし、今回の特殊な事情がこの馬を2番人気に押し上げたというところもあると思っているので、このパターンで2着なら馬は思ったより頑張ったなという感じかな。自身では34.0-33.8で決して無理はしていないし、安定させようと思ったらやっぱり平均で走ることが重要なのかなと思う

3着ラヴァーズポイントは11番枠からまずまずのスタート、恐らくネロが行くと思っていたのでその外で様子を見ていたら内外から一気に来られたのでレースを作れずの離れた3番手で落ち着く形。ただそこで前2頭を追っかけすぎずに少し離れた3列目で我慢、4角で動き出してネロを離しながら直線に入る。序盤で単独3番手からジリジリと伸びそうで伸びない。L1でスノードラゴンが甘くなってそれを捕えたが今度は内外の差し込に襲われる。それでもアースソニックには先着しての3着を確保、小波乱の3着となった。まあこのレースを端的に言えばビッグアーサーが強くて、スノーがオーバーペース、ラヴァーズとネロのところが丁度平均でこの2頭が上手くペースを守って走った結果という感じかな。北九州記念は馬場もタフだったしオーバーペースについていく形になった。この馬もネロと同じというかそれ以上に前半無理が利かないので、予想外に内外からビッグとスノーが逃げたことで却って無理せず3番手でいいやって形になったしそれが結果的に良かったかなと思う。このパターンでの3着はよく頑張ったと言っていいかな。もうちょっと落ち着くと思っていたし、自身スローバランスで走れていたらもっと怖かったと思う。まあ馬場も軽くなってペースも自身では比較的楽に入れたからこうなると後半要素は結構やれるね。CBC賞組はこれでレベルの高さがハッキリしたかな。これはレッドファルクスが本格的に面白い存在になりそうな気がしてきた。


 4着アースソニックは4番枠からまずまずのスタートを切って追走しながら内のビッグアーサーについていこうとするが途中でビッグが飛ばしていくので無理せず中団で自分のリズムを守る。3~4角でも最内で完璧に立ち回っ我慢しながら中団で直線。序盤で前のアットウィルが一瞬脚を使ってくれたのでその直後からスペースを取って進路確保、L1でスルッとばて差してきて際どい3着争いに屈したものの復調の4着となった。まあ立て直せればこれぐらいは、という感じはあるかな。この馬の位置ならそこまで厳しいペースではなかったが、それでもこの馬としては結構序盤から脚を使っているのは確かかな。これまでもうちょっとやれて欲しかったアイビスや春雷Sの内容、宮記念もちょっと物足りなかったので評価を下げてきたんだけど、この一戦で次走は気をつけたいかな。まあ多分京都1200路線に向かうと思うんだが。


 5着スノードラゴンは13番枠から五分には出てそこから外枠を利して積極的に内に切り込みながらハナを主張しようとする。ただ結局内からビッグアーサーに前に出られたのでこれについていく形でハイペースに乗って行く。3~4角でも手ごたえに差があって4角出口で手が動くが反応乏しく直線。序盤も伸びずばてず、食らいついていたがL1で流石にちょっと失速して下がっての5着となってしまった。ん~これに関してはちょっと前に行きすぎた感じはあるけどね。まあビッグが逃げるとは思ってなかったというのもあると思うし、ネロやラヴァーズに対して奇襲するという意味では面白い作戦だったとは思うんだけど、この馬の場合1200でもハイペースバランスではやれるが単純に基礎スピード的に足りない馬なのでこれだけ軽い馬場で33.1の入りにあれだけついていってしまうと恐らく馬としてはかなり辛かったと思う。渋った馬場で結果的にハイペースの中で無理せずというのが理想だと思うし、結局絡んでいったことで淀みないスプリント戦になって基礎スピード勝負の土俵に自ら上がってしまった格好だから、これだと辛いね。この馬は1200だと押し上げるタイミングだったり馬場だったりが噛み合わないと楽じゃないと思う。結果的にだけど攻めすぎたんじゃないかなと。


 7着ダンスディレクターは3番枠から出負けして最後方からの競馬になる。そこからは一列上げて後方で3~4角でも内内で我慢しながら直線に入って行く。序盤で進路がなく外に出そうとするがなかなか確保しきれず。L1でようやく外から伸びを見せるが時すでに遅しの7着完敗だった。進路確保もなかなか難しい展開だったし4角まであの位置では阪神1200は届かんよね。もうちょっと前を取れればという枠だったんだけど、それができなかったこととそもそものペースが上がってしまって4角の段階でかなり縦長になっていたのもあった。この馬自身の脚という点でも物足りなさがあったし、負けるべくして負けてしまったのかなという感じかな。スローで無理せず追走、団子という展開なら切れ味で勝負になったと思うんだけど、今回みたいに4角までペースが上がって縦長になってしまうと苦しいし息も入らなかったから後半の脚に影響が出ていた面もあると思う。やっぱり本質的には1200向きではない気がするね。追走で脚を使うタイプになると思う。


 8着エイシンブルズアイは2番枠から五分に出て押して押してだが前につけられる感じがなく後方に下がって行く。道中も後方馬群の中目から外に誘導、3~4角では外から正攻法の形で動いていこうとするがなかなか前との差がつまらない。序盤からジリジリとした脚で伸び切れず、L1でようやく差を詰めてくるがそれでもダンスディレクターに屈した。ん~思っていたより流れたのでもうちょっとやれて欲しかったけど、ただ実質的にネロやラヴァーズが実質平均ぐらいで結構楽に入っていたから、そう考えるともうちょっと明確に流れてほしかったというのはあるかもしれないね。まあいずれにせよここに入ってしまうとちょっと足りなかったとは思う。この展開でもダンスに差し切られている形だからね。L1は減速ラップだったわけでここでの伸びでは一番であってほしかった。


 9着ウリウリは6番枠から出負けして後方から、押して押して思っていた以上にリカバーしようとミルコが試みるが結局ついていくことができずに後方で諦める。3~4角でも最後方外々から押し上げる形を取ろうとするがイマイチで、そのまま直線でもこれと言って鋭さを見せることもなく良さは見られずなだれ込んでの9着完敗だった。ダンスディレクター辺りと比較すれば悪くはないともいえるんだけど、この馬の場合は一瞬のトップスピード面で良さがあるんだし、もうちょっと要所で目立つ脚を使ってほしかったかな。外から動いていくようなタイプの馬ではないしL1まで伸びてきたからそこまで悪くはないとは思うんだけど。まあエイシンやダンスも含めて阪神1200で基本後ろからの馬はスピードタイプには苦戦するから、このレベルまで流れてしまうとちょっと苦しかったかな。3~4角の段階でも縦長になっちゃったからね。


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+++++ポイント結果+++++

222


333


…みんないっくんにゴメンなさいしないとね


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【紫苑S】オークス3着馬ビッシュが横綱相撲で圧勝 今後は短期放牧挟み秋華賞へ

デイリースポーツ 9月11日(日)6時4分配信


独壇場だった。今年からG3に格上げされた秋華賞トライアルは1番人気のビッシュが横綱相撲でV。1分59秒7の時計で初の重賞タイトルを奪取した。

 道中は後方で脚をため、勝負どころの3角手前で一気に進出。オークス3着馬。ここでは格が違うと言わんばかりに、直線では後続との差を広げるばかりだった。「ケイコに乗って具合の良さを感じていたので、自信を持って乗りました」と初コンビの戸崎圭は涼しい顔。この夏は7~8月で重賞5勝。9月に入ってもその勢いは止まらず、騎乗機会JRA重賞8連続連対も継続中だ。

 鹿戸師は「強かったね。安心して見ていられました。プラス4キロ(420キロはデビュー以来、最高馬体重)以上に大きく見せていたし、体調も良かったようだね」と満足そうにうなずいた。

 東のエース

 今後は福島県のノーザンファーム天栄での短期放牧を挟んで秋華賞(10月16日・京都)へ。さらなる可能性を秘めた関東の新エースが、胸を張って淀へ乗り込む。

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「大魔神」佐々木主浩オーナーの所有馬ヴィブロスが2着に入った。

 不利のあおりを受ける形で前の馬に接触するシーンもあったが、3、4コーナーで立て直すと、直線は外を鋭く追い込んだ。福永騎手は「一瞬、落ちたかと思った。尋常じゃない不利だったが、よく(2着に)きた。状態がすごく良かったからね。(レース前から)やれる自信と手応えがあった」と振り返った。

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5番人気のフロンテアクイーン(国枝)が3着に滑り込んだ。

 3コーナーで前が急激に狭くなる不利があったが、4コーナーで外に持ち出し、ジワジワと末脚を伸ばした。蛯名騎手は「ここを使ってまだ良くなる余地がありそう。今日は何とか(権利を取って)格好がついた。後はもう少し落ち着いてくれるといいんだが…」と成長に期待していた。


柴山騎手(パーシーズベスト=4着)「前半は進んでいかなかった。自分のリズムで運べたし、最後は脚を使っていた」

中内田調教師(パールコード=5着)「春以来でしたが、いい状態で出走できた。3~4コーナーと直線で不利を受けているし、運がありませんでした」


北村宏騎手(スマートルビー=6着)「一気に減速して、馬に乗り上げそうになったぐらいなので不利が痛かった」

 田辺騎手(ファータグリーン=7着)「他の馬のペースに合わせず自分のタイミングで上がっていけた。最後も頑張っていた」

松岡騎手(ウインファビラス=8着)「(3コーナーで)前の馬が下がってきて、位置取りが下がってしまったのが痛かった」

 石川騎手(シークザフューチャ=9着)「不利の影響も少しはありましたが、最後は脚を使っていた」

 石橋騎手(ルフォール=11着)「3コーナーで勢いがついたところで不利。完全に取り返しがつかないことになった」

大久保調教師(クィーンズベスト=12着)「中途半端な競馬になってしまった」

 内田騎手(ギモーヴ=13着)「馬の状態は良かったけど、あの不利はきつかった」

 長岡騎手(ファイアクリスタル=14着)「スタートは良かったけど、外を回されてしまった」

 柴田大騎手(ゲッカコウ=15着)「手応えがなくなるのが早すぎた。休み明けの分、状態がもうひとつだったのかも」



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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より

2016 紫苑ステークス(GIII) 中山芝内2000m良
レース回顧・結果

1:59.7 12.0 - 10.9 - 11.9 - 12.1 - 12.7 - 12.3 - 12.1 - 11.7 - 12.0 - 12.0
59.6-60.1M


 ペースは平均で流れていて、中盤少し緩みはあったが大きくはなく、後半の仕掛けも捲りがあったことでL3最速、4角地点が最も速いが11.7とトップスピードを要求されないポテンシャル戦になった。器用さよりも出し切りやすい展開になったので素材的な要素が問われたといえる。L1を大きく落とさなかったが勝ったビッシュを褒めるべきじゃないかなあという感じ。いずれにせよ3角で不利を受けた馬を除けば概ねごまかしがあまりない力通りの競馬になったとみていいと思う。


 1着ビッシュは18番枠から五分のスタート、そこから無理せずに後方で進めていくという形。序盤からそれなりに流れていたがそれでも好位列が結構凝縮する中で後方外から様子を見つつ向こう正面。先に田辺のファータグリーンが動いていったのでそれを見ながらじわっと進出、3角でゴーサイン。3角で内の各馬がごちゃつく中で対照的にスムーズに好位列まで押し上げ、4角では先に仕掛けたファータグリーンに並びかけて4角出口先頭列で直線。序盤で問答無用で突き抜けるとラストまでヴィブロスを決定的に寄せ付けずきっちりと押し切った。強い競馬だったし、戸崎にしては珍しい仕掛けと言ってもいいのかなと。まあ田辺が先に動いてくれたのでそこで動きやすいというのはあったんだけど、それでも力で捻じ伏せに行く、動くにはベストタイミングだったと思うしこの馬が一番強いという自信を持ってしっかりと動けたから脚を出し切れたという感覚。これだけ流れてこれだけしっかりと強気の競馬ができれば馬は一枚力が上だったからね。きっちりとこの馬の競馬ができたのがまず最大の勝因と言っていいと思う。まあ思っていたより時計が掛かっていた感じではあったんだが、それでもその中でこの流れでフローラS組を完封できているんだから成長もあると思う。本番が楽しみになったけど、本番は相手も手ごわくなるわけなので、今回のような攻めの意識からもうちょっとバランスを取らないといけないかなと。強くなっているから分からんけどね。


 2着ヴィブロスは9番枠から五分のスタート、無理をせずに中団馬群の中で折り合わせながら進めていく。道中も動き出しを我慢して壁で折り合いを重視、先に仕掛けたファータグリーン、それに乗って行くビッシュという展開で後半の仕掛けが動きだす中、この馬は3角での不利を受ける形で下げてワンテンポ仕掛けを遅れさせられる。それでもそこから焦らずにできるだけコーナーで内目を通しながら出口で外に出す。序盤でそこから追いだされて先に抜け出したビッシュに対して一頭だけしぶとく差を詰める。単独2番手に上がってL1も頑張ったがそれでも前との差は決定的、完敗の2着だった。う~ん、3角のごちゃつきがなければもうちょっと面白かったかもしれんね。あそこであの位置からワンテンポ置かれる競馬にはなっているし、まあ仕掛けが遅れるぐらいならともかく、少し下がっているからね。ラップ推移的にはコーナーで無理して焦らず待っていたのは良かったと思うけどやっぱりあの不利は痛かったかなあ。ただやっぱりディープ産駒で、ヴィルシーナの全妹というのもあるのか流れて良さが出るというのはあったのかなあという感じ。前走は中京の外差し馬場とはいえ早めに仕掛けて長く脚を使ってきたし、この競馬でも不利を受けながら最後まで良い脚を使ってきた、しかも不利を受けて勿体ない面もあったので本番でも上手く噛み合えばちょっと怖さはあるかもしれんね。


 3着フロンテアクイーンは2番枠から好発、早い段階で前に壁を置きたそうな乗り方をしていたがなかなか先行争いが決まらず下げる形で上手く2列目に、最終的には3列目のポケットと理想に近い位置で入って行く。道中もそこそこは流れていてこの馬にとっては理想的なバランスで3角に入る。3角で前の馬が下がってきたことでこちらもブレーキをする形で中団まで下がって置かれる形。それでもそこで前にスペースができたので4角で仕掛けてスピードに乗せながら遠心力で上手く外に出して勝負に行って直線。序盤でここからというところでビッシュに離され伸びあぐねる。L1までジリジリと伸びずばてず何とか3着を確保した。まあ不利自体はあったんだけど、それに関してはヴィブロスも同様だと思うし、3~4角の立ち回りは理想的で仕掛けのタイミングもあれでよかったと思う。結果的に上位2頭とは素材の差が大きかったかな。まあこの展開で3着してくれたのでそこは個人的には良かったと思うけど、この競馬で3着だと秋華賞は一切要らないかなという感じ。逆にエリ女とかで怖くなりそうなんだよなあこの馬。まあ賞金的に出られないと思うけど。今回は捲りがあったけど平均ペースでコーナーでそこまで速いラップを踏んだわけでもないからね。ポテンシャル戦で地力勝負になってしまうと差があったかな。


 4着パーシーズベストは11番枠から五分に出たが早い段階で後方に下げて進めていく。道中も後方外で我慢しながら3角に入って行く。3角での不利は問題なく交わして外から追走、徐々に中目に入って行って好位雁行集団の後ろで直線に入る。序盤でそこから追いだされるがヴィブロスの方が手応え良くなかなか伸び切れない。L1でフロンテアクイーンとの差をジリッと詰めてくるもののわずかに及ばず権利を取り切れなかった。流れとしては悪くない競馬だったと思うし、ペース的にも問題なかったと思う。この距離のこのペースでこの脚、というのが現状のこの馬の立ち位置になるんじゃないかな。力は出し切ったと見るべきで、上位2頭と素材的にはちょっと差があるかなというところ。トップスピード戦でどこまでやれるか次第で変わってくるけど。


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+++++ポイント結果+++++



222


333





2ndシーズン開始から嬉しい事が2つもありました!



新規参加者2名!!!

 
よしずみさん、押し売りさん、よろしくお願いします^^v




著名競馬ブロガー様からの認知

 

私から見たら雲の上のまた上の存在であるブログ

ひたむきに競馬と向き合うブログ

管理人様から挨拶をもらってビックリ!!

競馬道場開始してほどなく有識者枠として予想を無断で予想記事に転載するというタブーを犯してたので

非営利目的の弱小ブログとはいえ、正直訴えられてもおかしくないのですが

「名前を取り上げてくださって、感謝しています」との優しいコメントをもらってその心の広さに感動しました。


それと同じく雲の上競馬ブログ


メタボ教授のパチスロ研究室

の教授はなんとブログ内で『競馬道場』紹介。

尚且つ「平均ポイントで上位に食めずに恥をかかないようにしたいですです」との発言……。


これはランキング参戦と捉えてよろしいかな?w




今までお二人ともの予想を有識者枠として掲載するも、ランキングへは入れませんでした。

さすがに御本人の知らぬところで無断で順位つけるなんて失礼極まりないですからね…w



しかし!!まがりなりにも認知を得た今!


お二人をランキングに参入させて頂こうと思います!!!!!!!




ゴクリ……


これは大変な事ですよ!!



自分の予想が他の予想師と比較してどの程度なのか?



その比較対象に著名ブロガーがいれば……ワクワクしないですか??w


もちろんバッチバチに順位を争うって形にしたい訳では無いですが



『競馬道場に参加すればyahoo!予想師のみならず上記著名競馬ブロガーとも競える!』

ってのは強い売りになるんじゃないのかなーー、って思います。






~2nd開始から燃えてきた管理人より~



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