下町ドウジョー

どのような競技なのかも正確には知らない『競馬』の、ブログ製作を、成り行きと勢いで引き受けてしまった下町の小さな町工場の2代目(タマネギ)と、好奇心程度の軽い気持ちでそれに参加した予想家たち。そんなメンバーが、競馬予想で東京オリンピック出場を、職人の意地と誇り=モノづくりの心に火をつけられ、「下町ドウジョー」と名付けられたプロジェクトとして、それぞれの持つ技術を結集して競馬予想に挑戦するドラマである。



先週は荒れたねぇ…







京都記念は買わずに観戦。



サトノ1着→タッチ2着と完全に切った馬の1.2フィニッシュに爆笑








そして共同通信杯…




抜けた存在の目立つ3歳世代!!


ここは高配当など狙わず…


111



手堅く!!
















スマートおでんの複勝にPAT残弾全てをBet







その結果…








【共同通信杯】スマートオーディン6着…武豊「分からない」

 2番人気スマートオーディンはスタートを決め、絶好位の3番手を確保したが、直線は全く反応せず6着に敗れた。引き揚げてきた武豊は「分からない」と苦笑い。「いいポジションで運んで、直線もきれいに外に出せた。特に思い当たる節もない。どうして負けたか?俺が聞きたいよ」と何度も首をかしげた。

 松田国師は「調教はかなりやったのに、それでもプラス12キロ。間隔を詰めて使った方がいいタイプなのかもしれない」と分析。次走は毎日杯(3月26日、阪神)が有力。目標はダービーだが「皐月賞は使わず、NHKマイルCから向かうことも考えたい」と話した






222



どぼじでぇぇぇぇぇぇ(泣











…いやぁ競馬難しいわ!


しかも素人のくせに予想すると買いたくなるタチなんで最悪w



3歳クラシックトライアルまで予想休みまーーす。


変わりにあの難しいレースを予想できたサイトをリンクに追加。。。


ひたむきに競馬と向き合うブログ


RINALAP


今後予想貼り付けるまでに間に合えば予想師として召還したいですね(もちろん無断)








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サトノクラウンが押し切り復活V! 重賞3勝目/京都記念


14日、京都競馬場で京都記念(4歳上・GII・芝2200m)が行われ、好位でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の6番人気サトノクラウン(牡4、美浦・堀宣行厩舎)が、4コーナーで先頭に立って後続を突き放し、最後は中団から脚を伸ばした3番人気タッチングスピーチ(牝4、栗東・石坂正厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分17秒7(重)

さらにクビ差の3着に4番人気アドマイヤデウス(牡5、栗東・橋田満厩舎)が入った。なお、2番人気ヤマカツエース(牡4、栗東・池添兼雄厩舎)は5着、1番人気レーヴミストラル(牡4、栗東・松田博資厩舎)は12着に終わった。

勝ったサトノクラウンは、父Marju、母ジョコンダII、その父Rossiniという血統。昨年の日本ダービーで3着に入った素質馬が、昨秋の天皇賞(17着)以来の休養明け・4歳初戦となるここで見事復活を果たした。


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2016 京都記念(GII) 京都芝外2200m不
レース回顧・結果

2:17.7 13.0 - 12.0 - 13.0 - 13.0 - 12.6 - 12.7 - 12.4 - 12.3 - 12.1 - 12.1 - 12.5
63.6-61.4SS


 馬場が悪すぎて入りがゆったり、63秒まで行くとは思わなかったけど不良というのも大きかったかな。ただそれでも後半早めに仕掛けて61.4だからそんなに極端なスローでもないという。トータルで見れば2.2のスローなんだけど、11秒台に入ることもなかったしスローロンスパポテンシャル戦とみて、ステイヤー色が強い競馬になったかなと。


 1着サトノクラウンは7番枠から何とか五分に出たかなというぐらいだったが各馬行かないので結構楽に2列目のポケットに入り込む積極的な競馬を展開。道中も出していった中で離れた番手ということもあって若干掛かり気味かなという感じだったが、向こう正面で徐々に差を詰めて先頭列に並びかける。道中でトウシンモンステラの押上げがあった中で3角では2列目中目で我慢しながら仕掛けを待つ。4角では先頭列に並びかけてかなり楽な手ごたえで直線に入る。序盤で一気に突き抜けると、後は後続の追撃がどこまで…と思っていたがL1まで全然余裕をもっての完勝だった。弥生賞を考えるとやっぱりこの世代のポテンシャルタイプは強いと思うんだよなあ。ブライトエンブレム辺りもここに入っていたら良い競馬になったんじゃないかな。このレースはちょっと反省で、やっぱりサトノに本命を推すべきだったなと思う。というのも、想定に近い競馬になっていて極端ではないが2秒近いスローの中でのポテンシャル戦…となればどちらかというとステイヤー色が問われるという見方をすべきだった。となればヤマカツよりサトノに重く印を打つべきだった。追切良化は見て取れたし、弥生賞の評価、ポテンシャルで評価をしているなら余計に。まあもちろんミルコの神騎乗があってのものではある。スローの段階でポジションを取ってしまって3~4角のロンスパで主導しながらねじ伏せる。自分がこう乗ってほしいなあと思う更にもう一段階上の競馬を実際にするってのは本当に素晴らしいというほかない。スローになると読んでいたのか、しっかりとポジションを取る。かといってそこで油断せずにしっかりと仕掛けるべきところで動いて出し切る。サトノクラウンは現4歳世代でもポテンシャルではドゥラメンテ含めて最上位だと思っているので、そういう競馬に上手く噛み合わせてくるとやっぱり強いよね。競馬ファンとしても見ていて気持ちの良い競馬でした。勝つべくして勝ったよね。あと、この世代はやっぱり春のクラシック戦線の序列を重視した方がいいと思うね。ドゥラメンテ、リアルはある程度流れた方がいいし、サトノは個体で見たらステイヤー色が強かったから今後結構楽しみ。血統的にはステイヤーじゃないんだが。


 2着タッチングスピーチは6番枠から好発、前に行くのかなと思っていたが無理には下げない程度で中団。道中は中団馬群の外でインに拘らずに外に出して進路確保を優先。3~4角で外から押し上げながらエンジンをかけていく、4角ではヤマカツエースの直後ぐらいでやや伸び負けしつつ直線。序盤ではまだジリジリとした伸びだったが減速地点で徐々に伸びだすと最後はしっかりと2番手争いを捻じ伏せての2着だった。タッチングの脚を出し切る形で現時点でのポテンシャルを見せてくれたかなと。まあ道悪のデウス、スローロンスパのヤマカツをどこまで評価できるかというところはあるけど、やっぱり最序盤のポジションの差はあったと思うね。スローペースの中で積極的なポジション取りがあればと思うけど、まあこの馬のスタンスを重視して脚を出し切る競馬としては完璧に近い競馬だったと思う。福永も復帰初週の重賞でしっかりと最低限の結果を積めたというのは良かったんじゃないかなと。賞金を積めたのは大きいし、サトノとの差がハッキリと分かることができたなら、色々と相手次第で考えていく必要があるかな。ただポテンシャル戦たTS持続戦に関しては出し切れれば世代牝馬最強の可能性は十分出てきたと思う。少し渋るぐらいの方が良さそうかな。デニムアンドルビーに近い印象なんだよなあこの馬。距離延長しても良いと思う。


 3着アドマイヤデウスは2番枠から好発、そこから積極的というほどではないが楽に好位の内を確保して2角過ぎに入っていく。道中もサトノの間にスペースを取りながら無理なく進めて3角に入る。3角ではサトノも外に行ったので前のスペースをもろについていける展開、4角でスペースを詰め切って一瞬ブレーキをかけるような感じになって入りで置かれて直線。序盤でそこから上手く盛り返すがそれでも外の勢いが良い。L1でしぶとく盛り返して3着を確保した。ラップ推移的には緩急ないし踏み遅れがそこまでの影響はなかったけど、4角で勢いがついている状況でスペースなく削いでしまった分はこの馬場だと痛かったと思う。そう考えればこの馬場でこの競馬ができたのは評価しないといけないかなと思うね。ポテンシャル面は高いレベルにあるなあ。4角での捌きが上手くいっていたら2着はあったと思うし、前にスペースを上手く取っていたのは良いけどそこでワンテンポ早く勢いをつけてスペースを詰め切ったのは岩田としては痛かったかな。岩田のスランプ脱出までこの辺りの噛み合いがしっかりとしてくればと思う。まあそれでも岩田らしさが出た良い騎乗の中での一つのボタンの掛け違いではあるかな。ゴールドアクターやデウスやサウンズオブアースと言ったところを含めて現世代のトップは意外と5歳世代のクラシック善戦組なんだよなあ。トーホウジャッカルも強いと思うんだけど、レースに安定的に出られんからなあ。この馬も若葉Sとかダービーでもそうだけど良い部分は見せていた馬だけど、この馬場でこういうパフォーマンスができたのは一つ収穫だったかな。アドマイヤドンの仔はティンバー以上にステイヤー色が強く出やすい感じはするなあ。アルバートも含めて今年の春の盾が楽しみ。


 4着ヒストリカルは12番枠からやや出負け、窮屈な感じの中でもポジションを取ろうとする意識で進めるが結局狭くなって下げて後方。 道中も後方から正攻法で進める形で3角。3~4角でのポテンシャル戦でも大外をぶん回す形で小細工なく直線に入ってくる。序盤でそこからしぶとく伸びてきてタッチングとともにジリッとヤマカツに迫っていく。L1ではタッチングに伸び負け、デウスに差し返される形で4着に屈したが大健闘の4着だった。正直ここまでスローロンスパのポテンシャル特化戦でここまでやれたのは全く想定外で直線では焦った。着差を考えると際どかったし、大味な競馬をしてこれならまだまだ距離は延びてもいいんじゃないかなあ。ポテンシャル戦で普通に長く脚を使ってきているのは評価できる材料だし、この馬は掴みどころがないなあ。距離自体はマイルよりは長い方がいいとは思っていたが、ここまでステイヤー色強い競馬になる形でやれたのは意外。今後にいい意味で影響しそう。


 5着ヤマカツエースは1番枠からまずまずのスタート、他に比べれば消極的なスタートで後方に下げてからアドマイヤの直後で中団という形で進めてい行く。道中もスローの中でデウスより外に出して中目で追走。3~4角では中目からじわっと手を動かして4角で外から押し上げながらいい手ごたえで直線に入る。序盤で外から一気に伸びて単独の2番手に上がるのだがL1で甘くなったところに内外から目標にされる形で5着に終わった。根本的に間違いだったのは、この馬は基本的には基礎スピードを要求された方がパフォーマンスが高いということ。福島記念、札幌記念はともに1秒以上のハイ。今回はかなりのスローロンスパで、ステイヤー色が強かった。中距離での基礎スピード面で良さが出ていたと考えるならポテンシャル特化戦での不安はあったかなと今にして思えばちょっとミスった気はする。道悪と前走で安易に考えすぎたけど、前走はやっぱり特殊だったと思うし、あれを考えてスローでもと思ったのは早計だった。いずれにせよポテンシャル特化戦では甘くなったので距離は気にならないけど前半のペースが早くなった方がいいだろうね。それと最序盤でもうちょっとポジションを取ってしまった方が良かったとも思う。内枠だったことで消極的になってしまったのも多少は影響があったかなと。まあこの感じからも宝塚記念で流れてくれれば面白いとは思うんだが、やっぱり同世代のサトノクラウンは強いよね。


 6着ワンアンドオンリーは10番枠からまずまずのスタート、出鞭も入ってかなり積極的に出していきながらスズカを行かせて番手の外。道中もスローの中で2列目の外で進めながらサトノの外で3角。3角下りで手が動いていくが手応えが良くなくて4角では外から並びかけられ直線。序盤で早々に呑み込まれて3列目に下がる。L1ではばててはいないが離れた2着争い4頭から更に離れての6着完敗だった。う~ん、これも反省でやっぱり現状がこれなんだよなあ。つい条件がと思って手を出しちゃうんだけど、結局こういう馬に手を出しちゃいかんのが競馬なんだよなあ。JCは悪くはなかったけどレベル的に微妙だったわけだし、有馬も含めて力は衰えているわけだから、この競馬ならと思ってしまったけど結局はその時の充実度を重視すべきなんだろうね。今のこの馬にはダービーを勝ったころの面影はない。追切も悪くない中でここまでダメなら本当にシビアに見限らないとダメ。自戒も込めて。



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↑パクリにつぐパクリです。

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1212126121235122
1511215129512
523151423145
21826261296
×96634951063
獲得Pt  ◎-50-50-500-50-50300-5050
獲得Pt  ○50550-20505-2005-20
獲得Pt  ▲52010305-52010-55
獲得Pt  △10200100100000
獲得Pt  ×000105050010
合計ポイント15-5103010-403510-5045
大多綾恵山田たまみくるまさ★馬太郎タマネギじん




10着以下ならマイナス発生がランキングの良いスパイス!?どうかな??

1111








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1:47.4 12.7 - 11.3 - 11.8 - 12.1 - 12.1 - 11.8 - 11.5 - 11.8 - 12.3
47.9-47.4M


 ペース自体は60秒なんだが、それでも平均ペースでL3最速11.5とトップスピードを要求されない競馬になった。馬場が想像以上に影響があって基礎スピードを要求される競馬になっていることが上位人気2頭が崩れた要因になると思う。1000万下のテレビ山梨杯で1:34.5、47.4-47.1なのでまあレベル的には平凡だったとは思うが、その要因としては最上位と見られていた2頭がこのペースで崩れたことが大きいのかなあ。正直言って残念な結果にはなったけど、色々と収穫はあったかな。


 1着ディーマジェスティは4番枠から五分に出てある程度流れた中で無理をせずに下げながら中団という形で進めていく。道中も淡々とした流れの中で徐々に下げる形で3角では後方列の最内。3~4角では馬群が割と一段で進む中で後方馬群の最内から4角で鞭が入って追い出して直線。序盤で中団ぐらいから最内をジリジリと伸びてくるがグンと来る感じはない。L2の減速地点で2列目からジリッと伸びだしてL1でバテ差しての完勝だった。まあ正直言って今回は結果的にレースレベルに恵まれたのと適性が噛み合ったかな。トップスピード戦だとそこまで使える脚が長くない感じだったのが基礎スピード面が問われたことで追走には苦労しながらも脚を使わされずにポテンシャルでばてた馬を交わしていったら1着だったという形かな。まあ適性的に見てもこのメンバー構成では基礎スピードが問われて強さが出たとみていいんだけど、レースラップや時計面を考えると正直凡戦かなあと思う。かなり時計的には出易いペースになっていると思うし、L1がかなり落ちている。準OPでは2着馬以降が1:21.7なので影響は小さくなかったとは思うんだけど、それでもちょっと物足りないかな。基礎スピード戦に対応してきたけど、現時点では相手に恵まれた面が大きいと思う。この基礎スピードやポテンシャル、ある程度時計が掛かる馬場に対しての適性面を見せてきたのは評価したいけどね。時計、ラップともに強烈だったサトノダイヤモンドと比べると、1000万下との比較で見てもどちらも物足りない。


 2着イモータルは9番枠から五分のスタート、積極的に先行策に出て好位につける。道中じわっと進めつつ2列目外で進めて3角。3~4角で2列目の外から動いていく形で直線。序盤の最速地点でスッと伸びて先頭列に並びかけに行く。L2の上り坂で先頭に立って抜け出しにかかるがL1で甘くなってディーマジェスティに交わされての2着完敗だった。ん~この馬は基礎スピード面をクリアしてきたんだよなあ。まあサウジRCでは全体としては微妙でも最低限は流れていたというのもあるかもしれんが。ただまあ、前に言ってスピード勝負に対応しつつもL1はかなり甘くなっているので、評価するにしてもこの競馬で1800はちょっと長かった感じはあるかもしれんね。サウジの内容だとTS持続力ではサウジ組では一番だと思うし、この辺のバランスをどうとっていくかかなあ。いずれにせよ朝日杯の敗因が馬場やペースではなかったとみるべきか、それとも単に結果的にここのレースレベルが低かったとみるべきかはかなり悩ましいライン。


 3着メートルダールは6番枠から五分のスタート、二の足で見劣って下げながら後方列。道中も最後方列から進めながら3角に入っていく。3~4角でも外々から追走しながら後方で直線。序盤で追い出されてジリジリ伸び、L2でもジリジリと伸びて中団。そこからL1では流石にちょっと鈍って3着までだった。レースラップを見てもL4-3でも11.8-11.5と速いラップを刻んでいるわけで淡々とした流れ、コーナーでのロスの影響はあったかなと。ただこのメンバー構成でL1がここまで落ちてきていることを考えると、やっぱりもうちょっとL1でグンと来てほしかったかなあ。ポテンシャル戦ではやっぱりちょっと物足りん気はする。ただ、この馬は府中2度ともトップスピードをさほど要求されない競馬になっているから、距離延長して2400ぐらいでのTS持続戦でどこまでやれるかは見てみたいかな。典型的青葉賞向きな感じのロブロイ産駒ってイメージなんだがなあ。ポテンシャル戦だとイマイチグンと来ない気がするので、一度府中でそういう競馬になればと思う。まあ現時点では皐月賞路線は厳しいかな。


 4着リスペクトアースは2番枠から好発、ポンと花を切ってレースをしっかりと作っていく。1000通過でも60秒と絶妙に刻む。3~4角でも楽な手ごたえで直線。序盤で出し抜きを狙うがこれに食らいつくイモータルにL2で交わされる。L1まで踏ん張り切れずに4着完敗だった。馬場が思った以上に影響したことでこのペースでも恐らくちょっと厳しかったんじゃないかなと思う。ここ2走、京都2歳Sは入りこそそこそこ速かったがコントロールしてメリハリをつけていたし、新馬は明確にドスロー。その中でギアチェンジを活かしたんだがコーナーの段階で11秒台、そしてL3最速だと出し抜くのも苦しかったし前半のペースも楽じゃなかったかな。ただ、これも基礎スピードが要求された形でこのクラスでこれだと明確に甘さを見せてしまったと思うし、皐月賞戦線では辛いなと思う。ダービー路線はまだチャンスがあると思うので、今後のパフォーマンスを注視しておきたい。


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上記 全文パクリ注意

指摘されたら即削除します><;;;;



着順馬名大多綾恵山田たまみくる馬太郎タマネギまさ★
144ディーマジェスティ        
289イモータル× × ×× 
366メートルダール 
422リスペクトアース  ×
577ファイアクリスタル         
611スマートオーディン
778キングオブアームズ    ×   
833ピックミータッチ ×      ×
9810ハートレー
1055ダンディーアロー         




993696699
669364963
376929436
432431344
286247228
0030000000
00010050010
100002005100
51010510201055
1000105010100
251040253525252515
大多綾恵山田たまみくる馬太郎タマネギまさ★






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2強惨敗…せめてどちらか勝利ならG1が盛り上がっただけに残念





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