タマネギの競馬道場

みんなで楽しく みんなで予想 ハズレたって悔しくない!(大嘘) ※注意※ 回顧記事は9割コピペです

【チャンピオンズC】昨年の悔しさをバネにした人馬の“絆”でV

デイリースポーツ 12/4(日) 19:07配信

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【写真】キ、キレイ…プレゼンターの佐々木希に見惚れる大野


「チャンピオンズC・G1」(4日、中京)

 昨年は直線入り口で進路取りを迷い、小差の3着に敗れたサウンドトゥルー。その残像を雪辱の力に変えた、大野の真っすぐな騎乗がVを呼び込んだ。


前半3Fの通過が36秒3。数字上は平均ペースだが、2F目の10秒7というラップがタテ長の展開を生んだ。サウンドは定位置とも言える後方から運んだが、道中内ラチ沿いをロスなく追走。直線は迷うことなく外へと導き、持ち味である豪脚をフルに発揮した。

 脚質的に取りこぼしの多いタイプだが、タフな中京ダートは合う。乗り変わりの多い昨今だが、昨年の悔しさをバネにした人馬の“絆”が、このレース2回目の参戦で最大の武器となった。

 2着アウォーディーは勝ちパターンだったが、鞍上が終始手綱をしごいていたように、気難しさが目立った。実力は確かだけに、今後もそのあたりが課題となる。


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騎手コメント



 大野騎手(サウンドトゥルー=1着)「置いていかれないようにと思っていたが、ペースも速くてあの位置に。3~4コーナーは内を回ろうと決めていたし、最後は思ったようにあいてくれた。残り100メートルくらいで届くかなと思った。去年(3着)はうまくかみあってなかったが、今日は完璧でした。ずっと乗せてもらってる馬で勝ててよかった」

 武豊騎手(アウォーディー=2着)「残念です。抜け出してブレーキをかけるのは想定していても…。きょうは、すごい止まり方でした。1コーナー、3コーナー、そして、ゴール前と3度も気難しさを出していました。能力は高いですが、勝ち続けることは難しいですね」

 和田騎手(アスカノロマン=3着)「絞れていましたし、歩様も抜群。本当にいい状態でした。それだけに1コーナーの入りで少しリズムを崩したことに悔いが残る。一線級相手でも頑張ってくれましたが、この状態で勝てなかったのは自分のミスですね」

 津村騎手(カフジテイク=4着)「馬群の中からという器用さがないぶんですね。脚は負けてません。落ち着いて走ってましたし、距離は大丈夫です」

 松若騎手(アポロケンタッキー=5着)「メンバーがそろっていましたし、流れも速くてうながしながらの道中でした。それでも最後は伸びてくれましたし、改めて力を感じました」

 ムーア騎手(ノンコノユメ=6着)「もう少し距離があった方がよさそうだし、中京のきついコーナーも合っていない感じだった」

  戸崎騎手(モーニン=7着)「ペースが速かったですし、外から来られて砂をかぶる形になるとヒルむところがありました」

 横山典騎手(ロワジャルダン=8着)「頑張ってくれました。完璧だったと思います」

 松永幹調教師(ラニ=9着)「4角ですごい不利を受けました。それでもよく頑張っています。このあとはリフレッシュさせる予定です」

 丸山騎手(モンドクラッセ=10着)「ハナには行けましたが、楽なペースではありませんでした」

 古川騎手(メイショウスミトモ=11着)「内、内をイメージ通りに。この馬の力は出せました」

 Mデムーロ騎手(ゴールドドリーム=12着)「少しテンションが高かったし、ペースも速かった。そのぶん、最後は止まった。でも、まだ3歳だからね」

 ルメール騎手(コパノリッキー=13着)「いいスタートを切れたが、向こう正面から速くなり、マイペースとはいかなかった。最後はスタミナがなくなってしまった」

  幸騎手(ブライトアイディア=14着)「ついてはいけました。もうひと脚使えるようになれば」

 田辺騎手(ブライトライン=15着)「行ってほしいとのオーダーだったが、ゲートがひと息で…」




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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より


2016 チャンピオンズカップ(GI) 中京ダ1800m良
レース回顧・結果

1:50.1 12.7 - 10.7 - 12.9 - 12.5 - 11.8 - 11.8 - 12.4 - 12.3 - 13.0
48.8-49.5M


 端的に言えば忘れたころのサウンドトゥルーの漁夫の利炸裂って感じ。まあ今回は漁夫の利っていうよりは人のふんどしで相撲を取ったような感じではあるんだけど。レース展開としてみると全体のペースバランスではややハイ寄りの平均となっているが、入りの800で見れば48.8はこのクラスでは速いといえない。それよりもL5の11.8が速いので1000通過で60.6と速いペースになったように感じたのだろうと。なので前半4Fはやや緩めの平均程度、そこからの5F超ロンスパと思った方が良いと思う。その超ロンスパを展開したのがノースヒルズ軍団のラビットと言っていいブライトライン田辺の3角手前からの進出。これが結局のところアウォーディーに対しての進路、スペースを作らせるためのアシストだった…のが、サウンドトゥルーのための競馬になってしまったという感じかな。サウンドは1800は短いと思っていたんだけど、結局入りはそんなに速くない、その中での後半の超ロンスパで速い地点で最内を立ち回り、というような完璧に嵌ったというところかな。この展開、読み切れなくはなかった。こういうのを事前に察知していたらだいぶ違っただろうね。ブライトラインの立ち位置を読めていたらとは思うし、予想的には反省しないといかんね。


1着サウンドトゥルー


 8番枠から五分には出たという感じだが二の足が遅く後ろからというのはこの馬のパターン。最序盤はそこまで速い流れではない中で、それでも後方でと位置取り的に苦しい競馬だったが神風が吹く。3角手前でブライトラインが一気にペースを引き上げて行く形、ここで一気にペースが流れる、各馬が外々からという競馬になった中で内内を完璧に立ち回って直線。序盤でそこから外に持ち出すがここではまだ中団列。しかしL1でずどんと突っ込んでの勝利とまたしても嵌り切っての勝利となった。まあ、この馬は嵌るときは気持ちいいほど嵌り切るから驚く。大野がそういう競馬になった時に完璧なことをしているからともいえるし、だからいつまでもこのポジションと言えばこのポジションなんだけど。平均ペースの4F戦では日本テレビ盃で明らかに見劣っていたのだが、結局5F戦になるとL3から減速戦になる。加えて言えばやはりペースが上がってから中京の下り坂に突入できたので、ここでフルスロットルで進めたこと、勢いをつけきって直線に入れたのも大きいし、しかもそれを最短距離で行えた。同じようにノンコノユメもチャンスはあったと思うんだが、ノンコはコーナーでこうやって上がり切ってしまうとコーナリングが下手で下がってしまった感じだし、昨年よりは前半のペースも落ち着いていた。より長距離型バテ差し馬のこちらが突っ込めたのはこの2点が大きいかなと思う。スローとまではいわないけど、そんなに速くない序盤、そして超ロンスパと噛み合った展開に3~4角最速地点で噛み合った進路どり、そして完璧に捌けた。アウォーディーを差し切るにはそれなりの条件が揃ったからというのは確かだと思う。内容的にはアウォーディーの方が強い競馬をしているが、この馬の怖さは十分に分かった一戦だったかな。まあこの展開予想ができていたらってところだったけど、最近はそこがダメだからどうしようもないね。ちょっと乗れてないけど、しっかり読み切れれば当てられるはずだからそこはモチベーションを上げてこれからも恐れず予想していきたい。競馬は突き詰めれば当てられるはずの予想をいかに当てるかだと思うしね。反省して怖がらず、というところに落ち着けていきたい。ノースヒルズはチーム戦としてやればノーザンよりもまとまっている気がするね。今回もハッキリと明確に戦略を見せていたし。


2着アウォーディー


 2番枠からゲートはまずまず、そこから下げ過ぎずに好位と結構理想的な入り方をしていく。道中外を意識している感じもあったが流石に出し切れない、それでもブライトラインを前に置く形で好位の内内。3角手前ぐらいから手が動いてペースが上がっていく中で勢いをつけていく。勢いがついた段階でロスを覚悟で外々から勝負に行く。4角では3頭分ぐらい外から押し上げに行くが流石に簡単ではなく好位列のまま直線。序盤の坂の地点でジリッと伸びるがいつものような感じはない。それでもL1でしぶとくバテ差して流石、勝ち切ったかと思ったところに外ズドンのサウンズオブアースの強襲を受けての2着と悔しい内容だった。勝てなかった分を差っ引いてほぼ完璧な95点の騎乗だったとは思う。課題のゲートをクリアしたし、内枠の好位である程度の流れに対応してきたし、前にスペースを取りながらスペースを確保して外の進路を意識するまでの猶予も意識した乗り方だった。3角でブライトラインが一気に行ったときにペースが上がってここで仕掛けていくのはもちろん当たり前でこれでいい。内を捨てて外に持ち込んだことで3~4角の速いラップ地点でかなりのロスをという競馬だが、この馬の適性的には仕方ないかなというところ。ただ、やっぱりコーナーであそこまで速いラップを踏んでの消耗戦となると、早い段階で外に出してしまうとロスの差が出てしまったかなというところはどうしても出てくるかな。まあ個人的にはこれでも勝ち切れると信じて乗った武豊、というところなので批判はできない。結果的にサウンズにとっては神風になってしまったけど、チームの戦略としてアウォーディーの脚を出し切らせるようにブライトラインがしっかりと動いてくれた。この辺りを利して外に出したし最序盤のポジションもバランス的には最高だったと思う。これで負けたなら今日は武豊・アウォーディーの日ではなく、大野とサウンドトゥルーの日だったかな。ポテンシャルはやっぱり非凡だし、通したところを考えれば映像的には地味でも一番強い競馬をしているよ。


3着アスカノロマン


 4番枠から課題の坂スタートだったがいいスタートを切ってハナを主張、その外からモンドシャルナが行き切った形だがそれでも簡単には譲らずにペースをスローにまでは持ち込ませなかった。最終的には2角で2列目にまで下げ切る形でこれはこれでBプランというパターンだと思うがしっかりと対応して3角に入っていく。ブライトラインの早仕掛けのおかげで3~4角で速いラップを踏む形になるが、ここで仕掛けを待って最短距離で我慢できる理想的な展開、4角でもコーナーワークを利して2列目をキープ、すっと進路を確保し直線。序盤でそのまま追いだされるが坂の地点での伸びではまだ微妙。L1でモンドが減速し、アウォーディーとともにしぶとく粘ったが最後はちょっと甘くなっての3着までだった。まともならこれぐらいは、とは思うしそもそもまともだったかどうか?もまだわからないと思う。個人的には本当にアンタレスSぐらいまで良い状況に持って行けていたなら今回の展開なら正直言えば勝っていたと思うんだよなあ。アウォーディーが相当なロスを作っているし、こちらは完璧と言っていい立ち回りだった。それでもラストは呑み込まれてしまったので、絞れて復調はしてきているとしてもまだ良化途上だったんじゃないかなと思う。もうちょっと様子は見たいけど、こういったペースが上がり切らず、ロンスパで高いパフォーマンスを示したという点では平安Sのぶっちぎりの競馬に近い展開になったと思うし、こういう競馬が一番合っているのかなと思う。なので大井や川崎みたいにコーナーで減速しがちな競馬が合わないのかもしれんね。その辺りを東京大賞典では意識してみていきたいところ。 ステイヤー色が強い競馬になった中で良い競馬ができているし、本質的には長距離の方が良いかもしれんね。ダイオライト記念とかでどういう競馬ができるか見てみたい馬だなあ。


4着カフジテイク


 1番枠から坂スタートで全く行き脚がつかず、最後方からだがこれはこの馬のスタンス。道中も無理せず最後方で終いに徹して3角。3角ではサウンドトゥルーと同じ位置ではあったがサウンドに内を取られる形になったので外を通す羽目になる。4角で大外を回して直線一気を狙う。序盤での伸びは地味だったがL1の地点でグングンと伸びてきて最後の伸びはサウンドトゥルー以上のモノ、4着と涙を呑んだ。正直サウンドが内を取ったのが全てで、この馬が内を取っていたら嵌り切ったのはこの馬だったと思う。この馬の4着でちょっと距離適性の判断に更に自信を持てる感じになったかなと思うけど、武蔵野の4Fロンスパでパフォーマンスを上げてきた感じから前半余裕をもって後半の質、持続力の長さに繋げてくるタイプの馬の場合は距離延長は嵌るんだなと。今回はスローまではいってないけど48.8の800通過はこのクラスでは少なくとも速くはない。その中で後半の5F超ロンスパでポテンシャル戦となっているわけで、これは相当タフな競馬。長距離的な競馬になったというのは後半5Fを限界まで出し切ってという競馬になったところからの判断。なんだけど、コーナー地点で速いラップを踏んでいて直線で減速ラップだから物理的に考えてもコーナーでのロスは相当響いていると思うんだよね。アウォーディーほどではないにせよ少なくともサウンドトゥルー比較で見れば明らかに大きな痛手だったと思うし、それがありながらもL1では一番いい脚を使ってきたと考えると、サウンドトゥルーと比較しても互角かそれ以上のポテンシャルを秘めているということになる。これならば当然だけど長距離戦の方が合っている可能性が高いかなと思うね。このメンバー相手にここまでやれたのは称賛に値するし、まあ嵌ったというよりは前がこの早仕掛けでつぶれた側面もあるんだけど、同じ後ろからの競馬、という立ち位置だったサウンドトゥルーやノンコノユメ比較でパフォーマンス的に互角以上ってのはこれは強みになると思う。今後もこの路線を使うべきだと思うね。この馬の場合は1400ではトップスピードの質も高いレベルにあった馬だから今後が非常に楽しみになってきた。ただどこかで賞金積まんといかんね。


5着アポロケンタッキー


 14番枠からまずまずのスタートだったが坂スタートでの二の足が遅くて中団より後ろからの競馬になる。途中でゴールドドリームに蓋をされるような感じになってリカバーできないまま1角に入っていく。向こう正面の段階でも後方集団、3角手前で一気にペースが上がっていく中で手が動いて内目を選択。3~4角では中団馬群の中目で鞭が入って外に誘導しながらだが4角では置かれてかなり後方に下がって直線となる。序盤から手応え微妙だったがL1でバテ差してきて最後はジリッと伸びてきての5着確保だった。ただ内容的に見てもカフジテイクには完敗だったし、ロンスパの中で動けなかった、ポジションも後ろだったという中で総合的に色々ちょっと足りなかったのがこの5着という微妙な着順になってしまったかなという感じ。もうちょっと前目を期待したんだけど、坂スタートでの動きがあまり良くなかった感じはあるし、ゴールドドリームに外から上がられてしまってリカバーのタイミングもなかったかなという感じ。難しい競馬にはなったけど、それでもカフジテイクに外から通されて先着されている以上はポテンシャル面では一歩後退というところになってしまうかな。L1は落ち込んでいたしもうちょっと伸びてきても良かったと思うんだけどね。消耗しきるとよくないのかな、ちょっと難しいけど。



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+++++ポイント結果+++++



111

222



相変わらず小さくて携帯だと見づらいでしょうが、今回オッズポイントが結構良いあんばいなんですよ!!!


1着○
2着◎で的中されたレコさんが184.5ptで大トップなんだけど、
6番人気が1着になった訳ですし184ptの獲得も過大すぎって事もなくない??



そして特に注目なのが

1着▲
3着◎のあいりすたんが65+47.7で112.7pt獲得!!


人気馬をまったく選択せずに100越えるなら…




やっと 

穴党活躍への兆しが出来たのでは!!?w




そして更に砂遊びが好きなダストさんのアイデアを頂いて

いままでは1着~3着を◎○▲の順番で的中させなければ特別ポイントは発生しませんでしたが

1着~3着をどの印でも良いので的中させれたら

BOXポイント

として特別ポイント(50pt)を来シーズンから導入しましょう!!


そうすれば

▲1着
△2着
×3着

で的中させた 馬太郎さん

77.7+50で127.7pt の獲得になって今回の上位勢と互角に戦えるし!!



自分で言うのもなんですが来シーズン…ちょっと面白いかもって思いますw

もちろん来期も簡単なルールさえ守ってもらえれば誰でも参加自由なんで少しでも興味出た方は下のリンクから参加申請よろしくお願いしますね♪


ランキング参加するにあたっての条件 







ってか馬太郎さんの予想すごない!!?www

ダストさんは早急に『砂王』の称号譲与式をお願いします^^


【金鯱賞】ヤマカツエースが直線で差し切り、重賞4勝目

スポーツ報知 12/3(土) 16:34配信


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◆第52回金鯱賞・G2(3日・芝2000メートル、中京競馬場、良)

 4番人気のヤマカツエース(池添騎乗)が直線で外から1完歩ごとに伸びてゴール前で差し切り勝ち。今年の中山金杯以来となる重賞4勝目を挙げた。首差の2着には格上挑戦で9番人気のパドルウィール(松山騎乗)が続き、3着はシュンドルボン(丸田騎乗)とサトノノブレス(シュミノー騎乗)が同着。1番人気のヴォルシェーブ(Mデムーロ騎乗)は9着に終わった。

 池添騎手(ヤマカツエース=1着)「外枠だったので馬の後ろに入れたかったけど、入れるところがなくて向こう正面でようやく我慢できた。これまで馬場が悪かったり、体が減っていたりして、持ってる力を出せなかった。今回はやり過ぎないように中間はソフトに仕上げて、返し馬からいい感触だった。3コーナーから出していったけど、最後までしっかり反応してくれた」


騎手コメント


1着 ヤマカツエース(池添謙一騎手)
「開幕週の馬場ですから内へ入れたかったのですが、向正面でようやくその位置がとれました。前が楽をしているので、3コーナーの中間あたりから仕掛けて行きましたが、長くいい脚を使ってくれました。いい勝ち方が出来たと思います」

2着 パドルウィール(松山弘平騎手)
「3走前に勝った時のイメージで乗りました。中京は相性がいいですね。最後も止まっていませんし、力をつけています」

3着同着 シュンドルボン(丸田恭介騎手)
「道中良い位置が取れてリズム良く進められました。ただ、3~4コーナーでスムーズさを欠いてしまいました」

3着同着 サトノノブレス(V・シュミノー騎手)
「もう少し前の位置を取りたかったのですが、反応してくれませんでした。向正面で、内の経済コースを通って3~4コーナーで内から好位にとりつけました。最後まであきらめずに走ってくれました」

5着 リアファル(シュタルケ騎手)
「最後の最後は休養明けの分が出たが、頑張って走っていたのは感じた」

6着 レコンダイト(武豊騎手)
「いい位置で競馬はできたが、どうしても4角で置かれたみたいになってしまう。もう少し距離が長い方が良いと思う」

7着 ムスカテール(中谷騎手)
「直線で内が開いた時に飛び込めればよかったが、速い脚がないので。それでも最後までしっかり走っているし、まだまだ重賞でもやれる」

8着 デニムアンドルビー(バルザローナ騎手)
「1年ぶりだったが、直線でムチを入れたら伸びてくれた。直線で前に壁がなかったらもっと上位はあった」

9着 ヴォルシェーブ(M・デムーロ騎手)
「今日はレースが忙しかったです。東京では直線で伸びてくれるのですが、ワンペースでした」

11着 トーホウジャッカル(酒井騎手)
「今日はじっくり行こうと思っていた。勝ち馬と同じ位置からの競馬で手応えはあったが、追い出したら頭が上がった。叩いたことで良くなってくれば」




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敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。より



2016 金鯱賞(GII) 中京芝2000m良
レース回顧・結果

1:59.7 12.6 - 11.0 - 12.7 - 12.7 - 12.5 - 12.6 - 11.6 - 11.3 - 11.2 - 11.5
61.5-58.2SSS


 3秒のドスローで、しかも前をこれが単騎気味に離して進められたという展開でかなり極端なスローだったと思う。中京2000は坂スタートで序盤のペースが上がりにくいコースではあるのでスロー自体は今回のメンツなら当然かなとも思うんだが、流石にここまでドスローで先行集団がついていかないというのは読めなかったなと。かなりトリッキーな展開にはなっていて、ただ仕掛けどころはその分早くなっているのでその点では流石にフォローしてきたというか、補正してきたなと。スローからのトップスピード戦、4Fで分散しているので究極的な質は問われなかったが、ポジションとそこからトップスピード面で高いパフォーマンスを見せてこれないと上位にはこれなかったという感じ。


1着ヤマカツエース


 13番枠から坂スタートでゲートはそこまでよくなく、そこから序盤である程度押していってリカバーしながら好位の外ぐらいにはつけていく。道中もかなり緩い流れになっていたが離れた好位の外で動く意識を持ちながら3角に入っていく。3~4角でも好位の外でじわっと下りを利して押し上げていきながら楽な手ごたえで直線。序盤でその勢いをそのまま坂の上りで活かして一気に2列目まで押し上げる。L1でそこから粘り込むパドルウィールを捕えての勝利と金杯以来久々の重賞制覇を成し遂げた。まあ正直言って全く予想外でした。これに関しては適性把握が間違っていたというほかない。ドスローの上がり勝負でこんな競馬をしてくるとは、ってところ。上手く3~4角の下りで勢いをつけて入っていけたのはあると思うし、4Fで分散したのも良かったかもしれんけど、そういう競馬でも甘かった印象だったので、スローでは厳しいだろうと思っていたんだけど、的外れだった。まあ中山金杯に近い競馬と言えば近い競馬になっているとは思うし、ちょっと特殊過ぎるからと金杯を軽視したのはミスったかな。3~4角で動いていく競馬で勝ち切っているし、ラップ推移的にもL3は最速に近い競馬だからロスはあったと思う。その中で最後まで良い脚を維持してきたし素直にポジショニングとトップスピード勝負の中でこの面子では一番だったと。池添も上手くリカバーしながらの競馬をしてくれたし、ミルコと明暗分けたかな。


2着パドルウィール


 3番枠からゲートは五分だがもっさり、それでも押していって二の足をつけてしっかりと番手を確保。単騎逃げのマイネルラクリマがいてくれて、それを離れた番手と理想的な入り方だがペースはちょっと遅すぎたかなという感じ。3角でも内内で我慢しながら後続の仕掛けを待ってマイネルラクリマは突きに行かない。4角で馬なりでラクリマを目標にして直線。序盤の坂で一気に出し抜くイメージも流石に相手が強敵で喰らいつかれる。最後はヤマカツエースに捕えきられたがそれでもL1踏ん張って2着は楽に確保した。個人的には全体のペースが上がった方が良いタイプだとは思っていたのでスローの後半勝負で団子でとなるとどうかなと思っていた。ただ今回はドスローなのに隊列がバラバラになって3~4角でもラクリマが徐々にペースを引き上げてくれたおかげで後続も一気にコーナーでは取り付けなかったし、その分だけ3~4角で上手く内内を立ち回りながら勢いをつけて直線の坂、というところまで持っていけた。かなり上手くバランスを取って乗られたなと思う。松山の好騎乗の面はあるかな。まあペース全体を引き上げてしまった方がこの馬の持ち味は活かせたかもしれないけど、そうなると基礎スピードタイプのサトノノブレス辺りも強敵になってくるからまあ難しいところではある。そういうところを全体的に考えても良いバランスのとり方だったんじゃないかなと。能力自体は通用しても良いかなとは思っていたけど、スロー団子をイメージしていたからこの馬の場合は展開の読み違いで狙えなかった感じ。ヤマカツの場合は完全に分析ミスだけど。


3着シュンドルボン


 5番枠から坂スタートでゲートはまずまず、そこから下手に下げ過ぎずに好位の一角で進めていく。道中もレコンダイトから少し離れた位置で好位、ヤマカツエースより前で入っていく。3~4角では仕掛けが遅れてしまってヤマカツらに対して後手を踏んで内に拘る丸田騎乗。そのまま直線で追い出されるがここでスッと伸びて2列目に並びかけに来る。L1でも最後までしぶとく踏ん張って3着同着で何とか確保した。難しいところだけどね。4F戦でもやれる馬なんだから3角で下げずに流れに沿って行ってほしかった感じはあるし、最速地点でワンテンポ待って行けた分だけ直線での最速地点で伸びたともいえる。何とも言えんね…ただ丸田と言えばこのパターンではあると思うし、個人的には好感ではある。上手く乗ってくれたし少なくとも最序盤のポジション取り、ゲートが良かった中で下手に下げずに良いバランスを取って入ってくれたのが好走要因にはなると思うからね。全体的に見ればまず好騎乗だったと思う。トップスピード戦なら高いパフォーマンスを見せているわけだし、これぐらいの競馬はできても驚けない。もうちょっとやれて欲しかった感覚もあるけど。


3着サトノノブレス


 7番枠から坂スタートで潜り込むような感じになって出負け気味、そこからも推して押して何とかついていこうとして好位にはつけていく。1角の地点でかなり窮屈になったが何とか我慢。向こう正面の段階では上手くシュンドルボンの後ろぐらいにはつけていく。3~4角では上手く2列目の内内に潜り込んで直線までにはいい位置に入って直線で外に出す完璧な競馬。それでも序盤の地点で反応でやや物足りず、L1でもジリジリと踏ん張っているが何とか3着同着を死守したという形。この馬はヤマカツエースを読み違えたのと違ってやっぱり基礎スピード面が必要なんだろうと思う。ここまでドスローの中で、出負けしながらでもしっかりと最終的には2列目で直線に入れているし、かなり上手いリカバーだったと思う。4角の段階でも勢いがついていたラップ推移なので直線での進路の取り方も良かったと思うし、ほぼ完璧。逆に言えばこれだけ噛み合ってもスローでの決め手勝負だとどうしても分が悪い。パフォーマンス的に見ても全体のペースが上がった方が良いのはやっぱり間違いないところなのかなと。


5着リアファル


 6番枠、坂スタートでも五分に出てそこから割と楽に3番手を確保していく。そこから道中も無理せず3番手で仕掛けを待ちながら3角。3~4角でも3列目の外でまだ仕掛けを待つという感じ、4角で手が動いて追いだされるが反応がそこまでよくなく直線。序盤の坂の地点でヤマカツエースに並ばれ2列目の中ではやや苦しい立場。それでもL1はじりっと踏ん張って3着争いでは際どいところまで踏ん張っての5着だった。まあ腱鞘炎明けからの復帰初戦なわけなので、これは素直によく頑張ったと思いたいかな。まず無事にしっかりとレースに参加できて、圏内争いを演じられたわけだしね。得意のトップスピード持続戦に近い形ではあったと思うけど、最速地点でのキレ負けを感じたし、まあこの辺りは休み明けの影響もあると思う。悪くない出だしだったけど、もうちょっと様子を見たいところもあるかな。一気に評価を上げない方が良いとは思う。




 1番人気に支持されながらも9着と大敗を喫したヴォルシェーブの敗因を分析していく。


9着ヴォルシェーブ


 ゲートはまずまずだったが坂スタートで躓くような感じになって前に行けず、挟まれるような感じにもなって後方に下がってしまった。道中も全体としてみてもかなりドスローで、しかも単騎で進めていた馬が61.5なので実質的に見るともっとひどいレベルの超々スロー。その中で後方でジッとという感じで珍しくミルコのリカバーが見られないまま3角と苦しい展開。3角以降は前が58.2でまとめてくる、L3の4角地点で11.3と速いラップを踏んでいる中で内目から徐々に大外に持ち出して直線。序盤でそこからの伸びもジリジリ、L1までそれなりには伸びたがそれなり、他も落とさない中での9着と惨敗となった。


 まあ坂スタートで上手く入っていけなかったというのは一つ大きかったとは思うけど、そうなったとしても前走のアル共の感じでミルコも届かないと分かっていたと思うし、もうちょっとリカバーするかなと思ったんだけどね。スローは想定していたし、ドスローもあるかなと思っていたけど、その辺りを信頼しての本命だったので3角までジッとされてしまうとそりゃこうなるよねって感じ。この馬の場合末脚の絶対量が爆発的にあるわけじゃなくて要所での動き出しと瞬間的なトップスピードの質が高いレベルにあるタイプ。だからできるだけ勝負所までには前に行っておきたい馬なんだけど。枠も良かったし、まあ確かに坂スタートが想像以上に下手だったからこれは仕方ないかなというところもある。それでもミルコレベルに求めるのはそこからのリカバーだったりするからね。前走はしょうがないけど、その轍を踏まれちゃうと…う~んって感じはある。結果はともかくあそこまでドスローの段階で最低限4番手以降の離れた中団グループまでには取り付いていかないと…。


 タイプ的には好位受けできれば信用できたとは思うけど、アル共を見ても動いていくまでが良い馬でやっぱりそこからの持続力はちょっと足りなかったりするから、ドスローで後方から4F戦ではちょっと辛いよね。その点でも1番人気はやっぱり過大評価ではあったかなと思う。ちょっと置きに行ってしまったのは反省しないといかんね。ヤマカツも読み違えたから今回の金鯱賞はどう予想しても当たらなかったとは思っているけど…まあ年末の中京の馬場がここまで高速状態とは思わなかったから、あんまり気にしすぎず来週以降の芝重賞に対応させて行ければいいかな。


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+++++ポイント結果+++++


111


222



今回はお試しで来年3rdシーズンから導入を検討しているオッズポイントを入れてみました。


優勝馬を予想出来た方に単勝オッズ9.9と

◎=10
○=5
▲=3
△=1

で掛け算してます。





…う~ん。

◎の10倍はやりすぎか!??


◎で的中させたらそれだけで
予想ポイント100
オッズポイント99

で200近くになっちゃうしwww



まぁしばらくテストしてみようと思います。

ご意見・ご要望あればドシドシかも~ん♪


今でもイッパイイッパイなので出来ない事のが多いと思いますがw


777


2016年12月4日(日) | 4回中京2日 | 15:30発走

第17回チャンピオンズカップ(GI)

ダート・左 1800m



・競馬道場は参加者が予想を出しあう競馬交流ブログです。

・予想カテゴリーではレース出走時間までコメント欄に予想を受け付けております




◎=本命[ホンメイ]=「勝つ可能性が最も高い馬」

〇=対抗[タイコウ]=「本命馬を負かすとしたらこの馬」

▲=単穴[タンアナ]=「◎〇に劣るけれど勝つ可能性もある馬」

△=連下[レンシタ]=「1着は無理でも2、3着なら可能性あり」

×=連下と同じ。ポイント集計の都合上×を代用




ステップ みやこSの好成績者3名

馬太郎
◎=1着
▲=2着
○=4着



まさ★
◎=1着
○=2着



押し売り
▲=1着
◎=2着
△=3着





馬名騎手名
11カフジテイク津村 明秀
22アウォーディー武 豊
23ブライトライン田辺 裕信
34アスカノロマン和田 竜二
35ロワジャルダン横山 典弘
46モンドクラッセ丸山 元気
47ラニ内田 博幸
58サウンドトゥルー大野 拓弥
59ノンコノユメR.ムーア
610メイショウスミトモ古川 吉洋
611コパノリッキーC.ルメール
712ゴールドドリームM.デムーロ
713ブライトアイディア幸 英明
814アポロケンタッキー松若 風馬
815モーニン戸崎 圭太




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