下町ドウジョー

どのような競技なのかも正確には知らない『競馬』の、ブログ製作を、成り行きと勢いで引き受けてしまった下町の小さな町工場の2代目(タマネギ)と、好奇心程度の軽い気持ちでそれに参加した予想家たち。そんなメンバーが、競馬予想で東京オリンピック出場を、職人の意地と誇り=モノづくりの心に火をつけられ、「下町ドウジョー」と名付けられたプロジェクトとして、それぞれの持つ技術を結集して競馬予想に挑戦するドラマである。

【スワンS】2番人気サトノアラジン 直線差し切りV、重賞2勝目

スポニチアネックス 10/29(土) 15:42配信

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「第59回スワンS」(G2、芝1400メートル・曇・良)は29日、京都競馬場11Rで行われ、川田騎手騎乗の2番人気サトノアラジン(牡5=池江厩舎、父ディープインパクト、母マジックストーム)が直線差し切って優勝し重賞2勝目を飾った。勝ちタイムは1分20秒7。

 1番人気のフィエロ、サトノアラジンが出遅れるスタートとなり、ランドクイーン、エイシンスパルタン、ペイシャフェリス、ブラヴィッシモ、バクシンテイオーが先行集団を形成。ダンスディレクター、サトノアラジンなどは中団から後方につける。その後エイシンスパルタンが先頭に立って最終コーナーを回ると、外からサトノアラジン、サトノルパンが直線で追い上げ、最後はサトノアラジンが一気に差し切った。

 1馬身1/4差の2着にサトノルパン、2着から鼻差の3着にエイシンスパルタンが入った。





川田騎手(サトノアラジン=1着)「直線でいい脚を使えるように、始めから外へ出そうと考えていました。現状の仕上がりでこれだけの脚を使えたので、次がより楽しみになりました」

和田騎手(サトノルパン=2着)「向こう正面で落ちかけた。並びがよくなくて引いてしまった。心身ともにスプリンターになってきてこの距離ではかかるようになってきた。ゲートの出はよくなってるんだけどね」

岩田騎手(エイシンスパルタン=3着)「仕上がりはよかったですし、以前に乗った時より落ち着いていました。いいペースで行けたんですが…。あともう少しでしたね」

浜中騎手(ダンスディレクター=4着)「ゲートは出てくれましたし、具合もよかった。この距離では下りで少し力みますが、頑張ってくれました

松田騎手(ムーンクレスト=5着)「メンバーが強くなったのによく頑張ってくれました。次につながる内容だったと思います」

秋山騎手(ペイシャフェリス=7着)「まじめで、一生懸命走ってくれました」

戸崎騎手(フィエロ=9着)「スタートでつまずき、バランスを崩してしまった。その影響で直線はじりじりとしか伸びてくれませんでした」

松山騎手(サンライズメジャー=13着)「いい位置を取れませんでしたし、道中にはごちゃついた場面もありました」


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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より

2016 スワンステークス(GII) 京都芝外1400m
レース回顧・結果

1:20.7 12.3 - 10.6 - 11.5 - 11.8 - 11.3 - 11.4 - 11.8
34.4-34.5M


 良発表だが前日の雨の影響が残っていて高速状態というほどでもなかった。やや高速、というような感じでペースも平均的に流れたしその分だけL3最速11.3とそこまで速いラップを踏まなかったという感じ。TS持続と基礎スピードのバランスを問われた感じと言っていいと思う。L3最速でここが4角なので当然ここでのロスは影響していると考えるべきだろうけど、外差し傾向の感じも出てきたので何とも言えない面もあるかな。


1着サトノアラジン

 11番枠から出負けして二の足も微妙、追走しつつも後方からまずは入っていく。道中もある程度は流れているという中で3角でも大外から追走、4角で速いラップ地点で大外を回す形で押し上げきれずに後方からとなる。序盤でそれでもスルッと伸びて好位列まで押し上げ、L1までしぶとく維持して減速地点で一番いい脚を繰り出しての完勝だった。う~ん、申し訳ないなあという気持ち。馬場でちょっと捻ってしまったけど、こんなに強い競馬ができるなら馬場というよりやっぱりこの1400が合っている感じだし、後半の質とTS持続のバランスで見ればここでは抜けていたという競馬だと思う。ここで4角から大外ズドンはなかなかできないよ。これならやっぱり1200~1400路線の方が良いんだろうなあと感じた。京王杯SCの末脚で見てもマイルや1800よりも瞬間的な切れ味を増している感じはあったしね。出足が遅かったのでどうかなと思ったし4角で大外に行ったときには飛ぶかなと思ってもいたんだけど、そこそこ流れている中で最速地点でロスが合ってこの競馬だからこういう競馬の方が良いんだろうと。個人的には1200でより見てみたくなった感じかな。1頭抜けて強い競馬だったと思う。しかし、サトノ馬に運というか流れが向いてきているのかな。


2着サトノルパン

 2番枠からやや出負けという感じだが上手く前のスペースを活かしながらいい位置を取ってという感じで3列目から、ただ途中でメイショウナルトが下がってきてしまって中団馬群でかなりスムーズさを欠く競馬になるし3角では掛かってしまう。3~4角でもその流れの中で中団馬群の外目で我慢しながらロスを作りつつ直線に入ってくる。序盤でそこから意外と伸びてきて好位から抜け出し2列目に並びかけてくる。L1では外から良い脚を使うが流石にサトノアラジンには伸び負ける。それでも最後は粘っていたエイシンスパルタンを捕えきって2着を確保した。まあ正直何という競馬だ、というぐらいロスが多いいうかスムーズさのない競馬になった。最序盤は良い感じだったけど途中でナルトが下がってきてからは本当につらい展開だったし、いい位置を取れないまま3~4角でも外々、L3最速で脚を使いながらもしぶとく脚を使って伸びてきた。京阪杯は完璧に立ち回ってのあれだったわけだし、今回の方が厳しい流れでやれてきた。案外1400で厳しい流れというのが合っているのかな。昨年はイマイチだったけどL2で最上位勢はもう一足を使う必要があったし、今回は仕掛けが早くL3最速なのでその点もこの馬にとっては良かったと考えると1400ぐらいで案外流れてしまった方が良いのかもという感じは受けた。宮記念の感じからも本質的に1200は短いんだとは思うし、これぐらいがベストなのかな。それぐらい内容的には良い競馬をしてきたと思う。


3着エイシンスパルタン


 13番枠からまずまずのスタートを切って二の足でじわっとハナを取りに行くかなと思ったが、案外先行争いが激化したのでペースを引き上げざるを得なくなってこの流れを逃げて作る。3~4角でも最内で立ち回って直線。序盤でしぶとく粘って後続の追撃を振り切り、L1でも頑張ったが最後はサトノ2頭に差し込まれての3着だった。ん~結果的にだけど岩田のスロー競馬の読みが外れたというか、内が思ったより抵抗して流れたうえにL3最速という競馬になったかというのは岩田的にちょっと驚いた。ただこれを意図していたら凄いけど、やっぱりエイシンスパルタンは要所でエンジンの掛かり自体は良くないし究極的にキレでは足りない馬だからこういう感じで前半から基礎スピードを使いつつ、少し息を入れて速めに仕掛けることでこの馬の良さが出たなというのは感じたかな。少し渋ったことで後続もこのペースで追走に脚を削がれた面もあると思うし、この馬の良いところが前面に出た、結果的には良い騎乗だったかなと思う。狙ってやったかどうかは分からんが。このクラスでもやれるというのは見せたけど、今回は相手が強かったし上位2頭のレース内容を考えるとやっぱりちょっと差を感じるところかな。


4着ダンスディレクター

 9番枠から五分のスタート、そこから意外とじわっと出していってやや窮屈になりながらも中断は確保。ただ道中スペースがなくなってごちゃつく中でブレーキを踏みながら3角。3~4角でも中団馬群の中で進めながら直線。序盤で窮屈なところを突いてきてジリッとは伸びるが外差しの2頭と比べて甘く、L1でもなだれ込んでくる程度でサトノルパンに見劣っての4着完敗だった。ん~まあ確かにスムーズとは言えなかったけど、それはサトノルパンも同じだし、この展開は割と阪神Cに近い内容だったと思う。なのでその点で見てもこの馬が伸び切れなかったというのはやっぱりちょっと衰退期に入っているとみる必要があるんじゃないかなと。追い切りで良くなってきたかなとも思っていたけど、この内容で4着だと正直物足りない馬。展開は良かったし、まあ確かに窮屈な流れになって弾けきる競馬はできなかった、結果的にはサトノアラジンの競馬をしておいた方が良かったとは思っているが、それでももうちょっとやれて欲しかったかな。あとなんか最近浜中があんまり乗れてない感じはするんだよね。行くにせよ控えるにせよメリハリが欲しいな。今回も位置取りを意識しすぎたことでこの馬の良さを引き出し切れなかった感じもあるからね。まあここ最近の内容が物足りないからアイデアとして色々苦労している面もあるかもしれんから難しいけど。いずれにせよ馬もちょっと物足りないので、結果が出てくるまでは様子を見た方が良いかもしれん。


5着ムーンクレスト


 6番枠から五分のスタート、そこから無理のない範囲で追走しながら中団馬群の中に入る。そこで前の馬が下がってきたがそれを見越して上手く外に誘導と理想的に3角に持っていく。3~4角でも外々から追走しながら出口で少し置かれるような感じで後方列で直線。序盤でそこからジリジリとは伸びてくるがラストも前のダンスディレクター辺りとそんなに脚色変わらず、決定的な脚を使えずの5着なだれ込みだった。まあ重賞に目途を立ててきたと思うし、TS持続はそこそこのレベルだったと思う。ただサトノルパンやややパフォーマンスを落としてきているダンスディレクター比較でも優位には立てていなかったし、この馬はスムーズに3角手前の不利を回避していたからね。まあ見た目ほどには上位と比べてしまうと…というところかな。少し渋って全体の競馬になったというのも良かったと思うし、今後もそういう条件で狙いたい。


6着アルビアーノ


 14番枠からまずまずのスタート、そのまま無理をせず控えながら中団まで下げる。3~4角でも中団外から徐々に好位列まで押し上げていって直線。序盤でそこから一瞬良い脚を使ってエイシンスパルタンに迫るのだが気持ちいいぐらいそこで失速、最後は伸びを欠いた。この馬はやっぱり去年と今年、似て非なる展開になったのが響いたと思う。もちろんレベルもあるかもしれないがサトノルパンは2着だってことからもね。このレースはL3で最速ラップ、去年は最速ラップといえるほど顕著な偏差はなく、この馬は去年はそこでL2で鋭く一足を使ってきた。今年もL3-2で鋭く脚を使ったが仕掛けが早かったことでL1の減速が大きかったというのも影響としてはあると思う。全体のペースよりも後半のTS持続が強く問われたというのがこの馬の一足という魅力を削ぐ展開になったかなと感じるね。まあ宮記念でも流れた中で割と上手く入って完敗だったし、本質的にはある程度流れても上がり切らず一息入って仕掛けが遅い、というような条件が欲しいタイプだと思う。


9着フィエロ


 8番枠から出遅れて最後方からとこの時点でやや苦しい展開にはなる(決定的ではないが)。道中リカバーしていったが3角の下りで少し掛かり気味になって壁の中でまごつく。3~4角でも中団馬群の壁の中に入りながら直線。序盤で進路がない状態で外に出したくても出せず前にスペースができたので追いだすがL1の段階では思ったより馬も伸びず、なだれ込むだけの完敗に終わった。馬場が渋ったこともあるし、ペース全体がそれなりに流れたというのもあると思うが、やっぱり3角の緩み(11.8の地点)でブレーキしながらになっていたようにここでスペースを詰め過ぎてスムーズさを欠いて坂での加速をしにくい状況になったことと、直線で捌きながらになって苦しかったというのはあるかなと思う。1400は本質的には短いと思うし、昨年の様に高速馬場で流れたようで流れ切ってないという展開から、ある程度流れて仕掛けの早い展開でとなると難しかったかな。昨年は平均でも自身で上がり33.2が出ているようにスローバランスで入っているわけで、今年は馬場も重かったことで相対的に見て前半の要素が昨年より問われたと思う。その中で出遅れてポジをリカバーしようとして淀みでスペースを詰め切ってしまうと、という感じかな。


10着エイシンブルズアイ


 1番枠から出負け、後方からレースを進めていく。道中も終始無理をせず最内のポジションで我慢しながらスペースを探りながら後方馬群の真ん中で直線。それでもするすると最内にきりこんで目途は立てる。しかしそこからの伸びがなく、という感じでの完敗だった。ん~悪くない競馬だったと思うんだけど、かなり伸びあぐねたなあというのが率直な感想。正直ここまで負けた理由はなかなかレース展開からは難しい。内の馬場もエイシンスパルタンは残っているわけだし外差し馬場ではあったと思うがそれでもそこまで悪かったとは思わない。距離でもないわけでちょっとわからない負け方をしたなあと思う。単純に出来と力差なのかなぁ。ん~ちょっと難しい判断。

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+++++ポイント結果+++++

111

222


川田騎手の買い時がわかんねぇ…。

2016年10月30日(日) | 4回東京9日 | 15:40発走

第154回天皇賞(秋)(GI)

芝・左 2000m

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・予想カテゴリーではレース出走時間までコメント欄に予想を受け付けております


◎=本命[ホンメイ]=「勝つ可能性が最も高い馬」

〇=対抗[タイコウ]=「本命馬を負かすとしたらこの馬」

▲=単穴[タンアナ]=「◎〇に劣るけれど勝つ可能性もある馬」

△=連下[レンシタ]=「1着は無理でも2、3着なら可能性あり」

×=連下と同じ。ポイント集計の都合上×を代用



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東京競馬場 芝2000m

東京競馬場

コース攻略検証・見解

スタートして2コーナーまでの先行争いがポイントになる。内枠が有利は有利なのだが、枠番別で最もアベレージが高いのは6枠。7~8枠は数字が大きく落ちる。

2~3歳戦、下級条件ではスローに流れて先行馬が活躍するシーンもあるが、クラスが上がると差し馬の出番が増えてくる。スローに流れても逃げ残りは難しい。

瞬発力勝負に長けるディープインパクト産駒の成績がいいのは当然だが、サンプルが多くないとはいえ、ヴィクトワールピサ産駒の好成績は今後も要注目だろう。

C.ウィリアムズ、R.ムーア、C.ルメール、F.ベリーといった外国人ジョッキーの名前が上位に。R.ムーア、C.ルメールの複勝率は5割を超える。


~POINT~
・外枠不利で知られる天皇賞(秋)の舞台
・外国人ジョッキーがハイアベレージ
・ヴィクトワールピサ産駒が躍進気配

~特注種牡馬~

勝利数トップ=ディープインパクト(37-26-19-135/217)
勝率17.1%、連対率29.0%、複勝率37.8%、単回値56、複回値81

高連対率=ヴィクトワールピサ(3-5-0-5/13)
勝率23.1%、連対率61.5%、複勝率61.5%、単回値136、複回値140

高単勝回収値=ダイワメジャー(6-5-4-39/54)
勝率11.1%、連対率20.4%、複勝率27.8%、単回値155、複回値107




馬名騎手名
11エイシンヒカリ 
22クラレント内田 博幸
23アンビシャス横山 典弘
34サトノクラウン福永 祐一
35ロゴタイプ田辺 裕信
46アドマイヤデウス岩田 康誠
47サトノノブレスA.シュタルケ
58モーリスR.ムーア
59ルージュバック戸崎 圭太
610カムフィー蛯名 正義
611ヒストリカル田中 勝春
712リアルスティールM.デムーロ
713ヤマカツエース池添 謙一
814ステファノス川田 将雅
815ラブリーデイC.ルメール



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2016年10月29日(土) | 4回京都8日 | 15:35発走

第59回毎日放送賞スワンステークス(GII)

芝・右・外 1400m


imagesO908O6ID



・予想カテゴリーではレース出走時間までコメント欄に予想を受け付けております


◎=本命[ホンメイ]=「勝つ可能性が最も高い馬」

〇=対抗[タイコウ]=「本命馬を負かすとしたらこの馬」

▲=単穴[タンアナ]=「◎〇に劣るけれど勝つ可能性もある馬」

△=連下[レンシタ]=「1着は無理でも2、3着なら可能性あり」

×=連下と同じ。ポイント集計の都合上×を代用



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馬名騎手名
11エイシンブルズアイ福永 祐一
12サトノルパン和田 竜二
23ミッキーラブソング小牧 
24メイショウナルト 幸四郎
35ランドクイーン下原 
36ムーンクレスト松田 大作
47バクシンテイオーR.ムーア
48フィエロ戸崎 圭太
59ダンスディレクター浜中 
510ブラヴィッシモ藤岡 康太
611サトノアラジン川田 将雅
612サンライズメジャー松山 弘平
713エイシンスパルタン岩田 康誠
714アルビアーノA.シュタルケ
715ペイシャフェリス秋山 真一郎
816テイエムタイホー 英明
817ラインハート松若 風馬
818ティーハーフ国分 優作



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