タマネギの競馬道場

みんなで楽しく みんなで予想 ハズレたって悔しくない!(大嘘) ※注意※ 回顧記事は9割コピペです

※注意※CAUTION※注意※CAUTION※

この記事は

デイリースポーツ  の写真と

好調教+αで狙え大万馬券!!さんの

コメントをまとめた


個人用めもです。


※注意※CAUTION※注意※CAUTION※



エントリーNo.1

【カデナ=評価B】

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父のディープインパクトと同じようなサイズに見えてしまうが、460キロと20キロほど重たい体重は筋肉の質感によるものか。

 1週前追い切り後の撮影とは言え、弥生賞時に比べると今回は余分な脂肪が一切見られない。その1週前追い切りが、テンから意欲的に追われるハードな調整が施された。今すぐにでもレースに使えるほど仕上がっており、来週のひと追いと長距離輸送でどこまで維持できるかが大きなポイントとなりそうだ。

 トモのボリュームや膨らみが弥生賞ほどではない分B評価にしたが、トモ高の体形や飛節、つなぎの角度からやはり切れ味が最大の武器だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


---------------スポニチ診断-----------------------

カデナ95点“バランスNO.1”これぞ名馬の理想像



混戦クラシックはボディー3強に注目だ。鈴木康弘元調教師がG1出走馬の馬体を診断する「達眼」。第77回皐月賞(16日、中山)では重賞2連勝中のカデナ、休養明けのレイデオロ、牡馬に挑むファンディーナを95点でトップ評価した。中でも達眼が捉えたのはディープインパクト産駒らしいカデナの柔らかい筋肉。ボディー3強は12日に追い切られる。

 沖縄の嘉手納には「野国青毛」という名馬伝説が残されているそうです。沖縄県が琉球国だった17世紀、嘉手納の北部、野国という馬産地に火災が起こりました。多くの馬が焼け死んでしまいますが、生後間もない青毛馬が牧草をはむ厩舎にだけは火の手が回らず、奇跡的に生き残ります。長じて野国青毛と名付けられた馬は、柔らかい体としなやかな走り、飼い主に従順な気性で国中に名声をとどろかせました。好事魔多し。飼い主をねたんだ者が馬場に落とし穴を掘り、その上を走らせましたが、琉球屈指の名馬は鳥のように跳躍して死のわなを跳び越えたといいます。琉球王朝の絵師・自了が青毛の美しい姿を後生に伝えているとか。

 そんな名馬伝説が残る嘉手納と同じ名のサラブレッドも世代屈指の姿です。首から肩、キ甲(首と背の間の突起部分)、背中にかけて素晴らしいバランスを保っている。絶妙な幅と奥行きのある首差し、筋肉量、角度とも申し分ない肩、キ甲が少し後ろに付いているため背中が短く映ります。それでいて、腹下にはゆとりがある。長腹短背。被毛の色こそ野国青毛と違って鹿毛ですが、名馬の理想像とされる体形です。

 惜しまれるのはトモ(後肢)。もう少し筋肉量を増やしてたくましさを見せてほしい。またがれば、たぶん緩い印象を受けるでしょう。だが、物足りない筋肉の量を補っているのが筋肉の質です。柔らかくて弾力性に満ちている。馬力よりもしなやかさでターフの上を弾むトモ。フレンチデピュティ(母の父)の硬さ、ごっつさはどこにもない。父ディープインパクトの特長がよく表れています。

 立ち姿にはライバルとの決定的な違いがあります。口の周りの馬具を見てください。ハミの代わりに、モグシ(ハミより制御力が弱い簡易頭絡)を着けています。古馬でもモグシだけで写真を撮らせるケースはほとんどありません。それだけ人に従順。悪さをしたり、暴れたりしないとスタッフが確信しているからです。そんな穏やかな気性は尾離れにも表れている。尾をごく自然に垂らして、とてもリラックスしています。

 野国青毛ならぬ、野国鹿毛とでも呼びたくなる体つきと立ち姿。現代によみがえった嘉手納の名馬像です。(NHK解説者)
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---------------akanemaruさんのコメント-----------------------


最終追い切り栗坂53.0-13.0馬なり。馬なりでの追い切り、今週の栗坂は全体的に時計がかかっているし、時計自体はそこまで気にする必要なし。1週前には栗坂全体51.6とこの馬の自己ベストの好タイムを記録していて一度使われて気配も良くなっている印象。今回しっかりと負荷もかけて追い切りされてきたし仕上がり良好。前走で中山コースも問題なく好走できたし不安要素もなし。過去全レースで上がり最速を記録するなど素質は間違いなし。やはり有力で。
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エントリーNo.2

【ファンディーナ=評価B】

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ヴィクトワールピサ産駒の兄ナムラシングンに比べると、柔軟性が雲泥の差。これはディープインパクトというよりは、父の父サンデーサイレンスの血か。

 長めの首差しとスラッとした胴長の体形、さらにトモ高のシルエットからすれば切れ者だが、実際は上質のスピード持続力が使えるタイプ。長くて柔らかいつなぎと質のいい筋肉を持ち合わせ、パンとすれば器は相当だ。

 ただ新馬戦に比べると腹のラインは徐々に巻き上がっていき、トモもこぢんまりしてきた。さらに目つきからもわかるように、半兄同様にテンションが高くなっているのも気掛かり。好素材だが、ローテや長距離輸送を考慮すれば多少の割引が必要か。(馬サブロー栗東・吉田順一)


---------------akanemaruさんのコメント-----------------------

最終追い切り栗坂54.5‐13.1馬なり。馬なりでの追い切り、併せ馬にも先着していたし動き自体は悪くない。ただ普段から調教ではかなりの時計を出してくる馬だけに、時計面だけを考えれば物足りない印象。今回この馬の判断が難しいところ、ここ3戦のレース内容は言うまでもないし、牡馬相手のここでも力上位は間違いなしとなれば当然有力。ただ今回の調教内容は普段と違うだけに、調教という観点からは強調できない印象で。
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---------------スポニチ診断-----------------------


ファンディーナ95点!男勝りキ甲“完成度NO.1”

傑出した牝馬なら牡馬クラシックにも通用するのか。体つきだけで判断すれば、十分に太刀打ちできます。最初に目につくのは完成度の高い突き出たキ甲。今の時期は総じて牡馬よりも牝馬の方が成長度が早い。キ甲がそれを如実に伝えています。馬体重が500キロ超もあるようには見えません。それだけバランスが良いからです。筋肉量こそ牡馬にかないませんが、背中からトモにかけて無駄のない、機能的なラインを描いています。その無駄のない体形をディープインパクト産駒らしい柔らかい筋肉が包んでいる。疲労のたまりづらい上質な筋肉。さあ、レースをするぞ!と訴えるようにアバラをパラパラと見せています。

 珍しく映るのは蹄鉄の履き方です。蹄からズレないように蹄鉄の鉄心(装着の支え)は通常、前肢の蹄の先端に1つ(先鉄心)、後肢の蹄の側部に2つ(側鉄心)着けるもの。ところが、ファンディーナの左前肢には後肢と同じ側鉄心が着いているように見えます。何らかの理由があるのでしょうか。

 牡馬と戦う上で懸念したいのはただ一点。顔つきに優しさが残っている。まだ男勝りの精かんさがない。厳しい戦いをくぐり抜けた経験のない少女のような心を映す顔立ちです。
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---------------パドックくんコメント-----------------------


【皐月賞◎ファンディーナ】 トップクラスの柔らかさがある馬。その柔らかさの中に更にもう1段階のギア(飛節の可動域の広さ)があります。まさにバネ+バネ。それでいて好位で運べるのは鬼に金棒。トモの筋肉も仕上がっています。一完歩が大きく推進力が他馬と全然違います。次点◯ペルシアンナイト
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エントリーNo.3

【スワーヴリチャード=評価B】

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首差しから背中のゆったりしたラインやスラッと脚長の体形は、父ハーツクライの血が出ているか。ただ胴の厚みがなく筋肉質の馬体は父ではなく母系の影響かもしれない。

 ホワイトマズル産駒で半兄のバンドワゴン同様に立ちつなぎ。共同通信杯時にはそれほど感じなかったが、今回は重心の問題や地面の傾斜もあるのかそう見える。さらに左前肢の爪の方が角度が立っていることを踏まえれば、左回りの方がコーナーリングがスムーズでパフォーマンスが上がる可能性は否定できない。

 父産駒にしては異質の切れ者だが、これは母系の血が成せる業か。筋肉質の馬体と鋭い眼光から仕上げにも抜かりはなさそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 
---------------akanemaruさんのコメント-----------------------


最終追い切り栗CW(81.6)64.7‐12.3馬なり。水曜追い切りは馬場も悪く全体的にかなり時計がかかっていたが、この5F全体時計は栗CW全体3番時計と破格の好タイム。この不良馬場でもしっかりと動けているのはかなり魅力。前走共同通信杯では上がり最速での見事な勝利。キャリア4戦中3戦で上がり最速、また連対を外したことのない安定感も魅力。ここ最近の勝ち馬の多くは前走共同通信杯組。今回気配も文句なしで初めての中山でも問題なさそう、一度使われて上積みも十分でやはり要注意の存在。
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エントリーNo.4

【ウインブライト=評価B】

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首差しは太めだが、筋肉量はそれほど多くないタイプ。全姉ウインファビラスと酷似した体形で、腹袋をボテッと見せるのは血統的なものが大きいのだろう。

 余裕を感じるように見せがちだが、これで結果が伴っている現状からも気にする必要はない。それでも前走のスプリングSでは2桁数字を絞ってきたように、全体の輪郭がくっきりとした姿。バランスが非常に良くなっているのは好材料で、距離を延ばしていくに向けて前、後肢部位がガッチリとしてきていないのはいい傾向。好気配を維持している。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉松岡を背に美浦Wで5F66秒6-37秒6-12秒6(馬なり)。直線で馬体を並べたが、歴戦の古馬を完全に子ども扱い。一杯の相手に対して馬なりのままいつでも抜け出せる脚勢で、さらなるパワーアップを印象づけた。


---------------akanemaruさんのコメント-----------------------


無し????
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エントリーNo.5

【レイデオロ=評価C】

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首回りが厚く、位置もやや高めだが、脚長で体高があり、均等な筋肉量。明け3歳になってもがっしりとし過ぎていないのは好印象で、前、後肢部位はいい意味でのシャープさを維持している。

 ただお腹のラインが少し緩く厚くなっているように、寸が詰まった体形に映り、その点は実戦を離れている影響が見て取れる。

 1週前の状態としては許容できる範囲ではあるが、いきなりのG1舞台。トライアルを自重した経緯があり、ダービーへと最大目標を切り替えた印象は否めない。底は見せておらず性能の高さは承知だが、今回は評価を落とす。(馬サブロー美浦・石堂道生)



---------------akanemaruさんのコメント-----------------------


1週前追い切り南W69.0‐12.7馬なり。馬なりでの追い切り、全体時計は速くないが終いは12.7と外目を周回して好タイムを記録。疲れの影響もあって4ヶ月と間隔を開けてのレース。今回この選択がどう出るか。中山2000mを2勝していて適性的には当然問題なし。現在3戦連続上がり最速の3連勝中と負け知らず、この休んでいる間の成長面を含めて今回どこまでやれるかが注目ポイント。最終追い切りの動き次第で評価を決めたい
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---------------スポニチ診断-----------------------


レイデオロ95点!キ甲とトモ傑出でスケールNO.1

スペイン語で「黄金の王」と名付けられたレイデオロはカデナと並ぶ均整の取れた馬体。いや、カデナを上回るスケールかもしれない。3歳春のサラブレッドとは思えないほどたくましく膨らんだキ甲。鋼のように強じんで立派なトモ。馬はキ甲で人を乗せ、トモで走る。馬体の要ともいえる2つの部位が傑出しています。トモのパワーを伝える飛節にも狂いなし。目を前肢に移すと、膝、球節、つなぎ、蹄…全てが絶妙な角度でリンクしている。超一流馬になる可能性を持った馬体です。

 その一方、腹周りにはもうひと絞りできそうな余裕があります。顔つきものんびりしています。集中していないため左耳を前方へ、右耳を後方へ向けています。休養明けの馬らしい立ち姿。ただし、レースを今日迎えるわけではありません。今週の追い切りと競馬場への移動でガラッと変わってきそうな雰囲気がある。現段階では5点割引の95点としましたが、レース当日に腹周りと顔つきがシャープになっていれば無条件で100点満点。年明け初戦の皐月賞優勝…。前代未聞の大仕事をやってのけても不思議がない黄金の王のスケールです。
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ネギ山タマ夫コメント


Web記事投稿日からまとめが遅れたせいで少数頭しか記事残ってなかったよ。ゴメンちゃいな。

今回はデイリー、スポニチアネックス、パドックくんの

3者対決として、それぞれの発言をまとめてみました。




素人目にはファンディーナの馬体はちょっと心配…新馬戦からずっとマイナス体重だし。

大型馬でスライドが大きい馬なので小回りの中山は少しあわない…かも??

陣営の弱気コメントも本当はダービー直行したかったけどオーナー指示で皐月使う事になったせいか!!?

って勘ぐってしまいますよおぉぉぉ



他に調教で気になったのはペルシアンナイト。

ゴリゴリにやりすぎじゃない???

調教後馬体重も1頭だけマイナスで、調教やりすぎるのはあまり良い印象じゃないけど

天下の池江厩舎だしパドックくんも高評価だしで切るに切れない。


あとはコース適性No.1のレイデオロ。

間違いなく強い馬だけど久々のくせに調教が……

調教師さんのスタイルらしいですが障害オープン馬に遅れるってどうなの??

私は強気の切りでいこうと思います。

【桜花賞】レーヌミノル粘りに粘って大金星!池添昨年の雪辱果たした

デイリースポーツ 4/10(月) 6:04配信


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※ソウルスターリング(右端)より一歩先に抜け出すレーヌミノル(中央)

「桜花賞・G1」(9日、阪神)

 大金星だ。8番人気のレーヌミノルが直線早めに抜け出して後続を振り切り、戦前の低評価を覆して桜冠を手にした。テン乗りの池添はG1通算23勝目をマーク。管理する本田師はうれしいG1初勝利となった。2着は3番人気のリスグラシュー。単勝1・4倍の1番人気に推された2歳女王ソウルスターリングは、直線で伸びあぐねて3着に敗れた。

 粘りに粘った。ぬかるんだ馬場に人気馬が苦戦する中、レーヌミノルがマイペースの先行策から最後の直線で力強く先頭に立った。ゴール前で猛追してきたリスグラシューを半馬身差で振り切り、8番人気の伏兵が第77代桜花賞馬に輝いた。

 「先頭に立ってからゴールまでが長かったです。最後の直線を向いてからも待ってから追いだそうと我慢、我慢と思っていました。何とかしのいでくれ、と」。今回が初コンビとなった池添が満開の笑顔で振り返った。

 鞍上にとって、桜花賞は初G1(02年アローキャリー)を獲得した思い出のレース。ところが、近2年は連続2着。特にシンハライトに騎乗した昨年はわずか2センチの差に泣いただけに、心中期するものがあった。「やっぱり、昨年のことは一瞬、頭をよぎりましたね。きょうはチャンスを生かせて、仕事できたかなと思います。(レーヌは)G1馬になりましたし、これからももっと勝ってくれるでしょう」。大舞台に強い男が、相棒の力をフルに引き出して結果を呼び込んだ。

次走明言避ける

 本田師は開業11年目でのG1初制覇に涙を浮かべる。「おとなしくて扱いやすい馬だからね。調整もうまくいったし自信はあった。我慢して追いだせればと思っていました」。騎手時代の01年にテイエムオーシャンで制している指揮官は、これで史上4人目となる騎手、調教師双方での桜冠奪取に成功した。

 次走について、師が「オークス(5月21日・東京)に行くか、NHKマイルC(5月7日・東京)か分からない」と明言を避けた一方で、池添は「2400メートルとなるとどうでしょう。この距離でしっかりと結果を出したので」とマイル路線をプッシュする。4戦無敗の2歳女王が3着に沈むなど、空前のハイレベルと言われた3歳牝馬戦線は一気に混とんムードに。いずれの道を進むにしても、桜の女王の真価を問われるのは間違いなさそうだ。

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騎手コメント

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1着 レーヌミノル(池添謙一騎手)
「一週前の追い切りで初めて乗りました。率直にいい馬だと思いましたし、チャンスのある馬を依頼していただいたと思いました。スタートが速い馬で、まずリズム良く自分の呼吸をしっかりと取ろうと思い、後ろの馬は気にしないように乗りました。手応えはしっかりありました。いい反応でしたが、先頭に立ってからが長かったです。踏ん張ってくれと思いながら追いました。何とかしのいでくれましたし、力を発揮してくれました。去年は2センチ差で負けたので、ゴール前はそれが頭をよぎりましたが、最後はレーヌミノルと頑張りました」

2着 リスグラシュー(武豊騎手)
「それほどスタートは良くありませんでしたが、意識的に位置を取りに行きました。直線を向いたところで勝ち馬に離されてしまいました。ラストは差を詰めていますが......。分かっていたことで注意して乗ったのですが、やはりエンジンの掛かりが遅いですからね。惜しかったです」

3着 ソウルスターリング(C.ルメール騎手)
「今日は馬場が合いませんでした。道中はリラックスして、いいリズムで走っていましたが、直線は何度も手前を替えていたように、反応も遅かったです。上位の馬は阪神JFで負かしていた馬。馬場が良ければ違ったと思います」

(藤沢和雄調教師)
「母は道悪が悪くなかったので、大丈夫かなと思っていたのですが、3~4コーナーでは手応えも良くありませんでしたね。様子を見てやり直します」

4着 カラクレナイ(田辺裕信騎手)
「流れが落ち着いてしまったので、レースが流れ出すまで動くのを待つというレースになりました。前走から距離も延びたのでリラックスさせることを第一に考えて乗りました。直線もバラけて一瞬伸び脚も良かったのですが、自分の脚が上がってしまいました。スムーズなレースは出来ました」

5着 アエロリット(横山典弘騎手)
「いい競馬は出来ました。あと少し。まだ何かを持っています。その分変わり身はありそうです。まだ乙女ですね。まだ上積みがありそうです」

岩田騎手(ディアドラ=6着)「外枠だったので、じっくりとしまいにかける競馬をしました。最後はよく伸びてくれましたし、頑張っていると思います」

7着 カワキタエンカ(和田竜二騎手)
「外枠ですし、中1週で馬の気持ちも乗っていましたから行かせました。この馬なりに頑張っています」

丸田騎手(ライジングリーズン=8着)「スタートから少し選択肢の少ない競馬になってしまいました。スムーズではなかったけど、直線はしっかり伸びてくれて、ポテンシャルは感じることができました」

 北村友騎手(ジューヌエコール=9着)「休み明けを使って、前走より落ち着きがありました。スタート後の一歩目で強く手綱を持った(引いた)ぶん、向こう正面で力んでしまった。ただ、1600メートルでは手応えほど反応してくれない感じです」

10着 ヴゼットジョリー(福永祐一騎手)
「スタートも上手なので、誰も行かなければ行ってもいいと考えていました。いいリズムで離れた2番手からのレースでした。ラストはスタミナ切れでしたが、悪くないレースでした」

12着 アドマイヤミヤビ(M.デムーロ騎手)
「返し馬はきれいな走りでしたが、レースに行って良くありませんでした。スタート良く流れには乗れましたが、何度も躓いていました」

14着 アロンザモナ(幸英明騎手)
「ソウルスターリングの後ろでいい手応えでのレースでした。でも今日は馬場を気にして、のめりながらのレースでした。伸びが本来のものでありませんでした。良い馬場ならもっと走れると思います」


四位騎手(ミスパンテール=16着)「ソウルスターリングの後ろで競馬したけど、ずっと外に逃げ気味で、3コーナーでは手応えがなかった。馬場以上に、今日はキャリア(の浅さ)だと思う」


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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2017 桜花賞(GI) 阪神芝外1600m稍
レース回顧・結果

1:34.5 46.5-48.0 H^1
12.7 - 10.9 - 11.1 - 11.8 - 11.8 - 11.5 - 11.9 - 12.8


 余談から入るが、エイシンフラッシュのダービーと言い、レッツゴードンキの桜花賞と言い、ハイレベルで盛り上がっている時ほど結果は得てしてこういうもんやなと痛感させられるレースになった。レーヌミノルは積極的な競馬に持ち込めばワンチャンスとは思っていたけど…雨の影響もあると思うし道悪も含めて予想的に簡単なレースではなかったなあ。ただ、競馬を学ぶ上では極めて重要な要素が詰まっているレースだと思っているので、ここは予想の是非に関係なくしっかりと復習したい。結果は予想的にダメだったけど、競馬的には面白みが詰まっていて非常に良いレースだったとは思っている。ただ、レースレベルが疑問がある。同日の古馬1000万下が1:34.9で47.7-47.2と平均でまとめてきている。もちろんこちらも実質平均だが淀みなくL1は12.8とかなり落としていてラップ補正をすると互角かやや上ぐらいか…というところ。チューリップ賞組もクイーンC組もパフォーマンスを落としているとは思う。なので道悪の厳しい流れでパフォーマンスを落としている馬が多い中で、削がれないパワー型の基礎スピードを持っていた馬が浮上してきたと考えると結構しっくりくる。


1着レーヌミノル


 10番枠からまずまずのスタート、様子を見ながら控えてという競馬だが2列目の外ぐらいでソウルスターリングの一列前と絶好位を確保。道中も離れた3列目の外で実質平均ペースをしっかりと進め、3~4角でも外目からだが仕掛けを待ちながら直線に入ってくる。序盤でソウルが仕掛けているのを見ながら本格的に追い出されて一足をここで使ってくる。L1ではちょっとしんどくなったがそれでもソウルもしんどい、外からリスグラシューの追撃を受けたが半馬身差退けての完勝だった。雨の影響はプラスだったと思う。これはこの馬自身がというよりは、このペースで入って行って後続が脚を完全に削がれていた、基礎スピード面のウエイトが大きい競馬にまで引き上げきれたというところが大きい。例えば高速馬場だと48-45とかでトップスピード型が後半特化でも好時計を出せるのが阪神だが、顕著に雨が降って馬場も影響があったことで47-47.5ぐらいまで持ち込んだことでトップスピード面を全く問われない競馬になった。まあこれは狙ってやれたわけではないと思うんだけど、ペースが上がったしJFと違って道中の淀みが無い。その中で淡々とペースを作っていったことでソウルなんかも仕掛けをしにくくなった。全体のペースを引き上げ切って後続に脚を使わせること、かつその中で一足を使えるこの馬が直線の前半で仕掛けることができたこと。これは大きい。展望の段階でも噛み合っていたわけではないここ数走とは言っていて、何が問題かってペースは平均でも道中での緩みが大きくて仕掛けが早くなりがちだった。今回はペースは平均でも道中の淀みが無かった。だから後続も取り付くには自力で動くしかない、そうなると全体のペースも踏まえて末脚を削がれやすかった。なので、ある意味では勝つべくして勝ったと思うし、個人的には取らなきゃいけないレースだったといえる。馬場が影響したのは間違いないと思っているが、馬場が全てではなく馬場によって展開が違った、これまでのような中弛みではなく、単調な流れになったことで厳しい流れでも一脚を引き出せるこの馬が、その一脚をこれまで以上にゴールに近い位置で使えたことが勝因だと思っている。これはかなり競馬を考えるうえで重要な要素になると思うので、このレーヌミノルの勝利を馬場だけのフロックで片づけるのは個人的には違うかなと。厳しい流れの中でも脚を使えるんだから、他と相対的に考えて道中緩めない方が良い、それが嵌ったと考えるとしっくりくる。なので馬場の良い影響はあったけど、本質的にはそこだけではないんじゃないかなと。コメントでポジショニングで消極的に感じたから消したんだけど、流れも実質ペースで測ったとして思ったより厳しい流れになったからね。

 
2着リスグラシュー

 6番枠から五分に出てそこからじわっとポジションを取りに行って中団より前目を意識して入っていく。最終的には中団馬群の中で進めながらでレーヌミノルの直後ぐらいを狙って終始武豊の手が動く。3~4角でも中団馬群の中で上手くレーヌミノルの直後を取って直線。序盤で反応が悪く下がってから外に持ち出す感じ。しかしL1ではそこからの盛り返し、一旦は前に出られたカラクレナイを差し返しながら最後は一番の脚でバテ差しての2着確保だった。う~ん…あとちょっとかなあ。直線入りで置かれてしまったのが決定的だったから難しかった。ただそこからの盛り返しという点で見ればポテンシャル面は高いレベルにある。それと1800では平均ペースでガンサリュート相手に強かったので、雨が渋ってより長い距離の適性面が問われるかなと思っていた今回、かなり積極的に追走して中団から最後までしぶとく踏ん張って差し込めたのはその辺かなと思っている。強い競馬ができているが、それでもL2で欠点というか要所での反応の鈍さが出ているのでこれがハイペースで無理をした弊害なのかどうか。オークス2400への延長は間違いなくプラスだと思っているんだけど、しっかりと動けるかどうか。それとポジションを取って折り合えるかどうか。2400でも怖がらず、今日よりもポジションを取るぐらいの競馬をしてほしいかな。


3着ソウルスターリングこちら


4着カラクレナイ


 8番枠からやや出負けして後方からの競馬。道中も淡々と進んでいる中で後方内内で出来るだけ我慢。3~4角でも後方内目から中目でロスなく立ち回って直線。序盤で馬群の中目を通しながら上手く捌いてきてまずアエロリットより前に出る。L1でそこからのバテ差しを決め込みたかったがここでジリジリ詰めきれず、最後は4着だった。この馬が良かったというかフィリーズレビュー組の好走というのはやっぱり馬場が渋ったことで全体のペースが平均、淀みなく入ったことが大きいだろうと思う。フィリーズレビューの場合は1400でも少し緩んでいるので1400の基礎スピード面よりも割とマイル色が強く出た一戦ではあるなと思っていたので、今年の場合は幾らか噛み合うかもというのは頭の片隅にはあった。その中で流れてくれればマイルで噛み合うかなというところで道悪でタイト、全く淀みない流れになったことで後方からではあったが基礎スピード面での優位性を持てたのはある。実際L2の段階ではアエロリットより切れる脚を一瞬使っていてL1で甘くなっている。この辺りがこの馬の良いところと少しの弱点かなと思っていて、4着までだったのはL1の食い込みが甘かった。なので本質は1400がベストかなとは感じね。後半勝負に特化しても高いパフォーマンスでやれているけど、評価すべきは瞬間的な切れ味。道悪で流れた中で引き出せたのは良いが、本当は高速馬場でこういうタイトな流れが合ってるんじゃないかなと思う。この馬もそういう点ではかなり面白い一頭になるね。今後が楽しみ。


5着アエロリット


 12番枠からゲートは五分、ただすぐ外のヴゼットジョリーの方が速かったし、こちらはかかり気味でコントロールしてという意識で後方からと最悪のポジショニングになってしまった。道中も後方で進めながら促しつつ3角。3~4角で外々を回して直線。序盤でそこからの反応はジリジリで伸び切れない。L1でようやく伸び始めて流石というところは見せたが5着完敗だった。桜花賞で馬場が悪くなったことである程度いい位置を取ってそれを選べる、ソウルより前にいる先行馬が良いだろう、という見立て自体は良かったと思うんだよね…ただこの馬ではなかったということ。ひとまず言えるのはノリの意識が相当低かった。確かに一歩目が遅かったなとは思ったけど、ヴゼットが早めに切り込んできたのはあるにせよ流石にBプランでも中団ぐらいを意識してくれないと流石に苦しい。あんなに後ろになってしまうと、基礎スピード面を活かしたいこの馬で後半特化に近い競馬になってしまっているからね。この馬の位置で800通過が48秒ぐらいだから、前の集団より1秒遅い。溜めて切れる馬でもないし直線の段階でほぼ最後方の段階で苦しいなと思ってみていた。馬場も良いところは前が取っていたから単純に淀みない流れで3~4角のロスもそれなりに大きかった。前にいないといけない馬で後ろからの競馬になると辛いなというのはこの辺やね。まあ基礎スピード的に不安が無かったから自分の脚は使ってくれるとは思っていたけど、前が丁度いい平均ペースで進んでいるとなると。L1は想像以上に伸びてくれたのでまさに馬は頑張っているよ、だね。ノリは正直今回の騎乗は失望が大きい。前に行けなかったのは仕方ないが最低でも中団に取り付いて進めんと苦しい。レーヌにクイーンCから逆転されたのは中弛みが無かったことでより基礎スピード勝負にシフトした側面が強いと思うが、それでもこの馬も基礎スピードは持っているだけに、もっと前半を強気に進めてほしかったね。こういう馬場だとある程度前にいないと外差しを決め込むのは余程の馬でないと難しい。


11着ミスエルテ


 1番枠からまずまずのスタート、無理をせずに下げて2列目で進めていくが、途中で更に下げて4列目と位置取り自体は良い位置で入っていく。3~4角でも中団の内内で脚を残しながら直線に入ってくるが、序盤で追い出されて一瞬反応はするがそこから伸びる気配がない。L1でもなだれ込むこともできずに失速しての11着完敗だった。まあこの馬場も合わなかったとは思うが、朝日杯を見ても基本的にタフな馬場でとなるとあまり良さが出ていない感じだし、ファンタジーSもレベル的には微妙。まあそこで先着したディアドラ相手に先着されているので、タフな馬場で平均的な競馬で基礎スピードを問われる競馬はあまり合っていないと思う。トップスピード戦の方が合っているのは確かなので、2400への延長でどこまでというのはあるが、オークスの方がまだマシかもしれんね。
 

12着アドマイヤミヤビ


 15番枠から出負けして最後方近くから。ただクイーンCと違って淀みなく進んでいくという中で後方のまま手ごたえ悪くミルコの手は終始おっつけながらになる。3角序盤で鞭が入って追い出されるが押し上げられないまま直線。序盤ではまだアエロリットとともに伸びようとしていたがすぐにアエロリットにも離される。L1は完全に伸びを欠いての12着惨敗だった。瞬間的には足を使おうとはしていたんだけど、馬場が渋ったことでそれも削がれた。もちろん言うまでもないが前半のペースが速くクイーンCと違って中弛みが起こらず他力本願で取り付けなかったのが大きいのはある。最後の伸びは前半の基礎スピード面で楽だったアエロリットが脚を残していたと考えるべきかなと。なので敗因としてはまず馬場が挙げられるし、これも本質的にはレーヌミノルと同じで馬場が渋ったことで却ってペースが淀みなく進んでこの馬としてはそこで削がれてしまった、レーヌミノルはそういう競馬で後続の脚を削いだということになると。ハーツの仔だしパワー型の馬場でもと思ったんだけど、前半要素がかなり高いレベルで問われてしまったのは致命傷だったんだろうと。高速馬場の時計勝負への対応は基礎スピード的に全く当てにならんなあ…。難しいけどこの辺りも今後研究していく材料にしたい。
 

16着ミスパンテール

 16番枠からやや出負け、無理せず後方で入っていく。道中はそれでも離れた中団馬群の外には取り付いていて最低限の位置で3角に入る。3~4角でも後方外々からだが既にかなり手が動いていてついていくのに苦労、後方に下がりながら直線。序盤で既に最後方まで下がっていて、何とかブービーで終わったが惨敗だった。反動というよりは、やはりペースが上がって持ち味のトップスピード面を引き出す余力を削がれたと考える方が妥当だろうと思う。道中淀みもなかったし終始外々で脚を使わされてと苦しい競馬になったかな。

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+++++ポイント結果+++++

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~タマネギのレース感想~


こないだ【結果】第49回ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)【回顧】でyahoo!のたまが561ptを叩き出して

こりゃ道場のギネス記録で永久に抜けないでしょう。

みたいな事を言った舌の根も乾かぬ内にとんでもない事がががががwwwwww

レコ神を崇め、讃えましょう。



そしてレースラップ分析が全然わかんない!!

上がり3ハロンが極端に遅いし、かなりのハイペースよりだったんのかな~、とは思いますが


阪神牝馬ラップ↓(重馬場)

1:34.3 47.5-46.8 M
12.5 - 11.5 - 11.6 - 11.9 - 11.8 - 11.2 - 11.8 - 12.0

桜花賞ラップ↓(やや重)

1:34.5 46.5-48.0 H^1
12.7 - 10.9 - 11.1 - 11.8 - 11.8 - 11.5 - 11.9 - 12.8

ふぅえぇぇ~???

みたいなね。阪神牝馬って誰か大逃げしたっけ!??



それにしても事前情報でリスグラちゃんの事をアンカツ氏が

「阪神JFのようにペースが遅い展開になると、道中でタメがきいて、最後にいい脚が使えるんだろうけど、前走みたいにペースが速くなると、そのいい脚が使えなくなってしまう。桜花賞のような大きなレースで戦うには、やや力不足という感じがするね。」

言ってたのを私は忘れてないかんな



1着のレースミノルはまさに池添ジョッキー改心の一撃!!!

これまでのレース映像を見ていたし、1頭になったら気を抜くと聞いていた。我慢、我慢と思っていた

浜中騎手のう○こ騎乗も無駄じゃなかったんですね!!!!!!!!!!!!!


う○こと言えばミヤビ嬢はまさかの脱糞スタートだったとか!!?w

それは置いておいても私が思う勝手なイメージですが、

あまりに落ち着きのある馬は短距離走向きではない

のではないでしょうか??

今回もミヤビ嬢パドックからゲート入りまで終始おとなしかったんですが、気性が大人と言うよりやる気ないだけじゃない???

多少イレ込んだ馬のほうが頑張ってくれる気がします。


今回は馬場に泣かされた馬も多いだろうし、未体験の距離延長がほとんどのオークスの予想がひたすら難しいね…。



馬券は得意の鉄板馬の3連単1.2着流しがまさかのソウル3着によって桜散るうぅぅぅぅっぅぅlw

なんか今年は紙一重で外すレースが多くて凹むわあぁぁぁぁぁ

まぁ、それだけ予想上手くなってるって事にしよう!!

結構負けたけど、それを糧に少しでも精進していきたいと思います。。。





日本語不自由な文章を長々と失礼致しました。。。

特に今は風邪ひきさんなのでいつも以上に思考がまとまらん、、




最後は綺麗な写真で〆ましょうね(笑)

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【サンスポ杯阪神牝馬S】昨年2着のミッキークイーンが雪辱!重賞3勝目

サンケイスポーツ 4/8(土) 15:41配信


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4月8日の阪神11Rで行われた第60回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(4歳以上オープン、牝馬、GIII、芝・外1600メートル、別定、16頭立て、1着賞金=5500万円)は、浜中俊騎手騎乗の1番人気ミッキークイーン(5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が昨年2着のリベンジを果たすとともに、ヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分34秒3(重)。

 レースは雨中で行われ、クロコスミア、エテルナミノル、クイーンズリング、ダンツキャンサー、クリノラホールなどが先行集団を形成。中団を進んでいたミッキークイーンは直線で一気に末脚を伸ばし、後方から追撃してきたアドマイヤリード(3番人気)に1馬身3/4差をつけて完勝した。さらにクビナ差の3着にジュールポレール(4番人気)。2番人気クイーンズリングは15着だった。

 ミッキークイーンは、父ディープインパクト、母ミュージカルウェイ、母の父ゴールドアウェイという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は野田みづき氏。通算成績は13戦5勝。重賞は2015年オークス・GI、秋華賞・GIに次いで3勝目。サンスポ杯阪神牝馬Sは、池江泰寿調教師、浜中俊騎手ともに初勝利。

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騎手コメント

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1着 ミッキークイーン(浜中俊騎手)
「強かったですね。スタートはこの馬なりに上手に出て、意識的に前めにつけて、スムーズに流れに乗って、この悪い馬場の中でもしっかり走ってくれました。エンジンが掛かってからは一瞬の脚でした。昨年は勝っていませんから、今年初戦を勝てて良かったです。ポテンシャルも高い馬なので、この馬ともう一度大きな舞台で勝ちたいですね」

2着 アドマイヤリード(C・ルメール騎手)
「いい状態でした。このいいメンバー相手での2着。内も上手くスペースがあいて、頑張ってくれました。こういう馬場も大丈夫です」

3着 ジュールポレール(幸英明騎手)
「4コーナーでは手応えは抜群でした。ただ、追い出してからは馬場に脚をとられました。きれいな馬場ならもっと良かったと思います」

4着 クロコスミア(松若風馬騎手)
「出たなりでハナを切る形になりました。マイペースで行けましたし、4コーナーでも手応えがありました。馬場も苦にせず力を感じました」

池添騎手(エテルナミノル=5着)「ゲートは少し遅れましたが、外枠でしたし、位置を取りに行けました。最後までよく踏ん張ってくれています」

6着 トーセンビクトリー(武豊騎手)
「道中は折り合いがついていい感じだったのですが、伸びませんでした。道悪なのか、距離なのか...」

9着 ヒルノマテーラ(四位洋文騎手)
「勝ち馬の後ろの位置を取れて、伸びているのですが、この馬場ですからね。良い馬場で走らせてあげたかったです」

小牧騎手(メイショウマンボ=14着)「馬場のいいところを走ったけど反応がなかった」

Mデムーロ騎手(クイーンズリング=15着)「馬場が合わなかったし、落鉄もしていた」


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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2017 阪神牝馬ステークス(GII) 阪神芝外1600m重
レース回顧・結果

1:34.3 47.5-46.8 M
12.5 - 11.5 - 11.6 - 11.9 - 11.8 - 11.2 - 11.8 - 12.0

 まずは重馬場の割には時計はそれなりに出たなという感じ。ただ同日の3歳500万下のマイル戦でも1:35.0は出ていたし、マイル戦は日曜も含めてそこまで時計が出ていなかったわけでもないので、まだ現時点での時計評価は難しいところ。スロー寄りの平均ペースからL3最速で4角の下り坂最速。仕掛けも早い展開になっているし、基本的にはTS持続型、出し切った方が良い競馬にはなったかな。


1着ミッキークイーン


 6番枠から何とか五分に出たという感じ。そこから無理なくじわっと中団の内目に取り付いて流れに乗っていく。3~4角でも中団馬群の中に入り込んで少し促される。4角でジュールポレールの直後を突いて直線。序盤ではやはりジュールら動ける馬に少し置かれるのだがスペースができてから徐々に伸び始め、減速が顕著となったL1で破壊力ある末脚を見せて、久々の勝利を手に入れた。ちょっと考えすぎたかな。単純に道悪で仕掛けのポイントが早くなって最後の減速度合いが大きくなってしっかりとバテ差せればトップレベルのこの馬が勝って当然、というところで予想的には下手にこねくり回すとダメという典型になってしまった。調子が悪いときは得てしてこういう判断能力が拙いことが多いから、調子が悪い時こそなるべくフラットに自信をもってあまり考えすぎないこと、だと思う。反省が多い。馬自体は有馬でも見せているように基本的にはポテンシャルタイプで仕掛けが早くなれば減速地点での伸びはこのレベルの牝馬では一枚上。ショウナンパンドラがいなくなれば牝馬のポテンシャルタイプでは現役最強だと思うし、今回も3角以降動いていく過程では手応えの悪さを見せたけど、きっちりと減速地点でバテ差してきたのは流石でしょう。


2着アドマイヤリード


 16番枠から出負けして後方からの競馬はいつも通り。道中も無理をせずに後方集団の内目に入って仕掛けを待ちながら我慢。3~4角でも最内でジッと足を残しながらコーナーワークで上手く中団まで押し上げて直線。序盤でそこから最内に切り込んでスルスルと伸びてきてここではミッキークイーンより伸びは良い。L1ではミッキーにばて差されたがそれでもジュールポレールは撃破して2着を確保した。ルメールらしい、我慢したいところで我慢して脚を残して直線に入ってきたというのも良かったと思う。L3の4角が最速地点となっているのでここを最内で押し上げられたのはラップ推移的には良かったし、土曜~日曜を見ても内の馬場自体が悪いという感じはそんなにないので結構良い騎乗だったんじゃないかなと。馬自体はマイルでは忙しいかもと思った中、重馬場の平均ペースでこれだけやれたならひとまずクリアしてきたかなという感じ。軽い基礎スピードと総合力が問われるヴィクトリアマイル向きではないと思っているけど、ここで賞金を詰めたのは今後を考えると楽になるかな。ここ数走の充実度をしっかり評価しないといけなかったかなあ。ローズS組の順序も変わっているし、ちょっとここを意識しすぎた。


3着ジュールポレール


 8番枠からまずまずのスタート、そこから楽に好位の中目につけて進めていく。道中で外から上がっていった馬がいたのでそれをやり過ごしながらじわっと追走して3角。3~4角でも好位の外目から進めながら促されつつ3列目で直線。序盤ですぐに2列目に取り付いて単独の2番手まで上がっていい脚を使う。L1で一瞬だけ先頭に立ったが外からミッキークイーンにあっさり、内からはアドマイヤリードの強襲を受けての3着と賞金積めず悔しい結果となった。結果的に見てもやはりL3最速戦で出し切りやすい展開になったのがこの馬のギアチェンジ含めた動き出しでの良さを活かし切れずの3着だったかなという感じ。道悪自体は問題なく戦えたと思うけど、それに寄っての展開面がマイナスに作用した形かなあ。こちらはアドマイヤリードとは逆に府中のマイルで見てみたい一頭だなと思っていただけに、ここで賞金を積んで本番に…と思っていたんだけどそれができなかったのは個人的にはちょっと残念だなあ。出て来てくれればチャンスはある一頭。


4着クロコスミア


 4番枠から好発、クイーンズを行かせてスッと控えて番手で実質的に主導権を握る理想的な入り方。途中でクイーンズリングが下げたので楽にハナを奪い取ってそのままレースを支配。3角でもペースを引き上げずに我慢、引き付けながら進めていたが4角で番手のエテルナミノルが突いてきたのでここで仕掛けて一気に出し抜く。序盤で3馬身ぐらい広げたがそこから甘くなるのがちょっと早く坂の手前では射程圏内に。L1では下がって4着完敗だった。結局仕掛けが早かったね。L3の坂の下りでエテルナミノルが競ってきてはいたけどここでは我慢してほしかった。L2の直線地点で一気にという競馬が欲しかったけどL3の4角地点で動いてしまったので減速が早かったし惰性を削いで坂の上りにも入ってしまった。本当にいい脚は一瞬しかないから、前受して仕掛けを極力待ちたかったがそれができなかったかな。特に今回はある程度ペースを作って縦長に近い競馬ができていただけに本当にもったいなかったかな。仕掛けを待てていたらミッキークイーンもアドマイヤリードも動き出しで内目で少し苦労した可能性が高かったし、もうちょっと際どい競馬になっていた可能性もある。いずれにせよ仕掛けをもうワンテンポ待ちたかったかな。


5着エテルナミノル


 13番枠からやや出負け、押して押してのリカバーで3角まで長い時間をかけて外から押し上げて先行していく。3~4角では番手の位置からクロコスミアにプレッシャーをかけていくが4角出口で一気に仕掛けられて出し抜かれる。直線では一気にジューヌエコールに抜かれ、勝負圏内からは置いていかれるが最後までジリジリと伸びてクロコスミアとの差はジリッと詰めての5着完敗だった。まあ出負けしてしまったしこのレベルでああいう競馬になるとちょっと難しかったかな。ただ、前後半のバランスもある程度基礎スピードを問われたわけだし、この馬としては悪くない流れになってはいると思うから現時点ではこのクラス相手にちょっと足りないなとは感じる。確たる武器が無いから展開や相手に恵まれないと重賞戦線でマイルではちょっと苦しいかもしれん。タイプ的にも少し距離を延ばして先行させてという競馬を見てみたいね。1周コースを試しても面白いと思う。


6着トーセンビクトリー


 5番枠から好発、意識的には出していかずに控えてという感じだったが思った以上に行けずに中団馬群の中に呑み込まれてしまう。そのまま3~4角でも中団馬群の外で進めて直線勝負。序盤でそこから追いだされるが少し窮屈。それでも捌いて一瞬は伸びかけたがL1でのバテ差しはイマイチで離されての6着完敗。使える脚の絶対量が足りない馬なのでああいう位置取りになってしまうと流石に難しいだろう。前に行ってこの流れでやれたかどうかはあるが、流石にあの位置では苦しい。意識的に出していかないというテーマがあったかもしれないけど、それでもあの競馬じゃあ馬券買ったファンは納得いかんでしょ。キタサンで勝ったのは良いけど武豊もそろそろ気持ちをしっかりと強く持ってもらわんと困るで。流石に2列目にはつけんと話にならんで。


15着クイーンズリング


 3番枠からまずまずのスタート、そこからじわっと出していくが押し出されるような形になってハナ。そこから控えて2列目のポケットで我慢する選択。3~4角でも最内を立ち回って進めたが置かれ気味に直線。序盤で追い出されて脚が無くすぐに取り込まれて失速。最後は下がってしまった。大幅な馬体重もあったし、その辺りが影響した可能性が高いとはひとまず思う。香港からの検疫明けで状態面に不安があった可能性も考えないといけないなと。レース分析で考えると良い条件ではなかった。重馬場も悪くはないが、L3最速で各馬が出し切りやすい流れなのでこの馬にとっては楽ではない。ただそれでも馬券圏内脱落ラインまでならともかくここまで失速したとなると正直適性とかそういったレベルの負け方ではない。香港帰国からの検疫以降、或いは香港遠征の段階で調整ミスがあったのかなあ。ヴィクトリアマイルではスローだと面白い馬だと思っているのでチャンスはあると思うが、状態面をしっかりとみておく必要はありそうかなあ。追い切りだけ見るといい雰囲気だったと思うんだけど、レースから判断せざるを得ないし、状態面が拙かったと判断するしかないと思う。

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+++++ポイント結果+++++


111


222



~タマネギのレース感想~


生観戦でミッキーを応援!!

見事1着で2,3着も抑えてる!!!!!!!!

ひゃほ~い!!!!!!!!!!!!!





!!!?




…なんで僕の馬券からアドマイヤリードが抜けてるんでしょうか??


これ本当に謎。


たぶん現地で競馬道場に書いた自分のコメントを読み間違えたのかしら???

自分の馬券スタイル的にクリティカルヒットしてもおかしくないだけになんかモヤモヤ。

…ダ…ダストさんの呪いか!!??笑




真面目なレース回顧はラップ見てもSなのかMなのかすらわからん!!

1:34.3って事は重馬場にしては結構タイム出てますよね??

しかも1.2着馬はラスト3ハロン34秒。


翌日の桜花賞が1:34.5の上がり最速がディアドラの34.9

なんじゃこりゃ?????

誰か教えてプリーズ!!!!!!!


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